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ゲイ体験談 Mな僕の変態調教

前回までの体験談
犯され日記2(おじさんに調教)
犯され日記1(おじさんに調教)
おじさんに調教2
おじさんに調教

その日の待ち合わせは六本木でした。赤坂とか六本木なんて普段の僕にとっては無縁の場所です…
おじさんの家は改装中らしく、今日は大江戸線の六本木駅で待ち合わせです。

改札の向こう側におじさんが見えました。おじさんも僕を見つけて微笑みながら手を振っています…

『腹減ってないか? 今日は飯を食おう』とおじさんが言います…

『え?』

僕は怪訝な顔でおじさんを見つめ返します…
だって…僕は今日もおじさんの言い付けを守り腸内洗浄を済ませ…ローションを仕込み…尻穴にはプラグが刺さっているままでした…

『解っている…さあ、こっちへ来なさい』

おじさんは僕の手を引き駅のトイレに連れ込みます…

幸いトイレに誰もおらず、おじさんは僕を個室に押し込みました。

有無を言わさず僕に後ろを向かせ、ズボンとパンツを一気に引き降ろしました。

『いい子だ…今日もちゃんと私の言い付けを守って…』

おじさんは僕のアナルプラグを優しく引き抜くとハンドタオルでよく拭いてセカンドバッグに仕舞います。

引き続き、僕の尻穴から流れ出すローションを丹念に拭き取りました。

…てっきりここで調教が始まるのかと思いましたが…どうやら違う様です。その時すでに硬くなっていた僕のペニスをしゃぶったのはオマケの様です…

おじさんに六本木ヒルズのお寿司屋さんに連れて行ってくれました。

確か…『二郎?』『次郎?』そんな名前のお店で…とにかく高そうでした…

余り家が裕福で無い僕には初めて食べるものばかりでした…そもそも僕は回っていないお寿司をお店で食べたことがありませんでした…

夢中で食べる僕におじさんは言います。

『美味いか? ん? おじさんのも食べるか? 海老は嫌いか?…ん?』
その度に笑って頷くと、おじさんは微笑みながら僕の頭を撫でます。

周りの人は間違いなく僕らを親子だと思ったでしょう…

店を出て、エレベーター内で2人きりになると、おじさんが肩を抱き寄せて来ます。

複雑な心境です…

六本木ヒルズを出て、しばらく2人で歩きます。行き先はわかりません。
大通りを曲がり、人気の無い住宅街の様な場所で、おじさんは持っていた紙袋から何か僕に渡します…

ウイッグでした…

『?…これをつけろ?』
僕はおじさんに目で訴えます。Aさんとのプレイが思い出され少し嫌な気持ちになります。

おじさんは言います。

『今日の所は、そのままじゃ入れないかも知れないから…』

?…ああ男女ねカップルが入るラブホなのかと理解しました。

少し歩くと其所はありました。

ラブホにしてはおどろおどろしいというか…

西洋風のお化け屋敷みたいな佇まい…

停めある車全てのナンバープレートはシールの様な物が貼られ隠されていました。

建物に入ると煉瓦風の壁と真っ赤なカーテン・カーペット…

『ドラキュラ城?』
と言うと、おじさんに笑われました。

ここは有名なSMホテルで『アル○ァ○ン』というそうです…

僕は今後の展開を理解しました…

フロント前にはショーケースが並び、禍々しい道具が並んでいました…

うつ向く僕を尻目におじさんは西洋の執事の様な格好のフロントの人に言い、何か注文しているようです…

おじさんが勝手に部屋を選び入室します。

煉瓦造りの内装、診察台の様な物、天井から鎖が垂れています…鞍馬の様な物、ベッドにも手足を拘束するベルトが付いています…

壁に打ち付けられたフックにはディルドや鞭がかかっています…

和式トイレには扉がありません…

衝撃的です…以前別のホテルで虐められた拘束台が玩具にます…

いつの間にかスイッチの入っていたおじさんに肩を抱き寄せられ、僕は剥かれ始めます。

僕のハーフコートとセーターを剥ぎとるとシャツの中に手を入れて、おへそや乳首を弄りながらTシャツを脱がせます。

ベルトを外し、パンツの中におじさんの手が伸びて来ます…

『今日は徹底的に…』と言うと、おじさんの手が僕のペニスを握ります。
ドサッと僕のジーンズが足元に落ちると、おじさんの舌が頬を這います…
おじさんは勃起した僕のペニスを握り、立ったまま僕の顔を舐め回します…

おじさんの舌が頬から口へ、鼻へと移動してきます…舌が鼻の穴に浸入してきます…

息を荒立てながらおじさんが言います。

『ハァハァ…お前の…お前の身体の穴は全部…ハァハァ全部、私の物なんだ…』

蛞蝓の様な舌で僕の鼻を犯しながら、おじさんはお尻に手を回します…指が尻たぶを掻き分けて尻穴に侵入してきます。

おじさんに鼻と尻穴を犯されながら虚ろに目をあけると、おじさんの顔横から見える大きな鏡には…

ウイッグを着けた僕がペニスを硬直させて、大柄な中年男性に身体を貪られる姿が見えました…

やがて僕は全裸に剥かれました…

鏡には顔は女で身体は男の不思議な生き物が写っていました。その身体は華奢で筋肉質では無く、それでいて各部位は流線的で陰部以外に体毛はありません…

少年の体型のまま大人になった…そんな身体が拷問部屋の橙色の薄明かりを反射させていました…
そしてその股間には今にもはち切れそうな成人男子の怒張が、いきり起つていました…

虚ろな目で僕が見つめる鏡面に僕の後ろに立つおじさんが見えます。

おじさんは、その骨太な手を伸ばし後ろから僕を抱き締めます…

おじさんは温かい掌で僕の胸…脇腹…お腹…太股を優しく擦りながら言います。

『ほら…良く見てごらん…これが君の身体だ…五十路を過ぎたおじさんが愛した身体だ…』

今日のおじさんは何だか普段と少し違います…
口調が優しく…でも妖艶な感じてで話続けます…
『君は少年のまま大人になったような身体をしている…肥満でもなく筋肉質でもなく…でも柔らかい肉に包まれてしなやかで…裸は白く赤ん坊の様にきめ細かい…』

なんだか照れます(笑)

『なのに何てこれは罪深いんだろう!』

おじさんに強くペニスを握られます…

ペニスを握る反対の手にローションのボトルが見えます。おじさんは口でキャップを外すと滴らせながらペニスを激しく扱きます…

『ちょっ! だめっ! イくっ まだっ… あっ! あっ あぁぁぁ…』

鏡に向かって僕は射精させられます。その恥態の全てが鏡に写ります…

少女の様に長い髪の見慣れない姿の僕が恥液を撒き散らしている姿が鏡に写ります…

熊のように大きく浅黒く髪に白い物のが混じるオールバックの中年男性に抱きつかれ、身体を凌辱される光景が見えます。
射精しても許してくれないおじさんは激しく僕のペニスを扱き続けながら僕に抱きついたまま床に引き倒します…

今日のおじさんは大変エキサイトしていて猛獣みたいです…

タイル張りの冷たい床にで僕の身体をまさぐりながら、鏡から垂れる僕の白濁液を指ですくい取ると向かい合って抱きついている僕のお尻に手を回し、尻穴に塗り込めます…

そしておじさんは着衣の全てを脱ぎ捨てると僕の両膝を抱えながら開脚させ怒張を尻穴にあてがいます…

『まだ…洗って…』

『うるさい!!いいんだ!』

僕は腰を浮かし、おじさんを迎え入れます。

ぬぷぬぷとおじさんのを飲み込みながら目を開けると、おじさんと目が合いました。

おじさんの鬼神のような顔と、食事の時の柔軟な微笑が重なって見えました…

何か…何か感極まって僕の目から涙が流れてきました…

別に悲しくない。
別に嫌でもない
別に嬉しくない
別に痛くもない

でも涙が流れ出ます。

すると、おじさんは獣の様に僕の腸壁の感触を貪っていた腰の動きを止め、『にこっ』と微笑むと僕の涙を吸い取りました…

おじさんの背中を下から抱き締めるとおじさんは再び腰を振り始めます。
さっきと違い優しく優しく僕を犯します。

おじさんの腰の動きが再び早くなり射精が近いことを悟ると、ヘアトニックが香るおじさんの頭を抱き締め耳元で囁きました…

『来て…』

『うぉ! お〜っ!』

僕の腸内に刺さる物がビクッビクッと脈を打つと獣の様な叫びと共におじさんは果てました。

おじさんは少しの間僕のお腹の上で休むとペニスを抜き取り、無言で僕の手を引き風呂場へ連れて行きます。

おじさんは無言で僕を洗います…もちろん石鹸水で僕の直腸も洗います…
お腹が張って我慢できずトイレに向かおうとすると手を握られ引き戻されました…

おじさんは無言で顎をクイッと左の方に向けします…

『洗面器…』

それだけは嫌でした…
これまで何度、お浣腸されたかわかりません…
飲尿も経験済みです。
おじさんのアナルも舐めました…

でも…でも…
大きい方の汚物的なことはダメでした…

おじさんも解ってくれてると思ってたのに…
思ってたのに…

お腹がぐるぐる鳴っています…本当に限界が近い…

僕はお尻を押さえながら、ヨロヨロと風呂場の扉を開けようとするとおじさんに手首を捕まれます…

おじさんは僕の髪を掴み顔を上に向けさせ言います。

『ここで…』

僕の額には油汗がにじんでいます…すると、おじさんは僕の汗を舐め取ります…

もう…ダメでした…
僕の太股に汚液が流れ始めています…

諦めて…僕はおじさんの目の前で洗面器に用を足しました…

目から涙が流れています…さっきの涙とは全然違う…

絶望の羞恥の嫌悪の落胆の涙でした…

僕は大粒の涙をボロボロ溢しながら、四つん這いで用を足しています…

するとおじさんが僕の前に立ち、しゃがんで僕の目を見つめています。

趣ろにおじさんが僕の唇に吸い付きます。
僕が習性的に舌を出してしまうと、おじさんも舌を絡めて来ました…

僕のお尻からはまだ汚物が流れ出ています。
おじさんと舌を絡めていると…また僕のペニスが痛い位に勃起していました。

汚物はおじさんが全部綺麗に処理してくれました。

おじさんが僕の身体をタオルで拭いてくれました。

もうおじさんの顔をまともに見れずうつ向いた僕の首に首輪がかけられます…

僕は鞍馬の様な拷問具にうつ伏せに拘束されます…拘束されるとお尻の割れ目がぱっくり開いてしまします。

おじさんが僕の口にボールギャグをを着けます。
口が閉じられず、とめどもなく涎が出てきます。鞍馬の上に僕の涎で水溜まりが出来ています…

続けて尻穴にディルドがあてがわれます。
アナル拡張は済み軟らかくなっているはずなのに……

『痛い!』

尻穴に尋常ではない痛みが走ります。

今日のディルドは…太い!直径15cmはあろうかという太さです…

『こんなの絶対入らない!無理!壊れちゃう!』と叫んだつもりでしたがギャグで口を塞がれた僕の叫びは『アウアウ』としか聞こえません。

おじさんはゆっくりと
本当にゆっくりと凶悪な責具を挿入します。
30分以上かけ…無理だと思ったアレを僕の尻穴は飲み込んでしまいました。

おじさんはスイッチを入れます。今まで経験したことの無い振動が僕の身体を貫きます…
『助けて…助けて…』
懇願しようにも喋れません…また涙を流しておじさんを見つめると、僕の頭を撫で…背中を擦り…お尻を撫でまわします…
時々ボールギャグから垂れる涎を口で吸い取ります。

でも止め貰えません…

直腸がら玉の裏にかけて中の方が熱くなって来ます…どんどん熱くなってきます…

寒く無いのに身体が震えます。僕の下半身から何かが込み上げ来ます。

『こんなの…こんな感覚初めてで! あっ! あっ! 出そう! チンポから出そう! 触られてないのに! 独りでに出ちゃう! 身体が熱い!あっあっ あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!』

射精したと思います…瞬間は覚えていません。ペニスに射精の快感を得てビクッビクッと身体が痙攣し、僕は失神したようでした。

後でおじさんに聞いたのですが射精後、失禁もしたそうです。

余りに様子がおかしいので死んでしまったのかと不安になった…と言われました(貴方のせいなのにVヤ)

おじさんは失神した僕をベッドまで抱き抱えて横にしてくれたそうです。

今までで一番長い夜が終わりおじさんとホテルをでました(ウイッグはしませんでした)

この日は…

精神的にも
肉体的にも
深層心理的にも

深くおじさんに侵食されてしまった気がしました…

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