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ゲイ体験談 犯され日記1(おじさんに調教)

前回までの体験談
おじさんに調教
おじさんに調教2

その日、おじさんは車で迎えに来てくれました。
横浜ナンバーの黒いシーマで、おじさんが経済的に恵まれた人である事が解りました。

黙ったまま行き先も聞かない僕に、おじさんが先に話しかけてきます…

『どこに行くと思う?』
『…ん…どこ…?』
僕は言葉少なげに返しました。

目的地がどこであっても、おじさんの目的は僕に射精することだし、僕の目的もおじさんに射精される事でしたから、余り興味ありませんでした。
『今日はね…君を私の家に招待してあげようと思うんだ…』

『家に…』
この時初めて、おじさんには妻子がいないことを理解しました。

そして何となく今日の調教が激しくなるような予感がしました。

街で出会った行きずりの相手を家に連れ込むとは何と大胆な人だと思いましたが、僕も恥態を写真に撮られているので、素性が解ることに少し安心することが出来ました。
続けておじさんが言います…

『家に着いたら直ぐに始めるよ…ちゃんと洗ってあるよね?』


洗っていませんでした…最初の内は頂いた浣腸器を使って、腸内洗浄をしていたのですが、自分一人では浣腸は凄くやりづらい…シリンダーを押すとき思い切り身体を捻らないといけないし、一人でしていると何だか興醒めです。

ローションにしても尻穴に注入してから時間が経つと漏れて来てズボンを濡らしてしまうので、この日は準備していませんでした……

おじさんのお宅は横浜の○○区にある一戸建てでした。

大きな門構えに庭まである家でした。左右の民家とは距離があり

『多少、鳴いても聞こえないな』と思いました。
車を駐車場に停め、玄関まで歩いていると、おじさんのスイッチが入ります。

僕のお尻を擦りながら、おじさんが卑猥な言葉で虐めてきます。

『寂しかっただろ?
ん?ここにハメて欲しくてオナニーしたか? 他の人に使わせたらいかんよ… これはおじさん専用の肉便器なんだからな…』

歩きながら、僕はおじさんに股間も触られます。
顔が段々紅潮して来るのが自分で解ります。

表札でおじさんの名字が確認出来ました。
そしてそれはもう…
おじさんと僕はもう後戻り出来ない関係になった様に思えました。

広くて明るい玄関に入り、おじさんが言います。
『いいかい…ここから君は人間じゃ無くなるんだ…ご主人様に身体を提供する奴隷になるんだよ…ここから君は服を一切身に付けてはいけないよ。君が付けて良いのはこれだけ…』

そう言って玄関に置いてあった首輪を僕に見せて微笑みます。

この時僕は昔読んだ小説『家畜人ヤプー』を思い出しました。

おじさんは玄関で僕を全裸にします。
優しく首輪も付けて貰いました。

何だか…今までのホテルでの調教とは一線を越えた様な気がして怖くなったのですが、先走りでぬるぬるになった亀頭を捏ね回されると逆らうことは出来ませんでした。

全裸のまま、おじさんに首輪を引かれながらリビングに通されました。

リビングは広く豪華でした。大きなソファーの前には、これもまた大きなプラズマディスプレイ(60インチ位?)が有りました。

季節は丁度11月過ぎで全裸の僕は少し震えていました。

するとおじさんは『ごめんごめん、寒いよな』と言うと優しく微笑みエアコンを入れ、僕をソファーに座らせてダイニングの方へ歩いて行きます。
戻って来たおじさんの手には日本酒の小瓶とグラスが2つ有りました。

おじさんは僕の横に座りグラスにお酒を注いで僕に渡します。

僕はお酒は殆ど飲めないのですが、断ることが出来ず飲み干しました。

おじさん日本酒を飲みながら僕のペニスを握って言います。

『ちゃんと洗って来たよね…?』

何となく洗って無いのを見透かされているように感じてしまい、ちゃんと答えることが出来ませんでした。

『…あら…てな……す』
圧し殺すような声で答えると、おじさんはニヤリと笑いながら言います。
『洗って無いのか?!約束したじゃないか!なんて悪いコだ!』

何だか僕を虐める口実が出来た様で、おじさんは嬉しそうでした…

おじさんは立ち上がると木製の棚を開けました。棚の中には………

中には数々の道具が有りました…

革製の拘束具・浣腸各種・ディルド多数・蝋燭・バラ鞭・アナルパール・ボールギャグ等々……今では見慣れた物ですが、この時実物を初めて見るものばかりでした…

その中から、おじさんはポンプの様な物を持って来ます…昔遊んだ蛙の玩具に付いているゴムのボンプの様な器具でした。
さらにおじさんはバスルームへ行き、バケツにお湯を入れて持って来ました。

これから何をされるか、何となく悟りました…

おじさんは僕の頭を床に付けさせ、お尻をソファーの上に引き上げました。そして両膝の裏側を手でテーブルの方へ押しました。僕の足がテーブルの上の酒瓶に当たり日本酒がこぼれます。

丁度まんぐり返しの格好です。僕の尻穴がパックリとおじさんの前に露になります。

おじさんは僕の尻穴にこぼれた日本酒を刷り込みながら反対の手で、バケツに張ったお湯に石鹸を溶かしています…

『あんなに言ったのに…悪い子だ…なんて悪い子だ…』おじさんが呟きます。怒っている割にはニヤニヤしながら…

今までの調教では言葉の端々に知性を見せていたおじさんでしたが、今日はまるで別人です…

尻穴に塗られた日本酒がヒリヒリします。
そしておじさんはポンプの先のホースをお湯に浸けると、もう一方を僕の尻穴へ挿し込みました…
おじさんの手がポンプを握る度に僕の直腸に石鹸水が注入されて来ます…
いつもの浣腸と違い逆さまになっているので液体の浸入が早いように感じます。

段々お腹が張ってきます。おじさんがポンプを握る度に僕は鳴きます。

『んぁ〜 ダメ〜 くぅ〜』

しかし、おじさんは許してくれません。バケツの石鹸水を全て僕の中へ注ぎ込むつもりの様です。
石鹸水で僕を浸食しながらおじさんは僕のペニスも弄ってきます。

『何がダメだ。こんなに硬くして、お前はもうお浣腸で感じてしまう変態奴隷だよ』

石鹸水でぬるぬるになったお尻と太股も撫でられます。おじさんの手がひんやりしています。

もう…1リットルか2リットル入ったでしょうか…
もうダメでした。意識が薄くなり失神しそうです。

するとおじさんは直ぐさま僕の矮躯を抱き上げてトイレに連れて行きます。

20分以上排泄したでしょうか…排泄は体力を消耗するということも、この時知りました。

フラフラになった僕をおじさんは風呂場へ連れて行きます。

おじさん宅のお風呂はタイル張りで日本画が描かれ、大きな風呂桶は3人は入れるんじゃないかという豪華な物なんですが、この時は全く目に入りませんでした。

お風呂でしゃがみこむ僕の前におじさんが立ちすくみ、僕の髪を掴み言います。

『反省したか?!』

『…ふぁい』
言葉が上手く喋れません。

『では反省の証にご奉仕するんだ!』

おじさんは朦朧とした僕の頭を掴みフェラチオさせます。20〜30分でしょうか…僕はご奉仕を続けます。

時折、おじさんは後ろを向き『こっちもだ!』と言うとアナル舐めも強要します。

僕はおじさんにアナルをしょっちゅう舐められるのですが、おじさんのを舐めるのは初めてでした。

おじさんは再びペニスを僕の口に挿し込みます。
直後、口の中に温かい液体が流し込まれました。

『!…しょっぱい!…』

思わずおじさんの顔を見上げると、おじさんが真剣な顔つきでいいました。

『飲むんだ!』

とめどもなく口の中に注がれる液体を飲み込むことが出来ず僕は吐き出してしまいました。

すると再びおじさんは僕の髪を掴み上を向かせて言います。

『の・む・ん・だ!』

おじさんは指で僕の口をこじ開け『アーン』をさせました。

そして僕の口を目掛けておじさんは再びジョボジョボ放水してきたのでした。

先程は飲み込めなかったのですが、口を開けて少しづつだと飲み込むことが出来ました。

全て飲み終えると
おじさんはニッコリ微笑んで僕の身体を洗ってくれました。朦朧として足元もおぼつかない僕の身体を拭き、ベッドへ連れて行きます。

さっきとはガラリと態度を変えたおじさんは、僕の身体の負担にならないような体位で身体中舐め回してくれました。

最後は正常位で僕のペニスを擦りながら、僕と同時に果てました。

僕のお腹にタップリと出た僕の精液を『じゅるっ』と音たてて吸いとると、おじさんは美味しそうに飲み込みました。

その後、またもや二人で眠ってしまい気がつくと朝でした。

おじさんはトースト、目玉焼き、コーヒーを作ってくれて、二人で食べた後、横浜駅まで送ってもらいました。

暖房が効いた電車の中で昨晩のことを思いだし、『あれがサディストって人種か…』と妙に冷静に考えていました。

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