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ゲイ体験談 おじさんに調教2

おじさんとは月に2・3回会う様になっていました。

時々食事や飲みにも行くようになりました。 端から見ると『親子』 または『上司と部下』にしか見えなかったと思います。

おじさんは独り身で建設業を個人で営まれいる事、住まいは横浜である事等を教え頂きました。

おじさんは外では知性的で温厚な紳士です。 まさか食事のあと この紳士が息子ほど歳が離れた男の子の直腸に 射精しているとは誰も思わなかったでしょう。

おじさんの家にも行くようになっていました。 おじさんは表では知性的で温厚な紳士なのですが2人きりになると高圧的で粗暴な性格に豹変します。

僕と会う時はセックスが目的である事は解っていたし、僕もそれを期待するようになっていました。

おじさんの家に居るときは必ず全裸でいる様、約束させられます。

いつからか首輪もつけられる様にもなりました。おじさんを呼ぶときの二人称は『ご主人様』です。(僕は殆ど喋らないのですが…)

おじさんは僕のペニスとお尻に特に執着しました。お風呂の時もテレビを見ている時も、直ぐに僕のペニスを弄り、しゃぶりつきます。

僕を四つん這いにさせるのも好きな様で、尻穴を眺めながら『この尻が悪いんだ…あぁ…女みたいな尻だ…顔も尻も…』と呟きながら尻穴に舌を入れてきます。尻穴を舐められたのはおじさんが初めてなんですが、今では舐めて貰えないと射精できない身体になってしまいました。

おじさんの家には多数のゲイビデオがあり、一緒に見せられました。 ショタ物とSMがお好きなようで、ビデオで性癖が解ります(笑)

『見ているビデオと同じ事をする』という傾向も解りました。

おじさん宅での行為は エスカレートして行きます。

バイブでのアナル拡張
緊縛
浣腸と排泄
飲尿(おじさんのを飲む)強制フェラ(1時間位)
舌でのご奉仕
アナルに火の着いた蝋燭を刺される

とハードな物になって行きました。 ハードな事をされても それに喜びを感じ、射精してしまう自分に罪悪感も感じていました。

普段、講義を受けテニスサークル活動をしている自分が、実はおじさんに調教されているマゾ肉便器だと友達に知れたら…と思うと背筋が寒くなると同時に我慢汁を垂らす日々を過ごしていました。

おじさんに初めて犯されて2週間過ぎました。 『あれは現実だったんだろうか…』と思い返すも、おじさんからもらったアドレスメモと、まだ残っているお尻の違和感が現実であった事を示していました。

毎晩、あの日の事を思い出して自慰をしていました。自慰で射精すると性欲は治まるもののしばらくすると『また犯されたい、お尻に射精されたい』との思いがムクムク沸いて来る様になっていました。

怖くてできなかったおじさんへのメール…… 意を決して大学帰りの電車の中からメールをしてしまいました。

『こんにちは…』メールの文章はこれだけ。 何を書いて良いか解らなかったし、自分が誰かも書きませんでした。 返信が来るのを期待しているような、来ない方がいいような…思いでした。

返信は直ぐ返ってきました。

『こんにちは。新宿で遊んだお兄さんだよね?きっと連絡くれると思っていたよ。どうしたのかな?いや…おじさんには解っているよ…またお尻が疼いてきたんでしょ?またこんな風にされたいよね。』

図星でした。返信に添付ファイルがあり開封してみると…

大柄な男性に座位でアナルを犯される色白で華奢な茶髪の少年が鏡に映っている……

僕だ…!!顔はぼかして加工してあるものの、これは紛れもなく僕だ。あのホテルでの情事を撮影されていたのでした。

一体いつ撮影されたのか…全く気付かなかった。慌て駅のトイレに入り誰にも見られないように、もう一度写真を開けてみました…写真を見ているとペニスが痛い位に勃起してしまいました…

『どうしよう…こんな写真撮られて…脅迫されるかも…でも…でも』

トイレで葛藤している僕に再びおじさんからメールが入ります。 『写真撮られて困惑しているのかな?ごめんごめん。おじさんは君みたいな可愛い男の子が大好きだから記念に撮ってしまったんだ。今日これからもう一度会って貰えないかな?その時に私も自己紹介するから…』

待ち合わせ場所は高田馬場でした。おじさんはスーツ姿に大きめのスポーツバッグを持って現れました。 『久しぶり!また会えて嬉しいよ。元気にしてたか?ん?』 再会を喜ぶ恩師と生徒…の様に端からは見えても僕はこれからこの人に尻穴を犯されるのです…

高田馬場からタクシーに乗りました。タクシーの後部座席でおじさんは僕の股間を触ってきます。 行き先はホテルでした。ホテルと言うか和風の旅館のような、料亭と繋がっている不思議な形のホテルでした。

おじさんは、そそくさとチェックインを済ませ、僕の肩に手を置きエレベーターへ誘導します。 エレベーターの中でおじさんの手がお尻を撫で上げます。『またここにハメてあげるからね…ん?』僕は何も返事ができませんでした。

部屋は和室で綺麗でした。2部屋あり、隣の部屋には既に布団が敷かれ、枕も2つありました。 そして、その布団の先の壁には…SMプレイの時手足を拘束する張り付け台のようなものまで有りました。

張り付台に目が釘付けになっていると後ろからおじさんに抱きつかれ、耳元で囁かれきます。『…今日はアレで虐めてあげるからね……あれだけじゃないけどね…フフッ』 抱きついたおじさんの手が腰のベルトに降りてきて『カチャカチャ』外しています。 おじさんは後ろから僕の耳を舐めながらズボンを降ろしパンツに手を入れてペニスを握ってきました。『ハァハァ…今日は滅茶苦茶に犯してやるからな…おじさんの奴隷になるんだよ…』

こうなってしまうと、僕はもう抗えません。 今思うとおじさんにはゲイセックスを教え込まれたと同時にマゾヒスト性も引き出されてしまったのだと思います。

おじさんは僕のズボンとパンツを膝まで降ろし、ペニスを扱きます。

そして僕の頬に舌を這わせながら呟きます。

『先っぽをこんなに濡らして…女とセックスするより…おじさんに犯された時の方が気持ち良かっただろ? また犯されたいと思ってたんだろ?』 おじさんの舌が頬から首筋に移動してきます。

『私には解るんだ…君にはゲイの素質がある…そしてマゾヒストの才能もある。…自分が犯されている写真を見てどう思った? 自分の写真に欲情してしまったんじゃないか?』

おじさんの言葉が心に突き刺さります。言葉で脳内を犯されている気分です。

おじさんの左手が僕のシャツを引き上げて乳首を撫で上げてきます。 いつの間にかおじさんの手にはローションが付けられており、ぬるぬるの手で亀頭を刺激してきます。 敏感な部分を刺激され、思わず僕は声を出してしまいました。

『んぁ!ダメ!』

するとおじさんは余計に興奮したようでぬるぬるな手の動きを早めて言います。

『またこうされたかったんだろ? 私を思い出してオナニーしたんだろ? この間出来なかったことをしてあげるからね…君は男性に身体を使われる事で性的興奮を得るタイプの人間なんだよ…自分の身体が性的快感を得る為の道具にされると嬉しいだろ?』

続けておじさんは饒舌に喋ります… 『肉人形・奴隷・肉便器改造・調教、こんな言葉を聞くと胸の内がモヤモヤするだろ?それは君の願望だよ…さあ…頭を空っぽにして私に身を任せるといい…』 もうダメでした。身体に力が入らずなすがままでした。安っぽい官能小説の一節の様な言葉が僕の心を犯してきました。

おじさんは僕を全裸にするとスポーツバッグから浣腸器を取り出し、この間と同じように腸内洗浄をなされました。 そして浣腸器を僕に渡し、これから会う時は事前に自分で腸内洗浄をしておくこと、何時でも挿入出来るように尻穴にローションを注入しておくことを約束させられました… 洗浄が終わり身体を拭き終わると張り付け台に僕の四肢を拘束なさいました。

そしておじさんは僕のペニスを口に含みます。 おじさんのフェラチオは喉の奥まで飲み込んだかと思うとん浅く口先にくわえ直し舌先を亀頭にチロチロと転がしてきます…。 僕は我慢が出来ず、おじさんの口内で射精してしまいました。 するとおじさんは口に僕の精液を含んだまま立ち上がりキスをしてきます。

『自分で出したものは自分で飲むんだよ』 口の中に苦いような… えぐいような味が広がり一気に飲み込みました。僕の初めての精飲は自分の精液でした… 一度射精しても許されませんでした。再びおじさんは僕のペニスを口に含むと、口の中で激しく舌を転がします。 射精後、敏感になっているペニスを刺激され僕は声を出してしまいます。 『んぁ〜!ダメ! ダメ!狂っちゃうよぅ!おかしくなっちゃうよぅ』

普段、余り喋らない僕が声を出した事でおじさんは興奮したようで舌の動きを早めてきます。 何度昇天したかわかりません。もう精液も出なくなっているのにまたイかされます。 頭の中は真っ白になり、膝がガクガクして立っていられませんでした… しゃがみ込もうとすると手の拘束具が僕の体重で手首に食い込みます。 『よく頑張ったね…可愛かったよ…』と言いながら拘束具を外し、布団に僕を転がしました。

おじさんはスポーツバッグから何か取り出し、僕に四つん這いになる様に命令します。 膝がガクガクして上手く体制が取れない僕の尻を両手で掴んで引き起こし僕を四つん這いにさせます。 おじさんが取り出した物はディルドでした。 長さ20cm位…太さ7〜8cm位あったでしょうか…

『君は経験が浅いからケツマンコはまだ硬い。これで拡張してあげるからね…私好みの身体に改造してあげるから…』 次の瞬間、お尻に冷たい物を感じました。 おじさんはローションを僕のお尻の割れ目にたっぷり垂らします。 時々、指ですくい取って尻穴に入れ込みます。 『ぬぷっ くちゃっ』 おじさんは僕の尻穴を卑猥な音をわざと出す様に出し入れしています。

やがて尻穴に違和感を感じました。ディルドがゆっくりゆっくり挿入されて来ます… 『痛い!あぅ!痛い!痛いよう!』 おじさんのペニスの時とは比べ物にならない痛みでした。 しかし許されず、拡張は続きます。ゆっくりゆっくり僕の尻穴はディルドを飲み込んで行きます… ディルドを根元まで飲み込ませるとおじさんは微笑みながらスイッチを入れました。 『ブィ〜ン ブィ〜ン』

ディルドが僕の前立腺を刺激します。 くすぐったい様な感じが腸内から玉袋当たりに響いて来ます。 先程あれほど射精したのに、僕のペニスはまた勃起し、先端から先走りが垂れていました。 『さっきあんなにイッたのにいやらしいコだね』とおじさんは僕にペニスを含ませました。 その時、僕は躊躇いなくフェラチオが出来ました。さっきおじさんにしていただいた口の動きを真似するように誠心誠意のご奉仕をさせて頂きました。 おじさんは暫く僕の口を楽しんだ後、スポーツバッグから また何か取り出しました。 縄でした… SM写真でよく見る麻縄でした。

おじさんは僕を引き起こし正座させます。 お尻のディルトが深く突き刺さります… おじさんは僕を縛り始めます…何という縛り方か解らないのですが、 あぐらをかく様な格好で後ろ手に縛られました… 縛られると驚く程身動き出来ませんでした。 身をよじると縄が食い込んで痛いし、お尻のディルドが益々深く刺さってしまいます。 おじさんはデジカメを取り出し、僕の恥態を撮影して言います…。

『ほら…これが君だよ…おじさんに調教されている君の姿だよ…』 もう身も心も肉人形に 堕ちた、僕の記念撮影でした。 その後おじさんはディルドを外し、縛られ僕の尻穴に挿入し果てました。 余程興奮されていたようで2回昇天されました。 お掃除フェラをさせられましたが全く嫌な気持ち無くすることができました。 緊縛を解かれた僕とおじさんはそのまま朝まで眠ってしまいました。

翌朝、目が覚めると おじさんは先に起きており 『おはよう』とニッコリ微笑んで挨拶をくれました。 僕は一人でシャワーを浴び、ホテル前でおじさんと分かれ、西武線で帰宅につきました。 電車から見た太陽がやたら黄色く見えました。

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