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ゲイ体験談 犯され日記2(おじさんに調教)

前回までの体験談
犯され日記1(おじさんに調教)
おじさんに調教
おじさんに調教2

ある日3Pをすることになりました。

発案者はおじさん
と言うかおじさんの友達
僕はおじさん以外とセックスするつもりは更々なかったし、発展場とかにも興味ありませんでした。

ただ、おじさんの友達(以後Aさん)はおじさんの同好の友と言うかゲイの友達とのことでした。
Aさんはネットで知り合った旧友だそうで、おじさんとは歳が近くDVDの交換とかしてるそうでした。

おじさんとAさんは身体の関係が有るかはわかりませんが、お二人とも少年がお好きらしいので、多分、肉体関係はなかったと思います。

話しのきっかけはおじさんがメールで

『若い奴隷ができた』とAさんに自慢話をして、僕との情事写真を送ったところ(怒)

『自分もヤりたい』とせがまれ、断りきれ無くなったのが原因だそうです。

勝手に僕の写真を送ったことと勝手に話しを決めてしまったことに抗議すると 『ごめん とんちゃん本当にごめん』と謝られてしまいました。

仕舞いには『ご主人様の命令だぞ』と言いだすものの、目を真っ赤にして泣き出しそうでしたので渋々了承してあげることにしました…

場所は赤坂の某高級ホテル(ゲイの方はお金持ちが多いのだろうか…)

Aさんは大阪の方で、仕事で前日からにそこに宿泊しており、僕とおじさんは来客としてAさんの部屋を訪ねました。

Aさんに挨拶すると、
『いゃーん、この子可愛いわぁ 何処で知り合いはったん? 絶対似合うわぁ…女装』と関西弁とおネエ言葉を入り交ぜて僕ののルックスを評価しました。

Aさんは背は高いのですが痩せていて、何となく清潔感の無い方でした。
Aさんは女装子を犯すのがお好きな様で、コスプレ着、各種ランジェリー、ウイッグを持参されていました。

『女装…未知の分野だ…というか全然興味が無い。男性のまま男性に犯される普通じゃない自分が気持ち良いのであって、女の子の姿で男性に犯されるのは普通…』と思ってしまいました。

しかし今日の主賓はAさんであって、希望は聞かないとなりません。

僕はAさんの望むまま着替え始めました。

Aさんの選択は上から…
・茶色ロングのウイッグ・メイド服
・紺色のニーハイ
・白のランジェリー

でした。
着替え終わるとAさんにお化粧をして頂きました。

『いゃーん 思った通りやわあー ともちんみたいー!』と言いながらAさんが抱きついて来ます…
よく鏡を見なかったのですが、板野友美?そんなこと今まで言われたことは一度もない。いくら化粧をしていても地顔が似ていなければ、似ているはずかない、と思ってしまいました。

Aさんはお構いなしでキスして来ます……………べちゃべちゃです……
Aさんの唾液でせっかくの化粧も台無し…。

おじさんはバツが悪そうに見ていました…

益々お構い無しでAさんのテンションが上がります。

ズボンを脱ぎ、本人も下着女装のパンティをずりおろし『しゃぶるのよ』とペニスを僕の口元に差し出しました。

するとおじさんが割って入り、『Aさんセーフで…』と言うとAさんは渋々コンドームを装着しました。

僕はゴムの匂いが大嫌いで生ペニス(おじさんののみ)しかしゃぶったことがありませんでした。
そんなこともありAさんへのご奉仕は機械的というか…心が込もってないというか形式的な物だけになりました。

Aさんは僕を四つん這いにすると後ろからパンティをずりおろして来ました。

後ろから『ふふ〜ん 言い眺めだね〜 ともち〜ん 脱がしちゃうよ〜ん』と言う声が聞こえて来ます。

おじさんとは異なり、その声には全く知性が感じられませんでした…

僕はというと、着せられたメイド服が小さくて…ちょっと動くと『バリッ』っいってしまいそうで…でもAさんからの借り物なので破いてしまう訳にはいかないし…

身体を動かせないまま…四つん這いで腕をプルプルさせていました。

そんな僕を見てAさんはさらにエキサイト…
『恥ずかしいのかな〜? プルプルしてウサギちゃんみた〜い ともウサち〜ん』と言って来ます。……馬鹿みたいです。
僕より大分歳上の方に、こんなこと思ってはいけないのですが、この時は本当ににそう思いました…

Aさんにパンティを脱がされ四つん這いのまま開脚させられます…Aさんの指が僕の尻穴を犯して来ます。

この日はおじさんの言い付けを守って洗浄しローションも仕込んでありました。

『あれ〜 ともウサち〜ん? もう濡れてるわよ〜 キャーやらしいわぁ 』と言いながら指で尻穴をかき回して来ます。

なんというか、弄り方が乱暴で、Aさん爪を切っていないらしく痛い!

早く終わらないかな…と我慢しているとAさんは続けます…

『はぁ〜我慢できへんわぁ…ともウサちんのケツマンコ頂いちゃおうかしら〜』と言いながら挿入してきました。

Aさんのペニスはおじさんのより長いのですが細くて固さもありませんでした。僕の尻穴はおじさんにアナル拡張を受けていたのでAさんのペニスをすんなり飲み込みました。

Aさんは興奮しながら
『ハァハァ…何…この子…ハァハァ…いやらしいわ…こんなに…すんなり飲み込んで…にゅるにゅるしてる…ハァハァ…なんていやらしい…ともちん…ウサちん…いやらしい…いやらしい』と呟きながら僕を犯します。

……はっきり言って…………………………………『き・も・ち・わ・る・い』………

早く終わって欲しくて、ただ我慢していると…

おじさんが目に入りました。全くプレイに参加せず…3Pのはずなのにプレイに参加しないおじさんが目に入りました。

Aさんに犯される僕を見て……目に一杯の涙を浮かべて……ペニスを最大限に勃起させて僕を見つめるおじさんが見えました……

おじさんと目が合うと…なんだかいとおしくなり…

僕はおじさんの目を見ながら言いました。

『……来…て…b』

おじさんは凄い勢いで僕に近づき、ペニスを僕に差し出しました。

僕はおじさんのペニスをくわえます…喉の奥まで飲み込みます。飲み込んだあと、浅くくわえなおして亀頭を舌で転がします。唾液といとしみをたっぷり込めて…以前おじさんに教え込まれたご奉仕でした…

おじさんはいつもの何倍も早く僕の口で果てました…

最後におじさんの精液を舌の上に浮かべて見せ、舌舐めずりしながら飲み込みました。

するとおじさんは、いきキスしてきました。
おじさんの精液できっと苦かったと思います…

その頃Aさんは僕の尻穴で果ていました。

行為が終わり、Aさんの部屋をでて赤坂見附駅でおじさんと別れました。おじさんは何か言いたそうでしたが、何も言わずそれぞれの帰路につきました。




おじさんの家に来るのはもう何回目でしょうか…
家に入ると僕はいつも通り玄関で全裸にされ首輪を付けられます…

変わった事といえば玄関でお尻の検査をされる様になりました。ちゃんと洗浄してきたか、ローションを注入してきたか、の検査です。

以前、『ローションは途中で漏れる』と言うと、アナルストッパーを買って頂きました。

準備を怠って訪問した事があり酷いお仕置きをされて懲りたのでした。

僕は自宅で洗浄後、ローションを注入、アナルストッパーで栓をして家を出てくるのです…

ですから僕は電車で座れませんでした…ガラガラ時間帯の横浜線でも必ず立っていました。尻穴に異物で栓がされていたからです…

おじさんは玄関で僕を四つん這いにし、アナルストッパーを抜きます。

『ヌボッ』と小さな音がして、ポッカリ空いた僕の尻穴に、おじさんは指を入れて確認します。

尻穴から流れ出すローションが…

『ぬちゃっ くちゃっ』

卑猥な音をたてます。おじさんはわざと音をたて、僕に聞かせていたのだと思います…

その音を聞くと僕のペニスはムクムクと勃起してきます…

でもおじさんはまだ触ってくれません…
その代わり、おじさんは僕の尻穴に『チュッ』とキスしてくれます。

ポッカリ空いた尻穴にディルドで栓がされます…
底にふわふわの尻尾が着いた、おじさんお手製のディルドです。

おじさんはディルドのスイッチを入れます。

『ブィーン ブィーン』

ディルドが僕の腸内で唸ります。思わずうずくまって、お尻を高くつきだしてしまうと、おじさんにお尻を叩かれます…

『ピシャッ!』
『何してるんだい?…行くよ…』

おじさんに鎖を引かれ、四つん這いでリビングへ向かいます…

リビングに着くとおじさんは『ドサッ』とソファーに座りテレビとビデオを点けます。

大きく開いたおじさんの足の間に僕は座ります…
おじさんは僕の足を開かせ、右手で僕のペニスを握り優しく扱き始めます…

ぬるぬるの先走りを手に取って亀頭を刺激しながら言います…

『元気してたか? ん? ちゃんと学校行ってるか? 学校はちゃんと卒業しておかないとダメだよ…』

口調は優しい人生の先輩の様ですが行為が鬼畜です…

亀頭への刺激が強すぎて返事も出来ません…

『んぁっ くぅっ… だ…ダメ』

おじさんの手の動きに合わせて僕は悶えます…

『くぅじゃ解らないよ…ちゃんと学校にいかないとね…ほら…見てご覧…あんな風になっちゃうよ…』

おじさんはテレビの画面を指差します。

大きなテレビ画面には、色白で華奢な男の子が全裸で凶悪な縄化粧を施され、四つん這いで大柄な中年男性のペニスをくわえている姿が映っています…

男の子の頬は紅潮し、目は虚ろです…時折しゃぶりついたペニスから離した口から涎がダランと糸を引いていました…

僕です。これは僕です。そして相手はおじさんです…

以前…初めておじさんに犯された時、デジカメで盗撮されてから 『他にも撮られているかも…』とは思っていたのですが…おじさんは僕との情事の殆ど全てをカメラに収めていました。多分、今もどこかでカメラが回っています…

僕は好んで、おじさんの調教を受けているし、映像で脅迫等されないことはわかっていました。

おじさんは僕が自分の恥態を見せられると性的興奮を覚えてしまう変態であること解っているのです…

自分の映像を見せられて興奮している自分の映像を見せられて…エンドレスです(笑)

映像はクライマックスに達しようとしています…
縛られて達磨の様になった僕が布団に転がされています。

胡座の形で足を縛られたまま転がされた僕のお尻がカメラの正面に映ります…

画面では凶悪なディルドで拡張され…ポッカリ空いた僕の尻穴がアップになります。

今、僕の後ろで僕のペニスを虐めている現実のおじさんの鼻息が荒くなってきました。

僕の尻たぶに当たっているおじさんの怒張が一層硬くなったのが解ります…

おじさんは履いているスラックスとブリーフを腰まで降ろし怒張を露にします。

お歳にそぐわない角度で…おじさんのペニスはピーンと上を向いています…

おじさんはディルドを僕の尻穴から抜くと命令します。

『来い…』

『は…い』僕は弱々しく声にならない声で返事をして命令に従います。

おじさんの上に股がり、後ろ手におじさんのペニスを手に取り、自分の尻穴にあてがいます。

『ぬちゃっ』

最初に卑猥な音がして、メリメリと僕の尻穴がおじさんのペニスを飲み込んで行きます…

『う… ん… うぁ…』

おじさんの亀頭が僕の腸壁を刺激して僕は声を漏らしてしまいます。

おじさんが先走りでぬるぬるになった僕のペニスを再び弄ります。

画面では達磨の様に転がされた僕の尻穴におじさんが挿入し、ピストン運動しています…

現実のおじさんが僕にまた命令します。

『動け…』

僕は返事をせずに腰をグラインドさせます…

『んぁっ くぅ… あぁ』『んぁっ くぅ… あぁ』
現実の僕と画面の僕が同時に悶えています。

ペニスを弄るおじさんの手の動きが早くなります。この人は後どれだけ弄れば僕が昇天するか…解っているのです…僕は正に、この人に調教された家畜の様です。

『うぁぁぁあ! いくっいくぅ!』

僕は大声を叫びながら大量の精液を撒き散らします。おじさんに犯されながら射精した時、信じられない位大量の精液が出てしまいます…

勢いも凄く…多分…尻穴を犯されているので蟻のと渡りを引っ張られるので尿道が細くなるから…
そして性的興奮が高いため精液の量が多いからだと思います。

僕はまるで潮吹きの様に射精します…

『ドピュッ ピュッ』

僕が放出した白濁液が、丁度昇天の余韻に浸る画面の僕の頬にかかり、ダラリと滴り堕ちていました。

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