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ゲイ体験談 再会から・・・その2

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彼とはその日、名刺・アドレス交換をし分かれました。  私は帰宅後も自分の書斎に入ると、前回の自分の投稿を 読み、初めての射精を思い出すともう我慢ができず、鍵を 閉めすぐさま全裸に、大人になった自分の勃起は、あの頃 より、浅黒く隆々と、青筋を浮かび上がらせています。

全裸の私は一心不乱に、勃起をしごき一気に絶頂へ、 腰を宙に突き出し、痙攣しながら射精しました。 自分でしたので、こんなに気持ち良かったのはいつ以来でしょうか?  そして夕食後、携帯を期待しながら開くと、彼からメールが その週の金曜日に飲みに行きませんかとお誘いでした。

 飲み終わり、少々酔いも回ってきた頃、彼から「いやじゃなきゃ 少し休んでいきませんか」と彼の自宅に寄ることに、奥さんは 今日は実家にいっていないとのことでした。いやなはずなどなく むしろ期待していた私は二つ返事で彼の家へ向かいました。

 二人とも既婚でもあり、言い出しづらかったのですが、 私は思い切って再会した日の夜、オナニーしたことを彼に伝えてみました。 彼は無言でリビングから席をはずしました。 「引かれたら、これっきりにしよう」と思っていたので・・・ 帰ろうかなと思っていましたが、彼はなにやら写真立てのような ものと女物の衣類を持って現れたのです。

 「僕の前で、僕の女房で自分でして見せて!」 「大人のS(私)の射精するところ見せて、思い出してしたんだから できるよね。」高校生になり、よく女子の制服やジャージなどの 匂いを嗅いで二人でオナニーしたことを彼は覚えていたのです。  写真を見ると奥さんは十分にSEXの対象としてOKでした。

昨夜まで奥さんの着ていたパジャマをためらいながらも手に取った 私は、むせ返る様な女の体臭と、これから彼の前で見られながら オナニーをすることに興奮し、勃起は痛いくらいに固くなっていました。

 「全部脱いで、ほらできるよね?」そう言っている彼の股間も 盛り上がってテントを張っています。  もう引き金はひかれた状態で、速攻で私は全裸に左手を勃起に 添え、写真を良く見ながらパジャマに鼻を寄せると、先走りが よだれのように垂れている勃起を扱き始めました。

 彼からは奥さんの名前(明美)を呼びながらしてほしいとの要求が 私も声を出すのは我慢していましたが、もう堰を切ったように 「明美、あっあ、いやらしい匂い、あっあ、いいー我慢できない いっいやいくいく」その時彼から「S、出して、いっぱい出して、」

と声をかけられ、私は全ての感覚が絶頂に達し、自分の手で 勃起をしごいているところを彼にがん見されながら、 勃起の先から絶頂の白いほとばしりを飛び散らせました。  この日の一回目の射精が終わり、ピクピクしている私に 彼はアナルから玉袋をベロンと舐めてきたのです。

「あああーだめっ、いやいいっー」私は射精して間もないのに 勃起がまたムクムクと、彼もついに全裸になっていました。 久々に見た彼の勃起はカリがパンパンです。  そのまま、風呂場へ向かいました。

風呂場の鏡には全裸の男二人が、勃起をはち切らせんばかりに 私は彼の後ろに素早く回ると、やけどしそうなほど熱い彼の 勃起を余すことなく、わが手に堪能し、しごきました。

 私の手の中で彼の勃起がぱんぱんに、我慢できなくなった 彼は「いいっー、ああだめだ、出ちゃう、気持ちィイーっ」 絶叫する彼に私も耳元で「K(彼)もいっぱい出して、我慢しないで 射精するところ見せて」とお返しに囁いたその時についに Kの勃起にも絶頂が訪れました。大きな声を上げると同時に 風呂場の鏡にKの射精の白い線が何本も、飛び散りました。

Kのこの日の一回目の射精でした。  その後、シャワーを浴びた私たち二人は今度はベットで 69にお互いに勃起を口唇愛撫し、女のようにアンアンいいながら まるで、人生最初の私の射精のように、

お互いにの口にこの日2度目の射精を思いっきり楽しみ、 お互いに喜びを飲み干し、キスを交わしました。 再会して、初めての夜はここまででした。

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