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ゲイ体験談 体育教師 弐

体育教師 壱へ

「これからは俺とこいつの2人でお前を毎晩調教してやるから、楽しみにしておけよ」 俺はラグビー部で2人の体育教師から変態奴隷犬として調教され、全ての自由を失った。 練習後の俺は監督室で全裸になり扉に向い四つん這いでケツを高く突き出して主を待つ。 監督から奉仕作法の全てを教え込まれた20代の新任副監督が鬼の様な顔で立ち塞がる

「昨日、お前を監督と2人でSMで鍛え上げた後、お前の無様な奉仕作法は俺が悪いと 監督から全裸で長時間に渡り鞭打・ローソク・浣腸責めだ。俺の顔に泥を塗りやがって!」 その言葉は今までで最大の罰を与えるサインであった。俺は抵抗する事を諦め正座した。 膝の上に俺の大きなケツを抱え上げると、皮パドルでの本格的な鞭打ちがスタートした。

50台の親父の様な監督のスパンキングと若さ溢れる副監督のお仕置きは大きく違う。 「もう二度としませんから、許して下さい!」涙を流して謝る俺を見て更に眼光が光る。 「悪い子はチンポとケツの穴の毛を全部剃って、人前に出れない様にしてやらないとな」 明日の練習でパンツを脱がす体罰を与えられる・・・その時、仁王立ちの監督が入ってきた。

「そんな躾をしろと誰が命令したんだ!2人とも俺の奴隷犬だ、たっぷりお仕置きだ」 2人とも壁に手をつき突き出したケツの穴に大型グリセリン浣腸注射器があてがわれる。 「先に神聖な監督室にクソを垂れ流した奴は、俺の貫通のお仕置きが待っているから」 意外にも調教のブランクがある副監督の顔が大きく歪み、異臭と共に糞を撒き散らした。

「今度は部員の指導が悪い事を理由に、俺が副監督にどんな体罰を科す事も出来るんだ」 水圧ホースで全身の汚物を手荒く洗い流した後、バラ鞭で副監督のケツは腫れ上がった。 監督はケツの穴に極太のマラを根元までぶち込むと、野獣の様に大声で叫び燃え上がった。 監督は俺のマラが勃起しているのを手で検査すると「射精したかったらマスをかけ!」 「今度俺から犯されたいのなら、副監督みたいに故意に糞を漏らして俺の罰を受けろ!」

俺が50代と20代の2人の体育教師から変態SM調教され、初めての夏休みを迎えた。 「ラグビー部合宿と称して夏休み3週間、お前を俺の家で完全飼育するから、覚悟しろ!」 副監督も24時間調教に参加、「俺も監督の合宿で1人前の変態奴隷犬に育てられた」 朝一番、仁王立ちの監督の小便を1滴も溢さず飲み干す、溢せば歯を食い縛り往復ビンタ。

テーブルに座って食事をする2人の床下、全裸首輪一つ丸いおわんの残飯を手を使わず テーブルの下に潜り込んで2人のマラを長時間舐め続け、歯を立てれば引きずり出され 罵声と、俺の丸出しの大きなケツが真っ赤に腫れ上がるまで監督のスパンキングが続く。 「俺に処刑され、お前のケツが腫れ上がってジンジン熱く痛んで眠れない様にしてやる」

完全防音の調教室で俺は四つん這いにされ、段々と大きな張り型でケツの穴を拡張される。 自分のマラを触る事は一切許されない、射精出来るのは合宿最終日だけと決められていた。 張り型を固定して拡張中、監督と副監督は俺が見ている前で、体育会系の激しいSEX。 「俺のケツにも監督のマラをぶち込んで下さい!」「もっと厳しい体罰を与えてやる」

四つん這いの俺は両手両足をロープで固定され、大型浣腸注射器をケツにあてがわれた。 「俺が許可するまで出すんじゃないぞ、男だったら我慢しろ!10分時間をセットする」 しかし高濃度グリセリンが仕込まれていた。油汗を垂らして我慢するが力尽きてしまう。 「俺達がしっかり見ていてやるから、思いっきり出せ!お前は愛する変態奴隷犬だ!」 2人の体育教師から全身に小便を掛けられ、汚れた体の俺を監督は力強く抱きしめた。

体育教師が俺の心身に全てを叩き込む変態奴隷の調教合宿が始まって2週間が経過した。 朝一番、遂に俺はご主人様の小大便器となり、汚れたケツ穴を綺麗になるまで舐め続けた。 3度の食事中は机の下に潜って監督と副監督のチンポを許可が降りるまで奉仕し続けた。 食事中のお勤めが終わって初めて、全裸首輪でおわんの残飯を手を使わず奴隷と化した。

午前中は監督の合宿所を隅々まで綺麗にする事が日課であり少しでもミスが見つかると その場でヘビーな往復ビンタ・スパンキングのお仕置きが教育の名の下に課せられた。 トレーニングルームで汗を流した体育教師の全身を綺麗にするのは俺の舌しかなかった。 男臭い体育教師から発せられる排泄物の全てを受け止めた時、愛おしい想いだけが残った。

しかし昼飯が終わると完全防音の調教室で、毎日激しい奴隷肉体開発が待ち受けていた。 日々の調教で俺のケツの穴は監督の熟練技で拡張器を使って腕が入るまでに開発された。 決められた時間、ケツに高濃度グリセリン浣腸を何本注入されても脱糞する事はなかった。 副監督の調教スキルをあげる為の鞭打ちは同じ部位を打ち続ける最も厳しい体罰だった。

「俺の厳しい肉体開発と奴隷調教にお前はよく耐えたな!正真正銘の奴隷犬に成長した」 合宿を締めくくる最後のご褒美として監督は副監督と2人がかりで俺の全身を荒々しい 息使いで愛撫し続け、2人とも俺の口とケツの穴の中に男の愛液を全て深く注ぎ込んだ。 「将来、体育教師となって俺の元に帰って来い!その時、俺が調教の仕方を教えてやる」

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