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ゲイ体験談 体育教師 壱

俺の体育教師はいつも悩みの相談に乗ってくれる逞しい親父みたいな存在だ。 所属するラグビー部の監督も兼任、顔の彫が深く笑うと白い歯が眩しく見えた。 俺は今まで男に全く興味が無かったが、この男に抱かれたいと願う様になった。 ミスを犯したラグビー部員のケツにお仕置きしている姿を見ていたら興奮した。

部活が終わった後、泥だらけのラグパンのまま監督室に突然に呼び出される。 「最近様子がおかしいじゃないか。俺に隠し事が出来ると思っているのか」 俺は何も言えず、監督の目をじっと見ていたら、涙が自然と流れてきた。 「脱げ!全部だ・・・俺がお前の気持ちを解かっていなかった事が今まであるか」

俺は監督の前で生まれたままの姿になった、汗まみれの全身を激しく愛撫された。 汚れたケツの穴で俺がためらった時、ぐっと引き寄せて「俺が綺麗にしてやる」 俺のケツを手で叩いて勃起するのを確認すると、皮ベルトでのケツへのお仕置き。 指で前立腺を何度も刺激した後、「絶対にいくんじゃないぞ、男なら我慢しろ!」

壁に手をついて突き出したケツに挿入、俺を逞しい腕で抱きかかえたまま挿入。 監督は発射した後、俺のケツの穴を指で掻き回しながら、優しく射精させた。 俺は記憶を無くしてしまう程、経験で熟知した男のSEXに全てが満たされた。 「今度は鞭・バイブ・浣腸をこの部室に持ち込んで、未知の世界に連れて行こうか」

あれから6ヶ月、俺は体育教師の奴隷犬として完全に調教されその支配下に置かれた。 親父の様に接する事は一切許されず、監督室で俺は歪んだ性欲の餌食となり続けた。 恫喝と鉄拳制裁で部員を手荒く鍛え上げて汗まみれになった監督は自分のラグパンの フックをゆっくり解くと、仁王立ちで大きな一物を膝まずく俺の顔の前に突き出した。

「決して歯を立てるんじゃないぞ!喉の奥まで大きく咥え込んで、俺を喜ばせろ!」 次に監督は男らしくラグパンを膝まで引き下ろすと、黙って大きなケツを突き出した。 「俺の一番汚れたところをお前の舌で綺麗にふき取れ!たっぷりとご褒美をやるから」 やり終えた俺を力一杯抱きしめ「よくやった!それでこそ俺が見込んだ奴隷犬だ」

監督の前で衣服を身に纏う事は一切許されず、奴隷犬としての土下座から奉仕作法の 全てをビンタ・スパンキングで厳しく躾けられた。一度に100回以上のケツ叩きは日常 茶飯事で、わざと練習中に他の部員が見ている前でラグパンとパンツを脱がされて スパンキングされる事も監督と俺にとっては野外調教のひとつでしかなかった。

遂に俺は射精と排便の排泄行為の全てを監督から厳しく管理される様になった。 約束を破って自慰行為をすれば監督の小便を強制的に飲まされ、二日以上クソが 出なければ、監督直々に手術用の手袋を着用し手荒く俺のケツに指を入れて掻き出す。 部室の便所に引きずり出され浣腸、排便までの時間をタイムキーパーで厳しくチェック

今日、長年に渡り監督が調教した生徒が体育教師になってこの高校に赴任してきた。 「これからは俺とこいつの2人でお前を毎晩調教してやるから、楽しみにしておけよ」 もろ体育会系の逞しい体が目に飛び込んできた。「挨拶はいらない、ケツを見せろ!」 初対面で四つん這いになりケツの穴をたっぷり検査された。これからが本番だ・・・

体育教師 弐へ

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