まなぶと 前半へ
それから一度、借家の修理を手伝ってもらったことがあった。まなぶは器用なほうではなかったけど、気のいい奴で、喜んで手伝ってくれた。あっちを抑えたり、こっちを支えたり、身体が交差して、耳元にキスしそうになった。「デヘへへ・・・」と、まなぶは照れ笑いして、俺に愛嬌を振りまいてくれた。
だから、「お疲れさん打ち上げ」と言う感じで居酒屋へ一緒に飲みに行った。勿論、俺のおごりで・・・。でも、まなぶはあまり強くなかった。そのくせに、結構飲んだから、足元がふらついていた。「俺んちが途中だから、止まっていくか?」「えっ、いいの?わーい!」って感じで、一緒のベッドに入る。
別にイヤラシサもなく、俺だって何かしようとしていた訳ではない。でも、ちょっとは期待したし、何よりもまなぶと一緒と言うのが嬉しかった。ベッドに入ると、まなぶはきゅうにはしゃぎ出し、歌まで歌い出す。「うるせー、へたくそー!」「寝られねーじゃねーか!」と手で口を塞ぐ。
「そのまま更に歌う悪たれまなぶ。だから、手を取って抱きしめてキスした。火照った二人の身体には、下着もなにも要らなかったから、みんな脱いだ。まなぶは勃起していなかったが、俺は半立ち状態だ。フェアじゃないから、股間同士を押し付けた。
まなぶは、ヌルヌルする汁をたくさん出した。お互いに、原のあたりがベトベトになった感じだ。半分まどろんだようなまなぶの顔をしたから見るように、俺は毛布の中に潜っていく。だいぶ膨らんだまなぶのちんこがあった。胸、乳首、脇腹へと指を這わせ、腰から尻をつかむ様に手を滑り込ませる。
唇を、臍からヘアの周囲へ這わせて、内腿へ・・・。鼻先で玉袋を持ち上げる頃には、まなぶは完全に勃起状態になった。膝を曲げさせて、ケツとアヌスを露わにさせる。アリのトワタリに舌先を軽く当てると、玉の上下するのが見える。両手を力なく方の高さにあげて、首を左右に振るまなぶは、目を閉じたままだ。
イケメンの悶絶する表情は、最高だ。胸をガマン汁でテカテカに濡らしながら、更なる刺激を待っているかのようだ。アヌスに舌先を挿入する。まなぶの身体がビクンと反応した。一瞬、尻を引こうとしたようだが、再び俺がやりやすいように自分からケツを突き出し、両脚を開いた。
「あーん・・・」と言いながら、まるで催促しているかのよう。今度は、下からアヌスを通って玉袋の辺りまで、一気に舐め上げる。全身をのけぞらせるまなぶの姿は、最高に悩ましい。そして、ついにまなぶのダラダラと汁と滴らせるちんこを咥えると、俺は乳首に手を伸ばした。
両腕をバンザイの格好で、ゆっくり左右に振るまなぶは、本当にいとおしく見えた。「T先輩・・・。ああ、Tせんぱぇーい・・・」と何度も繰り返す。まなぶが俺の口の中に精子を噴出すには、それほど時間がかからなかった。
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