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■ゲイ体験談 おじさんと温泉へ
前回までの体験談
調教生活に溺れ
Mな僕の変態調教
犯され日記2(おじさんに調教)
犯され日記1(おじさんに調教)
おじさんに調教2
おじさんに調教

自宅で一人退屈な昼時の正月番組を眺めていると携帯にメールの着信…
おじさんです。

『遊びに行くか? 暇だろ?』

はい暇です
返信すると、また直ぐに返信が。

『泊まれるか?』

泊まり…また連夜調教的な企画でしょうか…?

このままだと、何かずるずるな関係に為りすぎな気がしたし、翌日にバイトもありました。(既にずるずるなんですけどね…淲)

明日バイトがあるので…と返信すると、それでも良いとの事。また迎えに来てくれるそうです。

待ち合わせは先日の家電量販店前。おじさんの車を見つけると、勝手に僕は乗り込みます。

『よっ』

おじさんは軽く手を挙げて挨拶します。僕は無言で顔を『にっ』っとさせ答えます。

車を走らせ暫くすると、おじさんは僕に一枚の紙を渡しました。

『診断書…』

性感染症の診断書でした…おじさんの。詳しい検査項目は覚えいないのですがHIVを始め軒並み陰性、健康体という事は理解しました。

『この間見せようと思ったんだが、忘れてしまってね。この方が君も安心だろ? あぁ君は受けなくていいからな…診断』
おじさんの心遣いが嬉しくて、でも照れ隠しに僕は言います。

『はいはい 好きなだけ僕に出していいですよ。いくら中だししても僕は絶対に妊娠しないし』

するとおじさんは答えます…

『お前なら妊娠させてもいい…』

…何でしょう…もう調教開始でしょうか?
ちょっと怖い…

でも、その言葉で僕のペニスは勃起してしまいました…

おじさんは国道添いのジーンズショップに車を停めて言います。

『それじゃ寒いだろ』

僕はいつものハーフコートを着ていました。貧乏な僕の一張羅でした。

おじさんは僕にコートを買ってくれました。

紺のジャンパーコート。襟にふわふわなボアが付いていて暖かい。
見立てはおじさん。着せ替え人形的です(笑)

車は八王子インターから中央高速を西へ。

『何処行くの?』と聞くとおじさんは答えます。
『長野』

途中、諏訪湖パーキングで遅めの昼食を取ります。パーキングエリアから諏訪湖が一望出来ます。手摺に両肘を付いていて景色に見入る僕の後ろにおじさんが近づき言います。

『さっき勃ってただろ? 妊娠って言葉に反応したか?ん?』

またお見通しです。
おじさんは後ろから僕の肩に手を添え、僕の股間に手を伸ばしてきます…
まだ明るいし、一目もある…でも…おじさんは構わず僕の身体をまさぐります。

僕のペニスの勃起を確認すると僕の手を引きトイレへ向かいます。

パーキングのトイレは人の出入りが多く、おじさんは『待ってろ』と言って先に中へ入ります。

暫く待ち、出てきた親子連れの後ろからおじさんの姿が…

そそくさと手を引かれ、二人で個室に入ります。
おじさんは僕の前にしゃがみ僕のファスナーを下ろします。
初めて痴漢された新宿の映画館を思い出します…
おじさんはファスナーから僕のペニスを引っ張り出して深く喰わえこみ、舌を転がして愛撫してくれます…

『ん… くぅん』

僕が小声で鳴くと、自分のベルトをカチャカチャ外しながら立ち上がりました。

僕はファスナーから突き出したペニスに先走りを滲ませながらしゃがみます。

そして硬く反り返ったおじさんのペニスを口に含みます。

顔を前後に動かし、時々舌で尖端をチロチロと刺激してあげながら、おじさんの顔を見上げます…

おじさんは目を閉じて上を向き感じています。

自らも腰を振り、ペニスの先で僕の頬の内側の感触を楽しんでいます…

僕はおじさんの腰の動きに合わせて頭を前後させご奉仕を続けます。

激しさを増すおじさんのの腰の動きで、時折口からペニスが抜けてしまう度に僕は卑猥な吐息を洩らしてしまいます。

『はぁ… ぴちゃっ ん… ぺちゃ…』

極寒の空気で僕の吐息はおじさんのペニスの周りに白く漂っています…

僕は口からおじさんの怒張を抜き、左手で優しく扱きながら…おじさんの玉袋に舌を這わせご奉仕します。

玉袋の裏側の味を丹念に頂きながら、おじさんの股下へ顔を埋めました。おじさんが上から優しく頭を撫でてくれています。

大きく開き直したおじさんの股の下に潜り込み、玉袋の筋に沿ってお尻の方へ舌を這わせます。

『ん…ちゅっ ぺちゃっ はぁ… ん』

発情しながらおじさんにご奉仕する僕の暖かい吐息がかかる度、おじさんも声を洩らします…

『おぉ… いいぞ… あぁ… そうだ…』

僕は右手でおじさんの怒張を優しく扱き、左手でお尻の割れ目をなぞり、真下から蟻の戸渡りに吸いつきました。

『あっ もう… だめだ…逝くぞ…』

おじさんの精液を口に頂こうと、前に移動するも間に合わず、おじさんの白濁液が僕の顔にかかります…

頬から鼻にかけてドクドクと白濁液がかかります…

まだ痙攣が終わらないおじさんの怒張を口に含み僕は亀頭の先を『ちゅっ』と吸います。

射精が終わったおじさんは上から愛し気な眼差しで見つめながら、僕の顔に白濁液を塗りたくります…

塗りたくるおじさんの手を僕は舌で舐めて迎えます…顔中におじさんの精液の臭いが立ち込めます。

僕の髪にも、買ってもらったばかりのコートにもおじさんの白濁液がかかっています…

おじさんは僕の頭を撫でて『洗わないとな』と言い、個室を出ます。

入るときはあんなに気を使ったのに…周囲の目をはばからず一緒に個室を出ます。…旅の恥は掻き捨てでしょうか(笑)

諏訪湖パーキングには温泉がありました。『ハイウェイ温泉』の看板があります。

受付で入湯料を払い、タオルと石鹸を買い二人で入ります。

広い浴室内は誰もいませんでした。湯船に入り僕を抱き抱えた格好で おじさんは僕の顔を濯いでくれます。(後に入湯された方、申し訳ありません)

浴場に誰か入って来るのでは…と後ろを振り返る度に、おじさんは『ちゅっ』と僕にキスします…
おじさんの手が湯船の中の僕のペニスに伸びてきます…

ゆっくりと再び硬くなった怒張が僕の尻穴にあてがわれます…

おじさんは湯船の中で僕を突き刺しながら僕のペニスを愛撫してくれます
…何か…いつもの調教とは違う…気持ちいい…その…愛のあるセックス…
そう感じると、いつもの刺激的な絶頂感とは違う至福の快感と共に僕は果てました。

湯面に僕の精液が『半熟卵の白身』の様に浮かび上がります。(後の皆様、本当にすみません)

おじさんは手ですくいとり『ペロッ』と口に入れると美味しそう飲み込みました…

頭と体を洗い温泉をでます。冬の日は早く、外はもう夕日です。

おじさんは冷えたジュースを飲みながら言います。

『なっ? やっぱり泊まりにすれば良かっただろ?』

岡谷インターで高速を降り帰路へ。帰りは少し下道で。国道20号を東へ走ります。

途中Uターンラッシュに捕まり、目を開けていられなくなった僕は『今度は泊まりにしてあげよう…』などと考えながら眠ってしまいました。


おじさんの告白
『ここで一緒に暮らさないか…?』

おじさんは僕のうなじに舌を這わせながら提案してきます…

僕はおじさんの上に跨がり愛撫を受けています…
身体には縄化粧が施され後手に縛られた手首を動かす度に麻縄がキリキリと食い込みます…

尻穴にはおじさんのペニスが突き刺さり、おじさんの両手が尻たぶを強く広げてビデオカメラに結合部を向け…僕の矮躯を上下させて、おじさんが囁きます。

鬼畜の様な行為と裏腹におじさんは僕に優しく囁きます…

『どうせ一人暮らしじゃないか…二人で居た方が楽しいぞ…おじさんの事嫌いか?…』

…返答せずに悶える僕におじさんが続けます。

『…私はね…君の事を愛してしまった…最初は遊びだった…君はあの映画館で見つけた獲物にしか過ぎなかった。私は獣欲を満たすための奴隷に飼育しようと思っていただけだった…』

…そんなの知ってます
『でも今は違う…仕事中も君の事が頭から離れない…仕事も手がつかなくなってしまうんだ…君と居ると…君が本当の子供の様にも思えてしまう…』

実の息子は犯しちゃだめでしょ

本当は嬉しくて、何だか暖かい気持ちに包まれていた自分の心を否定したい僕の中の天の邪鬼が、おじさんに突っ込みを入れます。

『今の私はね…男性しか愛せない。いや実は人間の性愛には男女は関係無いと、私は思っている…今の君には理解できるんじゃないかな?』

…本当におじさんは僕の心を見透かすのが上手というか…超能力者かと思う時がある…いや待て…暗示?ひょっとしてこれは暗示なのか?…この言葉も調教の一部…?

『!あぁっ だめ…深い…そんなに…』

邪推に到達しそうな僕を戒める様に、おじさんは僕の尻穴に深くペニスを飲み込ませます…

その頃には既に幾多の調教を終え、すっかり柔らかく改造された僕の尻穴は、ぬぷぬぷと…包む様に怒張を飲み込んで行る様になっていました。

問いかけに何も答えない僕の顎の顎をつまみ上げ、おじさんは僕の口を吸います…

浸入してくるおじさんの舌に自分の舌を絡ませる様に僕は迎え入れました。

上顎の裏側に伸びて来るおじさんの舌がくすぐったい…おじさんの舌は僕の両頬の裏まで這いまわります。

僕はくすぐったさを必死に堪え、おじさんに身を任せます…このままだと…言ってしまう…『好きにして下さい』と言ってしまう…

でも…でもそれは駄目です。言ってはいけないと心に決めていました…

おじさんは口を離し、涙を流す僕の瞳を見つめ、優しく僕を抱きしめます。僕はおじさんの硬い岩の様な胸板に顔を埋めています…

おじさんは右手で僕の背中を擦りながら左手を僕のペニスに伸ばしてきます…

もう…お尻だけで逝ける様に調教されていた僕の身体は直接の刺激に耐えられず、おじさんの腹や胸板に放精します…いつもの様に大量の精液を…
後ろに仰け反り、おじさんに放精する僕のペニスを愛しそうに見つめながら…おじさんの腰の振動が激しくなり…おじさんもまた…僕の中に精液を注入なさりました。

行為が終わり、いつもの様に一緒にお風呂に入り食事を振る舞って頂きます。

『明日は学校だろ?』

おじさんは僕の頭を撫で車で横浜駅迄送ってくれます。

改札を通り後ろを振り返ると、おじさんはまだ手を振っています。

僕はいつものように無言で顔を『にっ』とさせ、ホームの階段を登りました。

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