■ゲイ体験談 おじさんに調教1
自分が初めて目覚めたときの体験談を書かせていただきます。
19歳のときでした。その時は徹夜明けで、どうしようもなく眠くなり少し眠ろうと考え新宿南口にあるアダルト映画館に入りました。 座席に座り、うとうとしていると隣に人が座った音で目が覚めました。
年齢は50歳前後て背が高くがっしりした体躯の方でした。 座席はガラガラなのにになんで何で隣座るのか不思議でしたし、禁煙の筈なのにやたら煙草を吸いながら落ち着きの無い様子です。 気味が悪いので席を替えようかとも思いましたがとにかく眠く、そのまま座っていたのですが、いきなり太ももに掌を置かれ驚きました。 続けて、その方がこう話しかけてきます。『エッチな映画好きなの?こんなの見たら堪らなくなるよね。おじさんもいま勃ってて、触るとすぐイッちゃう位だよ』
その時、自分は初めて理解しました。この方は同性愛者で自分は狙われているということを。 そういえば館内に『痴漢注意』の貼り紙があったのはこの事だということも。
続けておじさんは言います。『お兄さんも勃ってるんでしょ?一緒にトイレにいかない?しゃぶってやろうか?ぬるぬるして気持ちいいぞ~』
少し沈黙していたのですが太ももに置かれた掌が内側に移動しペニスを擦られます。 その時、彼女と別れたばかりで捨て鉢な気持ちであったことから、声にならない声で『うん』と言い頷いて一緒にトイレへ向かいました。
一緒にトイレの個室に入った途端、おじさんは興奮気味で僕の前にしゃがみ、カチャカチャとベルトを外します。
そしてズボンとボクサーパンツを一気に膝まで降ろし『ハウッ』っいう吐息とともにしゃぶりつきました。この時僕はフェラチオは男の方が上手であることを初めて知りました。
おじさんはフェラチオしながら大変興奮しており『ハアハア』言いながら僕の股間に顔を埋めます。自分の身体が相手にこれ程興奮されていると思うと僕も興奮し『もう何をされてもいいかな…』と不思議な気持ちが芽生えてきます。
続けておじさんは立ち上がり僕の首筋に唇を寄せて呟きます。『もっと気持ち良くしてやろうか?君の身体全部見たいな…男とセックスしたことあるのかな…』
『もぅ…好きにしてください…』と呟くとおじさんは僕のスボンとシャツを脱がせます。万歳の格好でシャツを脱がされている時、何だか自分が子供の頃に戻った様でした。おじさんは僕を全裸にすると自分も下半身を露出させ抱きついてきます。ペニスを僕の股にあてがい、僕の玉に擦り付けてきます。そして耳たぶを舐めながら呟きます。『おじさんとホテルに行くか?もっと色んなことされたいんだろ?君の願望を叶えあげるよ…』
その時はもう抗えませんでした。 おじさんと映画館を出て僕はおじさんに着いて行きます。『僕もこの人のペニスをしゃぶるのだろうか?お尻に挿入されるのだろうか?』モヤモヤと考えながら新宿二丁目の方角に歩きます。
途中アダルトショップに寄り、『ここで待ってて』とおじさんは店に入って行きます。『何を買っているのか…これから何をされるのか?』不安のような期待のような気持ちで待っていました。
新宿二丁目のホテルに二人で入ります。おじさんは慣れた感じてで料金を払いってキーを受け取り部屋へ入ります。 僕をベッドに座らせ、おじさんが話しかけます。『男とセックスした経験あるの?おじさんは君みたいに可愛い男の子が大好きなんだ。さっき好きにしてって言ってたよね。』他にも色々聞かれましたが、脇に置かれた紙袋の中身が気になって何も答えられませんでした。 するとおじさんは立ち上がり、『じゃあ好きにさせ貰うね』と笑みを浮かべながら乱暴に僕の服を脱がせます。
僕を全裸にすると自分も服を脱ぎながらおじさんがのし掛かってきます。体躯の違いから上に乗られると一切抵抗出来ません。そしていきなりキスをされます。先程のトイレでの軽い唇とは違うディープキスです。おじさんの舌がぐいぐい口に入ってきます。唇を閉じ抵抗すると手で顎を捕まれ、『もう観念しろよ』と言われ再び唇を吸われます。おじさんの唾液がどんどん口に入ってきて息が出来ません。咳込んでも許されずおじさんの手が僕の後頭部を掴んで離してくれません。キスは10分位だったでしょうか…その時、僕は『止めればよかった。止めれば良かった。』と後悔しましたが、全身に力が入らずなすがままでした。
長いキスが終わり、グッタリしている僕を尻目におじさんは立ち上がり言います。『洗ってないんだろ?四つん這いになりなさい』
『洗う?』何のことか解らないまま言う通りにすると次の瞬間全て理解しました。 先程購入した物は浣腸器でした。おじさんは自分の唾液を僕のお尻塗り浣腸をします。3~4ケ注入されたでしょうか… 注入しながら、おじさんの『ハァハァ』という吐息が聞こえ、また興奮しているのが解ります。
ベッドの横には鏡があり自分の姿が見えます。全裸で四つん這いになり、自分の父親位の年齢の男性に浣腸されている自分の姿が見えます。 腸内に冷たい物を感じながら『もう、どうなってもいいかな』と思う様になっていきました。
浣腸しながらおじさんが僕のペニスとお尻を触ってきます。『良い尻してるなぁ…女の子のお尻みたいだ…体毛も全然無くて女の子みたいだ…』おじさんは呟きながら僕のお尻を撫で回します。
やがておじさんは立ち上がり僕の顔の前に仁王立ちし僕に言います。『できるよね?』 何を要求されているのか理解できました。年の割にはピンと上を向いた怒張が目に入りました。もはや抵抗する気にもなれず顔を近づけると『ムン』と蒸せる様な臭いがします。舌を伸ばして亀頭を舐め始めました。
『ン~、ハァ~』おじさんが声を出します。『高圧的な態度に豹変した人が僕の愛撫に悶えている…』そう思うと、少し嬉しくなってしまいました。おじさんは『もっと飲み込んでくれよ』と言うと僕の頭を掴み引き寄せます。硬いのに柔らかいような不思議な物体が僕の喉を貫きます。おじさんは僕の頭を前後に動かし、口を犯しています。 もうお腹が限界で、口を犯され喋れない僕は『ン~ン~』と訴えると『そろそろ限界だね?』言うとニッコリ優しい笑みを浮かべ、僕をトイレに連れて行きました。
排泄は一人に許されたのですがトイレを出ると、おじさんが立っており、『もっとよく洗うからね』と言われお風呂へ連れていかれます。
お風呂で僕をバスタブに両手をつかせ後ろから石鹸を泡立てて僕のお尻を洗います。時々穴に指を入れてきます。『ここにおじさんのが入るから良く洗わないとね~』と言いながら僕のペニスも擦ってきます。
この時『やっぱりお尻も犯される』と解りましたが、嫌な気持ちも起こりませんでした。
おじさんはシャワーを手にとり、水温を確認、ノズルを外し僕の穴にあてがいます。ゆっくりと水が入ってきます。さっきの浣腸の感覚が僕を再び襲います。
さっきの浣腸と異なり、とめどもない量の液体が僕の中に入ってきました。『もうダメです。許してください』と言うと『良く洗わないとね!』と微笑まれてしまいました。どんどんお腹が膨らんでくるのが解ります。意識が朦朧としている中『良く我慢したね、出していいよ』と言うと、おじさんは排水口の蓋を外し、ここにしゃがむ様に言います。 最初の浣腸で全て出しきったせいか臭いはほとんどありませんでした。
おじさんは凄い勢いで液体を噴出する僕にフェラチオを強要しました。
身体を拭きベッドに戻ると『良く我慢したね。可愛がってやるからね』と押し倒されます。 身体中舐められました。四つん這いでお尻の穴を舐められた時は声を出してしまいました。 声を出した次の瞬間、おじさんのペニスが僕の中に入って来ました。先程お風呂で弄られたせいか不思議とスムーズに挿入され、痛みは最初だけでした。
後ろから挿入されたまま僕を引き起こし、おじさんはあぐらをかく格好で僕の両膝を掴みました。目の前には先程の鏡があり僕が映っています。
お尻にペニスが突き刺さりM字開脚し、自分もペニスを硬くしている自分が映っています。 さらにおじさんが手で僕のペニスを虐めてきます。
この時もう理性が飛んでしまい、よく覚えていないのですが、その後1時間程度虐められたと思います。
最後はおじさんが仰向けになり騎乗位にるよう言われました。 僕は命令通り、おじさんのペニスを手に取り、自分の穴にあてって身を沈めます。『自分で動け』と言われ、命令通り腰をグラインドしていると、おじさんが僕のペニスを触ってきます。
もう我慢出来ませんでした。女性のセックスとは比べ物にならない位の快感に教われました。前立腺を刺激されたせいでしょうか…凄い勢いで大量の精子を放出してしまいまい、おじさんの顔にかかってしまいました。
するとおじさんも絶頂を迎えたようで、お尻に生暖かい物を感じました。 行為が終わりシャワーを浴びているとお尻からドロっとした物が出てきて『本当に男とセックスしてしまったんだな』と実感しました。
最後におじさんは『君が気に入った。また会って欲しい。』と言ってアドレスを書いた紙を僕に渡し、帰りの電車賃を出して頂きました。
電車の中で、今日起こったことが夢じゃないのかと思う位、不思議な気持ちになっていました。
この後、このおじさんにゲイの世界に引きずり込まれて行くのですが、これが同性愛とは全く縁がなかった僕の初体験です。
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19歳のときでした。その時は徹夜明けで、どうしようもなく眠くなり少し眠ろうと考え新宿南口にあるアダルト映画館に入りました。 座席に座り、うとうとしていると隣に人が座った音で目が覚めました。
年齢は50歳前後て背が高くがっしりした体躯の方でした。 座席はガラガラなのにになんで何で隣座るのか不思議でしたし、禁煙の筈なのにやたら煙草を吸いながら落ち着きの無い様子です。 気味が悪いので席を替えようかとも思いましたがとにかく眠く、そのまま座っていたのですが、いきなり太ももに掌を置かれ驚きました。 続けて、その方がこう話しかけてきます。『エッチな映画好きなの?こんなの見たら堪らなくなるよね。おじさんもいま勃ってて、触るとすぐイッちゃう位だよ』
その時、自分は初めて理解しました。この方は同性愛者で自分は狙われているということを。 そういえば館内に『痴漢注意』の貼り紙があったのはこの事だということも。
続けておじさんは言います。『お兄さんも勃ってるんでしょ?一緒にトイレにいかない?しゃぶってやろうか?ぬるぬるして気持ちいいぞ~』
少し沈黙していたのですが太ももに置かれた掌が内側に移動しペニスを擦られます。 その時、彼女と別れたばかりで捨て鉢な気持ちであったことから、声にならない声で『うん』と言い頷いて一緒にトイレへ向かいました。
一緒にトイレの個室に入った途端、おじさんは興奮気味で僕の前にしゃがみ、カチャカチャとベルトを外します。
そしてズボンとボクサーパンツを一気に膝まで降ろし『ハウッ』っいう吐息とともにしゃぶりつきました。この時僕はフェラチオは男の方が上手であることを初めて知りました。
おじさんはフェラチオしながら大変興奮しており『ハアハア』言いながら僕の股間に顔を埋めます。自分の身体が相手にこれ程興奮されていると思うと僕も興奮し『もう何をされてもいいかな…』と不思議な気持ちが芽生えてきます。
続けておじさんは立ち上がり僕の首筋に唇を寄せて呟きます。『もっと気持ち良くしてやろうか?君の身体全部見たいな…男とセックスしたことあるのかな…』
『もぅ…好きにしてください…』と呟くとおじさんは僕のスボンとシャツを脱がせます。万歳の格好でシャツを脱がされている時、何だか自分が子供の頃に戻った様でした。おじさんは僕を全裸にすると自分も下半身を露出させ抱きついてきます。ペニスを僕の股にあてがい、僕の玉に擦り付けてきます。そして耳たぶを舐めながら呟きます。『おじさんとホテルに行くか?もっと色んなことされたいんだろ?君の願望を叶えあげるよ…』
その時はもう抗えませんでした。 おじさんと映画館を出て僕はおじさんに着いて行きます。『僕もこの人のペニスをしゃぶるのだろうか?お尻に挿入されるのだろうか?』モヤモヤと考えながら新宿二丁目の方角に歩きます。
途中アダルトショップに寄り、『ここで待ってて』とおじさんは店に入って行きます。『何を買っているのか…これから何をされるのか?』不安のような期待のような気持ちで待っていました。
新宿二丁目のホテルに二人で入ります。おじさんは慣れた感じてで料金を払いってキーを受け取り部屋へ入ります。 僕をベッドに座らせ、おじさんが話しかけます。『男とセックスした経験あるの?おじさんは君みたいに可愛い男の子が大好きなんだ。さっき好きにしてって言ってたよね。』他にも色々聞かれましたが、脇に置かれた紙袋の中身が気になって何も答えられませんでした。 するとおじさんは立ち上がり、『じゃあ好きにさせ貰うね』と笑みを浮かべながら乱暴に僕の服を脱がせます。
僕を全裸にすると自分も服を脱ぎながらおじさんがのし掛かってきます。体躯の違いから上に乗られると一切抵抗出来ません。そしていきなりキスをされます。先程のトイレでの軽い唇とは違うディープキスです。おじさんの舌がぐいぐい口に入ってきます。唇を閉じ抵抗すると手で顎を捕まれ、『もう観念しろよ』と言われ再び唇を吸われます。おじさんの唾液がどんどん口に入ってきて息が出来ません。咳込んでも許されずおじさんの手が僕の後頭部を掴んで離してくれません。キスは10分位だったでしょうか…その時、僕は『止めればよかった。止めれば良かった。』と後悔しましたが、全身に力が入らずなすがままでした。
長いキスが終わり、グッタリしている僕を尻目におじさんは立ち上がり言います。『洗ってないんだろ?四つん這いになりなさい』
『洗う?』何のことか解らないまま言う通りにすると次の瞬間全て理解しました。 先程購入した物は浣腸器でした。おじさんは自分の唾液を僕のお尻塗り浣腸をします。3~4ケ注入されたでしょうか… 注入しながら、おじさんの『ハァハァ』という吐息が聞こえ、また興奮しているのが解ります。
ベッドの横には鏡があり自分の姿が見えます。全裸で四つん這いになり、自分の父親位の年齢の男性に浣腸されている自分の姿が見えます。 腸内に冷たい物を感じながら『もう、どうなってもいいかな』と思う様になっていきました。
浣腸しながらおじさんが僕のペニスとお尻を触ってきます。『良い尻してるなぁ…女の子のお尻みたいだ…体毛も全然無くて女の子みたいだ…』おじさんは呟きながら僕のお尻を撫で回します。
やがておじさんは立ち上がり僕の顔の前に仁王立ちし僕に言います。『できるよね?』 何を要求されているのか理解できました。年の割にはピンと上を向いた怒張が目に入りました。もはや抵抗する気にもなれず顔を近づけると『ムン』と蒸せる様な臭いがします。舌を伸ばして亀頭を舐め始めました。
『ン~、ハァ~』おじさんが声を出します。『高圧的な態度に豹変した人が僕の愛撫に悶えている…』そう思うと、少し嬉しくなってしまいました。おじさんは『もっと飲み込んでくれよ』と言うと僕の頭を掴み引き寄せます。硬いのに柔らかいような不思議な物体が僕の喉を貫きます。おじさんは僕の頭を前後に動かし、口を犯しています。 もうお腹が限界で、口を犯され喋れない僕は『ン~ン~』と訴えると『そろそろ限界だね?』言うとニッコリ優しい笑みを浮かべ、僕をトイレに連れて行きました。
排泄は一人に許されたのですがトイレを出ると、おじさんが立っており、『もっとよく洗うからね』と言われお風呂へ連れていかれます。
お風呂で僕をバスタブに両手をつかせ後ろから石鹸を泡立てて僕のお尻を洗います。時々穴に指を入れてきます。『ここにおじさんのが入るから良く洗わないとね~』と言いながら僕のペニスも擦ってきます。
この時『やっぱりお尻も犯される』と解りましたが、嫌な気持ちも起こりませんでした。
おじさんはシャワーを手にとり、水温を確認、ノズルを外し僕の穴にあてがいます。ゆっくりと水が入ってきます。さっきの浣腸の感覚が僕を再び襲います。
さっきの浣腸と異なり、とめどもない量の液体が僕の中に入ってきました。『もうダメです。許してください』と言うと『良く洗わないとね!』と微笑まれてしまいました。どんどんお腹が膨らんでくるのが解ります。意識が朦朧としている中『良く我慢したね、出していいよ』と言うと、おじさんは排水口の蓋を外し、ここにしゃがむ様に言います。 最初の浣腸で全て出しきったせいか臭いはほとんどありませんでした。
おじさんは凄い勢いで液体を噴出する僕にフェラチオを強要しました。
身体を拭きベッドに戻ると『良く我慢したね。可愛がってやるからね』と押し倒されます。 身体中舐められました。四つん這いでお尻の穴を舐められた時は声を出してしまいました。 声を出した次の瞬間、おじさんのペニスが僕の中に入って来ました。先程お風呂で弄られたせいか不思議とスムーズに挿入され、痛みは最初だけでした。
後ろから挿入されたまま僕を引き起こし、おじさんはあぐらをかく格好で僕の両膝を掴みました。目の前には先程の鏡があり僕が映っています。
お尻にペニスが突き刺さりM字開脚し、自分もペニスを硬くしている自分が映っています。 さらにおじさんが手で僕のペニスを虐めてきます。
この時もう理性が飛んでしまい、よく覚えていないのですが、その後1時間程度虐められたと思います。
最後はおじさんが仰向けになり騎乗位にるよう言われました。 僕は命令通り、おじさんのペニスを手に取り、自分の穴にあてって身を沈めます。『自分で動け』と言われ、命令通り腰をグラインドしていると、おじさんが僕のペニスを触ってきます。
もう我慢出来ませんでした。女性のセックスとは比べ物にならない位の快感に教われました。前立腺を刺激されたせいでしょうか…凄い勢いで大量の精子を放出してしまいまい、おじさんの顔にかかってしまいました。
するとおじさんも絶頂を迎えたようで、お尻に生暖かい物を感じました。 行為が終わりシャワーを浴びているとお尻からドロっとした物が出てきて『本当に男とセックスしてしまったんだな』と実感しました。
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電車の中で、今日起こったことが夢じゃないのかと思う位、不思議な気持ちになっていました。
この後、このおじさんにゲイの世界に引きずり込まれて行くのですが、これが同性愛とは全く縁がなかった僕の初体験です。
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