前回までの体験談
Mな僕の変態調教
犯され日記2(おじさんに調教)
犯され日記1(おじさんに調教)
おじさんに調教2
おじさんに調教
その日おじさんと会うのは久しぶりでした。
1ヶ月間位でしょうか?
頻繁にお誘いはあったのですがお断りしていました。
理由は勉強と通院。
調教生活に溺れ、生活の中で調教が占める割合が大きくなりすぎて単位が危うくなっていました。
中年男性の性的調教に溺れ留年しそうになっているなど親に顔向け出来ません…
通院はというと…患部は肛門…先日のSMホテルでの調教で少し裂けたのでした…
断る理由は勉強であることをおじさんに告げると素直に納得してくれました。(通院のことは言っていませんでした)
その日は年の暮れでした。お尻も回復、レポートも完成し単位に不安が無くなくなりました。
この年、僕は実家に帰ら無いことに決めていたので時間ができ、おじさんに連絡しました。
僕からの連絡はいつも短く
『犯して…』
とメールすると直ぐに返信が来ました。おじさんが迎えに来て下さることになりました。
『我慢出来なくなったんだな…もう硬くしているんだろ…』
とか
『自分で慰めてはいけないよ…私に搾り取られるのを、濡らしながら待っていなさい…』
とか命令が来るのですが、その指示がやたら頻繁で、おじさんの方が楽しみにしている様が目に浮かび、なんだか笑ってしまいました。
約束の洗浄は迷った末に止めておく事にしました。お尻の状態がまだ不安でした。
おじさんと八王子駅前の家電品量販店の前で待ち合わせました。量販店は年末のセールで賑わっています。
おじさんのらしき黒い車が見えます。車は大通り沿いに停まりハザードを灯きます。おじさんが降りて来ました…
おじさんは直ぐに僕を見つけると笑みを浮かべながら駆け寄って来ます。
僕の肩に手を掛け、車にエスコートしながら僕に言います。
『元気してたか? ん? 良く来たな…』
僕は『プッ』と吹き出しておじさんを見つめます…だって来たのはおじさんの方です。
おじさんは直ぐに気付いて照れ臭そうに笑っていました。
おじさんが国道16号バイパスを飛ばします。年末なのに空いていて
『ちょっ 危な…捕まるよぅ…』と僕が言うも
『平気平気〜☆』と飛ばします。年末の16号で100キロ以上…チャレンジャーです…
直ぐに渋滞に捕まります。そんなに上手くはいきません。
僕は全く動かなくなった車の窓から工場の敷地の様な夜の原っぱを眺めていると…
おじさんが僕の股間に左手を伸ばして来ます…
『危ないよぅ…』と僕が言うと
『動いてないから危なくない…』と返されます…
おじさんの手がエスカレートして来ます。カチャカチャと僕のベルトを外します…左手なのに器用な物です…
ベルトを外しズボンのファスナーを下げ、僕のペニスを引っ張りだします…
渋滞は少しずつ動きだすもおじさんの左手が僕のペニスを離してくれません…
おじさんの左手は僕の亀頭かた湧き出る恥ずかしい雫を親指で擦り回し、僕のペニスの先端をぬるぬる刺激して来るのでした…
僕が『くふぅっ』と悶えるとおじさんは言います…
『脱いで…』
『え?』
『下…全部脱いで…』
おじさんが言います…
え〜っ!それは無理!だって国道で交通量が多いし渋滞でしょっちゅう停まる…見られしまいます。
僕が言いたかったこと全て解っていたようで
『暗いから大丈夫!』
おじさんは断言します。
まぁ下半身の方だから見えないかもな…と思い、命令を聞いてあげることにしました…
助手席で僕はゴソゴソと脱ぎ始めます。車の中は極めて脱ぎづらいことが解りました。
暖房の効いた車内でしたが下半身がスースーします…
渋滞で信号で…停まる度に心臓がバクバクします…車を動かし始める度におじさんの手が伸びて来て弄られます。
僕の頬が紅潮してくるのが解りました。
渋滞が解消しスムーズに進み始めます。
国道を降りた所で、おじさんは言います。
『上も…』
!? まじか!
『全裸… すっぽんぽんで… 後すぐだから…』
おじさんの顔は真剣です…観念して命令に従います。
まずセーターを脱ぎます。靴も脱ぎ、靴下はどうするのか聞こうとすると
『それも…』
ご主人様は奴隷の事などお見通しです。残るはTシャツ一枚になり、もう許して貰えまいかとおじさんの方を向くと…
『駄目だ…』
…瞬殺です。諦めて最後の一枚も脱ぎました。
後は車が停まりませんように、周りに人が来ませんように…と祈っていました。
幸いすぐに国道から離れ人通りのない路地に入り車を停めました。
おじさんは車を降り、外から助手席に周り込みドアを開けます。
その手には手枷・足枷・口枷・アイマスクを持っています。まさか…
予感は当たりです。
僕は助手席に拘束されてしまいました…背もたれの後ろに手を回した形で手枷がロックされました。
対の足枷の間には棒状の物が付いており、はめられると足を閉じることが出来ません。
口枷はリング状の物をくわえ込む物で、付けると口を閉じることもできません。
おじさんはアイマスクを手に持ち少し考えて止めました。…何て鬼畜なんでしょう…
その後おじさんは再び車を少し走らせ、既にシャッターの降りきった商店街に車を停めます。
え?ちょ!なんで?
おじさんの方を向くと
『煙草を買って来る』
だったら煙草の自動販売機の前に停まればいいじゃんか!Vヤ
完全に確信犯です。
おじさんが車を出て歩いて行ってしまいます…
おじさんが見えなくなったと同時に後ろに人の気配がします。若い2人組の女の子が歩いて来ました。
女の子達はお喋りに夢中で僕に気付きません。でも今、もし振り返えられたら完全にアウトです。
なのに…なのに…
僕のペニスはムクムク大きくなってしまうのでした。
今度は前方に人影が見え、一瞬おじさんかと安堵しましたが…違います。おじさんはあんなに背は低くありません。
初老の男性でした…僕はお願いだから気付かないでと願いましたがダメでした。男性と目が合ってしまいました。
男性はぎょっとしてフロントガラスを覗き込み、気味悪そうな顔をして足早に歩いて行きました。
漸くしておじさんが戻って来てくれました。誰かに見られたか聞かれましたが今の僕は喋れません。
顔を紅くして目に涙を浮かべ、ペニスを硬くする僕の顔をおじさんが舐めます。
僕のペニスを弄りながらおじさんは言います。
『たまにはこんなのも面白いだろう?』
続けておじさんは後部座席の紙袋から小さめのディルドを取り出し、僕の口枷のリングの中に差し込みます。
スイッチを入れると
『ウィ〜ン ウィ〜ン』
と口の中にで蛇の様に唸ります。
おじさんは車を発信させました。今の僕はもう人間ではありませんでした。
物体です。オブジェです。人形です…
おじさんの肉人形です…
漸くして駐車場に到着し、おじさんは僕を車から降ろします。手枷と口枷は取って貰えません。
僕はまだ温かいボンネットの上で撮影されます。
おじさんは寒空の下で恥態を晒す肉人形を撮影なさいます…
ボンネットの上で僕は後ろを向き足を大きく開かされます。おじさんはお尻を手で強く開き尻穴の中も撮影されます。
ボンネットは既に冷え始め極寒の野外で唯一温かく感じるのは尻穴に浸入するおじさんの舌でした。
撮影が終わり、おじさんは着ていたスーツの上着を寒さに震える僕の肩にかけると同時に首輪も掛けます。
おじさんのスーツはぶかぶかで裾が膝上あたりにきます。おじさんの体温で温かく、おじさんの甘い体臭が香ります。
おじさんに鎖を引かれた肉人形はこの後3日間の調教を受ける改築の済んだ檻へと連れ込まれました…
改築が済んだおじさんの家に入ると内装が変わっていました。
お尻の検査はされませんでした。玄関の棚の上には六本木駅でおじさんが持ち帰ったアナルプラグが置いてあります。
『次からはまたこれな
…』
忘れてました…どちらにせよ洗浄は出来なかったのです…
おじさんに連れられ家の中へ進みます。以前はフローリングだった廊下にカーペットが敷かれいます。
おじさんは僕の全ての拘束を解くとお風呂に入れてくれます。お風呂は自動風呂になっていました。
おじさんは僕と一緒に既に湯の張られた湯船に浸かります。僕の肩にお湯をかけて凍える僕を温めてくれます。
僕の身体がすっかり温まった頃、おじさんの手が僕のペニスに伸びてきます。
僕を抱き抱えたおじさんのペニスが硬くなり、僕のお尻に当たっています…
おじさんは僕の腰を持ち上げ、中腰にさせます。尻たぶを開きおじさんの舌が僕の尻穴に伸びてきます。
目の前には新設されていた手摺に掴まり、お尻を突きだしておじさんに身を任せます。
『ふぅ…はぁ…ぺちゃっ…くちゃっ』
卑猥な音をたてながら、おじさんの吐息がお尻にかかります。
手摺に頭をもたれて悶える僕をの腰に手を添えて、おじさんが立ち上がりました。
おじさんの怒張が僕の尻穴にを突き刺します…
『ぱんぱんぱん』
おじさんの玉袋が僕の玉袋にも当たります…
『あぁ…』
おじさんは後ろから僕のペニスを握りしめ、たっぷりの体液を僕の身体に注入し果てました…
お風呂を出ると僕にバスローブを着せてくれました。…サイズが僕にぴったりです。
明らかにこれは僕専用でした…
おじさんが料理を作ってくれました。
焼き魚・肉じゃが・お浸し・白いご飯と味噌汁・サラダ…おじさんはかなりマメです。
ソファーで並んで座りテレビのニュースを少し見て…僕があくびをすると一緒に歯磨きして…
ふかふかのベッドでおじさんの腕に抱かれて眠りました。
翌朝、目覚めるとおじさんが身支度をしています。
僕も服を着ようとすると『私は仕事に行く。お前は寝てていい』と言われます。
もう暮れの休みではないのか尋ねると、おじさんは建設業だそうで、盆・暮正月・ゴールデンウィークでも仕事が結構あるそうです。
『朝飯作ってあるから後で食え。 冷蔵庫は勝手に漁っていいからな。作るのが面倒だったら、これで出前とってもいいぞ。電話帳とお品書きは電話の前にあるからな』
おじさんは1万円札を僕に渡します。
『それと、これはお守りだ。』と言うと僕の首に首輪をかけます。
赤い革の首輪…
鎖はついてない…
おじさんは朝立ちする僕のペニスにチュッとキスすると『帰りは夕方』と言い残し出勤して行きました…
『…』呆然
待て…ちょっと待て…
これはどういう状況だ…
同…棲…?
これから僕はここで暮らさなきゃいけないのか?
僕は男だぞ!なんで男同士で…ん?あれ?…そんなの解りきってて、僕は散々おじさんに種付けされてたよな…あれ?変だな…
いやいや!僕はおじさんの事は変態性欲の対象としか見てなくて、おじさんの事は好きでも何でも…あれ?…嫌いかな?…嫌いじゃないな…
いやいや!おじさんはお父さんみたいな人で一緒に食事したり…食事…したりセックスするな…
むしろセックスしてる時間が圧倒的に長い…
いや!ちょっと待て…頭が混乱します。ちょっと冷静になろうと外の空気を吸うためにノブを回すと…開かない。
ドアノブの内側にはプルが無く鍵穴が空いています…
出前取れないじゃんヤ
僕は監禁されたのでした…気がつくと僕の服が見当たらない…昨日のバスローブも見当たらない。
全裸で首輪…
僕はおじさんの家に監禁されたペットになったのでした…
冷静になれ…
クールになれ…
そう自分に言い聞かせて僕はリビングに戻ります。ダイニングのテーブルにおじさんが作ってくれた朝食が見えます。
焼き鮭、炒めたウインナー、ホウレン草のソテー、焼き海苔、だし巻き卵…メモが書いてあります。
『冷めてたらチンして。ご飯は電子ジャーに、味噌汁は鍋に、冷蔵庫に牛乳とオレンジジュースあり』
…お母さんみたいですS
まだ温かい朝食を美味しく頂き、後片付けをし、リビングのソファーに座りました。
さて…どうしよう…
暇です…僕はおじさん宅を探検してみることにしました。
書斎に入ってみます…本棚には建築工学や熱力学、衛生工学の本が並んでいます。建築関係の業界紙がありました…
おじさん真面目に仕事もしてます←あたりまえ
クラシカルなオーディオデッキが有ります。古いレコードも並んでいます。ジャンルはジャズばかりです。小さめのソファーがあり、その前の小さめのテーブルには飲みかけのバーボンが置いてあります。
良い趣味してんじゃん…
ワークデスクには建築図面があり、その横には写真立てがありました。
写真には赤ん坊を二人で抱く男女。男性はおじさんでした…今よりもずっと痩せていて…間違いなく若い頃のおじさんです
『おじさん…見てごめんね…』
申し訳ない物を見てしまった気がして書斎を出ました…もう探検を止めようかとも思いましたが考え直します。
全裸で監禁して行く方が悪いんです…ヤ
和室が有ります。新しい畳の匂いがします。何か高そうな掛け軸がかかってます。
トイレに入ります。改装後のトイレを改めて見ると広い!明らかに以前より2廻り位、空間が広くなっています…
便座に近づくと蓋が自動で開きます。当然の様にウォシュレットです。便座の脇には色々な機能のボタンがついています。
それとトイレなのに暖かい!暖房が効いてきます。全館空調??
便座に座って見ると、便座も暖かい…
便座の脇に何か置いてあります。
洗面器、ポンプ式浣腸器、グリセリン液、ハンドソープ…そして張り紙。
『戻るまでに洗浄しておくように。お湯を出す時は蛇口は左に捻ること。水温調節に気をつけて。』
…おじさんマメ過ぎです。
リビングに戻ります。棚が2つ並んでます。一つは以前おじさんが淫具をしまっていた棚…開けて見ると…
何という事でしょう…
やはり淫具棚でした…
沢山あります…
ディルド各種、浣腸器各種、ピンクローター各種、ローション(2ケース以上)、麻縄、カテーテル、蝋燭、手枷、足枷、口枷、手錠、革製拘束具各種、ラバースーツ、貞操帯、吸盤の様な物、アイマスク、ペニスバンド鞭…等…僕はこれ全部されるのでしょうか…
隣の棚はDVD用の棚でした…洋画SF物が充実してます…
決めました…
『今日はこれを見よう』
確か見たのはバイオハザード、バットマン、ロストワールド…
次の作品を物色していると作品名が無いものが多数有ります。ケースから取り出すとDVD本体には作品名がありました。
確か…
『ジャニ系**集団**調教**』なんて書いてあります。
あ〜これがAさんと交換したりしてるコレクションかと納得しました。
ちょっと興味あるので観てみます。
話は少年が屈強な男達に凌辱されるというもの…
画面は地下牢獄の様な場所に少年が連れ込まれます。屈強な男達は全員褌姿です。
手足を抑えられ、裸にされ…まあ、お決まりのコースです。
画像は無修正で出演者全員の局部が丸見えです。
全裸で立っまま抑えつけられた少年男優君は後ろからペニスを挿入され、縮んででいたペニスがムクムク勃起して行くシーンがワンカットで撮られています。
あー解る解る、こんなんされたら勃つよねぇ…
僕は変な共感を覚えます…
屈強な男達が別の男の子を連れて来ました…
この子も剥かれて犯されています。その後は先に犯され調教された男の子と無理矢理絡まされ…
お決まりの展開。
初めて見る淫具が出て来ました。双頭ディルド?と言うんでしょうか?
男の子二人はそれぞれの尻穴に飲み込みながら…お尻で連結させられています…
衝撃的な映像がありました。男の子が尻穴を指で犯されいくんですが…
1本、2本、3本、4本、5本目の親指の間接まで…まじ?
え?拳全部? え?まだ押し込むの?……
画面には、男の子が屈強な男の二の腕まで飲み込んでいるグロテスクなシーンを映しています。
ちょっと興奮してきたかも…
お尻…
犯されたい…
淫具の棚からディルドとローションを持ち出すと僕は自分の尻穴にローションを塗り、ディルドを挿入します。
へたり込んで足をハの字にし、床を使って深く飲み込んで行きます。
スイッチを入れると『ブィ〜ン』という音と共にいつもの振動が前立腺に響きます。僕は腰をくねらせながらペニスを触ります。
画面ではグロテスクなシーンを見て、もう一人の男の子が青い顔をしています。
屈強な男達はニヤニヤしている者、はぁはぁ興奮している者、自分で股間を触っている者が居ます。
僕がいけないお遊びに夢中になっていると…
いつの間にか、後ろにおじさんが帰って来ていました。
おじさんは僕の顔を見てニヤリと笑うと荒い鼻息で言いました。
『なんて悪い子だ 我慢出来ずに一人でするなんて…変態だな…』
僕の腰を片手で抱え上げ
『そんなに此処が疼くのか…』
と言いながら尻穴に刺さっディルドを握り、捏ね回します。
『ごめんなさい ごめんなさい 許して…許して』
女の子の様に許しを乞います。
『そんな謝り方では駄目だ…私の留守中に勝手に淫らな悪戯してしまった自分がいかに淫乱な変態であるかを懺悔しなさい…心を込めて。』
こんな事を言われたのは初めてです…普段、僕はあまり喋りません。
でも…でもこの時は…言ってしまった…。
普段の僕からは考えられない言葉を…僕の中に芽生えた淫乱な肉の奴隷が被虐の誓いを宣言してしまいました…
『僕は…僕は淫乱な肉の奴隷です。ご、ご主人様のお留守に淫欲にまみれはしたない行為をしてしまう雌豚です…どの様なお仕置きもお受け致しますので、どうかお許し下さい、お許し下さいご主人様…』
おじさんは再びニヤリと口を歪ませると肩に僕を抱えて歩き始めました…
大晦日の夕方の事でした…
行き先はトイレでした。僕を洋式便座を抱えさせる格好にします。脇に置かれた洗浄用具を見つけて言います…
『お前は本当に悪い子だ…私の言い付けを守らず、あんな悪戯してるなんて何て悪い子だ。』
おじさんは続けて言います。
『この家の中では、お前は私の愛玩動物なんだよ…前に言ったじゃないか…お前も本当は、それを歓んでいる…そうだろう?』
おじさんは脇にあった洗面器にお湯を張り、グリセリンを溶かしながら続けます…
『悪い事したペットは叱らなきゃいけない…これはね…しつけ、躾だ…
身体を美しくすると書いて躾…君の身体を美しくしてやろう…』
おじさんはまだ僕に刺さっていたディルドを抜き、ポンプ式浣腸器の噴出口を挿入します。
その大きな掌で僕の尻たぶの片方を揉みしだきながら…ゴムポンプを握り浣腸液を注入します。
『ちゅう…ごぼっ ちゅう… ごぼっ』
液が送り込まれる度に僕は悶えます…
『くぅ…あっ…くぅ』
おじさんは股の下から手を伸ばし僕のペニスの隆起を確認すると言いました。
『こんなにして…お前はもうお浣腸で感じてしまうような身体になれたんだ…すまなかった…これからは自分で洗って来なくていい…これからは私がしてあげるからな…』
おじさんは僕に注入を続けながら、自分の服を脱ぎ始めます。
液を全て僕の中に注ぎ込むと全裸になったおじさんは僕を抱き上げて立たせます。
おじさんは僕を正面から抱き抱え、自分の膝に僕を跨がらせました。
おじさんは僕のお尻を両手で抱き上げ、自分の方へ引き寄せます…
…当たっている
僕と…おじさんの…
ペニスが当たっています…二人とも、これ以上無い位に硬く充血したペニスが当たっています…
お互い尖端から透明な先走りを滲ませたそれが擦れ合います…お互いのぬるぬるが混じり合い…
『ぬちゃぬちゃ』
音をたてます。おじさんは両手で僕のお尻を抱えて前後に動かし、また自分も腰をうねらせ、ペニス同士の接触を楽しみます。
『あぁ…』
おじさんが声を出します…でも、でも…
もうお腹が限界です…
『もう…だめ…お願い…』
女の子の様な声で僕が懇願すると…おじさんは僕を抱えたまま立ち上がり反転して便座に僕のお尻をあてがい…言います。
『いいぞ…』
おじさんは粘液の滲むペニスの先で、同じく粘液にまみれる僕の亀頭をつついて刺激しながら言います。
『ペットにおトイレを躾るのは普通の事だ。お前は既に私の前で何度も粗相をしているから…飼い主に排泄させられるのは普通の事だ…』
『あぁ!…もぅ…』
限界は越え、またも僕はおじさんの前で排泄してしまいます…しかも、今度はおじいさんに抱えられながら…
…おじさんに口を吸われます。粘液が絡むペニス同士も擦れあっています…そして…僕の…尻穴から…汚物が…
こんなに普通じゃない状況で…半年前はごく普通の学生だったのに…
身体が熱い…
排泄の爽快感とは別の…込み上げてくる…
股間の奥が熱い…
亀頭の先におじさん肉棒がツンツン当たる…
おじさんが舌に吸い付く…
お尻から汚い物を出している僕に情熱的な舌が絡みます…
『あっ! あぁっ! あぁ〜!あぁぁ』
僕は射精してしまいます。いつものように…いえ…いつもより大量の精液をおじさんのペニスに降りけてしまいます。
もう精液は出ていないのに、身体が痙攣し激しい性感が玉袋の奥の方から込み上げてくる…
身体を痙攣させる僕をおじさんのは、そうっと便座に座らせ僕の精液にまみれた自分のペニスを握り、ゆっくり扱いています…
僕の白濁を卑猥な音と共に自分の怒張に塗り込めます。
『ぬちゃっ ぬちゃ』
おじさんは目を閉じて上を向きながら、さっきまで僕の中に入っていた粘液を自分の怒張に塗り込めています…
僕は痙攣が止まらずに思わずおじさんの腰に両手を当て、うなだれた瞬間、僕の精液が香るペニスを僕の口に突き刺します。
僕は自分の意志で奥まで飲み込むと喉の奥におじさんの亀頭が当たります…
反射的に戻しそうになるのを堪えていると口の中が唾液で溢れてきます…
飲みたい…
その時は本気でおじさんの体液を僕の中に取り込みたい…そう思えました…。
『うおぉぉ…』
おじさんのは叫びながら僕の口内で射精します。おじさんの精液が喉の奥に噴射し戻しそうになるのをまた堪えて、涙を堪え喉を鳴らしました…
僕は射精が終わり動かなくなったおじさんのペニスを喉奥まで飲み込んだまま、僕は排泄を終えました。
ウォシュレットで綺麗にするとおじさんは正面から僕を抱っこししてトイレを出ます。
僕の後ろに回した手が僕の尻穴をなぞっています…僕はおじさんの肩にしがみつき身を任せます。
おじさんが身体を洗ってくれます。丹念に身体を磨いてくれます。
石鹸の付いた手で、時々敏感な部位を悪戯されます。
頭も洗ってくれます。僕の頭を洗う掌の動きは柔らかく気遣いに溢れています。
僕を湯船に漬けると、おじさんは自分の体を洗い始めました。
『洗う?』
僕が訊ねるとおじさんは答えます。
『背中頼むわ』
おじさんの広い背中をスポンジで擦っていると
『そこ強く…』
『この辺?』
『あ〜そこそこ』
微笑ましい感じ…
親子みたい…
セックスさえしなければ…
お風呂を上がり脱衣場でおじさんが僕の身体を拭いてくれます。
ペットの犬を手入れする主人みたいです…
おじさんが台所の方へ歩いて行くので僕もついていきます。
台所の隣に洗濯機があり、その上に乾燥機が有りました。おじさんは乾燥機からバスローブを取り出すと『ほれっ』と僕に渡します。乾燥機からは僕のパンツとTシャツも出て来ました。
おじさんはさっき僕が散らかした淫具やDVDを片付けています。
僕も手伝って一つを棚に置こうとすると…
いいから座っていろヤ
…叱られました。置場所が決まっているようです…
おじさんが天麩羅蕎麦を作ってくれました。買ってきた海老の天麩羅をオーブンで軽く焼き直しているのでカリカリです。
2人で年越し蕎麦を食べ紅白とゆく年くる年を見て2人で眠りました。
元旦の翌朝、近くの初詣に連れて行ってもらった後、自宅の近く迄送ってもらいました。
別れ際、車の中で少し寂しそうにおじさんを見つめると僕に『ちゅっ』とキスをして言います。
『またな☆』
おじさんは帰って行きました…
更に深く…
僕の心と身体におじさんが刻み込まれた気がしました…
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