ゲイ体験談昔の同僚との事　後半

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数年後、鹿児島出身の後輩Ｙが同じ寮に入ってきました。所属も一緒で今までにないくらい仲良くなった後輩との出来事です。Ｙは高校時代野球をやっていたんで体はかなり引き締まってて色黒でめちゃめちゃタイプな奴でした。あっとゆう間に好きになってしまいました。

そいつは体育会系のノリかよくボクの部屋に遊びに来た時、ボクがトイレから出てくるとよく後ろ向きになって裸で仁王立ちしてたりと可笑しな奴でした。それを見ながらボクは内心めっちゃ最高と思いながら「おまえってホンマアホやな」って笑ってました。

そんな日が何日か続き、ある日ボクは思い切って「後ろばっか見せんと前も見せれば」と冗談ぽく言いました。するとそれから思いもよらない出来事が起こりました。自分がトイレから出てくるとＹは裸で前を向いて仁王立ちしていました。

唖然としながらも一瞬ソイツの体全体とアソコを見入ってしまいました。アソコは少し皮を被ってましたが全然ＯＫなチンコをしていました。

それからのＹは段々行動が激しくなりボクの目の前に勃起したチンコを見せつけてきたり、ボクの手を取り勃起した自分のチンコを握らせ扱かされたりと興奮の毎日でした。金玉も揉まされた事もありました。

そんな事をやらされる度、ボクのアソコはギンギンになり隠すのが大変でした。ある時Ｙはたまにはこっちからもやらせてくださいと言ってきたのでボクはマジで！？と思い一緒に扱くんならＯＫと言いました。ドキドキしながらも扱き会いお互い先走り汁が出まくりました。

ふと、Ｙは我に帰り「ヤバイ。。このままやってたら逝きそう。この辺で止めて部屋でＡＶ見ながら一人で逝きます」と言いました。ボクはあともう少しなのにと思い、思い切って「お前のやったら別にしゃぶってもいいけど」と言っちゃいました。

ゲイなのがバレると思ったけど案外問題なくじゃあと言い、僕の頭をいきなり掴み強引にチンコを口に入れられしゃぶらされました。奥まで入れられたりとピストン運動が激しく苦しかったけど大好きな奴のチンコを今しゃぶっていると思ったら嬉しくてたまりませんでした。Ｙはあっとゆう間にボクの口の中で果てました。

少し苦かったけど美味しかったです。Ｙは「ありがとうございました」と言い、部屋を出ました。その後ボクは、ティッシュに出したＹの精液を手に取りローション代わりにしてオナニーしました。Ｙのチンコは通常皮が少し被ってましたが起つと結構良い感じの大きさになりすごく良かったです。

それからは、見せることはあってもそれ以上の行為はなかったです。お互い会社を辞めても今でも親交があるのですが住んでる所が遠すぎるので中々会えません。今でもその事を思い出しながらオナったりしています

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