昔働いてた会社での事です。何回かあるので一つづつ書きます。
ボクは会社の寮(1ルーム)に入っていてボクの部屋はよくみんなの
溜まり場になってました。
会社で仲良くなった後輩を好きになってしまってずっと思いをよせてて
そいつの言う事は何でもしてあげてました。
ある日そいつが部屋に泊まった時、自分が寝ている隣で毛布にくるまって
寝ている後輩が気になって中々寝付けずにいました。それから数時間後
目が覚めふと隣に眠っている
後輩を見てみると毛布の上からでも分かるくらい後輩のあそこはテントを
張ってました。
これはチャンスだと思った瞬間自然に自分の手が後輩のテント張ってる
あそこに触れていました。
ボクの心臓は音が聞こえるくらいドクンドクンと鳴ってました。
後輩は熟睡してて寝息を立ててました。
ボクの行動は段々エスカレートしていき毛布を下半身の部分だけ少しずらし
スウェットの上からそっと感触を確かめました。後輩のあそこはカチカチに
勃起していました。
膨らんでいるあそこを摩ったり指で握ったりしても反応しないことをいい事に
思い切ってスウェットとトランクスをずらし大好きだった後輩のチンコが
露になりました。
大きさは普通くらいでした。興奮したボクは震えながらそっと舌先で亀頭を
舐め始めました。
「はぁ・・最高っ」と思い続いて咥えて上下にしゃぶりました。初めてノンケの
アソコしかも大好きな人のをしゃぶってボクのアソコもパンパンに勃起してました。
しゃぶっていると口の中でちょっと苦い感じの物を感じました。後輩の先走り汁です。
興奮は頂点に達し、全然起きない後輩を見て僕はなんと自分のギンギンになったチンポを
後輩のチンポと重ね合わせ2本同時に扱きました。そこで今更って感じで急に我に帰り
このままだとヤバイと思い後輩のチンコから離れ後輩の物は元に戻しました。
その後も後輩はぐっすり寝たまま・・・
ボクは後輩の寝ている顔の前で自分のを扱きティッシュの中で果てました。
次の朝、後輩は普通に起きてきておはようって言ってきました。
僕も何事も無かった様におはようと返しました。
その後、後輩が会社を去り半年後に中途の新入社員Sが入ってきました。
また自分好みのタイプで仲良くなるのは凄く早かったです。
Sはボクの部屋に来ると落ち着くと言ってよくコタツに入って眠ってました。
あまりにもよく寝るのでボクはこいつもイケるなと思いコタツの中に手を伸ばし
Sの股間を見つけズボンの上から揉んだり摩ったりしていました。
すると段々反応し始めSのアソコは大きくなってきました。
Sはぐっすり眠っていたんで思い切ってチャックを開け手を入れ
トランクスの上からチンコを触りました。以外と太く大きかったです。
そこからトランクスの窓からチンコを出し興奮しながらむしゃぶりつきました。
前の後輩同様段々エスカレートし、コタツをずらしSの上にまたがり
自分のアソコとSのあそこを重ね扱きました。
めちゃくちゃ気持ち良くて先にソイツの股間に果ててしまいました。
Sは残念ながら果てずそのまま寝息を立ててました。
その後、別の日に同じような状況になり調子こいたボクはSの股間を
直でイジリだしました。ぐっすり寝てるなと思い、さてこれからしゃぶろうかなと
思ってふとSの顔を見た瞬間・・・一気に凍りつきました。
バレてしまったのです。「何してんすか!」と言われボクはとっさに
「お前が寝てばっかで面白くないから悪戯した」と答えちゃいました。
するとSは恥かしそうにアソコをしまいながらすいませんって言ってきました。
後半へ続く
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