その壱へ戻る
Dは俺に促されるまま、ベッドに横たわった。俺はスウェットの上からDのチンポを揉み始めた。性欲盛んな18歳のチンポは、薄い生地のスウェットを大きく突き上げて、立派なテントを形成した。俺はそのスウェットとトランクスをゆっくりと下げようとしたが、いきり立つ肉棒が引っ掛かり、なかなか下がらなかった。
やっと下げると、Dのサオは勢いよくしなり、腹に当たった。俺はそのチンポをゆっくりと上下にしごいた。さすがに10代のチンポは、固く、そして熱かった。玉を揉みほぐすと、Dは快感に身をよじらせ、ため息を漏らした。手でしごき続けると、Dのチンポからは先走りが出てきた。俺はそのギンギンのチンポをゆっくりと口に含んだ。
Dは始めのうちは「汚いっすよ!」と抵抗したが、舌を使って丁寧にしゃぶり続けると、「ヤベーっすよ、めちゃ気持ちいい…」と声を漏らした。普段皮を被っているピンク色の亀頭は特に感じるらしく、舌で責めると、Dは目をつぶり、必死に声を殺した。
再び手でチンポをしごくと、Dのキンタマがキューっとなった。「そろそろイキますよ!」「いいぞ!男らしくイケ!」「あっ、イッちゃう、イク!イク!」その声と共に、Dは大量の濃い精液をぶちまけた。俺はラグビーで鍛えた腹筋の上にぶちまけたDの雄汁を丁寧になめ回した。
「めっちゃ気持ちよかったっす!」とDは漏らした。結局、その日は3回抜いてあげた。Dはノンケで俺のチンポを触るのには抵抗があるらしいので、俺は、Dのチンポを口にくわえながら、オナニーで果てた。何か、長年の夢が叶ったようだった。Dはそれ以来、ヒマを見つけてはアパートに来ている。
先週末、Dがまた俺のアパートに泊まりに来た。俺は久しぶりにDをスパ銭に誘った。部活を引退したDの体は少し筋肉が落ちて、日焼けした体はだいぶ白くなったが、相変わらず鍛え上げられた分厚い胸板や太い腕、むっちりした太ももが3年間の厳しい練習を物語っていた。
風呂の後、アパートに戻り、飯を食っていると、Dが、「先生、プロレスごっこしましょうよ!」と言ってきた。腕力ではとても敵わない俺は笑って断ったが、Dは、「プロレスごっこで俺を倒さなきゃ、今日はやらせてあげない!やっぱり、先生は勉強はできても、腕っぷしじゃ俺に勝てねーか!」と俺を挑発してきた。
18歳の高校生に挑発され、31歳の俺のプライドに火が着いた。いつも無条件でHをやらせてもらってるのに、遊びとはいえ、今日はDを倒さなきゃやらせてもらえない。高校時代、柔道をやっていた俺は、今は力じゃ勝てないけど、技でどうにかなると思い、とりあえず二人ともパンツ一丁になった。
俺はDの首に手を回し、技を掛けた。しかし、圧倒的な体重差と、ラグビーで体幹を鍛えているDは全く倒れない。逆に、Dは俺の体をひょいと持ち上げ、うつぶせにし、エビ固めを掛けてきた。予想以上の腕力で技を掛けられ、俺は悲鳴を上げた。グッタリしていると、Dは今度は俺の体を仰向けにし、トランクスを脱いでフルチンにった。
そして、腹の上に乗り、右手で俺のあごをつかんだ。「先生、もうギブかよ?ほら、このチンコが欲しいんだろ?」と言い、俺の口に18歳のチンポを突っ込んできた。いつも寝転んだDを俺が一方的に責めていたのに、今日は形勢逆転!教師としての威厳も立場もなく、屈辱だった。
本来Mである俺は、高校生ラガーマンであるDに責められ、いつもより興奮した。俺は鼻で一生懸命息をしながら、舌を使って口に突っ込まれたDのチンポを必死にしゃぶった。18歳の熱いチンポは、俺の口の中で固さを増した。
後で分かったが、かなりのSであるDは、こういうシチュエーションがたまらないらしく、快感に身をよじらせ、俺の口マンで激しくピストン運動を繰り返した。キンタマがあごにピタピタと音を立てて当たった。Dの表情は見えなかったが、Dは「オォ…オォ…」と快感の声を漏らした。
俺はその声を聞きながら自分のチンポをしごいた。Dのピストン運動が速くなり、「イクぞ!ほら、先生!俺の大事な精子だ!味わえ!」と言って、大量の精子を俺の口の中にぶちまけた。俺は涙目になりながら、生暖かいDの精子を口で受け止め、飲み干した。高校生ラガーマンの精子は勢い良く俺の喉の奥に消えた。
すぐに、自分でしごいていた俺も射精した。Dは俺の口からチンポを抜き、俺の隣に寝転んだ。Dは俺の胸に手を置き、「先生、ゴメン…息苦しかった?」と謝った。「何であんな事したの?」「俺、基本Sだし、無理矢理やらせるシチュエーションがたまんないんすよ!」
「俺がMで良かったな。でも、女の子にはやるなよ!嫌われるぞ?」「分かってるって!でも、いつも先生に責められるばっかりじゃつまらないし、俺、高校生なんだから、本当は犯罪だよ?今日はそれも分かってほしくてふざけてみた!」「まったく…(笑)」俺は改めてDが高校生だという事と、Dに遊んでもらっていたことを認識した。
そんな会話をしながら、俺達は毛布をかぶり、裸でじゃれあった。そして、その夜は普通のプレイをもう一度やった。
昨日、Dの最後の家庭教師があった。Dは地元の企業に就職が決まっているので、月曜日が最後のテストだからだ。Dの父親(団長)から感謝され、俺は照れと罪悪感が込み上げてきた。Dの家で家庭教師を終えたあと、Dをスパ銭に誘い、帰りに俺のアパートに呼んだ。
先日のプロレスのリベンジをするためだ。前回、興奮していたとはいえ、Dに屈辱を味わされた俺は、高校時代に身につけた柔道技で倒す計画を立てていた。すっかりやる気のDは、さっさとジャージとトランクスを脱ぎ、フルチンになった。
もう見慣れているとはいえ、18歳のラガーマンの肉体とまだ若いチンポは俺の性欲をそそる。Dはバッグから黒のラグビースパッツを取り出し、穿いた。タイトなショートスパッツからはラグビーで鍛え上げられた太もも、筋肉のカタマリのようなケツ、そして、現役高校生ラガーマンの男の象徴がクッキリと強調されていた。
「先生もこれ穿いて!」Dは今日のプロレスのために、俺にも穿かせようと、自分の穿き古しの白いラグビースパッツを用意していた。俺は生まれて初めてスパッツを穿いたが、そのフィット感、Dが練習で穿いていた穴空きのスパッツという事実、そして、目の前にいる、モッコリが強調された黒いスパッツ1枚の高校生ラガーマンであるDを見て興奮し、完全勃起。
Dはニヤニヤしながら俺に近づき、スパッツの上から俺のイチモツを揉みながら、「先生、まだ興奮するのは早いよ?今日は本気で倒すよ?」と俺を挑発してきた。俺も負けじとDのスパッツの上から柔らかなチンポと玉を揉み、「大人をなめんじゃねぇぞ!ガキ!」と挑発した。
性欲盛んな18歳のチンポは黒いスパッツの中で窮屈そうにいきり立ち、先走りでシミを作った。お互いの興奮が高まったところで戦闘開始!
その参へ続く
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