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ゲイ体験談 ラグビー部の高校生と 壱

今、俺は31歳ですが、ラグビー部の高校生と関係を持っています。その出会いから現在までの話を数回に分けて書きます。イニシャルは架空ですが、実話です。去年の夏、地元の消防団の団長の家に食事に行った。その家には、高校3年生の息子、Dがいて、ラグビーで有名な高校のラグビー部だった。

Dは大柄ではないけど、タンクトップから出た、日焼けした太い腕、激しいスクラムを組むために鍛え上げられた太い首、肩、そして太もも。引き締まったケツ。激しい練習で生傷の絶えない手足。普段、体育会系のDVDばかりをオカズにしてる俺には、まさにドストライク、夢のようだった。

父親(団長)は、Dの学校の成績が悪いので、家庭教師でも付けようかと考えていた。俺は、Dの父親に、「普段、団長にはお世話になってるんで、休みの日ならD君の勉強を見させてもらいますよ!」と言い、Dの勉強をタダで見てあげることになった。もちろん、下心アリアリだけど(笑)机に向かうDのすぐ横で勉強を教える。

間違いを訂正するフリをして、何気なく膝を密着させる。ラグビーで体が触れ合う事に慣れているDは全く気にしない。俺は、勃起を抑えながら勉強を教えた。勉強が終わると、Dはいつも大好きなラグビーの話を始めたスクラムの組み方やタックルの仕方を体で教えてくれた。

Dの体が触れる度に俺は興奮し、理性を失いそうだった。しかし、相手は高校生だという罪悪感もあったので、自然にDの体やチンポを拝めるチャンスを待った。

2学期のある土曜日、Dから、「明日、練習が休みだから、アパートに泊まりに来たい」とメールが来た。もちろん、即OKの返事を出した。部活の後、部屋に来たDを、近くのスパ銭に誘った。ついにビー部の高校生のチンポを拝める時が来た!

俺は気持ちを高ぶらせながら車を走らせた。脱衣所でDは服を脱ぎ始めた。体育会系の高校生らしく、全く恥じらいもなく隠す事もなく素っ裸になる。そこには、無駄な肉の無い鍛え上げられた現役高校生ラガーマンの肉体と、ビンクの亀頭をのぞかせたチンポがあった。

竿は10p強と大きくなかったが、18歳のヤリたい盛りの精子がたっぷり詰まったデカイ金玉がぶら下がっていた。洗い場では、Dの横で体を洗いながら、Dのチンポを観察しまくった。Dは前を隠すことなく、堂々と浴場を歩く。

浴槽やサウナでは、お仲間と思われる人達がDの体をエロい目で見ていたが、俺が気づいているだけで、Dはそんな事はつゆしらず。俺はお仲間からDを守ってあげる立場だと思い(笑)、Dから離れないようにした。手を出すのは夜のお楽しみにして、風呂から上がった。

風呂から上がったDは、素っ裸のまま脱衣所の鏡を見ながら筋肉チェック。俺が横で「腹筋に力入れて!」と言うと、Dはボディービルダーのようなポーズをしてくれた。ポーズを決めるたびにラガーマンのキンタマがユサユサと揺れた。Dの体毛は薄く、脇毛も薄かった。

横で見ていた俺のチンポは半立ちになり、完全勃起する前に慌ててパンツを穿いた。スパ銭を出てファミレスで飯を食った後、俺の部屋に行った。寝る時間になり、でDは付き合ってる彼女の自慢話を始めた。俺が「彼女とはもうヤッタの?」と聞くと、Dは「キスはしたんすけど、Hはまださせてくれないんすよ」と言いながら、スウェットの上からチンポをモミ始めた。

Dのチンポはみるみる大きくなり、灰色のスウェットの下で見事なテントを張った。「Dのチンポ立ってるじゃん!でかいな!」「全然っすよ!」そんな話をしているうちに、Dのチンポは元に戻り、練習の疲れからか、あっという間に寝てしまった。

俺は寝息を立てているDに近づき、チンポを触ろうとした。しかし、相手が高校生という罪悪感と、Dの親との関係もあって、とうとう手を出せなかった。元々ビビりな俺は、ネットの体験談のような大胆な事はできなかった。

俺はDの寝ている横で、風呂で見たDの肉体を思い出しながらオナニーをし、あっという間に雄汁をぶちまけた。Dは起きず、朝を迎えてしまい、朝食を食べて帰った。俺は最初のチャンスは逃してしまった。

その後、Dは花園の予選が始まり、しばらく家庭教師はお休みした。メールで様子を聞くだけだった。11月になり、Dの高校は花園の予選で敗れ、Dはラグビー部を引退した。家庭教師も再開したが、勉強を教えているうちに、俺はDの肉体よりも、人間性が好きになってきた。

家庭教師の最中もそんなヤキモキした気持ちをDに伝える訳にも行かず、苦しかった。クリスマスの1週間前の日曜日、Dは突然、俺のアパートに来た。目を真っ赤にしていた。訳を聞くと、Dは彼女と別れたことを話した。俺は、そんなDがたまらなく愛おしくなり、Dに抱き着いた。

「俺はDの事が好きだ。人間としてだけじゃなく、男としても好きだ。俺はゲイなんだ」とカミングアウトした。Dは俺に抱きしめられながら抵抗することもなく、「俺はゲイじゃないっすけど、俺の事そんなに好きになってくれて嬉しいっす。」と言った。

「ゲイは気持ち悪いか?」「ラグビーの仲間にも男が好きな奴は何人かいるんで、全然平気っすよ」俺はその言葉が嬉しくて、力一杯、Dを抱きしめた。そのうちに、俺のヘソの辺りに熱いものを感じた。ノンケのはずのDは俺に抱きしめられて勃起していた。

俺はジーンズの上からDの勃起したチンポをさすり、上下にしごいた。Dは目をつぶって息遣いを荒くし、太い腕で俺を抱きしめた。高校生とはいえ、ラガーマンの力強い腕に抱かれ、俺の理性は吹っ飛んだ。さすがにキスはさせてくれなかったが、俺はDを抱いたまま、ベッドに導いた。

その弐へ続く

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