■ゲイ体験談 男の娘と
とあるショッピングセンターで警備の仕事をしてるのだが、半年ほど前に1人の男子高校生が
万引きしている現場を押さえて事務所に引っ張ってきた
男なのに顔つきは女にこのように可愛く体も華奢だった、聞くといじめを受けている同級生から 万引きを強制させらてたらしい、俺は今まで万引きを発見したら男だろうが女だろうが容赦なく 警察に引き渡してきた、中には体で勘弁してやろうかと思うほど可愛い女子高生もいたが 面倒なことになるのは嫌なのでそんなことはしてこなかった
ところがその男子高校生を見たときに変な考えが浮かんだ、「こいつに女装させてみたい」と思ったのだ。 いつも以上に厳しい口調で「警察に突き出すぞ」と怒ると、案の定涙を流しながら「それだけは許してください」ときた
俺はそうやって男子高校生を奴隷にした、そして次の休みの日に俺のアパートに来るように言った。 当時の朝彼が来たので部屋に入れて前から持っていたセーラー服を着せた、脚のすね毛もシェーバーできれいに剃って 黒いパンストを穿かせた、そして白い三つ折りのソックスも穿かせた
40近い俺にとっては青春時代の女子高生のスタイルでこの格好のままセックスするのが夢だった、セーラー服を着て黒パンストを穿いた。 女の子とエッチするのが夢だった、結局彼女ができず夢に終わったのだが、男とはいえ憧れのスタイルをした男の娘が目の前にいた。 その時点では撮影したりパンストに包まれた脚を触る程度のことしか考えてなかった、チンポを咥えたりそれ以上の ことをする気はさらさらなかった
ところが女装した相手を見ているうちに「マジで可愛い、本当は女なんじゃないか」と思うようになった。 数時間が過ぎた頃、とうとう俺の中で何かが壊れ「こんなに可愛いなら男でも」と思った。 俺は彼に襲い掛かった、さすがに抵抗したが怒鳴りつけておとなしくさせた。
パンストに包まれた脚を激しく愛撫した、パンストの股間部分を少し破きパンティーを横にずらしてイチモツをのぞかせた。 そしておもむろにそれを口に含んだ、不思議と男のモノを咥えるという抵抗はなかった。 もちろん彼は勃起などさせてなかったが、俺が「頭の中でエッチなことを考えて勃起させ射精しろ」と強制した。
時間がかかったが次第に勃起してきた、それでもさすがに俺はフェラチオなどしたことはないので口だけで射精するのは無理だった。 ローションを持ってきて竿に塗って手でしごいてやった、次第に固くなってきたので「イク時は言え」と言った。 そのうち「もう出ます」と言ったので激しくさすってやった、さすりながら亀頭部分を口に含んだ。
ほどなくして彼は俺の口の中に射精した。 セーラー服を着て黒いパンストを穿いた男の娘の体で作られた生暖かい精液がドクドクと口の中に広がった。 おいしいものではない、でもこの可愛い男の娘が出したものだと思うと興奮した。
そして俺はとうとう挿入せずにはおれなくなった、肛門にたっぷりローションをたらし自分の竿にも塗った。
セーラー服を着せたまま黒パンストも白い三つ折りソックスのままという憧れのスタイルの出の挿入だ、唯一違うのは男であることなのだが もうそんなことはどうでもよくなっていた、ズブズブと俺の勃起した一物が彼の肛門に入る、恥ずかしながら30後半にして童貞なので膣の感触と どう違うかなんてわからない、でも俺は興奮しきっていることもあってか気持ちよく感じた
激しく腰を振る、彼は完全に泣き顔なのだがそれがまた俺を興奮させた、1分もなかっただろう絶頂に達した。 そのまま中だしも考えたがさすがに可哀相だし射精の瞬間一物を抜いて黒いパンストに包まれた太ももに出した
本命パートナー探しなら出会いサポート万全のサムライスタイルで♪純愛恋活応援サイトです★
男なのに顔つきは女にこのように可愛く体も華奢だった、聞くといじめを受けている同級生から 万引きを強制させらてたらしい、俺は今まで万引きを発見したら男だろうが女だろうが容赦なく 警察に引き渡してきた、中には体で勘弁してやろうかと思うほど可愛い女子高生もいたが 面倒なことになるのは嫌なのでそんなことはしてこなかった
ところがその男子高校生を見たときに変な考えが浮かんだ、「こいつに女装させてみたい」と思ったのだ。 いつも以上に厳しい口調で「警察に突き出すぞ」と怒ると、案の定涙を流しながら「それだけは許してください」ときた
俺はそうやって男子高校生を奴隷にした、そして次の休みの日に俺のアパートに来るように言った。 当時の朝彼が来たので部屋に入れて前から持っていたセーラー服を着せた、脚のすね毛もシェーバーできれいに剃って 黒いパンストを穿かせた、そして白い三つ折りのソックスも穿かせた
40近い俺にとっては青春時代の女子高生のスタイルでこの格好のままセックスするのが夢だった、セーラー服を着て黒パンストを穿いた。 女の子とエッチするのが夢だった、結局彼女ができず夢に終わったのだが、男とはいえ憧れのスタイルをした男の娘が目の前にいた。 その時点では撮影したりパンストに包まれた脚を触る程度のことしか考えてなかった、チンポを咥えたりそれ以上の ことをする気はさらさらなかった
ところが女装した相手を見ているうちに「マジで可愛い、本当は女なんじゃないか」と思うようになった。 数時間が過ぎた頃、とうとう俺の中で何かが壊れ「こんなに可愛いなら男でも」と思った。 俺は彼に襲い掛かった、さすがに抵抗したが怒鳴りつけておとなしくさせた。
パンストに包まれた脚を激しく愛撫した、パンストの股間部分を少し破きパンティーを横にずらしてイチモツをのぞかせた。 そしておもむろにそれを口に含んだ、不思議と男のモノを咥えるという抵抗はなかった。 もちろん彼は勃起などさせてなかったが、俺が「頭の中でエッチなことを考えて勃起させ射精しろ」と強制した。
時間がかかったが次第に勃起してきた、それでもさすがに俺はフェラチオなどしたことはないので口だけで射精するのは無理だった。 ローションを持ってきて竿に塗って手でしごいてやった、次第に固くなってきたので「イク時は言え」と言った。 そのうち「もう出ます」と言ったので激しくさすってやった、さすりながら亀頭部分を口に含んだ。
ほどなくして彼は俺の口の中に射精した。 セーラー服を着て黒いパンストを穿いた男の娘の体で作られた生暖かい精液がドクドクと口の中に広がった。 おいしいものではない、でもこの可愛い男の娘が出したものだと思うと興奮した。
そして俺はとうとう挿入せずにはおれなくなった、肛門にたっぷりローションをたらし自分の竿にも塗った。
セーラー服を着せたまま黒パンストも白い三つ折りソックスのままという憧れのスタイルの出の挿入だ、唯一違うのは男であることなのだが もうそんなことはどうでもよくなっていた、ズブズブと俺の勃起した一物が彼の肛門に入る、恥ずかしながら30後半にして童貞なので膣の感触と どう違うかなんてわからない、でも俺は興奮しきっていることもあってか気持ちよく感じた
激しく腰を振る、彼は完全に泣き顔なのだがそれがまた俺を興奮させた、1分もなかっただろう絶頂に達した。 そのまま中だしも考えたがさすがに可哀相だし射精の瞬間一物を抜いて黒いパンストに包まれた太ももに出した
本命パートナー探しなら出会いサポート万全のサムライスタイルで♪純愛恋活応援サイトです★