■ゲイ体験談 初体験の時のこと
もう20年近く前の私がまだ学生時代の頃の話です。
私は昔から露出やアナルが好きで、大学生になるころにはアナルも大分自分で開発して
いたのですが、当時まだインターネットという便利なものはなく、自分で責めるだけでした。
高校生のころは親に隠れて自室やお風呂で責めていたのですが、大学入学を機に上京したので、 毎日誰に隠れることもなく露出やアナルプレイを楽しめるのは最高でした。
その頃、駅ビルの飲食店でバイトをしていた私は、夜の12時近くに自宅アパートに帰り、アナル プレイを楽しんだり、深夜になると裸で散歩に出かけるのが日課にようになっていました。
その日もバイトから帰り、シャワーを浴びたあとひとしきりアナルを楽しみ、深夜2時ごろに なってから裸でアパートを出て歩いて10分ほどの公園へ出かけました。 まだ誰にも見つかったことはなかったし、郊外でその時間はほとんど人通りもなかったので、 アパートから裸で出かけて裸で帰ってくることに対しても警戒心が薄くなっていました。
そしてその公園のトイレは、ときどきゲイの人と見られる落書きがしてあったので、もしかしたら ゲイの人に会えるかも、という淡い期待も多少ありました。 そして裸のまま無事公園に着き、池の周りの遊歩道を1週してからトイレに入りました。
個室に入り、扉をあけたまま洋式便器の便座の上に座り、アナルをいじめて遊んでいました。 しばらくして外に足音が聞こえたので、あわてて扉を閉めて鍵をかけました。 するとトイレに誰かが入ってくる音がしました。
この時間にトイレに誰か入ってくることは今までなかったので、少し緊張しましたが、しばらく すれば出て行くだろうと息を潜めて待っていました。 しかし5分経ってもその人は出て行く音がしません。かといって別の個室に入った音もしないので、 扉の外で彼が何をしているのかわかりませんでした。
そしてさらに時間が経つとかなりドキドキしてきました。自分は素っ裸で外に出ることもできない のに、誰かが絶対に外にいるのです。
もしかしたら自分が気づかなかっただけで、もう外には誰もいないんじゃないか。 そんな気もしますが、息を潜めていたのに外に出て行ったことに気づかない訳がありません。 どうしよう…。不安でペニスも萎んでしまい、それでも息を潜めているとコンコンと扉をノックされました。
やっぱり居た。どうしようかと思いましたが、私も扉をノックして返したところ、小さな声で「扉開けて」と いう声がしました。頭がてんぱってしまってどうしたらいいか分からず、そのままでいると再び「裸なんでしょ。 見てたよ」という声が。
こうなるともう開けざるを得ません。震える手でゆっくりと扉の鍵を開けると、少し開いた扉から小柄な中年男性が 室内に滑りこんできました。
そして後ろ手に扉の鍵をかけると裸の私を舐めるように見て「大丈夫だよ。通報したりしないから」と言いました。 それで少しだけ気が楽になりましたが、体の震えはまだ止まりません。 そんな私を見て彼はニヤニヤしながら「大丈夫。気持ちよくしてあげるだけだから」と言って、縮こまった私のペニスを 指で摘んできました。
童貞だった私は誰かにペニスを触られるのは初めての体験でした。気持ちいいのですが、不安と緊張で中々ペニスは 勃起せず、皮を被ったままです。 彼は私の前にしゃがみこんで、包茎の皮の間に指を入れて亀頭を刺激しました。
「ほら、こんなにぬれてる」と言って糸を引いた我慢汁を見せ付けてきます。 そしてぱくっと私のペニスを咥えてしまいました。 ようやく私も緊張の糸がだんだんほぐれてペニスも勃起してきました。激しくグラインドされるとたちまち 射精感に襲われてしまいましたが、射精寸前に彼はペニスを口から離してしまいました。
そして「外でしようか。露出すきなんでしょ」と言って手を引いて個室の扉を開けて外へ私を連れ出しました。 近くの街灯の下のベンチに連れて行かれて、ベンチの上で四つんばいにされると、お尻をぺろぺろと舐めてきました。
そして指をアナルに挿入して「若いのにすごいね。ゆるゆるだよ」と言って片手でアナルを、もう片手でペニスを 扱かれました。私は初めて他人の手でアナルとペニスをいじられ頭が真っ白になるほど快感でした。
指はその頃には3本くらい入っていたと思います。激しく前立腺を刺激されベンチの上には我慢汁が垂れて小さな水溜り のようになっていました。
快感に酔いしれていると、指を抜かれてしまい、涎をたらしながら「もっと・・・」とおねだりすると、腰を両手で もたれて指ではないものがアナルに入ってきました。 それが何か一瞬分かりませんでしたが、腰を打ち付けられてアナルに生でペニスが入っていることが分かりました。 病気の心配などはもう頭にありませんでした。
いつも入れているバイブよりは少し小さいものの生のペニスはバイブにはない気持ちよさがありました。 彼は「ああ…すごいよ。気持ちいいよ」と小声で言いながら激しく出し入れしてきます。
そしてしばらくするとビクビクと体を震わせるとピストンを止めてペニスを引き抜きました。 私のアナルの中で彼が射精したのはすぐに分かりました。 彼は両手でお尻を広げると「出してごらん」と言い、私はアナルに力をいれると、ドロッと液体が流れ出る感覚がありました。
彼は片手でそれを受け止め、それをそのまま私のペニスに塗りこむように扱き、私は多分10秒ともたずに射精してしまいました。 いやらしく腰をひくつかせて立てないでいる私に彼は耳元で「明日もおいで」と言い残して去っていきました。
しばらくその体勢のまま立てないで居ましたが、何とか立ち上がり家まで裸で帰りました。 でも興奮は冷めておらず、再び家でアナルを責めながら2回もオナニーしてしまいました。
本命パートナー探しなら出会いサポート万全のサムライスタイルで♪純愛恋活応援サイトです★
高校生のころは親に隠れて自室やお風呂で責めていたのですが、大学入学を機に上京したので、 毎日誰に隠れることもなく露出やアナルプレイを楽しめるのは最高でした。
その頃、駅ビルの飲食店でバイトをしていた私は、夜の12時近くに自宅アパートに帰り、アナル プレイを楽しんだり、深夜になると裸で散歩に出かけるのが日課にようになっていました。
その日もバイトから帰り、シャワーを浴びたあとひとしきりアナルを楽しみ、深夜2時ごろに なってから裸でアパートを出て歩いて10分ほどの公園へ出かけました。 まだ誰にも見つかったことはなかったし、郊外でその時間はほとんど人通りもなかったので、 アパートから裸で出かけて裸で帰ってくることに対しても警戒心が薄くなっていました。
そしてその公園のトイレは、ときどきゲイの人と見られる落書きがしてあったので、もしかしたら ゲイの人に会えるかも、という淡い期待も多少ありました。 そして裸のまま無事公園に着き、池の周りの遊歩道を1週してからトイレに入りました。
個室に入り、扉をあけたまま洋式便器の便座の上に座り、アナルをいじめて遊んでいました。 しばらくして外に足音が聞こえたので、あわてて扉を閉めて鍵をかけました。 するとトイレに誰かが入ってくる音がしました。
この時間にトイレに誰か入ってくることは今までなかったので、少し緊張しましたが、しばらく すれば出て行くだろうと息を潜めて待っていました。 しかし5分経ってもその人は出て行く音がしません。かといって別の個室に入った音もしないので、 扉の外で彼が何をしているのかわかりませんでした。
そしてさらに時間が経つとかなりドキドキしてきました。自分は素っ裸で外に出ることもできない のに、誰かが絶対に外にいるのです。
もしかしたら自分が気づかなかっただけで、もう外には誰もいないんじゃないか。 そんな気もしますが、息を潜めていたのに外に出て行ったことに気づかない訳がありません。 どうしよう…。不安でペニスも萎んでしまい、それでも息を潜めているとコンコンと扉をノックされました。
やっぱり居た。どうしようかと思いましたが、私も扉をノックして返したところ、小さな声で「扉開けて」と いう声がしました。頭がてんぱってしまってどうしたらいいか分からず、そのままでいると再び「裸なんでしょ。 見てたよ」という声が。
こうなるともう開けざるを得ません。震える手でゆっくりと扉の鍵を開けると、少し開いた扉から小柄な中年男性が 室内に滑りこんできました。
そして後ろ手に扉の鍵をかけると裸の私を舐めるように見て「大丈夫だよ。通報したりしないから」と言いました。 それで少しだけ気が楽になりましたが、体の震えはまだ止まりません。 そんな私を見て彼はニヤニヤしながら「大丈夫。気持ちよくしてあげるだけだから」と言って、縮こまった私のペニスを 指で摘んできました。
童貞だった私は誰かにペニスを触られるのは初めての体験でした。気持ちいいのですが、不安と緊張で中々ペニスは 勃起せず、皮を被ったままです。 彼は私の前にしゃがみこんで、包茎の皮の間に指を入れて亀頭を刺激しました。
「ほら、こんなにぬれてる」と言って糸を引いた我慢汁を見せ付けてきます。 そしてぱくっと私のペニスを咥えてしまいました。 ようやく私も緊張の糸がだんだんほぐれてペニスも勃起してきました。激しくグラインドされるとたちまち 射精感に襲われてしまいましたが、射精寸前に彼はペニスを口から離してしまいました。
そして「外でしようか。露出すきなんでしょ」と言って手を引いて個室の扉を開けて外へ私を連れ出しました。 近くの街灯の下のベンチに連れて行かれて、ベンチの上で四つんばいにされると、お尻をぺろぺろと舐めてきました。
そして指をアナルに挿入して「若いのにすごいね。ゆるゆるだよ」と言って片手でアナルを、もう片手でペニスを 扱かれました。私は初めて他人の手でアナルとペニスをいじられ頭が真っ白になるほど快感でした。
指はその頃には3本くらい入っていたと思います。激しく前立腺を刺激されベンチの上には我慢汁が垂れて小さな水溜り のようになっていました。
快感に酔いしれていると、指を抜かれてしまい、涎をたらしながら「もっと・・・」とおねだりすると、腰を両手で もたれて指ではないものがアナルに入ってきました。 それが何か一瞬分かりませんでしたが、腰を打ち付けられてアナルに生でペニスが入っていることが分かりました。 病気の心配などはもう頭にありませんでした。
いつも入れているバイブよりは少し小さいものの生のペニスはバイブにはない気持ちよさがありました。 彼は「ああ…すごいよ。気持ちいいよ」と小声で言いながら激しく出し入れしてきます。
そしてしばらくするとビクビクと体を震わせるとピストンを止めてペニスを引き抜きました。 私のアナルの中で彼が射精したのはすぐに分かりました。 彼は両手でお尻を広げると「出してごらん」と言い、私はアナルに力をいれると、ドロッと液体が流れ出る感覚がありました。
彼は片手でそれを受け止め、それをそのまま私のペニスに塗りこむように扱き、私は多分10秒ともたずに射精してしまいました。 いやらしく腰をひくつかせて立てないでいる私に彼は耳元で「明日もおいで」と言い残して去っていきました。
しばらくその体勢のまま立てないで居ましたが、何とか立ち上がり家まで裸で帰りました。 でも興奮は冷めておらず、再び家でアナルを責めながら2回もオナニーしてしまいました。
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