■ゲイ体験談 きっかけ
41歳の既婚です。
結婚早々にセックスレスとなり、もともと男性とのセックスにも興味があったため
今は女装での同性セックスにのめりこんでいます。
私が男性とのセックスに興味を持ち始めたのは
高校生の時に通学途中の電車内で痴漢されたことがきっかけでした。
その頃は横浜に住んでいて、電車で一時間ほどかけて都内の学校に通う毎日でした。 電車はすし詰め状態なので、私は寄りかかることができる最後尾の出入り口をいつも使っていました。 その日も、いつものように満員電車に乗り込み定位置をキープしました。
電車に揺られ、人壁のプレッシャーに耐えていた時です、ふと股間・・というか明らかにオチンチンのところに手が当たっています。 最初は甲のところが押し付けられていたのですが、そのうち上下になぞるように動いてきました。
手の主は見ると、目の前に立っている大学生くらいのお兄さんでした。 私とは目を合わさず、素知らぬ顔をして手を動かしてきます。 高校生だった私はそれが他人に性器を触れられた初めての経験でした。 男の手だとわかっているのに、オチンチンはムクムクと固さを増してしまいます。
それを楽しむかのように、今度は人差し指と中指で挟み込むように竿と亀頭の部分を刺激してきました。 もう私のオチンチンは完全に勃起し、先っぽがヌルヌルしてきているのがわかります。 私は周囲に気づかれないかという羞恥心と快感で、ただ真っ赤になってうつむいているしかありませんでした。
それから自分の降車駅に着くまでずっとオチンチンを弄ばれました。 降車駅に着くと私はお兄さんの手を振りはらい、股間を鞄で隠しながら人ごみに紛れて電車を降りました。
駅のトイレに駆け込んで個室に入り、ズボンを下ろすとパンツにはヌルヌルした先走りの液がべっとりと染み込んでいました。 私はパンツを脱ぎ捨て、電車の中でのことを思い出しながらオチンチンをしごくと、すぐに射精感に襲われて大量の精液を和式の便器にまき散らしました。
しかし、生まれて初めて他人から受けた性的愛撫の興奮は1回の射精くらいでは治まらず、立て続けに4回ほど射精しました。 そこでようやく自分がまだ通学途中だったことを思い出し、あわてて身支度を整えて何とか遅刻せずに済みました。
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その頃は横浜に住んでいて、電車で一時間ほどかけて都内の学校に通う毎日でした。 電車はすし詰め状態なので、私は寄りかかることができる最後尾の出入り口をいつも使っていました。 その日も、いつものように満員電車に乗り込み定位置をキープしました。
電車に揺られ、人壁のプレッシャーに耐えていた時です、ふと股間・・というか明らかにオチンチンのところに手が当たっています。 最初は甲のところが押し付けられていたのですが、そのうち上下になぞるように動いてきました。
手の主は見ると、目の前に立っている大学生くらいのお兄さんでした。 私とは目を合わさず、素知らぬ顔をして手を動かしてきます。 高校生だった私はそれが他人に性器を触れられた初めての経験でした。 男の手だとわかっているのに、オチンチンはムクムクと固さを増してしまいます。
それを楽しむかのように、今度は人差し指と中指で挟み込むように竿と亀頭の部分を刺激してきました。 もう私のオチンチンは完全に勃起し、先っぽがヌルヌルしてきているのがわかります。 私は周囲に気づかれないかという羞恥心と快感で、ただ真っ赤になってうつむいているしかありませんでした。
それから自分の降車駅に着くまでずっとオチンチンを弄ばれました。 降車駅に着くと私はお兄さんの手を振りはらい、股間を鞄で隠しながら人ごみに紛れて電車を降りました。
駅のトイレに駆け込んで個室に入り、ズボンを下ろすとパンツにはヌルヌルした先走りの液がべっとりと染み込んでいました。 私はパンツを脱ぎ捨て、電車の中でのことを思い出しながらオチンチンをしごくと、すぐに射精感に襲われて大量の精液を和式の便器にまき散らしました。
しかし、生まれて初めて他人から受けた性的愛撫の興奮は1回の射精くらいでは治まらず、立て続けに4回ほど射精しました。 そこでようやく自分がまだ通学途中だったことを思い出し、あわてて身支度を整えて何とか遅刻せずに済みました。
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