■ゲイ体験談 大学時代の思い出
大学2年生の夏頃、名○屋の成人映画館に時間つぶしにブラっと
入りました。
昼間でしたが結構、混んでいました。仕方なく壁際にもたれながら
席を捜していました。
すると段々、目が慣れてきて分かったのですが、席は空いていました。 混んでて立ち見していると思った人たちは、男同士でキスをしたり 抱き合ったりしていました。エロ雑誌コーナーで同性愛雑誌を見かける ことはありましたが、目の当たりにするのは初めてでしたので 体が凍りついてしまいました。
でも、立っていると触られそうな雰囲気でしたので、慌てて席の 方に移動しようとしたのですが、その瞬間、股間を触られました。 「えっ!」と驚いて手が伸びてきたほうを見ると5歳ぐらい上の体格の いい角刈りの人がスクリーンを見ながら、触ってきました。
自分に何が起こっているのか理解できず、頭が真っ白になってしまい ました。 私は、小さい頃から母親が女の子が欲しかったらしくスカートを はかされたりしていました。ですから、ちょっと女の子っぽい ところもありましたので狙われたのかもしれません。
「どうしよう、痴漢ですって大声で叫んだほうがいいのかな」とか 考えましたが周りの状況を考えると声がでませんでした。 結局、されるがままになっていましたが、Gパンの上からおチンポを 撫ぜられてると段々、硬くなってくるのが分かりました。
すると角刈りの人が耳元で「初めて?」と聞いてきてくれました。 その聞き方がとても優しく感じられたので「はい」と小さな声で つい、うなずいてしまいました。
「じゃあ、僕に任せて、じっとしてて」
「あっ、で、でもおチンポには触らないでください」
「いいから、大丈夫だよ」
とベルトがはずされ、Gパンを膝の あたりまで下ろされました。
すると左右の人たちが覗き込んでいるのが分かりました。まともに顔を あげることは出来ませんでしたが3、4人の視線を感じました。 すると私のおチンポがフル勃起してきました。
「見られているんだ。こんなところでパンツを下ろされてみんなに見られるんだ」
と思えば思うほど、ギンギンになってきました。 そして、遂に角刈りのお兄さんの手がブリーフにかかって 一気に引きおろされました。
「あぁん」とつい、声が漏れてしまいました。実は、僕のおチンポ は包茎で勃起しても亀頭が半分ぐらいしか露出していません。 お兄さんが「おおっ、包茎なんだぁ」とまた耳元でささやきました。 大学のサークルの合宿でも周りにばれない様に細心の注意を 払っていたのですが、あっさりと見ず知らずのお兄さんや 周りの人たちに見られてしまいました。
恥ずかしさで頭が混乱していましたが、露出の快感が徐々に 芽生えてきました。その証拠に今まで経験したことがないくらい 勃起しているのが分かりました。
お兄さんがおチンポの裏筋と玉袋を指でなぞりながら弄んでいるのも 段々、快感になってきてお兄さんの指の動きにあわせて腰を 動かしていました。
「ほら、周りの人が君の包茎チンポを見てるよ」
「あれっ、見られているのにこんなに大きくなってくるんだ」
「恥ずかしくないのかなぁ。もしかすると見られたいんだ」
「分かった!君はマゾなんだね。見られて喜んでいるんだ」
と、矢継ぎ早に言葉責めを浴びせられると、胸がドキドキして きて顔がどんどん火照ってきて正常な思考回路が麻痺しました。
「ああっ、おチンポ、気持ちいいんですぅー。」
「僕の包茎チンポ、見てください」
自分では呟いた程度だと思ったのですが、結構、大きな声だった (あとからお兄さんに言われました)らしく10人ぐらいの 人だかりになっていて周りから手が伸びてきてTシャツを 捲り上げて両方の乳首をいじられました。するとお兄さんがおチンポを しごき始めました。
「ほら、包茎マゾチンポ、いきそうか!」
手の動きが段々、激しくなって私のマゾチンポは今までに 感じたことがないぐらいにギンギンになって爆発寸前でした。
「あぁん、いっちゃいそうです。包茎マゾチンポいっちゃいそうです。」
「こんなところで、いっちゃうのか!変態だなぁ、お前は」
「だって、だって感じちゃってるんですう」
「ほら、みんな見てるぞ、映画館の客が全員、お前を見てるぞ」
段々、お兄さんの言葉責めもヒートアップしてきて優しいお兄さんから マゾ奴隷を仕込む御主人様のようになってきました。 私はその言葉責めの術中に見事にはまってしまい、被虐の歓びに 完全に目覚めてしまいました。
そして遂に快感がピークに達してきて
「見てぇ、みんな見てぇ、包茎マゾちんぽ見てぇーーーー」
下半身に電流が走ったかと思うとザーメンが大量に飛び散りました。 と次の瞬間、おしっこが出てきてとまりませんでした。足元に あるブリーフとGパンには、ザーメンとおしっこがかかってしまい 床にはおしっこの水溜りが出来ていました。
正気に戻った私はどうしようとオロオロしていましたが、お兄さんが 「大丈夫だよ。たまにこういうことはあるから・・。映画館の 人がちゃんと掃除してくれるよ」と優しく言ってくれました。
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すると段々、目が慣れてきて分かったのですが、席は空いていました。 混んでて立ち見していると思った人たちは、男同士でキスをしたり 抱き合ったりしていました。エロ雑誌コーナーで同性愛雑誌を見かける ことはありましたが、目の当たりにするのは初めてでしたので 体が凍りついてしまいました。
でも、立っていると触られそうな雰囲気でしたので、慌てて席の 方に移動しようとしたのですが、その瞬間、股間を触られました。 「えっ!」と驚いて手が伸びてきたほうを見ると5歳ぐらい上の体格の いい角刈りの人がスクリーンを見ながら、触ってきました。
自分に何が起こっているのか理解できず、頭が真っ白になってしまい ました。 私は、小さい頃から母親が女の子が欲しかったらしくスカートを はかされたりしていました。ですから、ちょっと女の子っぽい ところもありましたので狙われたのかもしれません。
「どうしよう、痴漢ですって大声で叫んだほうがいいのかな」とか 考えましたが周りの状況を考えると声がでませんでした。 結局、されるがままになっていましたが、Gパンの上からおチンポを 撫ぜられてると段々、硬くなってくるのが分かりました。
すると角刈りの人が耳元で「初めて?」と聞いてきてくれました。 その聞き方がとても優しく感じられたので「はい」と小さな声で つい、うなずいてしまいました。
「じゃあ、僕に任せて、じっとしてて」
「あっ、で、でもおチンポには触らないでください」
「いいから、大丈夫だよ」
とベルトがはずされ、Gパンを膝の あたりまで下ろされました。
すると左右の人たちが覗き込んでいるのが分かりました。まともに顔を あげることは出来ませんでしたが3、4人の視線を感じました。 すると私のおチンポがフル勃起してきました。
「見られているんだ。こんなところでパンツを下ろされてみんなに見られるんだ」
と思えば思うほど、ギンギンになってきました。 そして、遂に角刈りのお兄さんの手がブリーフにかかって 一気に引きおろされました。
「あぁん」とつい、声が漏れてしまいました。実は、僕のおチンポ は包茎で勃起しても亀頭が半分ぐらいしか露出していません。 お兄さんが「おおっ、包茎なんだぁ」とまた耳元でささやきました。 大学のサークルの合宿でも周りにばれない様に細心の注意を 払っていたのですが、あっさりと見ず知らずのお兄さんや 周りの人たちに見られてしまいました。
恥ずかしさで頭が混乱していましたが、露出の快感が徐々に 芽生えてきました。その証拠に今まで経験したことがないくらい 勃起しているのが分かりました。
お兄さんがおチンポの裏筋と玉袋を指でなぞりながら弄んでいるのも 段々、快感になってきてお兄さんの指の動きにあわせて腰を 動かしていました。
「ほら、周りの人が君の包茎チンポを見てるよ」
「あれっ、見られているのにこんなに大きくなってくるんだ」
「恥ずかしくないのかなぁ。もしかすると見られたいんだ」
「分かった!君はマゾなんだね。見られて喜んでいるんだ」
と、矢継ぎ早に言葉責めを浴びせられると、胸がドキドキして きて顔がどんどん火照ってきて正常な思考回路が麻痺しました。
「ああっ、おチンポ、気持ちいいんですぅー。」
「僕の包茎チンポ、見てください」
自分では呟いた程度だと思ったのですが、結構、大きな声だった (あとからお兄さんに言われました)らしく10人ぐらいの 人だかりになっていて周りから手が伸びてきてTシャツを 捲り上げて両方の乳首をいじられました。するとお兄さんがおチンポを しごき始めました。
「ほら、包茎マゾチンポ、いきそうか!」
手の動きが段々、激しくなって私のマゾチンポは今までに 感じたことがないぐらいにギンギンになって爆発寸前でした。
「あぁん、いっちゃいそうです。包茎マゾチンポいっちゃいそうです。」
「こんなところで、いっちゃうのか!変態だなぁ、お前は」
「だって、だって感じちゃってるんですう」
「ほら、みんな見てるぞ、映画館の客が全員、お前を見てるぞ」
段々、お兄さんの言葉責めもヒートアップしてきて優しいお兄さんから マゾ奴隷を仕込む御主人様のようになってきました。 私はその言葉責めの術中に見事にはまってしまい、被虐の歓びに 完全に目覚めてしまいました。
そして遂に快感がピークに達してきて
「見てぇ、みんな見てぇ、包茎マゾちんぽ見てぇーーーー」
下半身に電流が走ったかと思うとザーメンが大量に飛び散りました。 と次の瞬間、おしっこが出てきてとまりませんでした。足元に あるブリーフとGパンには、ザーメンとおしっこがかかってしまい 床にはおしっこの水溜りが出来ていました。
正気に戻った私はどうしようとオロオロしていましたが、お兄さんが 「大丈夫だよ。たまにこういうことはあるから・・。映画館の 人がちゃんと掃除してくれるよ」と優しく言ってくれました。
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