■ゲイ体験談 数時間前の出来事
発展トイレに行ってみると、見るからに挙動不審な老けてはいるけど
20台前半くらいの怪しい奴がいました。
俺が小用で用をたしていると覗き込むように顔を近づけてきます。
からかってやれとしごいて見せると、嬉しそうに自分のものを
激しくしごき始め俺に見せようとしましたが、俺は知らんぷりで
しごき続けて見せつけていました。
人が入ってくる気配がしたので、便器に近付き隠すものを隠し、 何事もなかったようにしていると、なんとそいつは 俺の隣に人が来たのにもかかわらず手を伸ばして来ました。 慌てて手を振り払おうとしましたが、そいつは堂々と俺の手を払い そこそこ固くなっているペニスを握りしごき始めました。 俺は両手でそいつを押しのけようとしましたが、 先ほど入ってきた人に背後から押さえつけられて慌てました。
見ると脂ぎったおっさんです。 オッサンは「続けなよ」と怪しい奴に言うと、 俺のベルトを外し、ズボンをガバッと下ろしてひざま付いて しゃぶり始めました。
すると再び入口に人の気配がして良く見かけるジジィが入って来て しばらく眺めていましたが、いきなり近づいてきて俺の尻の穴に 指を入れ始めました。「よせっ!」と大声で言うと 口を押さえつけられ3人がかりで個室に連れ込まれました。 半下しのズボンは完全に脱がされてしまい、下半身はすっぽんぽん。
おのおのがいそいそとズボンを下ろしたり、チャックから いきり立ったものを引っぱり出したりしていましたが、 逃げようにも誰かが俺を押さえつけており、逃げる事も出来ぬまま 準備は整ってしまい、どっから取り出したのかローションで尻も ペニスもヌルヌルにされてしまい、最初の怪しい奴がゴムをつけて いきなり俺の尻の穴にいきり立ったモノを入れて来ました。
“うへぇ、こんな奴に…”と思ったのもつかの間、 奴のペニスはヌルっとスムーズに俺の尻の穴に収まってしまい、 これがまた悔しい事に気持ちいい。 オッサンとジジィに両腕を掴まれペニスを握らされ シャツの中に手が入れられ乳首をいじられる。
“こんな汚い奴らに…”と屈辱を味わいながらも、これがまた みんながみんなテクニシャン。もともと感じやすい俺だが 我を忘れて快感に喘がされるのに時間はかかりませんでした。
怪しい奴は角度を定めて的確に俺が感じる角度で突いてくる。 オッサン&ジジィは乳首に留まらず、的確に俺の感じるヵ所を 刺激してくる。 その代りじらしているつもりなのか、ペニスにはほどんど触らない。 しかしながら3人の責めに俺のペニスはギンギン状態。
ちらっと己の息子に目がやると、先走りが糸を引いて滴っている。 怪しい奴のペニスが俺の尻の中で太さと固さが増していく。 「あぁぁぁ…」俺は恥も外聞もなくあえぎ声を洩らしてしまった。 怪しい奴が俺の中でイッたのが分かった。ゴム越しに奴の 熱い精液がドクドクと出ているのが分かる。
その熱さもまた心地よく 奴の最後のビクッビクッと言うペニスの起立する動きに合わせて 力が抜けていく。オッサン&ジジィが声を揃えて 「おぉぉ!」と歓声を上げる。何事かと思って2人の視線の先に 目をやると、俺のペニスの先からドロっと精液が漏れていた。 トコロテンでイカされてしまったのでした。
怪しい奴がヌルッとペニスを抜くと、オッサンがゴムを慌てて付けて 俺を洋式便器に寝かせ、正常位で入れて来ました。足を広げさせられ 持ち上げられてされるがままです。 オッサンは最初から早いペースで腰を動かし、その振動が 俺の玉袋を刺激します。先程は不意の一撃でしたが、今度は ハッキリとその振動によって射精感が高まっていくのが分かります。
なかなかイク様子がなく、俺の方が先に参ってしまい、 再び精液を漏らしてしまいました。 (イクと言うより漏らすといった感じ) それでも容赦なくオッサンは腰を振り続けます。 ジジィがその間自分でしごき続けていましたが 「あぁぁ、いっちゃう」と言うと、俺の顔めがけて精液をぶっ放し ました。
怪しい奴は俺の乳首をいじったり、俺のペニスを 俺自身の精液を使ってグリグリグリといじったり、 写メで俺の無残な姿を撮りまくりです。 オッサンが「よしイクっ」と言うと、ズルッと抜いてスポンとゴムを 取り俺の顔めがけて大量の精液をぶっ放しました。
これでやっと解放される、と思ったのが甘く、その後しつこく 3人がかりで身体を弄ばれ、すっかり俺の感じどころを把握され 執拗に責め続けられ2度ほど精液を絞り取られました。
凄く気持ち良かったのだが、相手がこ汚い3人組で、 それでも感じまくってあえぎまくってトコロテンしてしまったり 無理やり絞り取られたかと思うと、悔しいやら情けないやら 恥ずかしいやらの複雑な思いです。
どーでも良いのですが、俺の穿いていた買ったばかりの ハッテン場用ケツワレを返して下さい。 もう発展トイレでからかい半分に人を挑発しません。
本命パートナー探しなら出会いサポート万全のサムライスタイルで♪純愛恋活応援サイトです★
人が入ってくる気配がしたので、便器に近付き隠すものを隠し、 何事もなかったようにしていると、なんとそいつは 俺の隣に人が来たのにもかかわらず手を伸ばして来ました。 慌てて手を振り払おうとしましたが、そいつは堂々と俺の手を払い そこそこ固くなっているペニスを握りしごき始めました。 俺は両手でそいつを押しのけようとしましたが、 先ほど入ってきた人に背後から押さえつけられて慌てました。
見ると脂ぎったおっさんです。 オッサンは「続けなよ」と怪しい奴に言うと、 俺のベルトを外し、ズボンをガバッと下ろしてひざま付いて しゃぶり始めました。
すると再び入口に人の気配がして良く見かけるジジィが入って来て しばらく眺めていましたが、いきなり近づいてきて俺の尻の穴に 指を入れ始めました。「よせっ!」と大声で言うと 口を押さえつけられ3人がかりで個室に連れ込まれました。 半下しのズボンは完全に脱がされてしまい、下半身はすっぽんぽん。
おのおのがいそいそとズボンを下ろしたり、チャックから いきり立ったものを引っぱり出したりしていましたが、 逃げようにも誰かが俺を押さえつけており、逃げる事も出来ぬまま 準備は整ってしまい、どっから取り出したのかローションで尻も ペニスもヌルヌルにされてしまい、最初の怪しい奴がゴムをつけて いきなり俺の尻の穴にいきり立ったモノを入れて来ました。
“うへぇ、こんな奴に…”と思ったのもつかの間、 奴のペニスはヌルっとスムーズに俺の尻の穴に収まってしまい、 これがまた悔しい事に気持ちいい。 オッサンとジジィに両腕を掴まれペニスを握らされ シャツの中に手が入れられ乳首をいじられる。
“こんな汚い奴らに…”と屈辱を味わいながらも、これがまた みんながみんなテクニシャン。もともと感じやすい俺だが 我を忘れて快感に喘がされるのに時間はかかりませんでした。
怪しい奴は角度を定めて的確に俺が感じる角度で突いてくる。 オッサン&ジジィは乳首に留まらず、的確に俺の感じるヵ所を 刺激してくる。 その代りじらしているつもりなのか、ペニスにはほどんど触らない。 しかしながら3人の責めに俺のペニスはギンギン状態。
ちらっと己の息子に目がやると、先走りが糸を引いて滴っている。 怪しい奴のペニスが俺の尻の中で太さと固さが増していく。 「あぁぁぁ…」俺は恥も外聞もなくあえぎ声を洩らしてしまった。 怪しい奴が俺の中でイッたのが分かった。ゴム越しに奴の 熱い精液がドクドクと出ているのが分かる。
その熱さもまた心地よく 奴の最後のビクッビクッと言うペニスの起立する動きに合わせて 力が抜けていく。オッサン&ジジィが声を揃えて 「おぉぉ!」と歓声を上げる。何事かと思って2人の視線の先に 目をやると、俺のペニスの先からドロっと精液が漏れていた。 トコロテンでイカされてしまったのでした。
怪しい奴がヌルッとペニスを抜くと、オッサンがゴムを慌てて付けて 俺を洋式便器に寝かせ、正常位で入れて来ました。足を広げさせられ 持ち上げられてされるがままです。 オッサンは最初から早いペースで腰を動かし、その振動が 俺の玉袋を刺激します。先程は不意の一撃でしたが、今度は ハッキリとその振動によって射精感が高まっていくのが分かります。
なかなかイク様子がなく、俺の方が先に参ってしまい、 再び精液を漏らしてしまいました。 (イクと言うより漏らすといった感じ) それでも容赦なくオッサンは腰を振り続けます。 ジジィがその間自分でしごき続けていましたが 「あぁぁ、いっちゃう」と言うと、俺の顔めがけて精液をぶっ放し ました。
怪しい奴は俺の乳首をいじったり、俺のペニスを 俺自身の精液を使ってグリグリグリといじったり、 写メで俺の無残な姿を撮りまくりです。 オッサンが「よしイクっ」と言うと、ズルッと抜いてスポンとゴムを 取り俺の顔めがけて大量の精液をぶっ放しました。
これでやっと解放される、と思ったのが甘く、その後しつこく 3人がかりで身体を弄ばれ、すっかり俺の感じどころを把握され 執拗に責め続けられ2度ほど精液を絞り取られました。
凄く気持ち良かったのだが、相手がこ汚い3人組で、 それでも感じまくってあえぎまくってトコロテンしてしまったり 無理やり絞り取られたかと思うと、悔しいやら情けないやら 恥ずかしいやらの複雑な思いです。
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