ゲイ体験談初めてはおじさんに

高校生のころ男子校だったので、女の子と関わりが薄く、中性的な顔であった自分は一週間に一度くらい先輩にトイレに呼び出され、｢お前ほんっとに女の子みたいだよな～｣などと言われながらお尻触られたり胸揉まれたりしていました。

自分は女の子が好きでしたが、そうしてふざけているうちにこっちの世界にも興味が湧いてしまいました・・・ネットで発展場というものを知り、広島駅の近くにもそのような映画館があることを知ってしまったので学校が休みの土曜日、興味本位で行ってみることにしました。

中は薄暗く、じめじめしていました。入り口をすぎると、40から50くらいのおじさんが2、3人品定めでもするような目でこちらを見ており、不気味に笑っていました・・とりあえず席につき、映画を眺めているとすぐに隣におじさんが座ってきて僕の股間をまさぐり始めました。

｢ずいぶん若いのぅ、ここ来るの初めてか？｣｢は、はい｣｢ここじゃなんやしちょっとトイレいかんか？｣｢えっ？えーと｣緊張して上手く喋れなかったのですが、手を引っ張られトイレの個室へと連れ込まれました。

｢おぉ驚いた、かわいい顔しとるのぅ｣そういいながら僕の服を脱がしていき、乳首を吸われました。この時点で自分もスイッチが入ってしまい、おじさんの前にひざまづいて手コキをしていました。

｢君はネコのほうかいな？｣｢い、いえ経験は全然ないんです・・｣｢ちんこしゃぶったこともか？｣｢は・・はい｣おじさんはいやらしい笑みを浮かべながら勃起したあそこを僕の口元へもってきました。

｢しゃぶってみろや｣自分は元々Mっ気があったので欲望にはかてませんでした｢は、はい。僕のご主人様になってください｣それから無我夢中でしゃぶりつきました。臭かったですがこんな女の子っぽい自分が汚ならしいおじさんのおちんぽをしゃぶらされてる・・と妄想すると興奮が覚めませんでした。

｢ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟご主人様のおちんぽおいしいです・・｣｢おお、そうか。今日きてこんな若い子の口まんこの処女奪えて良かったわい｣そういいながらご主人様は僕の胸元に射精し、胸を執拗に責めてきて自分もイってしまいました・・

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