ハッテントイレに行った。
小用の前で誰か来ないかと待っていたら、スーツリーマンがやって来た。
年齢30代半ばのガッチリ体型の好みの兄貴。
僕の隣の便器に立つとすぐに僕に見えるようにペニスを扱き始めた。
しばらくお互いのモノを見せ合いながらしごいていると人が来てしまった。
一目でお仲間と分かる、ちょっと挙動不審な身長も横幅もあるとっちゃん坊や系の、どんなに溜まっていてムラムラしていたとしても
お近づきにはなりたくないタイプの人。
さっさと立ち去らないか待ちながら兄貴と二人で待っていましたが立ち去る様子はありません。
3つある個室も誰か入っているらしく塞がっていて使えません。
かと言ってこのまま出るのも兄貴が付いてきてくれるか心配だったし、動くに動けませんでした。
兄貴の方は、新たに来たとっちゃん坊やがお仲間だと分かったのか、遠慮することもあるまいと思ったのか、
僕にだけ見えるように扱き始めました。戸惑いながらも僕も扱き始めました。
とっちゃん坊やも、こちらで何をやっているのか分かったらしく、首を伸ばして兄貴の肩越しに覗きこもうとしていました。
そこへガチャっと個室の開く音がして小柄なおっちゃんが出て来ました。
ヤバイと思って便器に近寄って隠しましたが、なんととっちゃん坊やは続けて見せろと言わんばかりに、兄貴の体をずらして
兄貴のペニスに手を伸ばしました。
な、何やってんだ!? と焦っているうちに、個室から出て来たおっちゃんがそれに加わり、兄貴のペニスを一緒になって握って
扱き始めました。焦る兄貴。ペニスをしまおうとしましたが、あれよあれよと言う間にベルトを外されスラックスのホックを外され
ズボンは半下ろし状態。とっちゃん坊やが兄貴の両手を抑えると、阿吽の呼吸でおっちゃんが兄貴のボクサーブリーフをズルリと
下ろして兄貴は下半身を露わにされてしまいました。
両手を押えながら肩越しに覗きこんでいるとっちゃん坊や。兄貴のペニスを扱きながら、恐らくアナルに指をグリグリと突っ込んでいる
おっちゃん。僕はどうしていいものか呆然としていると、もう一つの個室から新たなおっちゃんが飛び出して来て僕のペニスを
背後から手を回してしごき始めて来ました。
耳を舐められたりかじられたり、耳の中に舌を入れられたりしながらペニスを扱かれている僕。
目の前では兄貴が抵抗しながらも、ワイシャツの中に手を入れられて乳首を刺激されている模様。
僕と兄貴を向かい合わせるように立たせると、一層激しく責めは続きました。
最初は抵抗していた兄貴も、徐々に表情が悶え顔になって行きました。その様子を見て興奮してしまう僕。
アナルに指を入れられた兄貴がつま先立ちになりながら顔を歪めていました。
ワイシャツのボタンもいつの間にかひとつひとつ外されて、Tシャツもまくられて乳首まで丸出し。
膝を広げて落ちるのを防いでいたスラックスも、ストンと床まで落ちて、兄貴は半裸状態。
3つ目の個室が開いて人が出て来ました。その人は仲間に入るわけでもなく、犯られている僕たちを眺めて口元に笑いを浮かべていました。
おっちゃんが乱暴に兄貴のアナルに入れた指をグリグリしているのが分かりました。表情をゆがめる兄貴。
痛いのか気持ちいいのか アァッ!あぁぁっ! と殺しながらも声が出てしまっていました。
ひときわ大きく はぁぁっ! と甘い声を出すと、兄貴のペニスから勢いよく弧を描いて精液が迸り、僕の腿にまで飛びました。
兄貴の出したての熱い精液を感じながら、イッても解放されずにペニスを扱かれる兄貴を見ながら僕もペニスを扱かれていましたが、
驚きと緊張と恥ずかしさで僕のペニスは萎え気味。
すると兄貴がそのままの姿でとっちゃん坊やとおっちゃんに個室に連行されて行きました。
僕も押さえつけられていたおっちゃんに引っ張られるように同じ個室に連れて行かれます。
そこは広めの洋式トイレ。入るなり兄貴は全裸にひんむかれて、とっちゃん坊やにアナルを舐められ指を突っ込まれていました。
おっちゃんは兄貴の出した精液を使ってクチュクチュと兄貴のペニスを扱き続けています。
僕はおっちゃんが出したペニスを握らされて扱かされていました。
目の前でとっちゃん坊やのペニスに犯されて行く兄貴。
DVDではないアナルセックスと言うものを初めて見ました。
悲鳴を上げている兄貴。口を押さえつけられてガンガン掘られまくっていました。兄貴の目には涙が浮かんでいたのが痛々しかったです。
いったん目を疑うほど萎え縮んだ兄貴のペニスでしたが、おっちゃんに扱かれ続けて徐々に力を取り戻し、半勃ち状態。
亀頭責めに弱いらしく、亀頭をぐりぐりされるとつま先立ちになって顔を歪めて堪えていました。
そんな調子で無理やりに2発目を絞り取られていましたが、2発目の精液は間が空いてなかった為か申し訳程度の量。
兄貴が果てるのと同時に、僕が扱かされていたおっちゃんのペニスからどろっと精液が溢れて僕の手を汚しました。
とっちゃん坊やも兄貴の中で果てたらしく、勝ち誇った獣のような声を上げると同時に動きがゆっくりになって、ニュルリとペニスを
抜き取っていました。
ぐったりとしている兄貴。
おっちゃんたちもそれぞれ手でイッたり、兄貴がイッたのを見て満足したのか、出て行ってしまいました。
イキ遅れたのは僕。興奮してはいるものの、もっぱらおっちゃんのペニスを扱かされる一方でイけずしまい。
ふと見ると、とっちゃん坊やの起き土産のローションが転がっていました。
兄貴はぐったりしたままです。どうしようもなく抑えが効かなくなり、ローションを拾うと、自分のペニスに塗りたくり、
とっちゃん坊やの後、と言う引っ掛かりはありましたが、構うことなく兄貴のアナルを貫いてしまいました。
アナルセックス初体験。とっちゃん坊やの真似をしてガンガン腰を振っていると、兄貴が何か言っていました。
良く聞いてみると、痛い…やさしく頼む… と呟いていました。
とは言え僕も絶頂寸前。抑えが効かなくなってしまい、構うことなくガンガン腰を振って、それでも兄貴が可哀そうなので
手を回してペニスを同時に扱いてあげました。既にヌルヌルの兄貴のペニス。亀頭をグリグリすると、ビックリするほどアナルが
しまって気持ちイイ。続けていると、兄貴がうめいて、ペニスが脈を打ってドロっと精液が出て来たようでした。
その時の締め付けで僕も兄貴の中に大量発射。イッた瞬間に勝ちどきのような雄叫びを上げたとっちゃん坊やの気持ちが分かりました。
射精してペニスを引き抜くと、僕も正気に戻りました。
兄貴に悪い事をしてしまったと思って、トイレットペーパーを使ってアナルを観察しながら拭いてあげると、ヒクヒクしていました。
恥ずかしそうに 自分でやるからいい… と顔を赤らめて気まずそうにしていた兄貴の顔が忘れられません。
僕は身支度を整えると、全裸でぐったりしている兄貴をそのままに個室を出ましたが、入れ替わりで違うおっちゃんが入って行きました。
兄貴が出てくるのを待って連絡先でも交換しようと思っていたのですが、トイレに誰もいないのをいい事に、ドアに耳を当てて聞いてみると
どうやら再度アナルを犯され始めてしまっていたようです。
時々見かけたことがあるから、またきっと会えるだろうとは思うのですが、やっぱり避けられちゃうかな?
タイプだったんだけどなぁ。
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