■ゲイ体験談 名古屋の銭湯に(後半)
名古屋の銭湯に(前半)
あぁあぁ気持ちいい……喘ぎ声を出してしまいます……若いからかガンガンきます。覆い被さり、動きも止まりません……私も堪らず足を彼の腰にまわしてしがみつきました。頭の中は快感でいっぱいでした……が、……なにかいつもと違う?……
いつもは入口とか擦れての快感や脳内で感じていた……相手が体内で(ゴムしてるけど)逝ったときの満足感が快感になってた…………あれ……なに?これ……気持ちいい……けど?細みの彼だから入口もキツくないし……?
激しいのに、奥から入口まで柔らかく気持ちイイ……オシリからオチンチンまでが気持ちいいっ!あぁダメだょぉ……声をガマンできない……!
?
彼が止まった……?
『人がいる……』
あ、ここコインパーキングだった……深夜だけどこの辺りは人が通るんだ……
「大丈夫だよ、気にしないで」
もうやめられない私は根拠なく言いました。でも彼は外が気になるのか、今度は時々動きを止めてしまいます。不思議ですよね……良いときはこの状況が逆に快感をさらに高めてしまいます。
嬉しいことに彼は、挿入してから私のオチンチンを触らないでくれました。オシリマンコに集中してました、が……外を気にしながらも落ち着いたのか彼が……胸を、乳首をっ 舐めて愛撫をしてくれるんです!
もうすでに脳内は快感でいっぱい。精神的に満足してて後は彼が逝っちゃう快感を待ってたところなのに!こんなのダメっ!直接の快感をいきなり増やされ、声もガマンしてるはずだけどもうどうだかわからない……一度はとめたけどまたすぐに責められて……
もうオマンコでしかないオシリの中に更なる快楽に満たされます。オチンチンにまで溢れてきます!もうガマンなんてできません!快感が……どんどん高まってきます!ダメダメダメダメっ!…………っ(イクッ)!
もし声を出してたならほとんど悲鳴だったと思う……狭い車内でずっと正上位。ほとんど体をくっつけながらの愛撫。小さなオチンチンが小さいままで真っ白な快楽の証を彼と私のオナカの間にたくさん出しました……
イッてしまった私は、ちょっと落ち着きました。まだイッテない彼が中で激しく動いてます。気持ち良さと充実感で悦びを感じてました。でも気づいてみると彼は永くしてくれてます。なのにイけないのが気になります
私の中弛いかな、刺激弱いかな、気持ち良くできてないのかなぁ。心配になりました。
「逝けない?よかったらお口でしようか?」
『あ、ああ』
彼が応え体を離します。すると彼と私のオナカに白く糸を引きました。私はちょっと苦笑いしながら彼を拭いて……あまりに多い「ワタシ」。さすがに自分も拭いていると
『もう大丈夫ですよ』
?え?
『もういいですよ、』
お口でしてないよ?まだイッテないよ?え?いいの?ふと、時間を見ると。あ゛、私も帰らないとマズイ時間だ……
中途半端にしてしまった彼に更に甘えてその日は別れました。
別れ際
『エロかったですよ』って……
嬉しい……
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あぁあぁ気持ちいい……喘ぎ声を出してしまいます……若いからかガンガンきます。覆い被さり、動きも止まりません……私も堪らず足を彼の腰にまわしてしがみつきました。頭の中は快感でいっぱいでした……が、……なにかいつもと違う?……
いつもは入口とか擦れての快感や脳内で感じていた……相手が体内で(ゴムしてるけど)逝ったときの満足感が快感になってた…………あれ……なに?これ……気持ちいい……けど?細みの彼だから入口もキツくないし……?
激しいのに、奥から入口まで柔らかく気持ちイイ……オシリからオチンチンまでが気持ちいいっ!あぁダメだょぉ……声をガマンできない……!
?
彼が止まった……?
『人がいる……』
あ、ここコインパーキングだった……深夜だけどこの辺りは人が通るんだ……
「大丈夫だよ、気にしないで」
もうやめられない私は根拠なく言いました。でも彼は外が気になるのか、今度は時々動きを止めてしまいます。不思議ですよね……良いときはこの状況が逆に快感をさらに高めてしまいます。
嬉しいことに彼は、挿入してから私のオチンチンを触らないでくれました。オシリマンコに集中してました、が……外を気にしながらも落ち着いたのか彼が……胸を、乳首をっ 舐めて愛撫をしてくれるんです!
もうすでに脳内は快感でいっぱい。精神的に満足してて後は彼が逝っちゃう快感を待ってたところなのに!こんなのダメっ!直接の快感をいきなり増やされ、声もガマンしてるはずだけどもうどうだかわからない……一度はとめたけどまたすぐに責められて……
もうオマンコでしかないオシリの中に更なる快楽に満たされます。オチンチンにまで溢れてきます!もうガマンなんてできません!快感が……どんどん高まってきます!ダメダメダメダメっ!…………っ(イクッ)!
もし声を出してたならほとんど悲鳴だったと思う……狭い車内でずっと正上位。ほとんど体をくっつけながらの愛撫。小さなオチンチンが小さいままで真っ白な快楽の証を彼と私のオナカの間にたくさん出しました……
イッてしまった私は、ちょっと落ち着きました。まだイッテない彼が中で激しく動いてます。気持ち良さと充実感で悦びを感じてました。でも気づいてみると彼は永くしてくれてます。なのにイけないのが気になります
私の中弛いかな、刺激弱いかな、気持ち良くできてないのかなぁ。心配になりました。
「逝けない?よかったらお口でしようか?」
『あ、ああ』
彼が応え体を離します。すると彼と私のオナカに白く糸を引きました。私はちょっと苦笑いしながら彼を拭いて……あまりに多い「ワタシ」。さすがに自分も拭いていると
『もう大丈夫ですよ』
?え?
『もういいですよ、』
お口でしてないよ?まだイッテないよ?え?いいの?ふと、時間を見ると。あ゛、私も帰らないとマズイ時間だ……
中途半端にしてしまった彼に更に甘えてその日は別れました。
別れ際
『エロかったですよ』って……
嬉しい……
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