■ゲイ体験談 またしちゃった
42の既婚ウケです。この世界に目覚めたのは3年前になります。
一度経験するとあの快感が忘れられなくてまた求めてしまいました。
あるサイトに今回は待ち合わせの日と「○○高速道○○Pでガチのトラッカーの方に奉仕したい」ってカキコしたら返事があって、その日を向かえました。
待ち合わせ場所に向かう前にシャワーをして、アナルも綺麗に洗浄し待ち合わせ場所に向かいました。 私はシャワーをしている時から妄想が膨らんでもうアナルは敏感になっていました。 待ち合わせ場所に着き目印のトラックを見付けた私は彼のトラックの横に車を止め、胸を高鳴らせて車を離れ、自販機前で、彼がトラックから降りて来るのを待ちました。
するとトラックから降りて来た50歳を越えた彼が近くに来て「はじめまして」と声を掛けて来てくれました。 挨拶も早々に彼に促されるまま、私たちはトイレに向かいました。 深夜のトイレは人影もなく、もうその時は私が先に個室に入り、彼の手を引いていました。 個室に入り、彼が「年齢より見た目若くてかわいい顔してるね」と私の顔を覗き込み頬にキスをしてくれ、そしてディープキス。
彼はキスをしたまま私の股間をまさぐり、その手はそのまま、ズボンの上からではありましたが、お尻の割れ目に沿って指が伸びて来ました。 私は個室の壁に彼を立たせ彼の前に膝まづき、作業ズボンのベルトに手をやり、彼の股間に顔を埋めていきました。 ちょっと臭うかなと思っていたら、彼は手前のパーキングでシャワーをして来たとの事。
私はトランクスの中で窮屈そうにしてた石鹸の香りのする彼のオチンチンを、口にふくみました。 彼のオチンチンは見るみる大きくなり、男根そのものでした。 この男根でアナルを貫かれると思っただけで、私はもう意識が飛びそうになっていました。 彼に頭を押さえつけられながらも彼が喜んでくれている事を感じました。 彼が私の肩に手をやり、私を立たせ、今度は後ろから私の胸をまさぐりはじめました。
彼に言われた通りに下着女装をしていたので彼は「おっちゃんと約束守って来たんだね」っと耳元でイヤらしく囁かれました。 私は「うん」としか応えられず、彼の愛撫に悶えはじめていました。 私は後向きのまま、ズボンを下ろされ、パンティー越しに彼が私のお尻に顔を埋めきました。 私は壁に手を付いたまま、彼の愛撫に悶えていました。
彼は立ち尽くすとまた耳元で「イヤらしいパンティー履いて、どうして欲しいのかな」と聞いてきました。 私は「好きにしてください」としか応えられなく、便座に手をつく形で彼にお尻を突き出していました。 彼が「入れていい?」と聞くので私は「うん」と女のように呟いていました。
彼は「無理はしないから痛かったら言ってな」といいながら、私が用意して来たローションを私のアナルに塗り、ゆっくり指で確認するかのようにアナルを解してくれました。 私は彼の指の感触に悶えているうちに、彼のオチンチンがゆっくりとアナルに入って来るのがわかりました。
久しぶりのこの感触。 彼の亀頭が入るまではちょっと痛かったけど、亀頭が入ると徐々に根元まで入って来るのがわかりました。 私はお腹への圧迫感を抑えながらも快感に意識が飛んでいました。 私は静まりかえった深夜のトイレの個室で女のように「あっあっあっ」と繰り返してしました。
彼も「あー気持ちいい」と何度も繰り返していました。 彼の腰の動きが早くなり、彼は「出すぞっいいかいいか」と言って、いっぱいの白液を私のアナルの中に放出してくれました。 彼の白液をアナルの中で受け止めた快感に、私はトコロテン状態で果てました。
このままずっといたいと正直思いました。 彼がゆっくりオチンチンを抜いたので、私は向きを変え、私の開きっぱなしのアナルから彼の白液が垂れて来るのを感じながら、しゃがんでお口で彼のオチンチンを綺麗にしてあげました。
彼は「本当にかわいいな」と言いながら「携帯番号おしえてな」と聞いてきました。 彼から連絡があったらまた下着女装で彼を向かえたいと思います。
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彼はキスをしたまま私の股間をまさぐり、その手はそのまま、ズボンの上からではありましたが、お尻の割れ目に沿って指が伸びて来ました。 私は個室の壁に彼を立たせ彼の前に膝まづき、作業ズボンのベルトに手をやり、彼の股間に顔を埋めていきました。 ちょっと臭うかなと思っていたら、彼は手前のパーキングでシャワーをして来たとの事。
私はトランクスの中で窮屈そうにしてた石鹸の香りのする彼のオチンチンを、口にふくみました。 彼のオチンチンは見るみる大きくなり、男根そのものでした。 この男根でアナルを貫かれると思っただけで、私はもう意識が飛びそうになっていました。 彼に頭を押さえつけられながらも彼が喜んでくれている事を感じました。 彼が私の肩に手をやり、私を立たせ、今度は後ろから私の胸をまさぐりはじめました。
彼に言われた通りに下着女装をしていたので彼は「おっちゃんと約束守って来たんだね」っと耳元でイヤらしく囁かれました。 私は「うん」としか応えられず、彼の愛撫に悶えはじめていました。 私は後向きのまま、ズボンを下ろされ、パンティー越しに彼が私のお尻に顔を埋めきました。 私は壁に手を付いたまま、彼の愛撫に悶えていました。
彼は立ち尽くすとまた耳元で「イヤらしいパンティー履いて、どうして欲しいのかな」と聞いてきました。 私は「好きにしてください」としか応えられなく、便座に手をつく形で彼にお尻を突き出していました。 彼が「入れていい?」と聞くので私は「うん」と女のように呟いていました。
彼は「無理はしないから痛かったら言ってな」といいながら、私が用意して来たローションを私のアナルに塗り、ゆっくり指で確認するかのようにアナルを解してくれました。 私は彼の指の感触に悶えているうちに、彼のオチンチンがゆっくりとアナルに入って来るのがわかりました。
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彼も「あー気持ちいい」と何度も繰り返していました。 彼の腰の動きが早くなり、彼は「出すぞっいいかいいか」と言って、いっぱいの白液を私のアナルの中に放出してくれました。 彼の白液をアナルの中で受け止めた快感に、私はトコロテン状態で果てました。
このままずっといたいと正直思いました。 彼がゆっくりオチンチンを抜いたので、私は向きを変え、私の開きっぱなしのアナルから彼の白液が垂れて来るのを感じながら、しゃがんでお口で彼のオチンチンを綺麗にしてあげました。
彼は「本当にかわいいな」と言いながら「携帯番号おしえてな」と聞いてきました。 彼から連絡があったらまた下着女装で彼を向かえたいと思います。
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