■ゲイ体験談 向かいの男
うちの向かいのアパートに住んでる30代後半の男性。
身長は175cm程で、やや肉が乗った体格のいい感じ。メガネをかけていて、スーツで出かける姿を時々見かける程度で、面識はありませんでした。
その男が住むアパートとは隣接しており１ｍ程しか離れていないため、窓越しからも部屋の中は丸見えです。 ある日、自分が部屋の窓を開けて掃除をしていると、男も窓を開けたので、たまたま目が合いました。
お互いに会釈をし、掃除を続けていると「引っ越しされるんですか？」と男に聞かれたので、「いえ、掃除してるだけですよ」と軽く会話を交わし、お互いの部屋が丸見えですねといった話しをしました。
男とは初めて話しをしたんですが、それまでは愛想のないイメージだったので、意外な印象でした。しばらくして男の部屋を見ると、窓は閉められカーテンは半分だけ閉められていました。すると風呂上がりの男が裸のままバスタオルで頭を拭きながら現れました。
男のペニスはズル剥けで、剛毛な陰毛、だらりと垂れ下がった玉袋まで鮮明に見えました。男は裸のまま立ちながらテレビを観ているようで、こちらの様子を気にする気配はありません。僕は突然の光景に、夢中で男の部屋を覗いていました。
男はクローゼットから下着を取り出そうとしているのか、後ろ姿の男は、白く大きなお尻を突き出すような格好をしています。僕はこの時点でパンツの上から自分のを触っていた。取り出した衣類を床に置いた男は、窓を開け裸のままタバコを吸い始めました。
また目が合ってしまい、男は「すいません、こんな格好で。さすがに風呂上がりは暑いですね」と笑いながら、ペニスを片手で隠した。「何かと不都合だなぁ」と笑う男。僕はまともに話すことができずに、苦笑いをした。
そして、僕の部屋から男の部屋がどれぐらい見えるのかを見てみたいと言うので、僕は男を部屋に呼んだ。部屋に来た男は、玄関先まで見えるんだなと驚いていました。男は突然「もしかしてさっきずっと見てた？」と聞いてきた。
えっ、と思った僕は「いや見てないですよ」と答えたんですが、窓際に僕の姿が見えていて視線を感じたと言い出した。「本当は俺の部屋ずっと見てたんじゃない？」この言葉に僕は、窓際に来たときにたまたま見えてしまったと答えました。
「じゃあ、きっと恥ずかしいところも見られちゃったね」と男は笑いながら言いました。
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お互いに会釈をし、掃除を続けていると「引っ越しされるんですか？」と男に聞かれたので、「いえ、掃除してるだけですよ」と軽く会話を交わし、お互いの部屋が丸見えですねといった話しをしました。
男とは初めて話しをしたんですが、それまでは愛想のないイメージだったので、意外な印象でした。しばらくして男の部屋を見ると、窓は閉められカーテンは半分だけ閉められていました。すると風呂上がりの男が裸のままバスタオルで頭を拭きながら現れました。
男のペニスはズル剥けで、剛毛な陰毛、だらりと垂れ下がった玉袋まで鮮明に見えました。男は裸のまま立ちながらテレビを観ているようで、こちらの様子を気にする気配はありません。僕は突然の光景に、夢中で男の部屋を覗いていました。
男はクローゼットから下着を取り出そうとしているのか、後ろ姿の男は、白く大きなお尻を突き出すような格好をしています。僕はこの時点でパンツの上から自分のを触っていた。取り出した衣類を床に置いた男は、窓を開け裸のままタバコを吸い始めました。
また目が合ってしまい、男は「すいません、こんな格好で。さすがに風呂上がりは暑いですね」と笑いながら、ペニスを片手で隠した。「何かと不都合だなぁ」と笑う男。僕はまともに話すことができずに、苦笑いをした。
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えっ、と思った僕は「いや見てないですよ」と答えたんですが、窓際に僕の姿が見えていて視線を感じたと言い出した。「本当は俺の部屋ずっと見てたんじゃない？」この言葉に僕は、窓際に来たときにたまたま見えてしまったと答えました。
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