会社の先輩と飲んで、二次会にニューハーフのお店に行った。その日はすごく楽しく終わり、何人かとメアドを交換した。すると翌日、その中でも女性にしか見えないみきさんって人から今日は休みなので飲みにいきませんか?とお誘いをうけた。
おれは戸惑ったが予定もなく、みきさんと待ち合わせ個室の居酒屋へ行った。そこは低い仕切りがあってL型の席になっている。おれは普通の女性のように接し、みきさんはかなり酔いはじめた。
話ではもともと男なのでかなり性欲が強いらしくて、おれとシモネタを話しながらタイトのミニはもっこりしていて触って触ってとしつこくおねだりしてきた。テーブルの下でミニに手をもぐらせると、膝上までの網タイツなので生パンの上からギンギンに熱く硬く勃起したぺニスをさすった。
すごい勃起してんじゃん…がまん汁すげえよ…とぬるぬるになった部分を指先でさすると顔を隠しながら恥ずかしいからいわないで…と恥じらいかたも女性そのものだった。手を止めるともっとぉ〜と腕にしがみついておねだりしてくる。
タイトをべろんとめくると先がこすれたのかびくびくと小刻みに震えた。小さなパンティを真横にずらすときれいに毛がそられ跳ね上がるぺニスとだらしなく垂れた玉が露わになった。そのまま通りがかった店員を呼び酒を注文してると硬さが増し、びくびくペニスが脈を打った。
店員が去ると興奮して気がヘンになりそう…というので落とした箸を拾うふりして先っぽに軽くキスをした。アンッとかわいい鳴き声をあげ、頭をあげると、唇とペニスの間に透明の汁が糸を引いた。
みきはエロそうな目で終始そのさまを凝視していて、まつさんやらしいよぉもっとめちゃくちゃに淫乱ペニクリをいじめて…と泣きそうな声でおねだり。俺はここじゃできねぇよというとじゃあ場所かえよぅよというのでお会計を済ませ店を出た…
最新トレンドを盛りこみ、話題の恋活場♪今こそ始めよう!