■ゲイ体験談 競パン穿いたヤツと…
ちょっと前になるけど、スポユニ系の発展ルームに行った時
その日はサカユニのヤツが余り居なくてちょっとがっかりしていた。 ルームに入って2時間位した頃先にいたサカユニ二人が帰ったため 今日はもう帰ろうかなって思った時、若いスリムなヤツが一人来た! 顔もそこそこオレのタイプなんで様子見てたら持参したエナメルバッグから競パン取り出した。 青いarenaの競パンでサイズはかなり小さめだった。
ルーム奥で待っていると先程のスリム君が競パンスタイルでカーテン捲って入って来た 服を着ている時はわからなかったがイザ競パン一枚のスタイルになるとスリムながら結構筋肉質だった。 スリム競パン君がオレのサカユニをじっくり観察するように見つめている。
完全主義だからオレはサカユニ上下とサカスト。 サカユニは青色のPUMAで、胸番号と背番入り… サカパンは同じくPUMAのパンツ番号入りの白を穿いている。 サカスト内部にはシンガード(脛あて)セットして、普段練習でも履くサッカー専用のトレッシュー履き込んでる。 いつでもグランドのピッチに出て試合に参加出来るまんまのスタイル。
スリム競パンがそんなオレのサカユニにかなり興奮しているようだ。 競パン君がオレの右手を塚み近くのマットの上に寝転ぶ。 オレも寝ろと言うのかなって考えてると、オレのスパイクやサカストを両手でさすりながらかなり興奮していた。 小さなarenaの競パンは前の布を取り去った状態らしく前の脹らみが尋常でないほど勃起したナニをクッキリ浮かび上がらせてる。
桃みたくクッキリ割れた亀頭部分とカリ部分や、勃起して浮き出た幹の部分の血管すら分かるくらいに… オレの左足のスパイクの紐を緩めにかかる競パンスリム君が、あっさりと片足だけスパイクを脱がしてしまった。 そしてオレの左足を両手で掴んだまま自分の股間に移動させて競パンの前の脹らみに持ってゆく… 競パンとサカスト越しに足裏で競パン君の硬く元気な逸物を感じる…
どうやらこう言ったプレイが好きなようだ、マットに寝転んだ競パン君がオレの左足を動かすように仕草していたから、オレもマジに攻めてやる事にした。 競パン君の腰の真上位に立ち、右足はスパイク履いたままだが左足のサカスト穿いた足で青い競パンをゆっくりと擦ってやる。
だんだん興奮してきた競パン君がものたりなさそうに自らスリムな腰を突き上げてオレの左足の刺激を求めて来た。 激しい息づかいと溜め息混じりにうめきながらますます興奮している。 マジずりモードに切り替えて本格的に競パンの上から少し強めに競パン君の勃起チン○をいたぶってやる。
いよいよ競パン君が果てる時にサカスト越しだが親指と足版の人差し指の合間に可愛い亀頭を挟むようにコリコリ刺激を加えた瞬間 競パン君が自分の青い競パン内部に爆発した。 ドクドクと勃起を脈動させながら大量に競パンに放出させている。 やがて青い競パンの表面にもかなり濃厚なゼリー状態の白濁ザーメンを滲ませてしまった。
かなり青臭い若いヤツの大量ザーメンはオレも一瞬に興奮状態にさせた。 競パン君がザーメンもそのままに上体を起こすと、番号付きのサカパンの裾部分から両手を差し入れ、中に穿き込んでるサッカースパッツ越しにオレの勃起分身のピストンを始めた。
分身を握りながらピストンして…時おりタマタマ部分にも刺激を与えてくれる。 競パン君が穿いてるザーメン濡れした競パンがいやらしく見えてオレもあっさりスパッツ内部に1週間ぶりのザーメンシュートをキメた。
オレが余韻に浸っているとサカパンを脱がされ、オレのザーメン濡れしたスパッツとザーメン競パンを重ね合わせ 両手を背中に回してオレのサカユニを撫で回しながら腰を揺すってくる。 まだ余り萎えていなかったオレが回復するのは時間が要らなかった。 競パン君も競パン内部で猛々しく回復していた。 オレたちはどちらともなく腰を揺り動かしながら、やがて二人同時に二発目をシュートしていた。
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その日はサカユニのヤツが余り居なくてちょっとがっかりしていた。 ルームに入って2時間位した頃先にいたサカユニ二人が帰ったため 今日はもう帰ろうかなって思った時、若いスリムなヤツが一人来た! 顔もそこそこオレのタイプなんで様子見てたら持参したエナメルバッグから競パン取り出した。 青いarenaの競パンでサイズはかなり小さめだった。
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スリム競パンがそんなオレのサカユニにかなり興奮しているようだ。 競パン君がオレの右手を塚み近くのマットの上に寝転ぶ。 オレも寝ろと言うのかなって考えてると、オレのスパイクやサカストを両手でさすりながらかなり興奮していた。 小さなarenaの競パンは前の布を取り去った状態らしく前の脹らみが尋常でないほど勃起したナニをクッキリ浮かび上がらせてる。
桃みたくクッキリ割れた亀頭部分とカリ部分や、勃起して浮き出た幹の部分の血管すら分かるくらいに… オレの左足のスパイクの紐を緩めにかかる競パンスリム君が、あっさりと片足だけスパイクを脱がしてしまった。 そしてオレの左足を両手で掴んだまま自分の股間に移動させて競パンの前の脹らみに持ってゆく… 競パンとサカスト越しに足裏で競パン君の硬く元気な逸物を感じる…
どうやらこう言ったプレイが好きなようだ、マットに寝転んだ競パン君がオレの左足を動かすように仕草していたから、オレもマジに攻めてやる事にした。 競パン君の腰の真上位に立ち、右足はスパイク履いたままだが左足のサカスト穿いた足で青い競パンをゆっくりと擦ってやる。
だんだん興奮してきた競パン君がものたりなさそうに自らスリムな腰を突き上げてオレの左足の刺激を求めて来た。 激しい息づかいと溜め息混じりにうめきながらますます興奮している。 マジずりモードに切り替えて本格的に競パンの上から少し強めに競パン君の勃起チン○をいたぶってやる。
いよいよ競パン君が果てる時にサカスト越しだが親指と足版の人差し指の合間に可愛い亀頭を挟むようにコリコリ刺激を加えた瞬間 競パン君が自分の青い競パン内部に爆発した。 ドクドクと勃起を脈動させながら大量に競パンに放出させている。 やがて青い競パンの表面にもかなり濃厚なゼリー状態の白濁ザーメンを滲ませてしまった。
かなり青臭い若いヤツの大量ザーメンはオレも一瞬に興奮状態にさせた。 競パン君がザーメンもそのままに上体を起こすと、番号付きのサカパンの裾部分から両手を差し入れ、中に穿き込んでるサッカースパッツ越しにオレの勃起分身のピストンを始めた。
分身を握りながらピストンして…時おりタマタマ部分にも刺激を与えてくれる。 競パン君が穿いてるザーメン濡れした競パンがいやらしく見えてオレもあっさりスパッツ内部に1週間ぶりのザーメンシュートをキメた。
オレが余韻に浸っているとサカパンを脱がされ、オレのザーメン濡れしたスパッツとザーメン競パンを重ね合わせ 両手を背中に回してオレのサカユニを撫で回しながら腰を揺すってくる。 まだ余り萎えていなかったオレが回復するのは時間が要らなかった。 競パン君も競パン内部で猛々しく回復していた。 オレたちはどちらともなく腰を揺り動かしながら、やがて二人同時に二発目をシュートしていた。
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