■ゲイ体験談 気持ちよかった
19才の時です。高校時代の親友が大阪の○○専門学校に行ってて。夏休みに帰って来るって話だったんだけど、バイト(住み込み)が忙しくて帰れない、逆にオマエが遊びに来いというので遊びに行った。
ボロボロのアパートで4畳半2部屋に二段ベッドを2台並べてある、刑務所みたいな所で。 親友と一緒に暮らしているのが、同じ専門学校に行ってるK君。 初対面の僕が泊まりに行っても嫌な顔せず、「ゆっくりしてくれ」って。
ボロアパートには風呂がなく、近所の銭湯に3人で行った。 僕は前を隠したけど、親友もK君も全然隠さず。 3人でサウナに入り、水風呂に。サウナで誰が一番長く入っていられるかを勝負した。親友が負けた。「風呂上がりにジュース奢れよ」とK君に言われ、「今度は水風呂対決だ」と水風呂に、どれだけ長く入っていられるかを勝負した。
サウナは我慢出来たけど、水風呂は我慢出来ずに、僕が1番最初に脱落。ジュースを奢りたくない親友が我慢して我慢して、勝利。 長く入り過ぎて、チンポが縮みまくって、皮までかぶってて。 「あ、皮かぶった」と言いながら、僕らが見てる前で剥いてみせた。
高校の修学旅行の時には、みんな必死に前を隠してたのに。チンポ丸出しで堂々としている親友を見て、ちょっと驚いた。
風呂から上がり、ボロアパートに。大阪の夏は暑い。暑いのに、親友たちの部屋にはクーラーがなく、扇風機が1台あるだけ。 暑い部屋の中で3人で寝る事になった。 さて寝るか、と言うと、親友たちは、服を脱ぎ出し、素っ裸になった。
「どうしたの?」と聞くと「暑いから、脱がないと寝れねーぞ」と。 「俺はいい」と、パジャマ変わりのTシャツと短パンで寝る事にしたけど、暑くて暑くて。上のTシャツだけ脱いだ。それでも暑く、短パンを脱いで、パンツ1丁になった。まだまだ暑く。こんなに暑いのに、親友たちは寝息を立てていて。2人とも寝てるし、パンツも脱いでしまえ、と、僕も素っ裸になってみた。全裸でも、暑いもんは暑かった。
暑いけど、そのうち睡魔が襲ってきて。「パ、パンツ履かなきゃ…」と思いながら、寝てしまったみたいで。 ガサガサする音で目が覚めた。親友たちが出掛ける準備をしていた。
「おはよう。バイトあるし出掛けるわ」と。「行ってらっしゃーい」と送り出した後、素っ裸だと思い出した。チンポ皮かむってた…。二人に見られちゃった…。 夜に二人が帰ってきた。三人で銭湯に行った。チンポ見られちゃったし、僕も前を隠さずに入った。
風呂から上がり、コンビニに。週刊誌のヌードグラビアを見て、「よく頭に焼き付けとけよ」と言われた。 ボロアパートに帰り、親友たちは、また素っ裸になった。僕も素っ裸に。 「今日はオナニーの日だから」と親友が言った。
「????」なんだか、よくわからなかった。親友は何を言ってるんだろう?と思っていたら、K君が「まずは、お客さんに楽しんでいただきましょう」と。親友も「それも、そうだな」と。 「じゃ寝ろ」と言われ、横になると、親友が俺のチンポを握ってきた。
「????」ますます意味不明。K君は乳首を触ってきて。 「あ、なんか気持ちいい…」と、思わずつぶやいた。 「お、大きくなってきたきた」と親友が言った。 確かに、チンポが段々と大きくなってきたきた。すると親友がチンポをペロッと舐めてきて、そしてパクりと。
「え、えーっ????」 ビックリした。 「俺、下手なんだよね。K頼むわ」と。 「オッケ~」と、今度はK君がチンポをパクリ、と。 気持ち良くて。
「イク時はイクって言えよ」と親友に言われたので、「あ、イキそう…」と言うと、K君はチンポを口から離し、手コキしてくれて。イッてしまった…。 「一気に行くわ」と、K君は親友のチンポもパクリと。 不思議な光景だった。 親友もイッた。
これはホモ行為だ、と思いつつも、さっきフェラしてくれたK君に、感謝の意というか、なんというか。 親友がK君を攻めるのを見ていたら、自然と僕も参加していて。 最終的には、K君のチンポをフェラしていた…。
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ボロボロのアパートで4畳半2部屋に二段ベッドを2台並べてある、刑務所みたいな所で。 親友と一緒に暮らしているのが、同じ専門学校に行ってるK君。 初対面の僕が泊まりに行っても嫌な顔せず、「ゆっくりしてくれ」って。
ボロアパートには風呂がなく、近所の銭湯に3人で行った。 僕は前を隠したけど、親友もK君も全然隠さず。 3人でサウナに入り、水風呂に。サウナで誰が一番長く入っていられるかを勝負した。親友が負けた。「風呂上がりにジュース奢れよ」とK君に言われ、「今度は水風呂対決だ」と水風呂に、どれだけ長く入っていられるかを勝負した。
サウナは我慢出来たけど、水風呂は我慢出来ずに、僕が1番最初に脱落。ジュースを奢りたくない親友が我慢して我慢して、勝利。 長く入り過ぎて、チンポが縮みまくって、皮までかぶってて。 「あ、皮かぶった」と言いながら、僕らが見てる前で剥いてみせた。
高校の修学旅行の時には、みんな必死に前を隠してたのに。チンポ丸出しで堂々としている親友を見て、ちょっと驚いた。
風呂から上がり、ボロアパートに。大阪の夏は暑い。暑いのに、親友たちの部屋にはクーラーがなく、扇風機が1台あるだけ。 暑い部屋の中で3人で寝る事になった。 さて寝るか、と言うと、親友たちは、服を脱ぎ出し、素っ裸になった。
「どうしたの?」と聞くと「暑いから、脱がないと寝れねーぞ」と。 「俺はいい」と、パジャマ変わりのTシャツと短パンで寝る事にしたけど、暑くて暑くて。上のTシャツだけ脱いだ。それでも暑く、短パンを脱いで、パンツ1丁になった。まだまだ暑く。こんなに暑いのに、親友たちは寝息を立てていて。2人とも寝てるし、パンツも脱いでしまえ、と、僕も素っ裸になってみた。全裸でも、暑いもんは暑かった。
暑いけど、そのうち睡魔が襲ってきて。「パ、パンツ履かなきゃ…」と思いながら、寝てしまったみたいで。 ガサガサする音で目が覚めた。親友たちが出掛ける準備をしていた。
「おはよう。バイトあるし出掛けるわ」と。「行ってらっしゃーい」と送り出した後、素っ裸だと思い出した。チンポ皮かむってた…。二人に見られちゃった…。 夜に二人が帰ってきた。三人で銭湯に行った。チンポ見られちゃったし、僕も前を隠さずに入った。
風呂から上がり、コンビニに。週刊誌のヌードグラビアを見て、「よく頭に焼き付けとけよ」と言われた。 ボロアパートに帰り、親友たちは、また素っ裸になった。僕も素っ裸に。 「今日はオナニーの日だから」と親友が言った。
「????」なんだか、よくわからなかった。親友は何を言ってるんだろう?と思っていたら、K君が「まずは、お客さんに楽しんでいただきましょう」と。親友も「それも、そうだな」と。 「じゃ寝ろ」と言われ、横になると、親友が俺のチンポを握ってきた。
「????」ますます意味不明。K君は乳首を触ってきて。 「あ、なんか気持ちいい…」と、思わずつぶやいた。 「お、大きくなってきたきた」と親友が言った。 確かに、チンポが段々と大きくなってきたきた。すると親友がチンポをペロッと舐めてきて、そしてパクりと。
「え、えーっ????」 ビックリした。 「俺、下手なんだよね。K頼むわ」と。 「オッケ~」と、今度はK君がチンポをパクリ、と。 気持ち良くて。
「イク時はイクって言えよ」と親友に言われたので、「あ、イキそう…」と言うと、K君はチンポを口から離し、手コキしてくれて。イッてしまった…。 「一気に行くわ」と、K君は親友のチンポもパクリと。 不思議な光景だった。 親友もイッた。
これはホモ行為だ、と思いつつも、さっきフェラしてくれたK君に、感謝の意というか、なんというか。 親友がK君を攻めるのを見ていたら、自然と僕も参加していて。 最終的には、K君のチンポをフェラしていた…。
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