今日の朝のことです。
出勤時に駅のトイレに立ち寄り、トイレの一番奥からひとつ手前の
小便器の前で用を足していると、隣の人の動きが少々気になったので
チラッと見るとビンビンに勃起したモノをゆっくり扱いていました。
朝の結構混雑しているトイレで勇気あるなぁと思いつつ、思わず見と
れていると彼も見られているのに気づいたらしく私に見せるように
体をずらしてきました。
もっと見ていたかったのですが、会社に間に合わなくなるので仕方なく
トイレを出てホームの電車待ちの列に並びました。
電車がホームに着き、満員電車に体を押し込むと扉側に体を向けると、
先ほどのトイレの男性が私の真正面に立っていました。
私と男性は間向かいになるように電車の中に押し込まれました。
扉が閉まり電車が走り出すと早速彼の手が私の股間へ伸びてきました。
触れるか触れないかの微妙なタッチに早くも私のPも反応してしまい、
私も彼の股間へ手をやるとガチガチになったPを既に露出していました。
ぎゅっと握り亀頭の割れ目に指を這わせると、すでにぬるぬるです。
彼も私のチャックを下げてパンツから私のPを引きずりだしてきました。
2〜3駅の間お互いに扱きあい、客の乗降で少し体の位置がずれると、
自然と兜合わせになってしまいました。
電車の振動に合わせてぬるぬるになったP同士を擦り合わせました。
周囲が私達に背を向けていたので、彼は私のズボンのベルトを緩めると
背中に手を回してお尻に手を伸ばしてきました。
お尻を揉まれながら兜合わせを続け、次第に手は私のアナルに伸びてき
ました。
指先で挿入されてアナルをいじられながら兜合わせしていると、さすがに
我慢できずそのままドクドクと出してしまいました。
彼は私が出したあとも、そのままPを私の股間に押し付けてついに射精。
電車から降りると、股間の部分は精液で白くベトベトになっていました。
そのままトイレで精液をふき取りましたが、染みは残っていたので、会社
ではかばんで隠しながら自席までいって、外出する振りをしてズボンを
買いにいきました。
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