ゲイ体験談お祭りの夜

彼女と一緒に行った夏祭りで喧嘩して別れた後、ムシャクシャしていた。あまり飲めない缶ビールを飲みながら歩いていると、スーツを着た精悍な顔立ちのリーマン風の30代に声を掛けられた。こづかいあげるから一緒に遊ばない？と誘われ、彼女と喧嘩した後だったし飲んでたこともあり興味本位でＯＫしてしまった。

ラブホの部屋に入った瞬間だった。男はドアに俺の体を押し付け、浴衣の俺の帯を解きながら無理矢理キスをしてきた。あっという間に浴衣を脱がされボクサーパンツ一枚にされた。乳首を舐め回されパンツ越しにチンポを触られた時はもうビンビンになっていた。

ベッドに移動しパンツを一気に脱がされ、男は俺のチンポにしゃぶりついた。「ああっ！ダメっす。洗ってないし･･･」しかし男は俺の半分被ったチンポにふしゃぶりつき離さない。なんて気持ちがいいんだ･･･彼女のフェラなんて比べものにならない。

俺はあっという間に果てた。そして男は裸になり真っ黒のズル剥けチンポを俺の口元に持ってきた。凄い大人のチンポ！大きすぎて口に入りきらないぐらいだった。そしてケツまん初体験･･･痛かったが突かれるうちに気持ちよくなっていった。俺のケツでイッた男はシャワーを浴び一万円を置いて出ていった。

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