アメリカンで北陸に一泊の計画をたてたが、当日にはマサルと2人だけになってしまった。
能登に行き、帰路片山津で泊った。マサルは飲み会などでもいつも横に来る青年だ。
私は50代で親子ほど離れている。温泉に入り、夕食を終え床に就いたが、疲れですぐ寝てしまった。
真夜中に目覚め、トイレに行こうとしたらマサルは浴衣をはだけて寝ていた。
真っ白のビキニタイプの下着が盛り上がっていたので、冗談で突付いてみた。
トイレに行き、かえってくると明らかに大きく勃起していた。顔は向こうにむけていたが寝ているようでもあった。
そのままねようと思ったが、気になりはだけたゆかたの間から乳首をつついてやった。
偶然かは判らないが「う〜ん」といった。そして下着はさらに盛り上がった。そっと手をやると反り返るほど勃起している。
起きてるのだろうか?と思って乳首をつまんだら、また声を出した。
今度は下着に手を当てると、さらに大きくなった。これは起きているなと思ったがそういう経験はない。
なんとなく亀頭の下をゆびでつまむとさらに大きくなり、先端が下着を濡らしていた。
可愛い奴なのでそっとさすってやったら、ピクピクと反応してる。同時に乳首もつまむとまた声をだした。
さすりながら、乳首もつまむとますます大きくなり、反応してる。
なぜか私も勃起してきた。相変わらず顔は向こうを向いたままだが、確実に起きているはずだ。
暫く二箇所をさわっていると、ビクンビクンとして射精し、う〜んと言った。
どうしていいかわからず、薄暗い部屋でそっと横になったらマサルが突然こちらを向き抱きついてきた。
怒張した私のものはマサルが握ってきた。私が呆然としてると今度はマサルが私の乳首を吸ってきた。手は私のものを握ったままだった。
初めての経験だったが、乳首は感じた。目を閉じているとまさるの唇は徐々に下に移動し、私のものを捉えた。
下半身は唇で咥え、指で乳首をさわってる。目を閉じていると快感が増してくる。
すうふんご私はマサルの口の中にだしてしまった。随分何回もビクビクと出た。
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