■ゲイ体験談 出張で先輩と(後日談)
あれからかなり状況変わったんで報告させてもらいます。
あの29歳の先輩とは、あれから結構先輩から誘われて5・6回はセックスしたっす。
でもなんとなく冷めてきたってかんじの時に、 こんなことがあったんすよ。
急な出張で下着も靴下もYシャツも2日目なんでまじで雄臭いから、 コンビニで新しいのを買って着替えてから先輩にメールしようと思って 会社近くのコンビニ行ったら、なんとレジで大声あげてるリーマンがいて なんとそれが先輩、店員に向かって「さっきから俺待ってるだろ、おい。 なんでこのババアが先なんだよ。」的な事いって、店員に大声で怒鳴ってる。
まじかよ、って、俺、いつもスマートでかっこいい先輩が店員っていう弱い立場の 人間に対して偉そうにたいしたことないのに怒鳴ってる先輩見て、 まじかよ、人間小せーて思ってまじで引いた。っていうかどん引き。 俺、こういう人間まじで駄目なんすよ。偉そうに店員に言ったりする奴ってまじで 軽蔑するし、まじで駄目なんすよ。
そんで俺びっくりして、「先輩、何やってんすか?」って言ったら 先輩がびっくりしてて、照れ笑いみたいな感じで「うん?まぁ、たいしたことじゃ ないんだ。」って言って、表情が一変。げっ、こいつ二重人格じゃん。 先輩は、「おう、待ってたぜ。ちょっと待ってろ。」 といい、今度は別人のようにスマートにレジで買い物してる。
俺はめっちゃ冷めてて、まじで帰ろうかと思ったっす。 そしてかっこいい笑顔俺に見せて「じゃ、喰いに行くか?」っていうから、 俺、「いや、俺いいっす。」って無愛想。 先輩が勘違いして、「お前もすきもんだぜ。じゃ行くか。今日は俺まじでお前に 入れてみてーんだ。これ買ったんだ(買ったばかりのコンドーム俺に見せて)。」
俺はまじで逃げ出したかった。こんな最低な奴、気持ちわりー。 俺は始終無言。先輩も何かを感じたらしく、「どうした?出張大変だったか?」 なんて気を遣って俺に話しかけるが、俺は不機嫌。 でも、俺は会社の先輩だし、同じ部署だし、関係悪くなりたくねーしで、 先輩についていった。
「お前、また体格よくなったんじゃねーの?スーツやばくね?」 って俺もトレーニングこのごろ強化してるから、かなりスーツがきつい。 男同士で入れるラブホまで、タクシー、徒歩と俺かなり無言。 ラブホの部屋に入った途端、俺にキスしようとしたんで、俺はついに 「まじで先輩、やばいっすよ。」って真剣に俺言った。
そしたら先輩が「ケツいやか?」ってまた勘違い。 俺は冷静に「さっきのローソンの店員に何いってたんすか?」 って聞いたら、先輩はキョトンとして「えっ?何だよ、えっ?」 俺は「先輩、かっこいいし、俺的には憧れだったんすけど、俺的には ああいう弱い立場の店員とかに偉そうに言う奴、俺駄目なんすよ。」
「もとの後輩と先輩に戻って下さい。俺、まじで先輩とできないっす。」 って勇気出して言ったんだ。 そしたら、先輩が真剣な顔して考え込んで、二人でソファーに座って無言。
俺、先輩の前ではあまりたばこすわなかったんすけど、俺はもうこんな先輩 いらねーや、って思って大股開いてたばこ吸って、勝手にビール一人だけ 冷蔵庫から出して飲んでたんす。
先輩は始終考え込んでるみたいで、ソファーにうつむいて座ってる。 俺は、もう一度「俺、先輩とはだめっす。ああいう人間嫌なんすよ。」 って言ったら、先輩が俺の正面で急に土下座して 「許してくれ、○○(俺の名前)、まじで反省してる。最低だな俺。 俺、○○がいねーとこのごろ駄目なんだ。」って何回も言うから
俺も頭きて「俺の名前、名字で呼んで下さい。気軽に名前で呼ばないで下さい。」 って言ったら、俺の足下にすがってきたんすよ、先輩が。 俺、気持ち悪くて、「やめろよ、うっとうしいっすよ。」 って払いよけようとしても先輩がすがってきてうざい。
それでも先輩が夢中で俺の足にすがってきて、「もう二度とああいうことしない。 許してくれ、人間として最低だな、許してくれ。」って 俺は払いよけようとしてたら、俺の革靴が片方脱げたんだ。
こんな怒ってる場面で、俺(やべ、俺の靴下まじくせー。)思うほど、 俺の靴下の臭いがただよってきたんだ。 そしても俺の足にすがってる先輩を見て、俺急にいじめたくなってきたんだ。 先輩に対して俺、「先輩、俺がそんなに欲しいんすか?俺の出張帰りのくっせー 靴下の臭い、かぎますか?」っていって先輩の顔の前に差し出してやった。
先輩が「えっ?」ってかなり引いた感じで俺を見てるから俺よけいにいじめたく なって、「おら、かいでみろよ、先輩、俺のこと、すきなんですよね。」 っていって、先輩を冷ややかに見つめてると、先輩がはきそうな顔して 「無理だよ、まじでそれは無理だ。」っていって遠ざかろうとするから、
俺はそのまま、「嗅げよ、先輩が好きな俺の本当の臭いっすよ。嗅いだら 許してやってもいいっすよ。」先輩はかなり考えていたが、 俺は先輩の顔の前で靴下はいた足指を動かしたりして、嫌がらせしたんだ。 そしたら先輩が決心したらしく(俺はそれにびっくりした)俺の足首つかんで、 俺のつま先に鼻くっつけてきた、が嗅いでない。
俺は「おら、嗅げっていってんだろ、息吸えよ。」 急につま先が涼しくなって先輩が嗅いでることがわかった。 「うっ、くせっ。くせー。」っていって離そうとするから 「おら、もっと嗅げよ。俺のことすきなんですよね。」 っていって顔に俺のくっせー湿りきった靴下を押しつけてやった。
「先輩の顔、俺の靴下の脂でテカってきてますよ。」 先輩が決心して夢中で嗅ぎ出したから俺もなんか興奮してきた。 俺はもう一方の革靴も先輩にさしだして、「俺のこっちの革靴も。」 っていって先輩にさしだしたら、先輩が革靴ぬがせて俺のまじでくせー靴下 嗅ぎはじめて「くせー、○○、たまんねー、くせー」 俺は片方の足で先輩の股間を触ると、すげー先輩すげー勃起してやがる。
俺はかがせながら、上半身の服を全部脱いだ。 そして、俺はズボンのジッパーから勃起した自分のマラをだして、 先輩が臭いかいでる姿みてしごきだした。
「○○、すげー、お前のチンポすげー、でけー」 っていって触ろうとするから俺は「先輩は俺の靴下の臭いでいいんすよ。」 って言ってよけいいじめたくなった。
そしてしばらくそうしてて、先輩に俺が「先輩、俺の前に立って下さいよ。」 先輩がまた勘違いして俺がフェラするかと思って、俺の目の前でズボンとボクブリ 脱いだんだ。そんで、俺は俺が脱いだ革靴で、先輩のまじでぬれぬれのマラを たたきながら「なんでこんな勃起してるんすか?俺のくせー靴下の臭いで なんでこんなに堅いんすか?」っていって、革靴でたたいたりこすったりしたんだ。
先輩はなんでか興奮してて、すごかった。 そして俺、先輩に「先輩、むこう向いて四つんばいになって俺に先輩のケツ見せて 下さいよ。」って言ってみた。躊躇してる先輩に、よけい俺は腹たって、 革靴を先輩のマラにかぶせて乱暴にしごいた。
「俺、早くみせてくれないと帰りますよ。俺のこの胸の筋肉も好きなんすよね。」 って言ってやったら、俺にケツむけて四つんばいになった。 「先輩、きたねーケツっすね。」っていって、俺は靴下はいた足指でケツ穴を さわってやると、先輩がすげー「あ、ああ、やばいよ、ああ、」ってもだえ始めた から俺がびっくり。
俺もたまらなくなって、唾はきかけてさわってやると、 すげー感度。しばらくそれで遊んでると、先輩が「たまんねー、まじ俺やべー」 って叫び始めて「○○、お前最高だ。俺に入れてくれよ、俺に入れてくれ。」 俺は「いやっすよ、先輩のケツ、きたねーっすよ。」って言いながら さわり続けたら、先輩がもう狂ったようになって、
「くれ、お前の太いチンポくれ、」っていうから俺もまじで興奮してきて、 ズボン脱いだらおれが想像するより、俺のマラ、我慢汁ですげーことになってた。 そんで、俺、自分のチンポに唾はきかけて、一気にぶち込んだ(始めての経験)。 すげーしまってて俺もう夢中にファック。
先輩の髪の毛つかんで、もうファックファック。 一気に俺先輩のケツ穴に射精。 でも自分のザーメンでぬるぬるでファックとまらねー。 続けてファックしながら、先輩に俺の革靴の臭い嗅げよ。 なんて言いながらファックして2回目射精。 かなりよかった。
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でもなんとなく冷めてきたってかんじの時に、 こんなことがあったんすよ。
急な出張で下着も靴下もYシャツも2日目なんでまじで雄臭いから、 コンビニで新しいのを買って着替えてから先輩にメールしようと思って 会社近くのコンビニ行ったら、なんとレジで大声あげてるリーマンがいて なんとそれが先輩、店員に向かって「さっきから俺待ってるだろ、おい。 なんでこのババアが先なんだよ。」的な事いって、店員に大声で怒鳴ってる。
まじかよ、って、俺、いつもスマートでかっこいい先輩が店員っていう弱い立場の 人間に対して偉そうにたいしたことないのに怒鳴ってる先輩見て、 まじかよ、人間小せーて思ってまじで引いた。っていうかどん引き。 俺、こういう人間まじで駄目なんすよ。偉そうに店員に言ったりする奴ってまじで 軽蔑するし、まじで駄目なんすよ。
そんで俺びっくりして、「先輩、何やってんすか?」って言ったら 先輩がびっくりしてて、照れ笑いみたいな感じで「うん?まぁ、たいしたことじゃ ないんだ。」って言って、表情が一変。げっ、こいつ二重人格じゃん。 先輩は、「おう、待ってたぜ。ちょっと待ってろ。」 といい、今度は別人のようにスマートにレジで買い物してる。
俺はめっちゃ冷めてて、まじで帰ろうかと思ったっす。 そしてかっこいい笑顔俺に見せて「じゃ、喰いに行くか?」っていうから、 俺、「いや、俺いいっす。」って無愛想。 先輩が勘違いして、「お前もすきもんだぜ。じゃ行くか。今日は俺まじでお前に 入れてみてーんだ。これ買ったんだ(買ったばかりのコンドーム俺に見せて)。」
俺はまじで逃げ出したかった。こんな最低な奴、気持ちわりー。 俺は始終無言。先輩も何かを感じたらしく、「どうした?出張大変だったか?」 なんて気を遣って俺に話しかけるが、俺は不機嫌。 でも、俺は会社の先輩だし、同じ部署だし、関係悪くなりたくねーしで、 先輩についていった。
「お前、また体格よくなったんじゃねーの?スーツやばくね?」 って俺もトレーニングこのごろ強化してるから、かなりスーツがきつい。 男同士で入れるラブホまで、タクシー、徒歩と俺かなり無言。 ラブホの部屋に入った途端、俺にキスしようとしたんで、俺はついに 「まじで先輩、やばいっすよ。」って真剣に俺言った。
そしたら先輩が「ケツいやか?」ってまた勘違い。 俺は冷静に「さっきのローソンの店員に何いってたんすか?」 って聞いたら、先輩はキョトンとして「えっ?何だよ、えっ?」 俺は「先輩、かっこいいし、俺的には憧れだったんすけど、俺的には ああいう弱い立場の店員とかに偉そうに言う奴、俺駄目なんすよ。」
「もとの後輩と先輩に戻って下さい。俺、まじで先輩とできないっす。」 って勇気出して言ったんだ。 そしたら、先輩が真剣な顔して考え込んで、二人でソファーに座って無言。
俺、先輩の前ではあまりたばこすわなかったんすけど、俺はもうこんな先輩 いらねーや、って思って大股開いてたばこ吸って、勝手にビール一人だけ 冷蔵庫から出して飲んでたんす。
先輩は始終考え込んでるみたいで、ソファーにうつむいて座ってる。 俺は、もう一度「俺、先輩とはだめっす。ああいう人間嫌なんすよ。」 って言ったら、先輩が俺の正面で急に土下座して 「許してくれ、○○(俺の名前)、まじで反省してる。最低だな俺。 俺、○○がいねーとこのごろ駄目なんだ。」って何回も言うから
俺も頭きて「俺の名前、名字で呼んで下さい。気軽に名前で呼ばないで下さい。」 って言ったら、俺の足下にすがってきたんすよ、先輩が。 俺、気持ち悪くて、「やめろよ、うっとうしいっすよ。」 って払いよけようとしても先輩がすがってきてうざい。
それでも先輩が夢中で俺の足にすがってきて、「もう二度とああいうことしない。 許してくれ、人間として最低だな、許してくれ。」って 俺は払いよけようとしてたら、俺の革靴が片方脱げたんだ。
こんな怒ってる場面で、俺(やべ、俺の靴下まじくせー。)思うほど、 俺の靴下の臭いがただよってきたんだ。 そしても俺の足にすがってる先輩を見て、俺急にいじめたくなってきたんだ。 先輩に対して俺、「先輩、俺がそんなに欲しいんすか?俺の出張帰りのくっせー 靴下の臭い、かぎますか?」っていって先輩の顔の前に差し出してやった。
先輩が「えっ?」ってかなり引いた感じで俺を見てるから俺よけいにいじめたく なって、「おら、かいでみろよ、先輩、俺のこと、すきなんですよね。」 っていって、先輩を冷ややかに見つめてると、先輩がはきそうな顔して 「無理だよ、まじでそれは無理だ。」っていって遠ざかろうとするから、
俺はそのまま、「嗅げよ、先輩が好きな俺の本当の臭いっすよ。嗅いだら 許してやってもいいっすよ。」先輩はかなり考えていたが、 俺は先輩の顔の前で靴下はいた足指を動かしたりして、嫌がらせしたんだ。 そしたら先輩が決心したらしく(俺はそれにびっくりした)俺の足首つかんで、 俺のつま先に鼻くっつけてきた、が嗅いでない。
俺は「おら、嗅げっていってんだろ、息吸えよ。」 急につま先が涼しくなって先輩が嗅いでることがわかった。 「うっ、くせっ。くせー。」っていって離そうとするから 「おら、もっと嗅げよ。俺のことすきなんですよね。」 っていって顔に俺のくっせー湿りきった靴下を押しつけてやった。
「先輩の顔、俺の靴下の脂でテカってきてますよ。」 先輩が決心して夢中で嗅ぎ出したから俺もなんか興奮してきた。 俺はもう一方の革靴も先輩にさしだして、「俺のこっちの革靴も。」 っていって先輩にさしだしたら、先輩が革靴ぬがせて俺のまじでくせー靴下 嗅ぎはじめて「くせー、○○、たまんねー、くせー」 俺は片方の足で先輩の股間を触ると、すげー先輩すげー勃起してやがる。
俺はかがせながら、上半身の服を全部脱いだ。 そして、俺はズボンのジッパーから勃起した自分のマラをだして、 先輩が臭いかいでる姿みてしごきだした。
「○○、すげー、お前のチンポすげー、でけー」 っていって触ろうとするから俺は「先輩は俺の靴下の臭いでいいんすよ。」 って言ってよけいいじめたくなった。
そしてしばらくそうしてて、先輩に俺が「先輩、俺の前に立って下さいよ。」 先輩がまた勘違いして俺がフェラするかと思って、俺の目の前でズボンとボクブリ 脱いだんだ。そんで、俺は俺が脱いだ革靴で、先輩のまじでぬれぬれのマラを たたきながら「なんでこんな勃起してるんすか?俺のくせー靴下の臭いで なんでこんなに堅いんすか?」っていって、革靴でたたいたりこすったりしたんだ。
先輩はなんでか興奮してて、すごかった。 そして俺、先輩に「先輩、むこう向いて四つんばいになって俺に先輩のケツ見せて 下さいよ。」って言ってみた。躊躇してる先輩に、よけい俺は腹たって、 革靴を先輩のマラにかぶせて乱暴にしごいた。
「俺、早くみせてくれないと帰りますよ。俺のこの胸の筋肉も好きなんすよね。」 って言ってやったら、俺にケツむけて四つんばいになった。 「先輩、きたねーケツっすね。」っていって、俺は靴下はいた足指でケツ穴を さわってやると、先輩がすげー「あ、ああ、やばいよ、ああ、」ってもだえ始めた から俺がびっくり。
俺もたまらなくなって、唾はきかけてさわってやると、 すげー感度。しばらくそれで遊んでると、先輩が「たまんねー、まじ俺やべー」 って叫び始めて「○○、お前最高だ。俺に入れてくれよ、俺に入れてくれ。」 俺は「いやっすよ、先輩のケツ、きたねーっすよ。」って言いながら さわり続けたら、先輩がもう狂ったようになって、
「くれ、お前の太いチンポくれ、」っていうから俺もまじで興奮してきて、 ズボン脱いだらおれが想像するより、俺のマラ、我慢汁ですげーことになってた。 そんで、俺、自分のチンポに唾はきかけて、一気にぶち込んだ(始めての経験)。 すげーしまってて俺もう夢中にファック。
先輩の髪の毛つかんで、もうファックファック。 一気に俺先輩のケツ穴に射精。 でも自分のザーメンでぬるぬるでファックとまらねー。 続けてファックしながら、先輩に俺の革靴の臭い嗅げよ。 なんて言いながらファックして2回目射精。 かなりよかった。
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