■ゲイ体験談 ネカフェで
俺は26歳のリーマンで外回りをしてます。先日、昼休憩で入った某ネカフェでの体験を書こうと思います。
その日、朝から悶々ムラムラしてた俺は、個室に入ってヘッドホンをつけ早速エロ動画(ゲイもの)を見ながら、ズボンのベルトを外し、ジッパーを下げ、ボクサーの上から触ったり、中に手を入れて直で触ったりしてオナニーを始めた。
そのうち興奮して大胆にもズボンとボクサーを脱いで、下半身真っ裸になって、ビンビンに勃起したちんぽを扱いていた。ふと何か見られているような気がして個室の扉を見ると、かけたはずの扉の鍵が何らかの拍子に外れたのか、扉が少し開いていてリーマンが1人俺のオナニーをじっと見ていた。
慌てて扉を閉めようとするも、そのリーマンは笑いながら個室に入ってきた。彼を見るとすげぇ格好よく、イケメン!?とまではいかないけど俺のもろタイプだった。彼は俺の耳元から首筋に『ふ~っ』と息を吹き掛けながら、ビンビンに勃起した俺のちんぽを握り扱きだした。
一気に力が抜け個室の壁にもたれ掛かった俺に小声で『すげぇ、エロいなぁ!昼間から、しかも仕事中にこんな格好して…それに、こんなに我慢汁出して…(笑)』と、指先につけた我慢汁を俺の目の前に見せてきた。
やがて彼は俺が着てるシャツのボタンを外し、乳首を触ったり摘まんだり、舌の先で転がしたりしながら俺のビンビンのちんぽを扱いてくる。思わず俺は『ああっ!』と声を出してしまった。彼は笑いながら俺の耳元で『声出したらバレるよ~』と、尚も俺の体でもて遊ぶ。
興奮して俺は体をくねくね動かしながら、声を潜めながら感じまくっていた。やがて俺はシャツを脱がされ、とうとう個室内で真っ裸にされた。彼は『マジ、エロ過ぎ!』と俺に言った後、乳首を舌の先で転がし責めながら俺のちんぽを扱く。クチュクチュクチュクチュ… 我慢汁で濡れてるからか、個室内にやらしい音が響く。
隣に聞こえるんじゃ…!?(多分、隣にも聞こえてると思う(笑))と思うと、俺は余計に興奮した。声を潜めながら感じまくってる俺は彼に小声で『イキそう!』と言うと、彼は扱いてた手を止めて『まだ、ダメだよ~!』と笑いながら言った。その後『しゃぶってよ!』と俺をしゃがませた。
彼はズボンのベルトを外し、ズボンを床まで落とし、ボクサーを膝まで下げた。勢いよく飛び出した彼のちんぽは、ズルムケで上反り返って17~18cmほどあった。彼は俺の口に自分のちんぽを押し当ててくる。少し小便臭い匂いはするが、俺はそれにもすごい興奮し、彼のちんぽをくわえしゃぶった。
チュパチュパチュパチュパ… ジュルジュル… チュパチュパチュパチュパ… 彼も興奮して我慢汁が俺の口の中で広がった。しばらくして彼は、しゃがんでる俺を立ち上がらせると後ろを向かせた。背後から片手で俺の乳首を触り、片手でケツを触り指を入れてきた。興奮しまくってる俺は、いつしかケツを突き出し声を潜めながら感じまくっていた。
やがて彼の指がケツから離れたと思うと、彼はしゃがんで俺のケツとケツ穴を舐め始め、再び指をケツ穴に一本 二本 三本と入れてくる。声を潜め『あっあっあっあっ!』と感じまくってる俺。しばらくして彼が立ち上がり、俺の耳元で『欲しいの!?』と聞いてきた。
ここまで来たらもう止められない。理性を半分以上失った俺は首を縦に振り、財布に入れていたゴムを彼に渡した。彼もズボンとボクサーを脱ぎ、ゴムを自分のちんぽに着け、唾液で俺のケツとゴムを着けたちんぽに塗って、ゆっくりと挿入してきた。『ああっ』と思わず声を出してしまったが、すっぽりと彼のちんぽがケツの中に入った。
ゆっくりと彼が腰を動かしながら、俺の乳首を触ったり摘まんだりしてくる。俺はビンビンに勃起した自分のちんぽを扱きながら、声を潜めて感じていた。パンパンパンパン… グチュグチュグチュグチュ… パンパンパンパン… やらしい音が響く。ネカフェというスリル感と興奮と、やらしい音が俺と彼の気を高ぶらせる。
『あっあっあっあっ!』声を潜めながら感じまくる俺。時々、顔を振り返り彼を見ると、彼もめちゃくちゃ感じまくっていた。そして彼は俺にキスをして、舌を絡めてきた。クチャクチャ… クチャクチャ… パンパンパンパン… グチュグチュグチュグチュ… 舌を絡める音とケツを突かれる音。
我慢汁でベトベトのちんぽを扱く音がやらしく個室内に響く。しばらくして彼が『イキそう!』と耳元でささやく。俺も彼に『俺も!イキそう!!』と言うと、彼の腰の動きが一層早まり、俺もケツを突かれながらちんぽを扱きまくった。『うぉーーーっ!』と彼が声を潜めながら叫ぶ。
『あっあっあっあっ!』と俺が声を潜めながら叫ぶ。パンパンパンパン… パンパンパンパン… パンパンパンパン… グチュグチュグチュグチュ… パンパンパンパン… ケツの中で彼のちんぽがピクッ!と一瞬動き、彼の動きが止まった。その後、ピクッ!ピクピクッ!ピクッ!と何度もケツの中で彼のちんぽが動くのが分かった。
と、ほぼ同時に俺のちんぽからはビュッ!ビュッ!ビュビュッ!ビュッ!と、もの凄い量のザーメンが勢いよく床に飛び散った。ハァハァハァハァ… お互いしばらく繋がったまんま荒れた息を整えると、彼の体が俺の背中に倒れ重なってきた。
そして『めちゃくちゃ気持ち良かった~!』と、俺のケツからちんぽを抜いた。ゴムの中には彼もめちゃくちゃ興奮したのか、もの凄い量のザーメンが溜まっていた。俺は床に飛び散ったザーメンとケツとちんぽをティッシュで拭き取り服を着た。彼もちんぽを拭き取りズボンを履くと、俺を抱きしめてキスをしてくれた。
お互いに『もの凄い事したなぁ!』と照れながら少し話をした。この時点で彼は俺より3つ年下と知り、俺は年下に責め掘られたのかと思うと急にめちゃくちゃ恥ずかしくなった。けど、彼はそんな俺ともっと話がしたいと言ってくれ、二人して何事も無かったかを装いネカフェを出て喫茶店に入った。
そこで、いろいろお互いの事を話したり、携帯番号とメアド交換をしたり、お互いに先ほどの事を思い出して『また勃ってきた~(笑)』と、テーブルの下でズボンの上から軽く触りあったりした。
この日から彼とほぼ毎日メールをしあったり、今は盆休みでお互い帰省中のため会うことは出来ないけど、今週末には会う約束をしている。彼との進展があればまた書きたいと思います。
本命パートナー探しなら出会いサポート万全のサムライスタイルで♪純愛恋活応援サイトです★
そのうち興奮して大胆にもズボンとボクサーを脱いで、下半身真っ裸になって、ビンビンに勃起したちんぽを扱いていた。ふと何か見られているような気がして個室の扉を見ると、かけたはずの扉の鍵が何らかの拍子に外れたのか、扉が少し開いていてリーマンが1人俺のオナニーをじっと見ていた。
慌てて扉を閉めようとするも、そのリーマンは笑いながら個室に入ってきた。彼を見るとすげぇ格好よく、イケメン!?とまではいかないけど俺のもろタイプだった。彼は俺の耳元から首筋に『ふ~っ』と息を吹き掛けながら、ビンビンに勃起した俺のちんぽを握り扱きだした。
一気に力が抜け個室の壁にもたれ掛かった俺に小声で『すげぇ、エロいなぁ!昼間から、しかも仕事中にこんな格好して…それに、こんなに我慢汁出して…(笑)』と、指先につけた我慢汁を俺の目の前に見せてきた。
やがて彼は俺が着てるシャツのボタンを外し、乳首を触ったり摘まんだり、舌の先で転がしたりしながら俺のビンビンのちんぽを扱いてくる。思わず俺は『ああっ!』と声を出してしまった。彼は笑いながら俺の耳元で『声出したらバレるよ~』と、尚も俺の体でもて遊ぶ。
興奮して俺は体をくねくね動かしながら、声を潜めながら感じまくっていた。やがて俺はシャツを脱がされ、とうとう個室内で真っ裸にされた。彼は『マジ、エロ過ぎ!』と俺に言った後、乳首を舌の先で転がし責めながら俺のちんぽを扱く。クチュクチュクチュクチュ… 我慢汁で濡れてるからか、個室内にやらしい音が響く。
隣に聞こえるんじゃ…!?(多分、隣にも聞こえてると思う(笑))と思うと、俺は余計に興奮した。声を潜めながら感じまくってる俺は彼に小声で『イキそう!』と言うと、彼は扱いてた手を止めて『まだ、ダメだよ~!』と笑いながら言った。その後『しゃぶってよ!』と俺をしゃがませた。
彼はズボンのベルトを外し、ズボンを床まで落とし、ボクサーを膝まで下げた。勢いよく飛び出した彼のちんぽは、ズルムケで上反り返って17~18cmほどあった。彼は俺の口に自分のちんぽを押し当ててくる。少し小便臭い匂いはするが、俺はそれにもすごい興奮し、彼のちんぽをくわえしゃぶった。
チュパチュパチュパチュパ… ジュルジュル… チュパチュパチュパチュパ… 彼も興奮して我慢汁が俺の口の中で広がった。しばらくして彼は、しゃがんでる俺を立ち上がらせると後ろを向かせた。背後から片手で俺の乳首を触り、片手でケツを触り指を入れてきた。興奮しまくってる俺は、いつしかケツを突き出し声を潜めながら感じまくっていた。
やがて彼の指がケツから離れたと思うと、彼はしゃがんで俺のケツとケツ穴を舐め始め、再び指をケツ穴に一本 二本 三本と入れてくる。声を潜め『あっあっあっあっ!』と感じまくってる俺。しばらくして彼が立ち上がり、俺の耳元で『欲しいの!?』と聞いてきた。
ここまで来たらもう止められない。理性を半分以上失った俺は首を縦に振り、財布に入れていたゴムを彼に渡した。彼もズボンとボクサーを脱ぎ、ゴムを自分のちんぽに着け、唾液で俺のケツとゴムを着けたちんぽに塗って、ゆっくりと挿入してきた。『ああっ』と思わず声を出してしまったが、すっぽりと彼のちんぽがケツの中に入った。
ゆっくりと彼が腰を動かしながら、俺の乳首を触ったり摘まんだりしてくる。俺はビンビンに勃起した自分のちんぽを扱きながら、声を潜めて感じていた。パンパンパンパン… グチュグチュグチュグチュ… パンパンパンパン… やらしい音が響く。ネカフェというスリル感と興奮と、やらしい音が俺と彼の気を高ぶらせる。
『あっあっあっあっ!』声を潜めながら感じまくる俺。時々、顔を振り返り彼を見ると、彼もめちゃくちゃ感じまくっていた。そして彼は俺にキスをして、舌を絡めてきた。クチャクチャ… クチャクチャ… パンパンパンパン… グチュグチュグチュグチュ… 舌を絡める音とケツを突かれる音。
我慢汁でベトベトのちんぽを扱く音がやらしく個室内に響く。しばらくして彼が『イキそう!』と耳元でささやく。俺も彼に『俺も!イキそう!!』と言うと、彼の腰の動きが一層早まり、俺もケツを突かれながらちんぽを扱きまくった。『うぉーーーっ!』と彼が声を潜めながら叫ぶ。
『あっあっあっあっ!』と俺が声を潜めながら叫ぶ。パンパンパンパン… パンパンパンパン… パンパンパンパン… グチュグチュグチュグチュ… パンパンパンパン… ケツの中で彼のちんぽがピクッ!と一瞬動き、彼の動きが止まった。その後、ピクッ!ピクピクッ!ピクッ!と何度もケツの中で彼のちんぽが動くのが分かった。
と、ほぼ同時に俺のちんぽからはビュッ!ビュッ!ビュビュッ!ビュッ!と、もの凄い量のザーメンが勢いよく床に飛び散った。ハァハァハァハァ… お互いしばらく繋がったまんま荒れた息を整えると、彼の体が俺の背中に倒れ重なってきた。
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