俺は高校を1年で中退してすぐに大工見習いになりました。
親方の家に住み込んで、職人としてのいろんなことを教わりました。
当時、親方は40歳になったばかりでしたが、奥さんが亡くなったばかりで、お手伝い
のオバサンが身の回りの世話をしていました。
家庭に恵まれなかった俺にとって、親方は本当の父親みたいなものでした。
棟上で酒を飲んだ日の夜、親方は酔って俺の部屋に入ってきました。そして俺に、女の
経験はあるかとか、スケベなことを聞いてきました。若かった俺は、それに反応するよ
うに勃起してしまい、それを面白がった親方は、俺のチンポを触りました。
驚きと気持
と良さで変な気分になり、親方に身を任せました。
それからは親方は俺のチンポにしゃぶりつき、俺を裸にして体中を舐めまわしました。
何度も何度も逝きそうになるのを止められながら、初めての快感に体が震えていました。
でもその日は結局射精させてもらえず、親方が部屋から出て行ってからオナニーしまし
た。
翌日は何事もなかったかのように仕事をして、またその日の夜、今度はしらふの親方が
俺の部屋に来ました。今度は何の抵抗感もなく、むしろまた快感を味わいたくて、自分
から裸になりました。
その日から毎晩親方と寝るようになり、バックを掘られるまでに1ヶ月とかかりません
でした。
昼間は男として仕事をしていましたが、夜は完全に親方の女になって、最高の快楽を得
ていました。
俺が二十歳になると同時に結婚してからも、女房に隠れて親方と寝ていました。
その関係が20年くらい続きましたが、親方が亡くなり、今は寂しいばかりです。
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