先日の夜、会社で上司と飲んで少し遅くなってしまい上司はタクシーで帰りましたが、
私は駅前のビデオボックスで夜を明かすことにしました。
中に入り、とりあえずシャワーで体を流し部屋に戻る途中、廊下で半裸の男性とすれ違いました。
その人はトイレから出てきて自分の部屋に戻っていったのですが、上半身にベビードールを着けて
下半身は裸でした。
私の目の前を裸のお尻を振りながら自分の部屋に戻っていく後姿を見て、ゲイじゃないのに
ちょっと興奮してしまいました。
私自身、露出やアナルなどの羞恥プレイが好きでしたが、同性との経験はありませんでした。
露出は結婚前はよく深夜の公園などでしていましたが、結婚後はしていませんでした。
でも彼の姿を見て昔の露出癖に火がついてしまい、自分でもやってみたくなりました。
でも廊下には監視カメラがあるし、いくら深夜で人がいないといっても裸で出たらさすがにまずかろうと
思い、とりあえずTシャツにトランクスでトイレまで行ってみることに。
でもこれじゃ全然興奮しませんでした。
トイレには女性用下着(一応女の子の着用済み、とうたってある物)が自販機で売られていたので、
一度部屋に戻ってお金を持ってトイレに戻り、それを購入してみました。
着てみるとかなり小さめですが、何とか着ることができました。お尻はほとんど丸出しで、ペニスも
パンティーの上からはみ出しています。
今度はこの格好で部屋まで戻ってみました。幸い誰にもあわずに部屋に戻れました。
女性ものの下着を履くのは初めての経験ですが、結構興奮します。
女の子になったつもりで、指につばをつけてアナルに挿入しました。
防音部屋なので、少し大きめの声でいやらしい女の子みたいに「オマ○コ壊れちゃう」とか声を出してみると
もっと興奮しました。自室の扉を開けて廊下を見ると静まりかえっていたので、再びこの格好でトイレまで
いきました。
そしてまた自室に戻る途中、監視カメラの死角のところで、Tシャツを脱ぎ、パンティを膝まで下ろして
四つんばいになってアナニーをしてみました。
かなり気持ちいいです。夢中になって指を動かしていると「ガチャッ」という音とともに、先ほど会った半裸の
彼が部屋から出てきました。
私は身動きできず、一瞬見つめあう格好になりましたが、彼も半裸、私もほぼ全裸の格好です。
私はすぐに立ち上がり、パンティを上げて床に落としていたTシャツをもって逃げるように部屋に戻りました。
完全に見られて心臓はバクバクです。ようやく少し落ち着いたころに、扉をノックする音が聞こえました。
もしかしたら監視カメラに映った私を見た店員が注意とかしにきたのかもしれない、それどころか公共の場所で
あんな変態的な格好をした私を捕まえに警察がきたのかも、と一気に不安になりましたが、扉を開けない訳には
いきません。
おずおずと扉を開けると、先ほどの半裸の彼がいました。
彼はするっと私の部屋に身を滑らせて入ってくると扉を閉めました。
そして「よかったら一緒に遊びませんか?」と言ってきました。
最初は意味が分かりませんでしたが、目の前の彼はもう勃起したペニスを露出させています。
よく見ると自分より若い可愛らしいという表現がぴったりの男の子でした。
「同じ趣味ですよね」と言われ、パンティを履いた私は違うとも言えず黙っていると、彼は私のパンティ越しにペニスを
触ってきました。すぐに反応して勃起するペニスを「…すごい」と言って、頬張ってきました。
崩れこむようにソファベッドに座り込むと、私の股間に顔をうずめていやらしい音を立てながら激しく
フェラしてきました。
足を大きく開かされると、彼は顔をあげて「こっちも好きですよね?」と言って、アナルを触ってきました。
先ほどまでのアナニーで開ききったアナルに指を入れられ、前立腺をいじられながらフェラされると、もう頭が真っ白でした。
パンティを脱がされ、横になった私に69の格好で跨る彼。私の目の前には大きく誇張したペニスがぶらさがっています。
もうどうにでもなれ、という感じで私もそれにむしゃぶりつきました。
しばらくお互いしゃぶりあうと、「入れましょうか?」といわれました。
私は無言で四つんばいになると、彼はゴムをつけて私の中に押し入ってきました。
アナルバイブを入れたことはありますが、それとは比べ物にならない快感です。
彼が腰を振るたびに、私のお尻の敏感な部分にこすり付けられます。
こういう状況になると、普通に女の子みたいに、あんあんと嗚咽をもらしてしまいました。
数分で彼も絶頂を迎え、「もういきそう」と言ったので、「出るところ見せて」と言うと、彼はアナルから
ペニスを引き抜き、ゴムをはずしました。
そしてテラテラといやらしく光った肉棒を私の眼前に押し出しました。
私は竿の根元から舌を這わせて光る亀頭を口に含み、必死で舌を使い首を前後に振りました。
彼は「…ああ…もういくよ」と言うので、口から離すと、彼は自分でしごき出し「ほら、見て。出る、出るよ」
と言うと、私の顔に向かって大量に射精しました。
出し切った最後の精液が亀頭の割れ目から大きな雫をつくって垂れそうになっていたので、それを舌で受け止めると
そのまま彼の汚れた肉棒をほお張りました。
彼は満足げに私にお掃除フェラをさせ、今度は私を再び四つんばいにさせると、指をアナルに押し込み、股の間から
ペニスを引っ張って扱きました。
もう私も限界で1分ももたずにドクドクと射精してしまいまいた。
全て出し切ると彼は「ありがとうございました」と言って、その格好のまま部屋を出て行きました。
興奮が冷め切らない私は彼がソファの上に残した精液を舌先で舐めながら、再び自分で放出しました。
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