■ゲイ体験談 気持ちよすぎてトコロテンするウケリーマン
3月の寒い日に起きた、偶然の出会い。
俺はもうすぐアラフォー、176*64*38。少し細めのウケリーマン。
パートナーがとくにいるわけじゃなく、やりたい時には、掲示板で見つけて、
サクッと種付けってノリで性欲を満たしている。
そんな中、やりたくなって、いつものように掲示板を見ていた時、
プロフ的にめちゃタイプの書き込みを見つけた。
《178*78*38、社会人野球をしているタチ。
俺のタネを注入させてくれる奴はいないか?》
タネ、注入というキーワードに弱い淫乱な俺(笑)
即メールを送ってコンタクトをとった。
送って、ものの数分で相手からメールがきた。
送る前は《同じような体型が好みじゃねぇかなぁ?》と思ったけど、
俺みたいな体型もOKとのこと。
その後はテンポよくコンタクトを取り、1週間後に直接会うことになった。
画像交換を忘れたため、ガチで会うことになるのだが、
これがとんでもないことにつながってしまう…
待ち合わせ場所に少し遅れて到着したが、まだ相手は来ていない様子。
《着いた》とメールした直後、俺の背後から声がかかった。
《よお、猛! 何してんだよ、こんなところで》
昔からの幼なじみである隆行であった。
もう10年以上会っていなかったけど、俺のことはすぐにわかったらしい。
猛 「今、友達と待ち合わせしてんだよ」
隆行「そっか、俺もなんだけど、まだ来てねぇみたいでさ」
猛 「おお~、女か??」
隆行「だといいけどな」というごく普通の会話が続く中、
隆行は携帯をしきりに弄っていた。
操作が終わった直後、俺の携帯にメール着信。
「着いてるよ。青のパーカー着てるから声掛けて」
青のパーカー…?
おい、待て。パーカーを着てるのは隆行しかいねぇぞ。
まさか…?
恐る恐る聞いてみた。
猛 「掲示板の相手って、隆行か?」
隆行「え? お前があの…ウソだろ?」
その先、お互い言葉を発することができず、暫く呆然としてしまった。
隆行は確かに野球をやってた。
小学校~高校までずっと同じ学校に通っていたほど、
いつも俺の近くには隆行がいたといっても過言じゃない。
俺はバドミントン部だったので、放課後は別々の行動だったが、
体育館の窓から、グラウンドで白球を追う姿と、
満面の笑顔にときめいてしまった俺である(笑)
もちろん付き合うとか性の対象に見れる訳もなく、
気持ちを殺してした相手でもある。
近くのバーガーショップに移動し、
お互い改めてカミングアウトをこめて、男談義に盛り上がったのだが、
ちょっと沈黙があったタイミングに、隆行から「猛、やるか?」との声が。
やっちゃまずいだろ…幼なじみだし…と心の中で必死に抑えようとするが、
隆行の目をふと見た時に、思わず「やるべ~!」とおどけて答えてしまった。
学生時代の軽い感覚で…いいのか、これで??
電車に乗って、東京郊外にある隆行の住むマンションに行った。
部屋に案内され、俺が先に入った直後、隆行が後ろから突然抱きついてきた。
その後、無言で数分、何も言わずに抱きついたまま。
その時、俺は隆行に思いのたけを伝えた。
「俺さ、学生時代、お前のことがずっと好きだったんだよ」
すると隆行からも意外な一言が。「…俺もだよ」
この一言を発した直後、俺を正面に向けてディープキス。
気持ちと体を完全に隆行に委ねた俺、後は正直な思いで隆行と接した。
服を脱ぎ捨て、お互い全裸になり、
先走りで濡れているチンコをお互いにフェラった。
隆行のチンコは決して長くはない(多分15くらい)が、
太さは並以上、フェラした時にアゴが痛くなるほどである。
そこからケツ交尾までの流れも自然だった。
ケツヒダをゆっくり丁寧に舐め回し、ベッドの上でよがらせ、
その勢いでラを吸い、お互いに気持ちをMAXにした時、
隆行のチンコがゆっくり入っていく。もちろん生。
直接ケツ穴で隆行を受け止めた俺、それだけでも最高潮になっていった。
やはり太さがあるため、ケツ痛みも相当なものだったが、
何故かその痛みも妙な快感へと変わっているようにも感じた。
正常位、バック、松葉など、いろいろな体位で攻めまくられていた時、
俺のチンコから突然精液が出てしまった。
初トコロテン…気持ちよすぎてしまった(笑)
隆行も「もうすぐイキそうだ」と言った時、
俺は「隆行のすべてを受け止めたい!」と口にした。
その意を汲んでくれた隆行は、俺の中で種付けしてくれた。
太いチンコの波打ちはハンパなく、俺のケツヒダにじんじんと伝わってきた。
隆行はチンコを抜くことなく、イッた後の俺の体を優しく愛撫してくれた。
そして一息つくヒマなく一言、「もっかいやりてぇな」
…エロすぎだなぁと思ったが、
俺もやりてぇって思いが強く残ってたんで、首を頷かせてそのまま2回目へ。
結局泊まることになり、朝までに4回種付けしてくれた。
ここまで満ち足りた交尾はしたことがなかったかもしれない。
それは好きな相手と、正直な気持ちで向き合えたからだと思う。
この運命的な出会いができたことに、心から感謝したいってつくづく感じる。
毎週末、隆行と会えること、そしてお互いの気持ちに正直になり、
奴の種を受け止められる俺。すげ~幸せだなぁ(笑)
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パートナーがとくにいるわけじゃなく、やりたい時には、掲示板で見つけて、
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そんな中、やりたくなって、いつものように掲示板を見ていた時、
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俺のタネを注入させてくれる奴はいないか?》
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送って、ものの数分で相手からメールがきた。
送る前は《同じような体型が好みじゃねぇかなぁ?》と思ったけど、
俺みたいな体型もOKとのこと。
その後はテンポよくコンタクトを取り、1週間後に直接会うことになった。
画像交換を忘れたため、ガチで会うことになるのだが、
これがとんでもないことにつながってしまう…
待ち合わせ場所に少し遅れて到着したが、まだ相手は来ていない様子。
《着いた》とメールした直後、俺の背後から声がかかった。
《よお、猛! 何してんだよ、こんなところで》
昔からの幼なじみである隆行であった。
もう10年以上会っていなかったけど、俺のことはすぐにわかったらしい。
猛 「今、友達と待ち合わせしてんだよ」
隆行「そっか、俺もなんだけど、まだ来てねぇみたいでさ」
猛 「おお~、女か??」
隆行「だといいけどな」というごく普通の会話が続く中、
隆行は携帯をしきりに弄っていた。
操作が終わった直後、俺の携帯にメール着信。
「着いてるよ。青のパーカー着てるから声掛けて」
青のパーカー…?
おい、待て。パーカーを着てるのは隆行しかいねぇぞ。
まさか…?
恐る恐る聞いてみた。
猛 「掲示板の相手って、隆行か?」
隆行「え? お前があの…ウソだろ?」
その先、お互い言葉を発することができず、暫く呆然としてしまった。
隆行は確かに野球をやってた。
小学校~高校までずっと同じ学校に通っていたほど、
いつも俺の近くには隆行がいたといっても過言じゃない。
俺はバドミントン部だったので、放課後は別々の行動だったが、
体育館の窓から、グラウンドで白球を追う姿と、
満面の笑顔にときめいてしまった俺である(笑)
もちろん付き合うとか性の対象に見れる訳もなく、
気持ちを殺してした相手でもある。
近くのバーガーショップに移動し、
お互い改めてカミングアウトをこめて、男談義に盛り上がったのだが、
ちょっと沈黙があったタイミングに、隆行から「猛、やるか?」との声が。
やっちゃまずいだろ…幼なじみだし…と心の中で必死に抑えようとするが、
隆行の目をふと見た時に、思わず「やるべ~!」とおどけて答えてしまった。
学生時代の軽い感覚で…いいのか、これで??
電車に乗って、東京郊外にある隆行の住むマンションに行った。
部屋に案内され、俺が先に入った直後、隆行が後ろから突然抱きついてきた。
その後、無言で数分、何も言わずに抱きついたまま。
その時、俺は隆行に思いのたけを伝えた。
「俺さ、学生時代、お前のことがずっと好きだったんだよ」
すると隆行からも意外な一言が。「…俺もだよ」
この一言を発した直後、俺を正面に向けてディープキス。
気持ちと体を完全に隆行に委ねた俺、後は正直な思いで隆行と接した。
服を脱ぎ捨て、お互い全裸になり、
先走りで濡れているチンコをお互いにフェラった。
隆行のチンコは決して長くはない(多分15くらい)が、
太さは並以上、フェラした時にアゴが痛くなるほどである。
そこからケツ交尾までの流れも自然だった。
ケツヒダをゆっくり丁寧に舐め回し、ベッドの上でよがらせ、
その勢いでラを吸い、お互いに気持ちをMAXにした時、
隆行のチンコがゆっくり入っていく。もちろん生。
直接ケツ穴で隆行を受け止めた俺、それだけでも最高潮になっていった。
やはり太さがあるため、ケツ痛みも相当なものだったが、
何故かその痛みも妙な快感へと変わっているようにも感じた。
正常位、バック、松葉など、いろいろな体位で攻めまくられていた時、
俺のチンコから突然精液が出てしまった。
初トコロテン…気持ちよすぎてしまった(笑)
隆行も「もうすぐイキそうだ」と言った時、
俺は「隆行のすべてを受け止めたい!」と口にした。
その意を汲んでくれた隆行は、俺の中で種付けしてくれた。
太いチンコの波打ちはハンパなく、俺のケツヒダにじんじんと伝わってきた。
隆行はチンコを抜くことなく、イッた後の俺の体を優しく愛撫してくれた。
そして一息つくヒマなく一言、「もっかいやりてぇな」
…エロすぎだなぁと思ったが、
俺もやりてぇって思いが強く残ってたんで、首を頷かせてそのまま2回目へ。
結局泊まることになり、朝までに4回種付けしてくれた。
ここまで満ち足りた交尾はしたことがなかったかもしれない。
それは好きな相手と、正直な気持ちで向き合えたからだと思う。
この運命的な出会いができたことに、心から感謝したいってつくづく感じる。
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奴の種を受け止められる俺。すげ~幸せだなぁ(笑)
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