■ゲイ体験談 ノンケだったのにバリネコに調教された
彼女ありのノンケだったのですが、彼女には内緒で女装してアナルオナニーばっかりしていました。
元々ゲイじゃないので、キスとかフェラには嫌悪感を感じるため、リアルの経験はありませんでした。
でもエッチな事が好きだったので、興味本位で発展サウナに行きました。
ドキドキしながら館内を見て回っていると、一人の男性にアプローチされました。
「ニューハーフの人?」多分ロン毛だったので、そう聞かれたんだと思います。
趣味で女装はするけどプロじゃない事、ゲイじゃないけど興味はある事、基本ノンケなので彼女ありな事、ただ興味があったので初めて来てみた事、などを話しました。
「そうなんや。」と彼はニッコリ笑いながら、乳首を摘んできてコリコリしながら「こんな風にされるの好き?」と聞いてきました。
それなりに乳首が感じる方なんで「…うん…」と頷くと、手を引かれ迷路の部屋の空いたスペースに連れて行かれました。
そこで、首筋や乳首にキスされ、アナルにも指を差し入れられました。
「締まりのええオ〇コやな。入れたろか?」と彼が突然言いだしたので
『えっ…どうしよう?…マジでオカマ掘られるつもりじゃないのに…でもちょっと経験してみたい気も…いやいや、やっぱりダメやわ…でもちょっとだけやったら…』頭の中で色々な考えが一瞬で巡りました。
が、結局私は「…うん…」と言っていました。
「生でええか?」
「…生はちょっと…」
「じゃ、着けるわ」
「お願いします…」
彼はコンドームをはめると正上位でゆっくりと侵入してきました。
『…遂に、本物入れられてしまった…男に犯されてるなんて…俺はホモと違うぞ…でも気持ちいい…』
嫌悪していたホモ行為をしてしまった背徳感は、さらなる興奮をよびました。
「どう?気持ちええか?」
「…うん…いい…」
「締まりええから俺も気持ちええわ。」
「…あっ、そこ…感じる…」
「ここか?感じるか?」
「…うん…凄い感じる…」
「相性がええみたいやな。俺も凄い気持ちええ。」
「あっ…あぁ~…いい~…気持ち…、あっ、そこっ…」
「兄ちゃん、ネコになった方がええんちゃうか?」
「…えっ?…」
「兄ちゃんのオ〇コ締まりええし、もう女なんか抱かんと兄ちゃんがオンナになって抱かれた方がええと思うぞ。」
「…オンナに…あぁっ…なる?…」
「そや。オンナになったらオ〇コで逝けるんや。もう本物の女なんかアホらしゅうて相手出来んようになるわ。」
「…そう…なん?…」
「そうや。どや?オンナにしたろか?」
「…うーん…」
「生でやったらもっと気持ちようなって、オンナの気持ちが分かるんやけどな。」
「…えっ、生?…でも…あっ、そこ…いやぁ…」
「大丈夫や、病気は持ってへん。生でしてみたなってるんちゃうか?快感は倍増するぞ。」
「…倍増?…ホ…ホンマに?…あっ、いいっ~…もっと…もっと気持ちいいの?…」
彼のテクニックに翻弄された私は、理性など無くしてしまい、ただただ快感のためだけに生を許可してしまいました。
彼があらためて生で挿入してきた時、自分がそれまで嫌悪していたホモに堕とされてしまったと感じました。
『あぁ…生で犯されてる…マジでホモになってしまった…どうしよう?…でも気持ちいい…これがオンナの快感?…こんなに気持ちいいんや…』
直に、お腹の中に温かいものが注ぎ込まれる感覚があり、それと同時に最後の砦を打ち壊されたような気持ちになりました。
しかし、そこまで堕とされたという被虐感は、興奮という形で私の身体を駆け巡り、私自身も逝ってしまった事で意識が飛んだようになってしまいました。
気がつくと、彼の腕枕で寝かされていました。
「どう?気持ち良かった?」
「…うん…」
「男とするのと、女とするのと、どっちがいい?」
「…男…の人…かな…」
「そうか。チンポの味覚えたみたいやな。彼女おる言うとったけど、可哀想やけどもうダメやと思うぞ。」
「…えっ、そうなん?…何で?」
「そら、彼女も彼氏がホモになってしもた、なんて言うたら、普通は別れるぞ。」
「…うん…そら、そうやけど…ホモ違うし…」
「でも、チンポの味覚えてしもたからなぁ。一回チンポの味覚えたら、またチンポ欲しくなるんや。」
「…ホンマに?…」
「ま、麻薬みたいなもんや。一回チンポ入れられて逝く気持ち良さ知ったら、もう一回、もう一回ってなってしまうねん。で、やればやる程、またチンポ欲しくなる。で、気がつけばバリネコっちゅう訳や。」
「…そうなったら戻られへんの?…」
「まぁ、バリネコになってしもたら無理やろな。女見ても触っても勃たんようになるみたいやからな。」
「…興奮せんようになるん?…」
「女ではな。その代わりチンポ見たらヨダレ出てくるようになるよ。」
「…それって、ホモになるって事?…」
「まぁ、そういう事やな。」
「…えぇ~、それは…嫌や…」
「そうか。でも残念やけどもう無理やと思うぞ。今日、俺のチンポ入れられて、中出しされて逝ってしもたんやから。」
「……」
「ま、俺の連絡先教えといたるから、またチンポ欲しなったら連絡してこいよ。」
そんな感じでその日は別れたのですが、翌日になると彼女の事より彼の事ばかり思い出すようになりました。
『ホモになりたくない』一心でオナニーしてみたのですが、イマイチ勃起せず、逆にアナルを触りたくて仕方がなくなりました。
彼女と会っても全く反応しなくなっていて、体調が悪いと嘘をつきました。
そんな悶々とした日が続き、我慢出来なくなり彼に連絡を入れてしまいました。
彼に二度目に抱かれながら逝った時、『あぁ、やっぱり戻れないんや』と諦めの気持ちが沸き起こってきました。
それ以来、彼女とは疎遠になり、彼と頻繁に関係を持つようになりました。
いつの間にか、彼の言った通り、チンポを見るだけで生唾が湧きだしてくるようになり、自分からフェラするようになりました。
当然、口内発射されるのですが、彼の精液が美味しいと思えるようにまでなってしまいました。
もう完全にバリネコでした。
彼とは2年程関係を持ちましたが、彼と別れてからも、ノンケに戻る事はなくチンポを求めてしまう毎日です。
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元々ゲイじゃないので、キスとかフェラには嫌悪感を感じるため、リアルの経験はありませんでした。
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「ニューハーフの人?」多分ロン毛だったので、そう聞かれたんだと思います。
趣味で女装はするけどプロじゃない事、ゲイじゃないけど興味はある事、基本ノンケなので彼女ありな事、ただ興味があったので初めて来てみた事、などを話しました。
「そうなんや。」と彼はニッコリ笑いながら、乳首を摘んできてコリコリしながら「こんな風にされるの好き?」と聞いてきました。
それなりに乳首が感じる方なんで「…うん…」と頷くと、手を引かれ迷路の部屋の空いたスペースに連れて行かれました。
そこで、首筋や乳首にキスされ、アナルにも指を差し入れられました。
「締まりのええオ〇コやな。入れたろか?」と彼が突然言いだしたので
『えっ…どうしよう?…マジでオカマ掘られるつもりじゃないのに…でもちょっと経験してみたい気も…いやいや、やっぱりダメやわ…でもちょっとだけやったら…』頭の中で色々な考えが一瞬で巡りました。
が、結局私は「…うん…」と言っていました。
「生でええか?」
「…生はちょっと…」
「じゃ、着けるわ」
「お願いします…」
彼はコンドームをはめると正上位でゆっくりと侵入してきました。
『…遂に、本物入れられてしまった…男に犯されてるなんて…俺はホモと違うぞ…でも気持ちいい…』
嫌悪していたホモ行為をしてしまった背徳感は、さらなる興奮をよびました。
「どう?気持ちええか?」
「…うん…いい…」
「締まりええから俺も気持ちええわ。」
「…あっ、そこ…感じる…」
「ここか?感じるか?」
「…うん…凄い感じる…」
「相性がええみたいやな。俺も凄い気持ちええ。」
「あっ…あぁ~…いい~…気持ち…、あっ、そこっ…」
「兄ちゃん、ネコになった方がええんちゃうか?」
「…えっ?…」
「兄ちゃんのオ〇コ締まりええし、もう女なんか抱かんと兄ちゃんがオンナになって抱かれた方がええと思うぞ。」
「…オンナに…あぁっ…なる?…」
「そや。オンナになったらオ〇コで逝けるんや。もう本物の女なんかアホらしゅうて相手出来んようになるわ。」
「…そう…なん?…」
「そうや。どや?オンナにしたろか?」
「…うーん…」
「生でやったらもっと気持ちようなって、オンナの気持ちが分かるんやけどな。」
「…えっ、生?…でも…あっ、そこ…いやぁ…」
「大丈夫や、病気は持ってへん。生でしてみたなってるんちゃうか?快感は倍増するぞ。」
「…倍増?…ホ…ホンマに?…あっ、いいっ~…もっと…もっと気持ちいいの?…」
彼のテクニックに翻弄された私は、理性など無くしてしまい、ただただ快感のためだけに生を許可してしまいました。
彼があらためて生で挿入してきた時、自分がそれまで嫌悪していたホモに堕とされてしまったと感じました。
『あぁ…生で犯されてる…マジでホモになってしまった…どうしよう?…でも気持ちいい…これがオンナの快感?…こんなに気持ちいいんや…』
直に、お腹の中に温かいものが注ぎ込まれる感覚があり、それと同時に最後の砦を打ち壊されたような気持ちになりました。
しかし、そこまで堕とされたという被虐感は、興奮という形で私の身体を駆け巡り、私自身も逝ってしまった事で意識が飛んだようになってしまいました。
気がつくと、彼の腕枕で寝かされていました。
「どう?気持ち良かった?」
「…うん…」
「男とするのと、女とするのと、どっちがいい?」
「…男…の人…かな…」
「そうか。チンポの味覚えたみたいやな。彼女おる言うとったけど、可哀想やけどもうダメやと思うぞ。」
「…えっ、そうなん?…何で?」
「そら、彼女も彼氏がホモになってしもた、なんて言うたら、普通は別れるぞ。」
「…うん…そら、そうやけど…ホモ違うし…」
「でも、チンポの味覚えてしもたからなぁ。一回チンポの味覚えたら、またチンポ欲しくなるんや。」
「…ホンマに?…」
「ま、麻薬みたいなもんや。一回チンポ入れられて逝く気持ち良さ知ったら、もう一回、もう一回ってなってしまうねん。で、やればやる程、またチンポ欲しくなる。で、気がつけばバリネコっちゅう訳や。」
「…そうなったら戻られへんの?…」
「まぁ、バリネコになってしもたら無理やろな。女見ても触っても勃たんようになるみたいやからな。」
「…興奮せんようになるん?…」
「女ではな。その代わりチンポ見たらヨダレ出てくるようになるよ。」
「…それって、ホモになるって事?…」
「まぁ、そういう事やな。」
「…えぇ~、それは…嫌や…」
「そうか。でも残念やけどもう無理やと思うぞ。今日、俺のチンポ入れられて、中出しされて逝ってしもたんやから。」
「……」
「ま、俺の連絡先教えといたるから、またチンポ欲しなったら連絡してこいよ。」
そんな感じでその日は別れたのですが、翌日になると彼女の事より彼の事ばかり思い出すようになりました。
『ホモになりたくない』一心でオナニーしてみたのですが、イマイチ勃起せず、逆にアナルを触りたくて仕方がなくなりました。
彼女と会っても全く反応しなくなっていて、体調が悪いと嘘をつきました。
そんな悶々とした日が続き、我慢出来なくなり彼に連絡を入れてしまいました。
彼に二度目に抱かれながら逝った時、『あぁ、やっぱり戻れないんや』と諦めの気持ちが沸き起こってきました。
それ以来、彼女とは疎遠になり、彼と頻繁に関係を持つようになりました。
いつの間にか、彼の言った通り、チンポを見るだけで生唾が湧きだしてくるようになり、自分からフェラするようになりました。
当然、口内発射されるのですが、彼の精液が美味しいと思えるようにまでなってしまいました。
もう完全にバリネコでした。
彼とは2年程関係を持ちましたが、彼と別れてからも、ノンケに戻る事はなくチンポを求めてしまう毎日です。
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