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■ゲイ体験談 オナニーを目撃したのがきっかけで【前半】
僕は、住んでた田舎を出て、ある派遣会社で寮に入って働くことになりました。
寮と言ってもワンルームでなくて、2DKの相部屋で、風呂・トイレは共同です。
引越ししたばかりは、相部屋でも誰もいなかったので快適で、
オナニーも毎日のようにしてましたが、
ある日、とうとう相部屋の相手が入ることになりました。
相部屋の相手は山口さん(仮名)で、歳は36で、
僕より10歳も歳が離れてる人と業務担当の人から聞かされて、
『オヤジか…』と思い、少しショックでした。

仕事から帰ると、山口さんは既にいました。

想像してた人と違い、明るく元気な人で、顔も36には見えない若い感じの人でした。
身長も僕より高くて、頼れるお兄さんって感じがしました。
オナニーはやりづらくなるけど、山口さんとの生活にワクワクしました。
2人での生活が慣れると、山口さんは開放的で、風呂上がりには肩にタオルを掛けて、
全裸で冷蔵庫でビールを漁ってる時がよくありました。
自衛隊で鍛えたせいか、腹筋は薄っすら割れてて、アソコも大きくていい形です。
アソコからヘソの辺りまで続く毛が、男らしさを感じさせました。
僕がいるのを気付いても、特に隠す様子はなく、
むしろコッチを向いて会話をするくらいです。
僕は山口さんに、「いい躰してますね。ってか、恥ずかしくないですか?」と聞くと、
「自衛隊時代から共同生活に慣れてるから平気だよ。
 見苦しい物見せて申し訳ない」って笑っていました。
『こんなこと言って、今後隠されたら困る』と思い、
僕は「全然構わないですよ。山口さんいい躰してるし…」と答えました。
山口さんは更に開放的になり、毎日風呂上がりには全裸でウロつくようになり、
僕はそんな山口さんの全裸を想像して、トイレや風呂場でオナニーをしまくりました。

そんな生活が1ヶ月くらい過ぎたある日、
僕が仕事から帰ると、山口さんは既に帰ってきていました。
「山口さんいる?」って部屋の扉を開けると、「アァッ…スゲェ気持ちいい…」と、
山口さんが作業着のズボンとパンツを足首辺りまで下ろしてオナニーしてました。
山口さんが僕に気付き、「すいません…」って言って扉を閉めようとしたら、
「待って! どうせ見られたから、よかったら見て欲しい。
 誰かに見られると、スゴく興奮するんだ…」と言われました。
僕には、以前セクフレもいたから、他人のオナニーに抵抗はなかったけど、
相手は同じ部屋の、同じ派遣の山口さん…
少し抵抗があったけど、山口さんの体に興味があるから、見てあげることにした。
「アァッ、スゲェ感じる」と言って、山口さんが勃起したアソコを激しくシコりました。
普段でもかなり大きいのに、勃起すると更に大きくて、多量のガマン汁が出てました。
僕は特に何もすることなく、ただ見ていると、
山口さんが「アァ…イクッ…イクッ…」と、ついに射精。
ガマン汁でテカテカになった山口さんのアソコから精子が飛んだ…
山口さんが「ありがとう」と言ってグッたりしたので、
僕は訳がわからず、呆然として自分の部屋に戻った。
暫くすると、山口さんが部屋に来た。
さっきのエロく獣化した山口さんと違い、いつもの山口さんだった。
「さっきは悪かったね。けど、見られてスゴく気持ちよかったよ。ありがとう」と、
山口さんは明るく笑って言った。
僕は「オナニーも見られて平気なんですか?」と聞くと、
「自衛隊時代は日常茶飯事だったよ。
 みんなしてるから、イチイチ気にしてられないんだ…」と。

僕は「突然でビックリしました」と言うと、山口さんが、

「君もオナニーは好きだろ? 俺も大好きだよ。気持ちいいし…
 お互い一緒に住んでるから、気を遣うとか、我慢はやめようよ」と言った。
僕は「わかりました」と答えた。そして山口さんが、
「よかったら、また俺のオナニーしてるとこを見て欲しいんだ。
 一度見られたからもう平気だし。君さえよければ…」と言った。
大胆なことを堂々と言う山口さんに、
僕は「いいですよ」と答えた。山口さんも嬉しそうだった。
僕にしたら、オカズが生で見られるのはスゴくラッキーだった。
僕が「今度はいつするんですか?」と聞くと、
「明日、仕事から帰ってきてからしよかな」と答えた…

次の日、ワクワクしながら仕事をした。
2時間の残業を終えて帰ると、既に山口さんが寮にいた。
同じ寮の部屋に住んでるけど、派遣先は違うので、
山口さんの行っている工場は、ここんとこ残業がなく、定時で終わるらしい。
2人で夕飯を済ますと、山口さんに少ししたら部屋に来るように言われた。
僕はドキドキしながら山口さんの部屋に行った。
山口さんが、「おうっ。じゃあオナニーするぞ!」と言って服を脱いだ。
僕も興奮して勃起してたが、隠した。
初めは平常だった山口さんのアソコも、触ると次第に大きくなった。
「見てみろよ。スゴいだろ…」って、血管の浮き出たアソコを掴んで僕に見せた。
山口さんが「君はいつオナニーしてるの?」と言われたので、
白々しく「最近してないです」と言うと、
「じゃあ、君もかなり溜ってるんだ」と言われ、股間を触られた。
僕が「アッ…」と言うと、山口さんが勃起した僕のアソコに気付き、
「君、起ってるよ」と勃起してるのがバレた。
すると、山口さんが「一緒にしよ」と言って、
僕のベルトに手をかけて、ズボンを下ろし始めた。
僕が抵抗してると、山口さんが、
「言っただろ。お互い我慢はやめようって…」と言い、僕のアソコを取り出した。
「君の…もうこんなになってる…」と言うと、山口さんが僕のをフェラした。
山口さんの上手い舌遣いがスゴく気持ちよかった。
山口さんは、僕のをしゃぶりながら、自分のアソコを激しくシコりだした。
僕も山口さんがオナニーしてるのを見て、
更に興奮して、「山口さん…気持ちいい…アァ…」
山口さんはやめようとせず、美味そうに僕のアソコをしゃぶり続けた。

山口さんも気持ちいいのか、激しく腰をくねらせ、更に激しくシコった。
僕も山口さんのアソコがしゃぶりたくなり、
山口さんのガマン汁でテカテカになったアソコを銜え、69をした。
山口さんは「ン…ウゥ…イキそう…」と言って、僕の口に発射した。
瞬時に広がる精子の臭い。口いっぱいに山口さんの精子が溢れ、
飲み込むことができず、山口さんのアソコに吐き出すと、僕も山口さんの口に射精した。
山口さんは美味そうに僕の精子を飲み込み、丹念に最後まで舐めてキレイにしてくれた。
僕はグッたりして、山口さんの精子と、
僕の唾液にまみれた山口さんのアソコに顔を乗せて一息ついた。
2人とも「ハァ…ハァ…」と荒い息遣いで、
5分くらいそのままにしてた後、2人で風呂場に行きシャワーを浴びた。
山口さんは優しく僕のアソコをキレイに洗ってくれた。
山口さんはイッたにも関わらず、勃起したままで…
僕もそんな山口さんのアソコを丁寧に洗ってあげた…
次の日、本格的なセックスをしました。
2人とも仕事から帰って一息つくと、僕の部屋でした…
2人とも全裸になると、激しく舌を絡めました。
僕は、山口さんの舌をフェラするようにしゃぶりました。
激しいキスをした後、山口さんが僕を四んばいにして、
丹念にアナルを舐めてくれました。アナルを攻められるのはひさびさだった…

僕 「アァ…スゴく気持ちいいです…」

ピチャピチャとやらしい音に、僕はスゴく興奮し、
僕は山口さんの上で四んばいになって、
アナルを舐められながら、山口さんのアソコをしゃぶった。
山口「指入れていっかな…?」
僕 「お願いします…」
僕は寮に持参してきたローションを山口さんに渡したすと、
山口さんは指先にローションをつけ、僕に入れた。
最初は1本が2本…3本…
山口「君のスゴいね…4本も余裕で入るよ…結構男としてたんだろ?…気持ちいい?」
僕 「気持ちいいです…アァ…山口さんの入れて下さい…」
山口「何を入れて欲しい? ちゃんと言ってよ…」
僕 「山口さんのチンチン…」
山口「俺のチンチン欲しいのか?」
少しずつ荒くなる山口さんの喋り方に興奮して、エロい気分になった…
僕 「山口さんのチンチン欲しいです…入れて下さい…」
山口「ホラ…チンチンあげるよ…」
そう言うと、山口さんは僕の唾液で湿りきったアソコを僕に入れた。
僕 「アァ…気持ちいい…山口さんのチンチン…気持ちいい…」
山口さんは無言で僕を突き続け、
山口さんは僕を突きながら、僕のアソコを扱いてくれた。
僕 「アァ…アァ…スゴくいぃ…」
山口「俺もチンチン気持ちいいよ…イキそう…アッ…イクッ…イクッ…」
山口さんのエロい言葉に、僕は突かれながら射精した。
そして、山口さんも僕の中で射精…ゴムはなかったから、生出しされた。
こんな生活が何日も続いた。
そして、次第に山口さんも少しずつ荒々しい人になっていった…
セックスをする度に、山口さんの本性が少しずつわかってきたように思う…
寝ているところを無理やり起こされて、セックスを迫ってきたりした。
眠いけど、僕も山口さんとのセックスは嫌いではないから、対応してしまい、
案の定、仕事に遅刻…業務担当さんに注意されることもあった…

そしてこんなことも…
作業着のまま、下半身だけ露出させられ、
手足を紐で縛られ、僕のアソコを刺激して起たせた…
山口「オマエのチンチンはもうこんなになってるぞぉ。
   エロいこと好きなんだなぁ、オマエは…」
僕 「山口さん、恥ずかしいよ…」
山口「恥ずかしけど、感じてるんだろ…いいもの見せてやるよ…」
そう言うと、山口さんは自分のズボンを下ろしてアソコを取り出し、
僕の目の前に見せて自分のを扱いた。
山口「アァ…スゲェ気持ちいい…俺のもうこんなになってるよ…
   俺のチンチンしゃぶりたいか?」
荒々しい言葉に、僕もエロくなった…
僕 「チンチンしゃぶらせて下さい…」
そう言うと、山口さんは僕の口にアソコを挿入し、腰を振った。
僕も山口さんのアソコは好きだから、必死で舐めた…
山口「オマエは俺のチンチンが好きだなぁ…いっぱい舐めていいぞぉ…」
僕 「ン…」
山口「アァ…スゲェ…イキそうだ…アァ…イクッ…イクッ…」
山口さんは僕の口の中に射精し、作業着にも山口さんの精子が飛んだ…

いつもならこれで終わるハズが、その時は違った…
何を思ったのか、山口さんは携帯を取り出し、カメラで僕の姿を撮影した…
僕 「山口さん…やめ…やめて下さい!」
けど、手足を縛られてるから抵抗できない…
山口「オマエのチンチンはまだ起ったままだなぁ…」
そう言うと、僕のを扱いたり、舐めたりした。
僕も撮影されて抵抗したハズなのに、
そんなことはどうでもよくなり、エロくなった…
山口「スゲェな…ガマン汁もいっぱい出てっぞ…
   若いのはいいよなぁ…こんなに出て…ケツも感じたいんだろ?」
そう言って、僕の両足を上に引っ張り上げて、肛門がまる見えになるようにした…
山口「今日はスゴくよく見えるぞぉ~」
そして、僕のアナルを指で刺激して挿入。
僕 「アァ…」
恥ずかしいけど、恥ずかしさよりも、気持ちいい感情が勝ってしまう。
僕 「山口さんのおチンチン欲しい…」
山口「まだ待機中だから、今はムリだ!! チンチンの代わりに他の物を与えよう…」

そう言うと、山口さんは作業着の胸ポケットに刺さってたボールペンを取り出し、
僕のアナルに挿入した…
山口「どうだ? 気持ちいいか? スゲェよ…オマエのケツマンコは…全部入っちまう…」
正直ボールペンじゃ物足りなかったが、山口さんはボールペンをグルグル回してきた…
けど、スゴく気持ちよくて、僕のアソコもかなり勃起した…
僕 「アッ…アッ…気持ちイィ…」

山口「もっと気持ちよくさせてやるからな…」

そうすると、ボールペンから一旦手を放して、
アナルにボールペンが刺さったままの僕の姿を撮影した後、
ズボンとパンツを全部脱いで、上向きの僕の顔に逆向きに股がり、
再度僕のアナルをボールペンで掻き回した。
目の前には山口さんのアソコと玉が揺れる…
僕は気持ちよくなりながら、山口さんのアソコと玉を舐めた。
他人が見たら、きっとスゴい光景だろうと思った…
さっきイッたのに、山口さんのアソコももう大きくなりかけてて…、
山口さんは腰を少し低くして、もっと舐めるように無言で指示した…。
山口さんはアナルを掻き回しながら僕のアソコを扱くと、
僕はあまりの気持ちよさに、すぐ射精し、作業着は自分の精子まみれになった。
グッたりした僕に、容赦なく僕のアナルにアソコを挿入した。
ボーとしててよくわからなかったけど、また中出しされたようだった…
そして、やっと手足を縛っていた紐を解いてくれた…
山口さんとのセックスは苦痛な時もある…けど、山口さんが喜んでくれるなら、
ムチャクチャなことされても、何故か嬉しいし、気持ちいい…山口さんが好きだから…

そんな山口さんも、出会った時のように優しい時もある。
残業で疲れて帰った時だ…僕は体が疼いて、山口さんの体が欲しくなり、
全裸になって山口さんの部屋へ行った。
そして、疲れて横になってる山口さんを軽く起こした…
僕 「山口さん、エッチしようよ…」
山口「ん?…悪いけど、今日は疲れてるんだ…やりたいなら、勝手にしていっぞ」
眠そうに目を閉じたまま、山口さんが呟いた。
いつもは荒々しい山口さんだけど、寝顔は可愛い…
僕は山口さんのズボンとパンツを下ろして、山口さんのアソコを取り出した。
どうやらアソコも疲れてるらしく萎んでいる。
けど、それを口に銜えて舌で舐め回すと、次第に大きくなった…
僕 「おチンチンおいしい…」
山口「オマエはチンチンが好きだなぁ…今日は俺を犯していいぞ…」
山口さんは寝言みたいに呟いた。
そして、僕は勃起させながら、ひたすら山口さんのを舐め続けた。
時折、僕の口の中でアソコがビクンとなる…

充分に山口さんのアソコを僕の唾液で湿らすと、
僕は山口さんの上に跨り、自ら山口さんのアソコを招いた…
僕 「アァ…山口さんのおチンチン気持ちいぃ…」
小言でボソッと呟きながら、体を上下に激しく動かした…
僕 「アァ…いぃ…」ハァハァ言いなが、僕は自分のをシゴいた…
僕 「山口さん…アァ……中に出していいよ…
   山口さんの精子いっぱい欲しいよ…アァ…イキそう…」
僕はあまりの気持ちよさに、いやらしい言葉をいっぱい吐いた…。
山口「ウ…ウ… 」山口さんも何か辛そうに顔を歪めた…。
僕 「ネェ…山口さん…イッて…僕にいっぱい出して…」
山口さんの腰がビクン…ビクン…と波打つ。
僕もそれを感じて、山口さんの腹部に発射した。
グッたりした山口さんに、僕はキスをした…
僕 「山口さん…好きだよ…」
山口さんのアソコを自分のアナルから抜き取ると、
山口さんの精子が僕のアナルからジワッと出てくるのがわかった。
僕はそれをウエットティッシュで拭き取ると、
山口さんのアソコと、僕が出した精子をキレイにした…
山口さんはいつの間にか寝てしまったようで、僕も満足して自分の部屋に帰った。
山口さんが荒々しい人に変わったように、
僕は日に日に変態のようなエロさに目覚めていった…
荒々しい山口さんが好きだけど、他にも気になる人がいた…
業務担当の金谷(仮名)さんだ…
金谷さんは、僕にいつも優しく接してくれた。金谷さんは僕より3つ歳上の人だ。
既婚だけど、コッチに今の派遣会社の事務所がないから、
単身でアパートを借りて住んでる。爽やかで、スーツ姿もいつも決まってる。
仕事で疲れてても、金谷さんの爽やかな笑顔が、いつも僕を癒してくれた…
金谷「仕事や寮で困ったことはないかな?」
僕 「ありがとうございます。けど、今は大丈夫ですから…」
金谷「そっか…困ったことがあったら、いつでも言ってきていいからね…」
今の山口さんにはない優しさに惹かれた。
山口さんも、出会った頃は優しかったのに…そう思うと、何か胸が苦しかった…
金谷さんのことは好きだ…けど、結婚してるから相手にはならない。
けど、金谷さんの体が気になって、ついつい目で追ってしまう…

寮に帰っても、暫くボーっと金谷さんのことを考えてしまうこともあった…

キッチンで金谷さんのことを思い浮かべて洗い物をしていると、
山口さんが背後から近付いてきた…
そして、後ろから前に手を回して、僕のズボン…そしてパンツの中に手を入れてきた…
山口さんの手が僕のアソコを刺激すると、僕のアソコは反応して膨らむ。
僕は素知らぬ顔をして洗い物を続けた。
金谷さんのことを思い浮かべてたせいか、金谷さんに犯された気分になる…
山口さんの手が僕のアソコの裏筋を刺激すると、自分でもガマン汁が出るのを感じた…
山口「オマエの、もうこんなになってるよ。
   相変わらずエロい奴だな…もう濡れてるじゃないか…」
僕 「…」
山口「可愛い奴だな…欲しくなってきたんだろ?」
そう言って、僕のズボンとパンツを下ろして、下半身を露出させた。
僕は洗い物が終わったけど、抵抗せずに、山口さんのされるがままにした…
山口さんが勃起した僕のアソコを舐め回す…僕は金谷さんを想像して感じまくった…
僕 「アァ…」
山口「今日はやけにヌルヌルするな。けど、オマエのガマン汁はウメェよ…」
扱かれながら裏筋を攻められると、ガマン汁が出てしまう…
僕 「そんなにされるとイッちゃうよ…僕にもおチンチンしゃぶらせて…」
僕は勃起しきった山口さんのアソコを取り出し、
いつもより丹念にしゃぶった…金谷さんのアソコを想像しながら…
ピチャピチャといやらしい音がキッチンに響く…

充分に山口さんを湿らすと、流しに寄りかかり、
バックで入れてもらうように山口さんを誘った。
僕 「おチンチン入れて…おチンチン欲しい…」
山口さんはスグに僕に挿入した。
そして、僕のアナルも太めの山口さんのアソコをスグに受け入れた…
僕 「アァ…アァ…気持ちいい…おチンチン…いぃ…」
僕は金谷さんに抱かれてるのを想像して乱れた…
山口「今日はやけに感じてるんじゃないか?」
僕 「うん…いっぱいおチンチン欲しい…」
僕は山口さんに突かれながら、激しく自分のを扱いた…
僕 「アァ…おチンチン気持ちいぃ…」
山口「俺もチンチン気持ちいいよ…精子欲しいか…?」
僕 「うん…いっぱい出して…いっぱい精子欲しい…」
2人共ハァハァ言いながら、やらしい会話を繰り返した…
山口「じゃあ、精子をいっぱいやるよ…もうイキそうだ…アッ…イクッ…イクッ…」
僕 「僕もイクよ…いっぱい出して…アァ…イクッ…」
山口さんは僕の中にいっぱい精子を出した。
そして、僕もキッチンの床に精子をいっぱい出した…
やけに明るいキッチンの床で、2人共力尽きた…僕は金谷さんを想像しながら…
その日から、金谷さんを想像して、山口さんとセックスを繰り返すようになった。
少し後ろめたい気持ちもあったけど、スゴく感じた…
金谷さんを想像して山口さんとセックスした次の日は、
仕事場で金谷さんと顔を合わすのは何か恥ずかしい…
金谷「今日は何か疲れてない?」
僕 「すいません。あんまり寝てないから…」
金谷「そうか…怪我だけは注意するように! 最近元気ないから心配してるんだぞ!」
僕 「ありがとうございます…」
気遣ってくれる金谷さんが、日に日に気になる。
気遣うのは、金谷さんの仕事だから当たり前なんだけど…
スーツの上から金谷さんの全裸を想像する…
どんなアソコなんだろう…金谷さんとセックスしたい…
不可能なのに、僕の欲望は膨らむ。
寮に帰っても金谷さんとのセックス願望が離れない…

部屋で金谷さんのことを考え込んでたら、山口さんが部屋に来た…

山口「何してる?」
僕 「何もしてないよ。エッチしようよ…」
山口さんの体が中和剤になってくれると、僕は思った。
山口さんは少し抵抗したが、
僕は山口さんの服を脱がして全裸にさせ、自分も全裸になった…
僕 「ねぇ…見てよ! 僕の、もうこんなになってるよ…」
僕は勃起したアソコを山口さんに見せ付けて、触らせた…
山口「オマエは相変わらず変態だなぁ…」
僕 「変態だよ! 山口さんが変態にさせたんだよ…」
そう言うと、僕は山口さんのアソコをしゃぶった…
僕 「ねぇ…僕のも舐めて…」
山口「チンチン気持ちよくなりてぇのか?」
僕 「うん…おチンチン気持ちよくなりたい…いっぱいしゃぶって欲しい…」
僕は金谷さんを忘れたい…

山口さんは逆向きになって、69の体勢になった…
僕 「あぁ…気持ちいい…山口さんのおチンチンおいしいよ…」
僕は山口さんの足を広げた…
今まで、山口さんとエッチしたけど、アナルは見たことがあまりない。
こうしてよく見ると、毛がやけにびっしり生えてる…何だか男らしくてやらしい…
そんな山口さんのアナルを、僕は初めて舐めた。
山口「お…おい…」
僕 「ねぇ…気持ちいい?」
山口「あぁ…くすぐったいけど、気持ちいっぞ」
僕 「僕も気持ちいいよ…変になっちゃう…」
今日は、いつもやってる69なのに、やけに感じた…
僕は再度山口さんのアソコを舐めた。尿道から裏筋辺りを丹念に舐める…
そうすると、ガマン汁がやけに出てきて、ヌルヌル感が舌に伝わってきた…
僕 「いやらしいよ…山口さんのおチンチン…スゴくガマン汁が出てるよ…」
山口「オマエのも、さっきから出まくってるぞ…」
僕 「ねぇ…口に出して…いつもお尻の中に出されるから…
   山口さんの精子が飲みたい…」
山口「じゃあ、いっぱい精子を飲ましてやるよ…」
僕 「うん…」僕は山口さんのを扱きながら、口でもアソコを刺激した…
山口「あぁ…スゲェ…イキそう…アッ…アッ…」
山口さんの呼吸が荒くなる。
そして…精子の臭いが漂う…山口さんは射精したようだ。
精子が口いっぱいになる…僕は躊躇わず、精子を飲み込んだ。
喉にタンが引っ掛かった感じがする…
アソコからまだ出る残りの精子も舐めてあげた…
山口「アッ…くすぐってぇよ…」
山口さんは先にイッたけど、僕のはまだ治まらず勃起している…
僕 「僕もイカせてよ…」山口さんは僕のを扱いた…
僕 「アッ…アッ…もっと激しく扱いて…」
そうすると、山口さんは激しく扱いてくれた…
僕 「アァ…アッ…ダメ…イッちゃう…アッ…アッ…イクッ…イクッ…」
僕は大量に射精した。よく感じたからか、スゴく飛んだ…
次の日仕事に行くと、朝一で金谷さんに会った…やっぱり照れる…
金谷「中田くん、知らないか?」
僕 「今日はまだ会ってないですけど…どうかしましたか」
金谷「寮からいなくなったんだ…荷物もなくなってた…」
僕 「エッ?!」
中田は、僕の仕事場の仲間で、一番仲良くしてる奴だった。
どうやら中田は寮を抜け出したらしい。
確かに以前から辞めたいとか言ってたから、他社の派遣会社に行ったのかも知れない。
確かに今の仕事はキツいから、僕も辞めたい。
けど、金谷さんに会いたいから、僕はそれだけでなんとなく続けてる。
それに山口さんとのセックスもあるから…

けど、中田がいなくなると、金谷さんがメーカーから文句を言われるらしく、

金谷さんは落ち込んでた…
僕 「僕が中田の分も頑張りますから…」
金谷「ありがとう…」金谷さんは、僕の背中をそっと触って呟いた。
金谷さんもショックだろうけど、
僕もショックだ…仲のいい仲間がいなくなったのだから。
その日の昼食は1人で食べた…
『今日行けば、明日は休みだ』
そう思って、僕は中田の分も頑張ろうと、昼からも必死で働いた。
仕事が終わった後は、疲れと虚しさが残る…
疲れや虚しさがあっても、性欲はなくならない…
まぎれもなく僕の体は淫乱化してる…
寮に帰ったけど、山口さんの姿はなかった。
いつもなら帰ってきてるのに…どこか行ったらしい。
そうそう、僕ばかり相手にできないのだろう…
今日は残業もないと言ってたのに、山口さんは20時を過ぎても帰って来なかった。
中田の件もあり、やけに寂しくなる…寂しくなるから、誰かとやりたくなる…

僕は封印していた携帯の出会い系サイトを開いた…
書き込みの中で、「ヒロシ」と称する、金谷さんと年齢が同じで、
身長と体重がよく似た人が、ヤリ目的で書き込みしてるのを見つけた。
まさか金谷さんではないだろうけど、スゴく気になる…
僕はそのヒロシと言う人にメールした、ヤリ目的で…
暫くすると、ヒロシからメールが届いた
ヒロシ《はじめまして。メールありがとう。エッチ好きなんですか?》
 僕 《好きです。よかったらエッチしませんか?
    一方的にこっちが気持ちよくしてもいいよ》
ヒロシ《どんなエッチが好き?》
 僕 《お尻に入れるのとか…ヒロシさんはタチですか?》
ヒロシ《タチです。気持ちよく入れますよ》
 僕 《スゴくヒロシさんとしたいです》
ヒロシ《いつ会えますか?》
 僕 《今日は空いてますけど。今からはダメですか?》
ヒロシ《今日でもいいです。一緒に気持ちいいことしようね》
 僕 《したいです》
そして待ち合わせの場所を決めて、会うことにした。
もしかしたら金谷さんかも…
違っても、金谷さんとヤッてる気分が、山口さんよりも味わえる。
山口さんには少し悪い気もしたが、別に彼氏でもない…
そう思って、ドキドキしながら待ち合わせの場所に向かった。

待ち合わせ時間になると、ヒロシが車で迎えに来た…
ヒロシ「はじめまして」
 僕 「は、はじめまして…」
金谷さんではなかった。
けど、顔は短髪で、爽やか系で、嫌いなタイプでもない…
ヒロシ「車に乗って…」
僕は言われるままに車に乗り込んだ…
ヒロシ「タイプでなかったかな?」
 僕 「そんなことないです。コッチこそ…」
ヒロシ「全然だよ。けど君、モテそうだよね…」
 僕 「そんなことないです。今からどうしますか?」
ヒロシ「どうしようね…」
どうするもこうするも、やることは決まってるのに、
2人ともはぐらかしていた…
ヒロシ「海までドライブ行こうっか?」
 僕 「いいですね」

海に着くと、人影のいないとこに車を停めた。
ヒロシ「どうする?」
 僕 「どうしましょう」
ヒロシ「よく誰かと会うの?」
 僕 「しませんよ。ヒロシさんは?」
ヒロシ「最近してないかな…」
かったるい話より、早くヤリたい…
僕は思いきって切り出した。
 僕 「ヒロシさん、キスしようよ」
ヒロシ「いいよ…」
2人はキスをした。ヒロシが舌を入れてきたから、僕も舌を受け入れた。
ヒロシの股間を触ってみると、硬くなってる…しかも大きい…
 僕 「ヒロシさん、勃起してるよ。僕もさっきからしてるよ。触って…」
ヒロシ「ホントだ…大きくなってる」
 僕 「ヒロシさんの見せて…」
ヒロシ「いいよ」
ヒロシはベルトに手をやると、一気にジーパンとパンツを下ろして、アソコを露出した。
蔭毛もキレイで、太股に無駄な毛は生えていない…金谷さんのもこんなんだろうか…
 僕 「触っていい?」
僕はヒロシのを触った。触り心地もいい…
上下に扱くと、ガマン汁が出てた…
ヒロシ「アッ…」
僕 「ヒロシさん、もう出てるよ…しゃぶって欲しい?」
ヒロシ「しゃぶって…」
そう言われると、僕はヒロシのを口にした。
山口さんのとは違う味がする。
金谷さんのはこんな味なのか…と思い丹念に舐めた。

続き:オナニーを目撃したのがきっかけで【後半】

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