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ゲイ体験談 淫乱変態行為三昧の学校生活2

前回:淫乱変態行為三昧の学校生活1

突然ですが僕の学年には男子が18人で女子が9人います。その中に修平という男子がいます。結構カッコイイヤツで、入学式の日から気になっていたんですが通学方法も違うし、部活も修平はサッカ−部で僕とは違ったのでなかなか喋る機会もなく、それに榊原(なぜか榊原だけ名字で呼んでしまう・・・)とも色々とあったのであんまり修平のことは気にかけ無くなっていました。まぁそんな感じで半年ぐらいたってしまいました。

10月のある日僕は部活が終わって教室に忘れ物をしたのを思い出し、教室に帰りました。
すると誰もいないはずの教室の電気がついていました。幽霊でもいるのかと思って(嘘)恐る恐る扉を開けてみると、サッカー部が終わった修平がたまたまいました。
別に喋ることもなかったので「オッス!」と言って軽く敬礼しました。(これが僕の普段の挨拶です)修平も目は合わせずに「オッス!」と言ったので、僕は自分の机から宿題を取り出して帰ろうと顔を上げると修平が僕の顔をジッと見つめていたのでぼくは「どうかした?」と聞きました。すると修平はいきなり「俺のことどう思う?」と聞いてきました。

僕はビックリしたのでとりあえず「別に・・・カッコイイんじゃない」とい言っときました。また修平が「いや、そう言う事じゃなくて・・・好きか嫌いかってこと」といいました。僕は「もちろん好きに決まってんじゃん!」と言いました。すると、「好きってLikeの方?それともLove?」と聞いてきたので、僕は「お前は?」と聞き返しました。

修平は「俺は・・・Loveだよ」と言いました。ぼくが「俺も!」と言いうと修平は「マジで!?メッチャ嬉しい!俺お前のことズッと前から好きだったんだ!」と言ってニコッと笑いました。僕は何も言わずに修平の方に行き、目の前に立ちました。そして修平が「何?」と言ってきたのとほぼ同時に抱きついてキスをしました。最初、修平は驚いた様でしたが段々となれてきて、キスも口づけからディープキスに変わりました。そして、十分にディープキスをした後、僕は修平の顔を舐めました。

部活の後でまだ汗が付いていておいしかったです。その時、僕は不覚にも自分の弱い首筋を修平の真ん前に出していました。すると、修平は僕の首筋を舐めてきました。くすぐったいやら、気持ちがいいやらで一気に僕の頭の中に電気が走り、力を緩めてしまいました。すると、修平の手が僕の制服の中に入ってきて僕の乳首を揉みました。僕は部活の後でカッターシャツの下には何も着ていなかったので修平の手が直接僕の乳首をいじりました。

僕は、必死に抵抗しようとして、まず、乳首をいじっている手を動かなくするために強く抱きしめましたが、それでも修平の手が止まらなかったので「修平、まずは服脱がない?」
と修平の気をそらそうとすると修平は「じゃあ、野球拳でもしよっか!」と言って放してくれました。ちょうどその時僕はカッターシャツとズボンとパンツで修平はユニホーム上下とパンツでお互いの着ている物の枚数が同じだったのですぐに始めることが出来ました。
まずは僕が負けて上着を脱ぎました。そして次、今度は修平が負けて上着を脱ぎました。

そして、修平が上着を脱いだ瞬間僕は修平に襲いかかり横になりました。修平は「おい!何やッてんだよ!」と言ってきたので「さっきのお返し〜」と言って下着を脱がせました。
修平はユニホームだったので、すぐに脱がすことが出来ました。そして得意の(?)寝技で修平を抑え込み、体中を舐めてやりました。まず「みぞおち」に行き、その後乳首に行きました。もう、10月の中旬で寒くなりかけていた事もあり、修平の乳首はかなり起っていました。まず、右の乳首を舐めてやり、その後もう片方の乳首を舐めてやりました。

その頃には、最初抵抗していた修平もおとなしくなり「ハァハァ」と息を荒くして時々
「んっ」と声を出さないよう頑張っていました。そんな修平が「なぁ、脇、舐めてくれない?俺、全然くすぐりとか効かないんだけど、脇いじられんの好きなんだ・・・」と言いました。もちろん僕は脇を舐めてやりました。その時の修平の脇は、まだ毛が無くて汗でジットリしていました。脇を舐めてやると修平の息はさらに荒くなり「あぁ〜んっ」と、もう我慢することもなく声をあげていました。そして、修平のアソコを見るともう腹に付きそうなくらいビンビンになっていました。

僕はぬいてやろうと思って脇を舐めるのをやめて顔をちかづけて手で修平のアソコを持つとそれだけで修平は「あぁ〜」と叫んでイッてしまいました。そのせいで僕の顔に修平の精子がもろにかかって顔中精子だらけになってしまいました。修平はそんな僕の顔を見て笑っていたので「笑ッてんじゃねぇよ!どうしてくれんだよ」と言うと修平は「じゃあ、俺が全部舐めてやるよ」と言っていきなり僕を下にして顔を舐めてきました。実際、下向きになっているとアソコが少し痛かったので、

抵抗もせずにいたら「そういやぁお前、俺の弱点教えてやったんだからお前も教えろよ!」
と修平が言ってきました。僕は素直に「しょうがねぇなぁ。乳首と首筋だよ」と教えてやりました。修平は「そっか」と言ってしばらく顔を舐めていました。まだ荒い息が顔に当たって心地よかったです。

しばらくして修平が「もう終わったかな?あっまだ少し残ってたちょっと目をつむって」と言ったので素直に目を閉じて2〜3秒急に快感に襲われました。目を開けると修平が両手で乳首をいじり、舌で首筋を舐めていました。あまりもの快感で抵抗もせずに「んっ・・・ぅん」と軽く叫ぶと修平が「さっきのお返しだよ」と言って片手を僕でアソコをいじりました。僕はさっきからビンビンになっていたこともあってすぐにイッてしまいました。

僕たちの学校では冬休みに、毎年希望者だけでスキー合宿に行きます。
各学年ごとに部屋割りがあるんですが、1年生の部屋割り係が修平だったので僕は前から気になっていた啓史と敦志と同じ部屋にしてもらうように頼みました。(榊原はスキー合宿に来ませんでした)そして僕の希望通りに部屋割りが決まって夜が来るのを心待ちにしていました。

午前中はシコリたいのを我慢しながら(いつもは一日に3〜5回ぐらいシコってます)夜を待ちました。
そして夜、修平が「風呂に入る前に一回みんなでシコッとこうぜ!」って言ったので僕は「賛成〜」と言いました。啓史と敦志は、最初は渋っていましたが修平がトランクスを脱いでそそり立ったアソコを出し、その後、僕もギンギンに立ったアソコを出すと啓史がもう我慢ができない様子でアソコを出しました。敦志は最後まで、イヤがっていたので押さえつけて裸にしました。(ちなみに修平のアソコが12pで、啓史のアソコは10pもないぐらいで細くてチン毛も薄い、そして敦志のアソコはなんと18pでかなり太かったです!!)

みんな敦志のデカくてちょっとドス黒いアソコに驚きましたが、修平が「そんなにデカイのに早く出さなかったお仕置きだ!」と言ってディープキスをしたから、僕は敦志のアソコをしゃぶって、啓史が乳首を舐め回しました。そうしたら敦志の息がすぐに「ハァハァ」と荒くなりました。そして、急に「ん!」と言ってアソコが膨らんで濃い味の精子がたくさん出ました。

いままで何回もフェラをしましたが、量が半端じゃなかったです。敦志が出したので僕は「こいつメッチャ出しやがった!」って言ったら修平が「俺にも分けろよ」と言っていきなり僕にディープキスをしてきたので敦志の精子を分けてあげました。その間敦志はボーっと裸で大の字になっていました。1分ぐらいディープキスをしていると修平が僕のアソコに触ってきたので、僕も触り返しました。

だんだん動きが激しくなってきたところで啓史が「じゃあ先に相手をイカせた方が俺のをしゃぶっていいよ」と言ったので二人とも頑張りました。しかし、僕は敦志をイカせた時点でもうすでにビンビンだったのに対し修平はまだ半起ちだったので、結局僕は先にイッてしまいました。啓史のチンコもしゃぶりたかったけど約束は守ってディープキスだけで我慢しました。啓史の熱い息が僕の顔に当たってすごく興奮しました。そのうち、啓史はイッて僕たちはパジャマに着替えて風呂に行きました。

みんなジャージの上下だったので、ズボンがテントを張っているのがよくわかりました(特に敦志のテントはデカかったです)。風呂にはいると誰もいませんでした。なので僕たちが風呂を占領して遊んでいると、佐久間先輩たち3年生が4人入ってきたので出ようとすると佐久間先輩が「おい涼太!ちょっとお前だけこっち来いよ」と言ったので僕だけ佐久間先輩たちの方に行くことになってしまいました。

そして佐久間先輩が僕をひざに乗せて他の人たちに「コイツが俺の花なんだ〜」(花というのは隠語で彼氏とかそういう意味です)と紹介しました。僕は恥ずかしくって下を向いていると一人の先輩が「へ〜結構カワイイじゃん」と言って僕にキスしてきました。ビックリしていると佐久間先輩が耳元で「トランプで負けてお前をコイツらに1日預けることになっちゃたんだ。悪いな」と言って、僕を他の先輩達に預けました。よくわかんないままでいると先輩が手首に何かをつけてきました。

「これ、何ですか?」と僕が聞くと「あぁこれ?SMプレイの玩具だよ。」と言って僕の両手の自由を奪いました。抵抗していると足も押さえられて手錠みたいなのをつけられて僕の自由を完全に奪いました。それでも何とか抵抗しようとしていると、先輩が顔の前にアソコを出してきて「これ舐めたら解放してあげる」とい言ってきたけど無視したら、「コイツ喋りたく無いみたいだぜ」と言って口にタオルを巻いてきました。抵抗したけどさすがに3年生3人には勝てずに口をタオルで巻かれてしまいました。

声が出せなくなると3人の先輩がそれぞれ左右の乳首とアソコを舐めてきました。気持ちよくなってきて理性を失いそうになったけどかろうじて佐久間先輩の方を見て助けを求めたけど、佐久間先輩はしらんぷりで風呂に入っていました。声が出せないので
「ぅん〜」と唸って、絶頂を迎えそうになるといきなり手が止まって「イキたいか?」
と先輩が聞いてきました。首を縦に振ると「じゃあ俺らのチンコを全員分しゃぶれよ」

と言って口だけを解放してくれました。1人ずつ先輩のアソコをイクまで舐めていたので僕の口の中はベトベトしていました。そしてついに先輩が「じゃあ、約束だしイカせてやるか」と言ってくれました。僕は腰を出して速くしてくれとせがみました。

すると先輩は「いきなりそっちに行くわけ無いじゃん。エロいヤツだなぁ」と言って乳首を2人でまた舐めてきました。そして、もう1人はディープキスをしてきました。
今度は口が自由なこともあって「あんっ あぁ〜」と思いっきり叫んでいました。そんな状態がだいぶ続いた後、ついに先輩が「そろそろコイツもうるさいしイカせてやるか」と言って僕のビンビンになっているアソコをついに口にくわえてくれました。僕は先輩の舌が亀頭の先端を舐めるとすぐにイッてしまいました。

その後、僕は口をきれいにしてすぐに風呂から出て。部屋に帰ると修平が「何しとったの?」と聞いてきたので、さっきの出来事を話してやると「お前、風呂はいる前にイッたばっかりなのにもう出たの?」と聞いてきたので、「まぁね、何せ普段は1日に3回はシコッてるもん」と言ったら「マジで!?まぁ俺もそんな感じだけどね」と修平も言って、その後4人でトランプとかして遊んだ後にみんなで裸になって抱き合って寝ました。(そのおかげで、次の日の朝、啓史は起きてからクシャミばかりしてました)

スキー合宿が終わって段々と卒業シーズンが近づいてきて、それにともなって柔道部の先輩達の引退も近づいてきました。僕は先輩達に色々(?)と鍛えられていたこともあって段々と腹も割れてきて、榊原も貧弱そうだった体ががっしりとしてきました。(SEXだけじゃ無くて、ちゃんと練習もしてましたよ!)まぁそんな感じで色々なお礼もこめて柔道部で旅行に行くことになりました。(岐阜の下呂温泉に1泊2日で!もちろん中学生だけで、親は行きません)そして、日にちは先輩達の卒業式が終わった日の翌々日に出発することになりました。

1日目の朝9時、みんなが集合場所に集合!バスに乗ってみんなで懐かしい思い出を色々と喋っていました。高速道路がメッチャ混んでいましたが、そうしてるうちにすぐに目的駅に着いてしまいました。そこから乗りかえてバスで泊まるホテルに直行!夕方5時にやっとホテルに着きました。

部屋に着くと佐久間先輩が「なぁ、せっかくなんだしみんな浴衣に着替えようぜ」と言って用意されていた浴衣に着替えはじめました。僕たちも普通に着替えようとすると佐久間先輩がパンツも脱ぎだしたので僕と榊原は「ええっ!先輩もうやるんですか!?」「そうですよ先輩。まだ夜は長いんだし・・・」と言うと「アホかてめぇら!人がパンツ脱いだら何でもかんでもやるなんて思うな!俺は裸になって浴衣を着る主義なの!」と怒鳴られてしまいました。

そこで10分間ぐらいパンツをはいて浴衣を着るかパンツをはかないで浴衣を着るかの口論になりましたが、結局僕たちは裸になって浴衣を着るハメになりました。加納先輩はその間、笑いながら口論を聞いていましたが裸になることが決まるとパンツを脱いで浴衣をきました。浴衣を着ると佐久間先輩や加納先輩の小麦色の胸元や榊原の真っ白な胸元が見えてすごく興奮しました。(ちなみに僕の肌の色は小麦色と白色を2対1の割合で混ぜたような微妙な色です!)その後、UNOやトランプをやっているうちに夕食の時間になってホテル内のレストランに行くと結構浴衣の人もいて安心しました。

夕食もそこそこ食べて、部屋に帰ると加納先輩が「じゃあ、そろそろ風呂に行かねぇ?」と言って風呂の準備をし始めたので僕達も準備をして風呂に向かいました。脱衣場で服を脱いでいると榊原のアソコがもう起っていたので僕が「お前、もう起ってんの?早くねぇ」と言うと榊原は「うるさいなぁ」と少し照れ気味で言いました。すると佐久間先輩に「アホッ!公共の場所だゾ!」と叱られてしまい、おとなしく(?)風呂に入りました。

風呂には4〜5人ぐらいしかいなく、結構少なかったです。また、そこの露天風呂は4つの個室があって(もちろん有料←1時間2千円)そのうちの1つが空いていたので加納先輩と佐久間先輩が千円ずつ出して中に入りました。最初のうちは比較的おとなしくしていたんですが、加納先輩が「個室なんだし遊ばねぇ?」と言ったので僕は「いいですねぇ」と言うと榊原も「僕も遊びたいです!」と言いました。

そして榊原が加納先輩に抱き付いたので僕も佐久間先輩に「ねぇ、先輩!遊びましょうよ」と言って佐久間先輩と向き合うようにして僕が佐久間先輩のひざに乗りました。すると佐久間先輩も「しょうがねぇなぁ・・・」と言ってキスをしてくれました。僕もそれに答えてキスをしていると段々とアソコが起ってきてしまい「先輩、起っちゃいました」と言うと佐久間先輩も「俺もだよ」と言って僕の手を握って佐久間先輩のアソコの方へ導いてくれました。

(温泉のお湯が白く濁っていてアソコまで見えませんでした)佐久間先輩のアソコは脈を打っていて、触った時にビクンッと動いてとても興奮しました。佐久間先輩も僕のアソコを手探りで見つけだして触ってくれました。

少しの間触りあっていると「お前ら、もうかなり激しい動きしてんな」と加納先輩が言ってきました。佐久間先輩が「何だよお前、今いいところなのに」と言って僕も「そうですよ先輩!」と言うと加納先輩が「せっかくなんだしチーム対抗戦で負けた方が罰ゲームしない?」と言いました。佐久間先輩は「受けてたとうじゃねぇか!なぁ涼太」と僕に振ってきたので僕も「ハイ!」と返事をしてゲームをすることになりました。

ルールは加納先輩が持っていた白いタオルを温泉の中に落としてそれを見つけるというゲームで、最初は僕と榊原が探して、次に先輩達が探すことになりました。後ろを向いていると先輩達が「よ〜い・・・ドン!」と言って合図を出して僕たちは飛び込みました。手探りで探していると榊原が「あった!」と言って誇らしげに腕をかかげました。加納先輩は「よくやった!」と言い佐久間先輩は「何やってんだよ!」と僕を怒りました。

僕は素直に「スミマセン」と謝ると佐久間先輩は「まぁ、次は俺が勝つから心配スンな」と言って肩を叩いてくれました。今度は僕たちが真ん中よりも少し左側にタオルを投げて、「よ〜い・・・ドン!」と合図をしました。僕はハラハラドキドキしながらみていると佐久間先輩が「あった〜」と言ってタオルを僕の方に投げてきました。僕は「先輩すご〜い!」と言って佐久間先輩に思わず抱き付いてしまいました。

最後の戦いは榊原と佐久間先輩ですることになりました。その結果は・・・榊原の勝利に終わってしまい僕達は罰ゲームをすることになってしまいました。その内容はと言うと2人の前で僕と佐久間先輩がSEXをすること!恥ずかしさ半分、嬉しさ半分でこの罰ゲームをしました。

初めはいつものキスから。段々とディープキスになってきたところで加納先輩が「いつもと、同じじゃぁつまんないし今日は佐久間がMで涼太がSになれよ」と注文を付けてきました。僕は佐久間先輩の方をみると佐久間先輩がうなずいたので僕が上になって、まず佐久間先輩の乳首の周りをなぞるようにして舐めました。そして、段々と佐久間先輩の息が荒くなってきたところでアソコに行こうとしたら加納先輩が「俺がいいって言うまでアソコに行くなよ」とまた注文を付けてきたのでその後も乳首やら体を舐めていると、佐久間先輩が段々と声をあげるようになってきました。僕はこんなに荒れた佐久間先輩を見たことがなかったのですっごく興奮していました。

すると加納先輩が「コイツ、お前らが入部するまではずっとMだったんだぜ!まぁそんな事はどうでもいいか。涼太、もうそろそろイカせてやってもいいぞ」と許可が下りたので佐久間先輩のそそり起ったアソコを舐めようとすると「あと、佐久間の精子顔で受けろよ」とまた注文が入ったので佐久間先輩のアソコの真ん前に顔をもってきて手で扱いてあげました。佐久間先輩は30秒ぐらいでイッてしまい、僕の顔には佐久間先輩の精子が思いっきりかかりました。そして、ちょっとたったあと佐久間先輩が「これでいいだろ」と言って恥ずかしそうに湯に浸かったので僕も顔を洗おうとすると

加納先輩「涼太の罰ゲームはまだ終わってねぇゾ」
僕   「えっ!?さっきまで佐久間先輩とやってたじゃないですか!」
加納先輩「それは佐久間の罰ゲームだろ。涼太はまだじゃん。なぁ正人(榊原の名前)」
榊原  「ハイ!当たり前じゃないっすか!」
僕   「お前、裏切ったな!」
榊原  「もともと、同じチームじゃ無いじゃん!」
僕   「同じ1年だろ!」
加納先輩「まぁそう言うことだから、お前正座してそこに座って目をつぶれ」
僕   「・・・・・・」

まぁこんな感じで僕は正座させられることになり、正座していると顔がヌルッとして目を開けると榊原と加納先輩が僕の顔を舐めていました。そして加納先輩が「佐久間の精子うまいな」と言って榊原は「ハイ!おいしいです」と言うと加納先輩が「だってよ、佐久間」と言ったので佐久間先輩が「うっせぇ」と言っていました。さて、僕はと言うと精子が首筋にもかかっていてそこを舐められて段々と気持ちよくなってきました。すると

加納先輩「なぁ正人、涼太を使ってゲームしない?」
榊原  「いいっすね」
僕   「ゲームってどんな?」
加納先輩「まず、涼太がM字開脚するだろ。その後、俺と正人が交互に涼太のアソコを舐めて先に涼太をイカせた方が負け。そんで負けた方が涼太にM字開脚でフェラされるってゲーム」
榊原  「やりましょう!」
僕   「そっそんな事、俺絶対にやりませんからね」
加納先輩「ほ〜そんな事言うか。じゃあそのチンコは何だ?メッチャ元気じゃねぇか」
僕   「そっそれは・・・」
榊原  「知らなかったんですか?涼太は首筋が弱いんですよ。」
僕   「おい!変な事言うなよ!」
加納先輩「そう言うことだったのか」(と言って僕の首筋を舐める)
僕   「ンッ」
加納先輩「やっぱ感じてんじゃん!素直にM字開脚した方が身のためだぞ」
僕   「うぅ・・・」

って感じで僕は、また罰ゲームをさせられることになってしまいました。
加納先輩と榊原の前にまず座ってM字開脚をすると僕のアソコはヒクヒクしていました。頑張って止めようとしたんですが、加納先輩と榊原の視線をどうしても感じてしまい、どうにもなりませんでした。すると、榊原が「ぅわ〜ヒクヒクしてるよ」と言ったので「バカ!はやくしろよ!」と言うと「それが人に物を頼む時の態度なの?」と言ったので仕方なく「わかりました!榊原様、はやく舐めてください」と言ったら「それでよし」と言ってやっと榊原が僕のアソコを口にくわえてくれました。

その後、交互に僕のアソコを舐めていたんですが、ついに加納先輩が舐めている時に絶頂に行く寸前で止められて、次に榊原の口にくわえられた瞬間にイッてしまいました。榊原は「まだ、舐めてねぇじゃんか!我慢しろよ!」と八つ当たりしてきたので、「そんなこと知るか!さっさとM字開脚しな。」とさっきまでの屈辱を晴らしました。

渋々と榊原がM字開脚の姿勢になると僕はさっそく「ぅわ〜榊原、お前のアソコ、ヒクヒクしてるぜ」と言うと榊原が「さっきの仕返しか!卑怯だぞ」と言ったのでアソコに息を吹きかけてやるとビクンと起ったので「すげ〜起ったぞ!」と言ったら「うっせぇ!はやく舐めてください!涼太様!」と皮肉たっぷりにお願いしてきたので口にくわえてやることにしました。

ただ口にくわえただけで5秒に1回ぐらいの割合でアソコを舐めていると「っちょ・・・お願いじらさないで」と涙目でお願いしてきたので「さっきのお返し〜」と言ってまた同じ事を繰り返していました。すると、また「お願い〜・・・」とお願いしてきたけど同じ事をやっていると「さっきはスミマセンでした」と半分叫んで謝ってきたので、僕は「もうしませんは?」と言うとすぐに「もうしません〜」と返ってきたのでやっと真面目に舐めてやるとすぐに榊原はイッてしまいました。その間、加納先輩は佐久間先輩に扱いてもらってました。

僕たちも段々とのぼせてきたので風呂を出て部屋に帰りました。そして、みんな疲れたので寝ることになりました。布団を2つ出して、僕と佐久間先輩、榊原と加納先輩が裸になって抱き合って寝ました。その時、チン毛が足に当たってとっても興奮しました。
朝起きるとまず朝食を食べて、それからチェックアウトをして帰路に着きました。みんな、家が近づいてくると段々と無口になって榊原なんか泣き出してしまいました。(僕たちの学校では中学と高校は絶対と言っていい程に交流が無いのでしばらくは先輩達とは会えないんです。)

まぁこんなかんじで僕たちの旅行は何事もなく(?)終わり佐久間先輩と加納先輩は中学の柔道部を卒業しました。(最後の最後にちょっと感動系の話しになっちゃいました)
ついに僕たちも2年生になって後輩が出来ました。もちろん柔道部にも後輩がたくさん出来るように頑張りました!それでその結果は・・・・なんと2人!(皆さんは少ないように思うかもしれませんが柔道部に2人、入部するなんてスゴイ事なんです!)2人の名前は鈴木昌樹(まさき)・磨雪(まゆき)。

2人は双子じゃ無いんですが、名字も同じだし名前も一字違いなので最初は全く覚えられませんでした。2人ともイイ顔をしてるんですが、僕のこのみは磨雪の方でした。磨雪の顔はニューハーフ系の顔をしていて肌の色は名前の通り雪のように白く、体は細いけど筋肉質です。(ちなみに昌樹は顔はカッコイイ系で肌の色は小麦色、体は磨雪と同じかんじです)榊原のこのみは昌樹だったのでちょうどお互いのこのみが合いました。

そして、ついに初めての部活の日。僕たちは更衣室で着替え始めました。僕と榊原は普通に裸になろうとしてパンツを脱ごうとしました。すると磨雪が「えっ!?パンツも脱ぐんですか?」と聞いてきたので「あったりまえじゃん!脱がないと股が蒸れちゃうよ」と僕が言いながら脱ぐと「別にイイじゃん!男同士だし」と榊原が言いながら脱ぎました。そうしているうちに磨雪と昌樹も脱ぎましたが、2人ともアソコを隠したままだったので「そんなに隠すなって」と僕が言うと2人とも渋々とアソコの上を隠していた手をどけました。磨雪のアソコの毛はほんの少し生えていましたが、昌樹はまだでした。

2人ともアソコが起っていてそれを恥ずかしがっていたのがかわいかったです。すると榊原がお気に入りの昌樹に向かって「もう勃起してんの!?そんな事じゃあ柔道部やってけないよ」と言いました。僕も「磨雪も勃起してんじゃん!」と言うと2人ともさっきまで起っていたのがもっと起って腹に付きそうになっていました。そんな感じのなか僕たちは着替えて1年に数回しか来ない先生のありがたい(?)お言葉をもらって部活に入りました。先生は話し終わるとすぐに帰っていったので道場には僕たち4人だけになりました。練習が終わって汗を拭くために僕と榊原は裸になって「お前らも裸になれよ」と言って裸にさせました。

2人とも裸になったところで、僕は磨雪を呼び、榊原は昌樹を呼びました。榊原はいきなり昌樹を襲いましたが、僕は磨雪をひざに乗せて「俺のこと好き?」と聞きました。磨雪は首を縦に振って恥ずかしそうに下を向きました。僕は「そっか」と言ってキスをしました。

磨雪は舌を絡ませてきたので僕はそれに応えてえりました。ずっとキスをして、その後、手をそっと磨雪のアソコの方にもっていき、いきなり握って上下に動かしてやりました。磨雪は完全に僕に体を預けていました。そして磨雪が「あぁ」と叫んでついにイキました。

僕は磨雪に「気持ちよかったか?」と聞くと磨雪は「ハイッ!今までで一番気持ちよかったです」と言いました。僕は「今までって、お前やったこと有んのかよ?」と聞くと、磨雪は「ハイ、いつも自分だけでやってますっ」と言ったので「エロい子だなぁ、お仕置きしてやるから尻出せ」と言って仰向きにさせて足を開かせました。磨雪は「っちょ、先輩恥ずかしいです」と言っていましたが無視して尻の穴に人差し指を入れました。

磨雪「っ先輩、勘弁してください」
僕 「お仕置きって言ったろ」(もう一本指を入れる)
磨雪「イッ痛い!」
僕 「我慢しろって」(指を動かす)
磨雪「ひゃッ」
僕 「もうちょっと静かにしろよ!」
磨雪「だって先輩、痛いッスよ」
僕 「あっ何でか分かった。榊原、ローション取って〜」(指をぬく)
榊原「何だよ、今いいとこなんだから邪魔するなって」
僕 「昌樹が『助けて』って言う顔してるから、優しい先輩が助けてやっただけだろ」
榊原「そう言うお前もさっきから磨雪が痛がってんじゃん」
僕 「コイツはMだからいいの。そんなことより速く取ってよ」
榊原「分かったよ!もう人の邪魔するなよ」(ローションを投げる)
僕 「サンキュ〜」
磨雪「先輩、勝手に僕をMにしないでくださいよ」

僕 「いいだろ。本当のことなんだから」
磨雪「はぃはぃ。そんなことよりそれなんですか?」
僕 「ローションだよ!尻に塗ってやるとヌルヌルして指が入りやすくなるぞ」
磨雪「って、まだやるんですか!?そんなことよりこの姿勢どうにかしてくださいよ」
僕 「まぁまぁ、おっ!またお前アソコ起ってんじゃん」
磨雪「話を変えないでください!アソコが起ったのは先輩のせいです!って先輩、何やってんですか」
僕 「だから、お前の尻にローション塗ってんだって」(中指を入れる)
磨雪「うっ、痛いっ・・・でもなんか気持ちいいかも」
僕 「だから言ったろ。もっと気持ちよくしてやるよ」(薬指と人差し指を入れる)
磨雪「んっぐ・・・いきなり2本も入れないでくださいよ〜」
僕 「お前、尻の穴っムッチャ開いてんじゃん」
磨雪「そんなこと無いです!」
僕 「俺、素直じゃない子嫌いなんだよね〜」

磨雪「分かりました!先輩のアソコ入れてくれませんか?」
僕 「えっ?」
磨雪「今、素直になれって先輩が言ったところじゃないですか」
僕 「しょうがねぇなぁ」(指をぬいて、さっきからビンビンになってたアソコを入れる)
磨雪「ああっ先輩、メッチャ気持ちいいです!」
僕 「お前なぁ・・・そんな声出すなよ」
磨雪「だって、気持ちいいですもん・・・って言うか先輩のアソコ、僕の尻の中でビクビクしてんじゃないですか!」
僕 「うっせぇ!」
磨雪「うわ〜、先輩って恥ずかしがってる時の顔もカッコイイですね」
僕 「そういう事言う生意気な後輩にはお仕置きするぞ!」
磨雪「ぇえ〜」

まぁ、少し長くなりましたがこんな感じで僕は磨雪のアソコを握って、腰と同時に上下に動かしていました。段々と磨雪の息が荒くなり、それと同時に尻の穴がきつくなってきたので僕は「そんなきつくすんなって」と言うと磨雪は「しょうがないじゃないッスか」と言ってきました。

そしてついに僕が先にイッきました。僕が「うっ・・・俺、イクぞ」と言ってイクと磨雪は「ああっ先輩!尻がメッチャ熱いです!」と言いました。その後、少し落ち着くまで何もしないでいると磨雪が「先輩ってイク時の顔、可愛いっすね」と言ったので「先輩をおちょくってんのか?それよりも今のお前の格好の方がよっぽど可愛いぞっ」と褒めてやると「マジっすか!?嬉しいなぁ。そんなことより、僕まだイカせてもらって無いんで、アソコがヒクヒクしてるんですよ。はやく扱いてくれませんか?」と言いました。

僕は「可愛い後輩の頼み事だからきいてやるか」と言い、また扱いてやりました。
磨雪がイッた後、横を見ると榊原と昌樹は僕たちを観察していたらしく榊原がニヤニヤしながら「お前ら、相当エロいプレイしてたな」と嫌みを言ったので僕も「まぁ、お前たちには負けるけどな」と言った後「じゃあ、シャワー浴びようぜ」と言って磨雪とシャワーを浴びて、その後みんなで帰りました。

突然ですが、1年生の級長に高志というヤツがいます。(背が低くて、僕の好みの顔)その高志が5月の生徒会が終わって帰ろうとしていた時に「柳先輩(僕の名字)ちょっと聞きたいことがあるんですけど、時間ありますか?」と聞いてきました。僕は特に用事がなかったので「別にいいよ!何?」と聞くと高志は「先生に頼まれている仕事があるんで、それが終わってからでもいいですか?」と聞いてきたので「うん。じゃあ2−Aの教室で待ってるから」と言うと「すみません。すぐに終わらせてきます」と言って職員室の方へ走って行きました。

(高志は本当にマジメで、しかも頼んだことはすべて引き受けてくれるいいヤツです)僕は2−Aで高志を待っていました。生徒会が終わるのはいつも遅くもう6時半になってたので教室には誰もいませんでした。10分ぐらいすると高志が入ってきてきました。

高志「お待たせしてすみません」
僕 「気にしてないからいいよ。そんなことより聞きたい事って何?」
高志「柳先輩って僕のことどう思ってますか?」
僕 「どうしてそんな事聞くの?」
高志「僕、先輩が好きなんです!」
僕 「それって告白?」
高志「・・・はい」(恥ずかしそうに下を向いたので、もっとおちょくりたくなって)
僕 「高志って以外にそういう事考えるんだ〜」
高志「この学校に入って初めてそう思いました」
僕 「『そう』って」
高志「男が好きって事です」
僕 「それってゲイじゃん!」

高志「別にそう言う訳じゃあ無いです!ただ、先輩だけが好きなんです」
僕 「また、好きって言った」
高志「スミマセン」
僕 「いいよ別に」
高志「それって許してくれるって事ですか?それとも付き合ってくれるんですか?」
僕 「どっちか選ばせてやるよ」
高志「本当ですか!?じゃあ僕付き合って頂く方にします!」
僕 「うん!俺も高志の事、前から気になってたんだ〜」(しばらく沈黙)
高志「先輩・・・お願い事してもいいですか?」
僕 「うん、何?」
高志「キス、してもらってもいいですか?」
僕 「あったりまえじゃん!じゃあ目、閉じて」
高志「・・・・・」(目を閉じる)
僕 「・・・・・」(キスをする)

こういった感じで僕がキスをしてやると、高志はすぐに顔を離して「あ、ありがとうございました!」と言って顔を赤くして走ってどこかに消えてしまいました。(ディープキスをするつもりだったのに・・・)僕は特にやることもなかったので教室の電気を切って家に帰ろうと、校門まで行きました。すると校門で高志が待っていて「さっきはスミマセンでした。よかったら一緒に帰りませんか?」と誘ってきたので一緒に帰りました。

前回:淫乱変態行為三昧の学校生活1

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