■ゲイ体験談 淫乱変態行為三昧の学校生活1
高1の涼太です!!!僕の通ってる学校は私立で共学校なんですが、とにかくゲイが多いです!そんな学校で3年間過ごした僕の体験を書くので良かったら読んでください。
僕は、小1の頃から柔道をやっていてその縁で中1になると柔道部に入りました。
ちなみにその頃、柔道部は廃部寸前で僕が入部した時には3年生2人(加納先輩と佐久間先輩。2人とも筋肉がしまっていてメッチャカッコイイ!)しかいなくて、入部したのも僕ともう1人の榊原というヤツだけでした。
当然、僕たちは色々と(?)可愛がってもらいました。
まだ入部して2~3週間ぐらいしかたってない頃、榊原は柔道の経験が無くて横四方固めという寝技を加納先輩に教えてもらっていました。
するといきなり榊原が「ちょっ、先輩!なにしてんですか!」と叫びました。
僕がふりかえろうとすると、僕と寝技をやっていた佐久間先輩の右手がいきなり僕の柔道着の襟の中に入ってきて、僕の乳首を揉みました。
僕は乳首と首筋が弱くて、「あっ ん」と情けない叫び声をあげてしまいました。
すると佐久間先輩が「お前、もう感じてんのか!?悪い子だなぁ」と笑って今度は左手で僕の帯をほどき始めました。寝技をやっていたこともあって僕の帯は簡単にほどけてしまいました。僕はもう完全に思考回路がマヒしていて佐久間先輩のされるがままになっていました。僕の上着を取ると佐久間先輩は自分の上着も脱いで僕に抱きつきました。
ふと横を見ると榊原はだいぶ抵抗していたけど、加納先輩に完全に裸にさせられて、アソコを舐められて「ハァハァ」言っていました。
僕はそのまま佐久間先輩に身を預けたままでした。まず、佐久間先輩の指が僕の乳首をなぞってきました。僕は「クゥン」と訳のわからない叫び声をあげてしまいました。
そうしたらついに佐久間先輩が僕の乳首を舐めてきました。そして片手で僕の柔道着の下着を脱がせ始めました。すでにその頃、僕のアソコはガチガチになっていて佐久間先輩が僕を完全に脱がせて、僕のアソコに触った時僕は思わず身をくねらせてしまいました。
佐久間先輩が「お前、相当感じてんな」とか「もう少し我慢しろって」とか耳元でささやいてきて、それがまた僕を刺激しました。僕がもうそろそろ絶頂を迎える頃、僕のアソコをいじっていた佐久間先輩の手が急に止まりました。そして「じゃあ、これで終わり」と佐久間先輩が言ました。僕はあまりにも気持ちよかったので「え~先輩!イカせて下さい!お願いします!」と頼みました。すると佐久間先輩が「じゃあ俺のこと好きか?」と聞いてきました。僕は(加納先輩よりも佐久間先輩の方が好きだったので)「ハイッ」と即答しました。
「じゃあ俺のアソコ舐めれるか?」と聞いてきたので僕は「いいんですか?」と聞いてしまいました。佐久間先輩は「あったりまえだろ!お前が舐めたら俺もお前がイクまで舐めてやるよ」と言って69のかっこうをしました。僕は嬉しくてすぐに佐久間先輩のアソコを舐めました。すると佐久間先輩もすぐに僕のアソコを舐めてくれました。佐久間先輩のアソコは15㎝ぐらいあって結構太く、毛はそこそこありました。佐久間先輩は舐めるのが上手く、1分もしないうちにイッてしまいました。
すると佐久間先輩が「お前、もうイッたのかよ。エロい子だなぁ」と言いました。僕は何だか悔しくて、佐久間先輩のアソコを必死に舐めました。2~3分たって佐久間先輩の息が荒くなり「涼太!俺、もうそろそろイクぞ!」と言いました。僕はその後も舐めていると10秒ぐらいして佐久間先輩もイキました。その後、2人とも加納先輩と榊原の様子を面白そうに眺めていました。
榊原は完全に加納先輩のおもちゃにされていて、両手・両足を帯で縛られていて乳首とか、脇をイジられて、されたい放題でした。榊原が半泣き状態で加納先輩に「イカせてください!」と叫んでいたので。佐久間先輩が「お前、いいかげんにしないと嫌われるぞ」と助け船を出したので加納先輩が「分かったよ。じゃあすぐにイカせてやるからな」と言って榊原のアソコを握って上下に動かしました。
榊原はすぐにイッてその後、帯をほどかれました。それを見届けて佐久間先輩が「じゃあこれで今日の部活は終わり。お前らシャワー浴びて帰れよ」と言って先輩達はシャワー室に行きました。僕はあんまりシャワーを浴びる必要は無かったんですが、榊原は加納先輩の精子を顔から腹まで浴びていたので2人でシャワー室に行きました。シャワー室は2部屋あって1つは先輩達が一緒に入っていたので、僕たちはもう一つの部屋に一緒に入って体を洗っていると佐久間先輩がいきなり入ってきて「お前ら、速く出ないと鍵をかう(←鍵をかけるの名古屋弁)ゾ」と怒鳴ってきたので速く出て、4人で帰りました。
あの事件があって以来、僕たちの部活では毎日のようにSEX(?)をやっていました。
(僕たちの部活の顧問の先生は柔道をやったことが全く無くて、学期の始まりと終わりに1回ずつしか顔を出しません)そんな中、僕たちが入部してから2ヶ月ぐらいたった先輩達が両方とも病気で部活に出れなかった時のことを書きます。
僕たちは、先輩達とやっている姿を見たり、一緒にシャワーを浴びたりしていたのでお互いの裸やアソコを見たことはありますが、2人でやったことはありませんでした。
2人で柔道場に行ってどうするか話してました。
榊原「ねぇ、今日どうする?」
僕 「先輩達いないし、どうしようか?」
榊原「今日、もう帰っちゃう?」
僕 「でも・・・俺、今日部活やってくって親に言っちゃたから鍵もらってないし・・・。」
榊原「じゃあ、2人でSEXする?俺、前から涼太と1回やってみたいと思ってたし・・・。」
僕 「本当に!?俺も前から、榊原とやってみたかったんだ~」
榊原「じゃあ、やっちゃおっか!」
ってかんじで2人でやることになりました。
2人とも先輩とやっていた時は「M」の役だったのでどっちを「S」にするか悩みましたが、僕は前から1回「S」の役をやってみたくて榊原は根っからの「M」だったのですぐに決まりました。
まず2人とも裸になってディープキスをしました。お互い先輩達にディープキスのやり方を鍛えられて(?)いたこともあって、2人のアソコはすぐにガチガチになりました。
その頃、榊原は身長150㎝ちょっとで体重が45㎏弱アソコの長さは10㎝、僕は身長160㎝ぐらいで体重が55㎏ちょっとでアソコの長さが12㎝でした。(今の榊原は身長163㎝で体重54㎏アソコの長さが13.5㎝、僕が身長168㎝で体重65㎏弱アソコの長さが14.5㎝です。)2人で抱き合っていると動くたびに、お互いに相手のアソコが当たってすごく興奮しました。5分ぐらいそれを続けているとだんだんあきてきたので今度は榊原の乳首を舐めてやりました。
榊原は乳首とヘソの辺りが弱いことを知っていたからです。榊原はすぐに「涼太、メッチャ気持ちい!」と言ってその後「っん」と叫びそうなのを我慢してましたがついに「あっ んっぐ」とかわいい叫び声をあげました。榊原は学年でも(と言っても1学年1クラスしか無いんだけど・・・)1位、2位を争うほどかわいいヤツで本当にかわいかったです!この叫び声が僕を興奮させてアソコに何もしてないのに絶頂を迎えそうになりました。何とか気力で我慢して、また舐め始めたら榊原が「あぁ~ん」といやらしい声をあげました。榊原は気持ちよくなってくると涙目になる癖(?)があってその顔がまたかわいいんです!しばらく乳首を舐めていてその後にヘソを舐めました。
(もちろんその間、手で乳首もいじっていました。)ヘソの周りを最初に舐めて、そしてヘソの穴を舐めました。すると榊原は体をビクッと動かして「キャン」と声をあげました。その声がまたかわいくて僕はついに我慢出来なくなって榊原のアソコを舐めました。榊原のアソコはガマン汁がたまってヌルヌルしていました。そんな榊原の半分しか出ていない亀頭の皮を剥くと榊原は「あぁ~」と叫びました。そしてついに榊原のアソコを舐めてやりました。
榊原のアソコは綺麗なピンク色で少し苦かったけどとってもおいしかったです。そのまま舐めていると「涼太、俺イクっ」と榊原が必死に言ったのでうなずくとその衝動で榊原はイキました。僕が榊原の精子が全部出るまでくわえていると榊原が「じゃあ、今度は俺の番ね。」と言って僕のアソコを舐めてきました。
実際、僕はイク寸前で必死に我慢していたので、榊原がくわえるとすぐにイッてしまいました。僕が全部精子を出したのを確認すると榊原が「涼太、出すの速すぎ!」と言ってきたので「榊原がエロ声出すからだろ!」と言ってやりました。すると榊原が「俺、自分の精子舐めてみたい」と言ったので「じゃあ、もう1回ディープキスしよっか!」と言ってその後2人で裸のまま1時間ぐらいじゃれ合った後、シャワー室でお互いの体を洗いあって帰りました。
続き:淫乱変態行為三昧の学校生活2
本命パートナー探しなら出会いサポート万全のサムライスタイルで♪純愛恋活応援サイトです★
僕は、小1の頃から柔道をやっていてその縁で中1になると柔道部に入りました。
ちなみにその頃、柔道部は廃部寸前で僕が入部した時には3年生2人(加納先輩と佐久間先輩。2人とも筋肉がしまっていてメッチャカッコイイ!)しかいなくて、入部したのも僕ともう1人の榊原というヤツだけでした。
当然、僕たちは色々と(?)可愛がってもらいました。
まだ入部して2~3週間ぐらいしかたってない頃、榊原は柔道の経験が無くて横四方固めという寝技を加納先輩に教えてもらっていました。
するといきなり榊原が「ちょっ、先輩!なにしてんですか!」と叫びました。
僕がふりかえろうとすると、僕と寝技をやっていた佐久間先輩の右手がいきなり僕の柔道着の襟の中に入ってきて、僕の乳首を揉みました。
僕は乳首と首筋が弱くて、「あっ ん」と情けない叫び声をあげてしまいました。
すると佐久間先輩が「お前、もう感じてんのか!?悪い子だなぁ」と笑って今度は左手で僕の帯をほどき始めました。寝技をやっていたこともあって僕の帯は簡単にほどけてしまいました。僕はもう完全に思考回路がマヒしていて佐久間先輩のされるがままになっていました。僕の上着を取ると佐久間先輩は自分の上着も脱いで僕に抱きつきました。
ふと横を見ると榊原はだいぶ抵抗していたけど、加納先輩に完全に裸にさせられて、アソコを舐められて「ハァハァ」言っていました。
僕はそのまま佐久間先輩に身を預けたままでした。まず、佐久間先輩の指が僕の乳首をなぞってきました。僕は「クゥン」と訳のわからない叫び声をあげてしまいました。
そうしたらついに佐久間先輩が僕の乳首を舐めてきました。そして片手で僕の柔道着の下着を脱がせ始めました。すでにその頃、僕のアソコはガチガチになっていて佐久間先輩が僕を完全に脱がせて、僕のアソコに触った時僕は思わず身をくねらせてしまいました。
佐久間先輩が「お前、相当感じてんな」とか「もう少し我慢しろって」とか耳元でささやいてきて、それがまた僕を刺激しました。僕がもうそろそろ絶頂を迎える頃、僕のアソコをいじっていた佐久間先輩の手が急に止まりました。そして「じゃあ、これで終わり」と佐久間先輩が言ました。僕はあまりにも気持ちよかったので「え~先輩!イカせて下さい!お願いします!」と頼みました。すると佐久間先輩が「じゃあ俺のこと好きか?」と聞いてきました。僕は(加納先輩よりも佐久間先輩の方が好きだったので)「ハイッ」と即答しました。
「じゃあ俺のアソコ舐めれるか?」と聞いてきたので僕は「いいんですか?」と聞いてしまいました。佐久間先輩は「あったりまえだろ!お前が舐めたら俺もお前がイクまで舐めてやるよ」と言って69のかっこうをしました。僕は嬉しくてすぐに佐久間先輩のアソコを舐めました。すると佐久間先輩もすぐに僕のアソコを舐めてくれました。佐久間先輩のアソコは15㎝ぐらいあって結構太く、毛はそこそこありました。佐久間先輩は舐めるのが上手く、1分もしないうちにイッてしまいました。
すると佐久間先輩が「お前、もうイッたのかよ。エロい子だなぁ」と言いました。僕は何だか悔しくて、佐久間先輩のアソコを必死に舐めました。2~3分たって佐久間先輩の息が荒くなり「涼太!俺、もうそろそろイクぞ!」と言いました。僕はその後も舐めていると10秒ぐらいして佐久間先輩もイキました。その後、2人とも加納先輩と榊原の様子を面白そうに眺めていました。
榊原は完全に加納先輩のおもちゃにされていて、両手・両足を帯で縛られていて乳首とか、脇をイジられて、されたい放題でした。榊原が半泣き状態で加納先輩に「イカせてください!」と叫んでいたので。佐久間先輩が「お前、いいかげんにしないと嫌われるぞ」と助け船を出したので加納先輩が「分かったよ。じゃあすぐにイカせてやるからな」と言って榊原のアソコを握って上下に動かしました。
榊原はすぐにイッてその後、帯をほどかれました。それを見届けて佐久間先輩が「じゃあこれで今日の部活は終わり。お前らシャワー浴びて帰れよ」と言って先輩達はシャワー室に行きました。僕はあんまりシャワーを浴びる必要は無かったんですが、榊原は加納先輩の精子を顔から腹まで浴びていたので2人でシャワー室に行きました。シャワー室は2部屋あって1つは先輩達が一緒に入っていたので、僕たちはもう一つの部屋に一緒に入って体を洗っていると佐久間先輩がいきなり入ってきて「お前ら、速く出ないと鍵をかう(←鍵をかけるの名古屋弁)ゾ」と怒鳴ってきたので速く出て、4人で帰りました。
あの事件があって以来、僕たちの部活では毎日のようにSEX(?)をやっていました。
(僕たちの部活の顧問の先生は柔道をやったことが全く無くて、学期の始まりと終わりに1回ずつしか顔を出しません)そんな中、僕たちが入部してから2ヶ月ぐらいたった先輩達が両方とも病気で部活に出れなかった時のことを書きます。
僕たちは、先輩達とやっている姿を見たり、一緒にシャワーを浴びたりしていたのでお互いの裸やアソコを見たことはありますが、2人でやったことはありませんでした。
2人で柔道場に行ってどうするか話してました。
榊原「ねぇ、今日どうする?」
僕 「先輩達いないし、どうしようか?」
榊原「今日、もう帰っちゃう?」
僕 「でも・・・俺、今日部活やってくって親に言っちゃたから鍵もらってないし・・・。」
榊原「じゃあ、2人でSEXする?俺、前から涼太と1回やってみたいと思ってたし・・・。」
僕 「本当に!?俺も前から、榊原とやってみたかったんだ~」
榊原「じゃあ、やっちゃおっか!」
ってかんじで2人でやることになりました。
2人とも先輩とやっていた時は「M」の役だったのでどっちを「S」にするか悩みましたが、僕は前から1回「S」の役をやってみたくて榊原は根っからの「M」だったのですぐに決まりました。
まず2人とも裸になってディープキスをしました。お互い先輩達にディープキスのやり方を鍛えられて(?)いたこともあって、2人のアソコはすぐにガチガチになりました。
その頃、榊原は身長150㎝ちょっとで体重が45㎏弱アソコの長さは10㎝、僕は身長160㎝ぐらいで体重が55㎏ちょっとでアソコの長さが12㎝でした。(今の榊原は身長163㎝で体重54㎏アソコの長さが13.5㎝、僕が身長168㎝で体重65㎏弱アソコの長さが14.5㎝です。)2人で抱き合っていると動くたびに、お互いに相手のアソコが当たってすごく興奮しました。5分ぐらいそれを続けているとだんだんあきてきたので今度は榊原の乳首を舐めてやりました。
榊原は乳首とヘソの辺りが弱いことを知っていたからです。榊原はすぐに「涼太、メッチャ気持ちい!」と言ってその後「っん」と叫びそうなのを我慢してましたがついに「あっ んっぐ」とかわいい叫び声をあげました。榊原は学年でも(と言っても1学年1クラスしか無いんだけど・・・)1位、2位を争うほどかわいいヤツで本当にかわいかったです!この叫び声が僕を興奮させてアソコに何もしてないのに絶頂を迎えそうになりました。何とか気力で我慢して、また舐め始めたら榊原が「あぁ~ん」といやらしい声をあげました。榊原は気持ちよくなってくると涙目になる癖(?)があってその顔がまたかわいいんです!しばらく乳首を舐めていてその後にヘソを舐めました。
(もちろんその間、手で乳首もいじっていました。)ヘソの周りを最初に舐めて、そしてヘソの穴を舐めました。すると榊原は体をビクッと動かして「キャン」と声をあげました。その声がまたかわいくて僕はついに我慢出来なくなって榊原のアソコを舐めました。榊原のアソコはガマン汁がたまってヌルヌルしていました。そんな榊原の半分しか出ていない亀頭の皮を剥くと榊原は「あぁ~」と叫びました。そしてついに榊原のアソコを舐めてやりました。
榊原のアソコは綺麗なピンク色で少し苦かったけどとってもおいしかったです。そのまま舐めていると「涼太、俺イクっ」と榊原が必死に言ったのでうなずくとその衝動で榊原はイキました。僕が榊原の精子が全部出るまでくわえていると榊原が「じゃあ、今度は俺の番ね。」と言って僕のアソコを舐めてきました。
実際、僕はイク寸前で必死に我慢していたので、榊原がくわえるとすぐにイッてしまいました。僕が全部精子を出したのを確認すると榊原が「涼太、出すの速すぎ!」と言ってきたので「榊原がエロ声出すからだろ!」と言ってやりました。すると榊原が「俺、自分の精子舐めてみたい」と言ったので「じゃあ、もう1回ディープキスしよっか!」と言ってその後2人で裸のまま1時間ぐらいじゃれ合った後、シャワー室でお互いの体を洗いあって帰りました。
続き:淫乱変態行為三昧の学校生活2
本命パートナー探しなら出会いサポート万全のサムライスタイルで♪純愛恋活応援サイトです★