■ゲイ体験談 中学の話2
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着いたのは近くの神社裏の人がまったくこない林のなかやった… タクヤが「さぁ~はじめよかぁ!ここなら声出しても誰もこないし」って言うと「お前全裸になれ」俺はみんな脱いで裸になったら「チンコ手で隠さないで見せろ」俺は恥ずかしさと怖さでいっぱいやった…タクヤが「俺の服とか全部脱がして…奴隷くん…」
俺は服やズボン・パンツを全部脱がした…タクヤの体はめっちゃキレイで顔もイケメンやし俺はいつの間にかチンコがたっていてタクヤが「何勃起してんのかなぁ~お座り…口開けて」って言うとタラ~ッんと唾を流してきた…
次に口にまだたってないすっぽり被った包茎チンコを口に入れ「舐めて気持ちよくして」俺は舐めた…「あっチンコとろけそー…お前変態やなぁ」タクヤは俺の口を使って腰をフリだした。めっちゃ気持ちよさそうに…タクヤが「そんなチンコうまい?お前も舐めてほしいのか?ご主人様舐めてくださいって言ってみろ」
俺は「ご主人様舐めてください」はぁ?声小さい…「ご主人様舐めてください」って言うと「チンコ持ってこい」とタクヤが言ったが俺はチンコを噛まれるかと思って怖くて怖くてどうしようか迷ってるとタクヤが俺のチンコを口に入れて舐めはじめた…
めっちゃ気持ちいいタクヤに舐められてると考えてたら気持ちよすぎて「は…あ、あっ…あっあっ」って言ってると「そんな気持ちいいか俺うまいやろ」ってタクヤの言い方がやさしくなっていた。そんなことを思ってたらタクヤが急に「寝転がれや」ってタクヤが言うとタクヤが制服のカッターシャツを下にひいてくれた…
しかもタクヤのカッターシャツを 俺は「汚れるしいいの?」って言うと「洗えばいいしお前のカッターシャツ使ったらイジメにでもあってるかと親に思われるやろ」ってタクヤが言った「でも…」「もううるさい俺のペット」って優しく言って俺を寝かしてタクヤがまたチンコを舐めだした…
タクヤが俺のチンコを舐めてると… 遠くから足音と話し声が聞こえてきた…俺は気づいてたがタクヤは気づいてなくて。
でも俺はタクヤに舐められて気持ちよかったから言い出せなくて、でも音が近くなってきたからヤバいと思ってタクヤに言うと「早く服着ろ」「行くぞ」って言って上の服を来てズボンを履こうとしたときに 「おまえらなにやってんの~セックス?」って聞こえて見てみると制服を着た中学生のヤンキーっぽい奴が三人いた…
俺はまた怖くなって黙ってたら タクヤが「行くぞ!ほっとけ」って俺に言ってきたが…ヤンキーが「男同士でマジキモイし」「先輩達のこと噂にして広めてもいいっすよ」 1人が携帯でパシャパシャ撮ってた…俺はズボンを履いてなくタクヤも上の服を着るところだった姿を…
タクヤが「なにしたいわけ?」ってタクヤが言うとヤンキー二人がタクヤを殴った!倒れたタクヤをボコボコにやりはじめた…「やめて」俺はさけんだ! ヤンキーが「じゃぁーやってたことをやれ」
タクヤが「やらなくていい…俺なら」って言ったとたんまた殴りはじめたから 「わかったから…」俺はタクヤのところにいき…ズボンを下ろしパンツを少しずらしてチンコをなめ始めた。タクヤは顔を背けて歯を食いしばっていた…二人はタクヤを押さえ込んでいた。
舐めてる時に俺はフッと思った… タクヤってケンカ強いのに…学校でも有名やし!運動神経いいし空手とかも習ってるって聞いたようなぁ…だからそんなタクヤが俺は好きやったし気になってたんやけど なんで?なんで黙ってるしこいつらシバかないんやろ?
そんなん思いながらタクヤの包茎チンコ舐めてるけど二人でしてた時みたいにたってなくてしぼんだままやった…その時タクヤがいきなり俺に「舐めんでいいよ」って言ったからチンコから口を離したとたん… タクヤが羽交い締めにしてた二人を振り払って1人捕まえて一発腹を殴ってすぐにもぅ1人捕まえて腹を殴った…二人ともうずくまってまったく動かない
「お前許さん、こっちこい」って言うとヤンキーのリーダーが「はぁ?誰に言うとん?みんなに言って写メばらまくで~」って言うと…一瞬でタクヤがケリ入れて次に腹を殴って携帯を取って真っ二つにへし折った…
俺はそんなタクヤがめっちゃ怖かった…目つきが変わってるし。 その時タクヤがこっち見て向かってきた… 俺は「ごめん、ごめん許して」半泣きで言った。
「ヒロ(俺の名前)大丈夫かぁ?ヒロがなんで謝るねん(笑)」タクヤが笑った。 「さーて、お前動けやって」羽交い締めしてた1人に話しながら足で踏んづけていた。 そいつの髪をわしづかみにして立たした!そいつはフラフラやった… 「お前さぁー1分あげるからアイツらの服全部脱がせ!1分過ぎたらさっきの倍で殴ってボコボコにするから」ってタクヤがそいつに言ったらそいつはすぐに1人の服を全部脱がし…
リーダーのやつも脱がせようとしたらリーダーは抵抗したがタクヤが思いっきり蹴りを入れた…抵抗はなくなりリーダーの服も全部脱がした!二人ともまったく動いてない…そうとう蹴りが入ったんやろうなぁ…「お前起きろ…」ってリーダーの奴の腹を足で軽く蹴ってた…リーダーのチンコは中学生のわりにはデカかった、でも包茎やった。
タクヤが下っ端の奴に「こいつを羽交い締めにしろ」ってリーダーに指をさした。 下っ端はリーダーを羽交い締めにして タクヤが「そいつ離したらお前ボコボコにするし服全部すてるからなぁ」って言うとそいつは焦ったのか力強くリーダーを押さえた。もう1人の下っ端はまったく動けないで苦しがってる…
タクヤが「さーてお前のチンコ俺がムいたるわ」って言うとリーダーの包茎チンコに手をやりジワジワムきはじめた。リーダーのチンコは半ダチになりかけていた。 「うぅ、痛い…やめろ」って言うとタクヤがヒロ足押さえろって急に言うから足を押さえた
タクヤが「うれしいんやろ包茎をムケちんにしたるねんから(笑)」半分ぐらいまでムケてた…「もうムケないし無理やからやめてください、すいませんでした」ってリーダーが言うとタクヤは半ダチの半分ムケたチンコを口に含んだ。リーダーが「うぅ、あぁ…ハァハァハァ…」みるみるうちにチンコがたってきた
タクヤが「気持ちいいんやろ?もと声出せ!」って言いながら舐めていた… 「あぁ…イキそうな出る」って言うとタクヤは舐めるのとテコキをやめイカさなかった… 「よつんばになれや!」
リーダーはよつんばになりタクヤが下っ端に「コイツの尻にツバ付けて指入れろ」って言った…リーダーは「やめてくださいよ」って言うとタクヤは尻をベシベシ叩いて携帯で写メを撮りはじめた。「バラまくよ。入れてくださいって言えや」
リーダーが「い…入れてください」って半泣きで言った。タクヤが「早くツバ付けて指入れんかい」って下っ端を足で蹴った!下っ端はツバを付けて指一本をジワジワ入れ始めたら「あぁ…うぅ~」「2本入れろ」下っ端は2本入れはじめたら「痛い…痛い…もうやめてください痛いですお願いです」ってリーダーが言うのを無視してタクヤはその姿を楽しんでいた…
タクヤはリーダーの前に立ち「チンコなめろ」リーダーは「はい」と言うとチンコを舐めはじめた。リーダーはよつんばになり尻には2本の指が入りタクヤのチンコを舐めてる姿を俺は見ていたら… タクヤが「ヒロ~ちょっとこっちこいよ」って手招きした。顔を見るとめっちゃニコニコして優しそうな顔やった…俺はタクヤの方に行くとタクヤが…
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着いたのは近くの神社裏の人がまったくこない林のなかやった… タクヤが「さぁ~はじめよかぁ!ここなら声出しても誰もこないし」って言うと「お前全裸になれ」俺はみんな脱いで裸になったら「チンコ手で隠さないで見せろ」俺は恥ずかしさと怖さでいっぱいやった…タクヤが「俺の服とか全部脱がして…奴隷くん…」
俺は服やズボン・パンツを全部脱がした…タクヤの体はめっちゃキレイで顔もイケメンやし俺はいつの間にかチンコがたっていてタクヤが「何勃起してんのかなぁ~お座り…口開けて」って言うとタラ~ッんと唾を流してきた…
次に口にまだたってないすっぽり被った包茎チンコを口に入れ「舐めて気持ちよくして」俺は舐めた…「あっチンコとろけそー…お前変態やなぁ」タクヤは俺の口を使って腰をフリだした。めっちゃ気持ちよさそうに…タクヤが「そんなチンコうまい?お前も舐めてほしいのか?ご主人様舐めてくださいって言ってみろ」
俺は「ご主人様舐めてください」はぁ?声小さい…「ご主人様舐めてください」って言うと「チンコ持ってこい」とタクヤが言ったが俺はチンコを噛まれるかと思って怖くて怖くてどうしようか迷ってるとタクヤが俺のチンコを口に入れて舐めはじめた…
めっちゃ気持ちいいタクヤに舐められてると考えてたら気持ちよすぎて「は…あ、あっ…あっあっ」って言ってると「そんな気持ちいいか俺うまいやろ」ってタクヤの言い方がやさしくなっていた。そんなことを思ってたらタクヤが急に「寝転がれや」ってタクヤが言うとタクヤが制服のカッターシャツを下にひいてくれた…
しかもタクヤのカッターシャツを 俺は「汚れるしいいの?」って言うと「洗えばいいしお前のカッターシャツ使ったらイジメにでもあってるかと親に思われるやろ」ってタクヤが言った「でも…」「もううるさい俺のペット」って優しく言って俺を寝かしてタクヤがまたチンコを舐めだした…
タクヤが俺のチンコを舐めてると… 遠くから足音と話し声が聞こえてきた…俺は気づいてたがタクヤは気づいてなくて。
でも俺はタクヤに舐められて気持ちよかったから言い出せなくて、でも音が近くなってきたからヤバいと思ってタクヤに言うと「早く服着ろ」「行くぞ」って言って上の服を来てズボンを履こうとしたときに 「おまえらなにやってんの~セックス?」って聞こえて見てみると制服を着た中学生のヤンキーっぽい奴が三人いた…
俺はまた怖くなって黙ってたら タクヤが「行くぞ!ほっとけ」って俺に言ってきたが…ヤンキーが「男同士でマジキモイし」「先輩達のこと噂にして広めてもいいっすよ」 1人が携帯でパシャパシャ撮ってた…俺はズボンを履いてなくタクヤも上の服を着るところだった姿を…
タクヤが「なにしたいわけ?」ってタクヤが言うとヤンキー二人がタクヤを殴った!倒れたタクヤをボコボコにやりはじめた…「やめて」俺はさけんだ! ヤンキーが「じゃぁーやってたことをやれ」
タクヤが「やらなくていい…俺なら」って言ったとたんまた殴りはじめたから 「わかったから…」俺はタクヤのところにいき…ズボンを下ろしパンツを少しずらしてチンコをなめ始めた。タクヤは顔を背けて歯を食いしばっていた…二人はタクヤを押さえ込んでいた。
舐めてる時に俺はフッと思った… タクヤってケンカ強いのに…学校でも有名やし!運動神経いいし空手とかも習ってるって聞いたようなぁ…だからそんなタクヤが俺は好きやったし気になってたんやけど なんで?なんで黙ってるしこいつらシバかないんやろ?
そんなん思いながらタクヤの包茎チンコ舐めてるけど二人でしてた時みたいにたってなくてしぼんだままやった…その時タクヤがいきなり俺に「舐めんでいいよ」って言ったからチンコから口を離したとたん… タクヤが羽交い締めにしてた二人を振り払って1人捕まえて一発腹を殴ってすぐにもぅ1人捕まえて腹を殴った…二人ともうずくまってまったく動かない
「お前許さん、こっちこい」って言うとヤンキーのリーダーが「はぁ?誰に言うとん?みんなに言って写メばらまくで~」って言うと…一瞬でタクヤがケリ入れて次に腹を殴って携帯を取って真っ二つにへし折った…
俺はそんなタクヤがめっちゃ怖かった…目つきが変わってるし。 その時タクヤがこっち見て向かってきた… 俺は「ごめん、ごめん許して」半泣きで言った。
「ヒロ(俺の名前)大丈夫かぁ?ヒロがなんで謝るねん(笑)」タクヤが笑った。 「さーて、お前動けやって」羽交い締めしてた1人に話しながら足で踏んづけていた。 そいつの髪をわしづかみにして立たした!そいつはフラフラやった… 「お前さぁー1分あげるからアイツらの服全部脱がせ!1分過ぎたらさっきの倍で殴ってボコボコにするから」ってタクヤがそいつに言ったらそいつはすぐに1人の服を全部脱がし…
リーダーのやつも脱がせようとしたらリーダーは抵抗したがタクヤが思いっきり蹴りを入れた…抵抗はなくなりリーダーの服も全部脱がした!二人ともまったく動いてない…そうとう蹴りが入ったんやろうなぁ…「お前起きろ…」ってリーダーの奴の腹を足で軽く蹴ってた…リーダーのチンコは中学生のわりにはデカかった、でも包茎やった。
タクヤが下っ端の奴に「こいつを羽交い締めにしろ」ってリーダーに指をさした。 下っ端はリーダーを羽交い締めにして タクヤが「そいつ離したらお前ボコボコにするし服全部すてるからなぁ」って言うとそいつは焦ったのか力強くリーダーを押さえた。もう1人の下っ端はまったく動けないで苦しがってる…
タクヤが「さーてお前のチンコ俺がムいたるわ」って言うとリーダーの包茎チンコに手をやりジワジワムきはじめた。リーダーのチンコは半ダチになりかけていた。 「うぅ、痛い…やめろ」って言うとタクヤがヒロ足押さえろって急に言うから足を押さえた
タクヤが「うれしいんやろ包茎をムケちんにしたるねんから(笑)」半分ぐらいまでムケてた…「もうムケないし無理やからやめてください、すいませんでした」ってリーダーが言うとタクヤは半ダチの半分ムケたチンコを口に含んだ。リーダーが「うぅ、あぁ…ハァハァハァ…」みるみるうちにチンコがたってきた
タクヤが「気持ちいいんやろ?もと声出せ!」って言いながら舐めていた… 「あぁ…イキそうな出る」って言うとタクヤは舐めるのとテコキをやめイカさなかった… 「よつんばになれや!」
リーダーはよつんばになりタクヤが下っ端に「コイツの尻にツバ付けて指入れろ」って言った…リーダーは「やめてくださいよ」って言うとタクヤは尻をベシベシ叩いて携帯で写メを撮りはじめた。「バラまくよ。入れてくださいって言えや」
リーダーが「い…入れてください」って半泣きで言った。タクヤが「早くツバ付けて指入れんかい」って下っ端を足で蹴った!下っ端はツバを付けて指一本をジワジワ入れ始めたら「あぁ…うぅ~」「2本入れろ」下っ端は2本入れはじめたら「痛い…痛い…もうやめてください痛いですお願いです」ってリーダーが言うのを無視してタクヤはその姿を楽しんでいた…
タクヤはリーダーの前に立ち「チンコなめろ」リーダーは「はい」と言うとチンコを舐めはじめた。リーダーはよつんばになり尻には2本の指が入りタクヤのチンコを舐めてる姿を俺は見ていたら… タクヤが「ヒロ~ちょっとこっちこいよ」って手招きした。顔を見るとめっちゃニコニコして優しそうな顔やった…俺はタクヤの方に行くとタクヤが…
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