俺は大阪の大学生。剣道部に所属している3回生。この夏の合宿でのことを書いてみる。
最近は剣道はあまり人気がないので、部員数も少ない。
今年は1年生が5人、2年生が6人、そして3年生が俺を含めて3人だ。
4年生は合宿には参加しないので、この14人で合宿した。
マネージャーもいないから、男ばかりの集団で、山奥の一軒家を借りての共同生活を2週間続けた。
まずは初日。
合宿を始める時のミーティングで、1年生を横一列に並ばせる。
2年生と3年生が取り囲んだ状態で、3年生の部長が、いきなり1年生に全裸になるように命令した。
合宿では練習中の胴衣を着る以外は、ずっと素っ裸で生活するのが、1年生の勤めだと教え込んだ。
1年生5人はビックリしていたけれど、もう逃げることはできない。
みんなが見ている中で、嫌々ながら服を脱ぎ始めた。
服と言っても、シャツと短パンしか着ていなかったので、5分も経たないうちに全員全裸になった。
恥ずかしそうに股間を両手で押さえている。
そんな1年生に、部長はバンザイの格好をするように命令した。
泣きそうになっている彼らは、先輩の命令には逆らえないので、全員両手を挙げた。
5本のちんぽと玉袋が丸出しになった。俺はその姿を見て、早くも勃起してしまった。
合宿中は勝手にオナニーをするのは厳禁だから、
まず最初にその場で絞り出しておくように部長が指示すると、
2年生が彼らの後ろから抱き付いて、それぞれのちんぽを扱き始めた。
ちんぽだけではなく、乳首を弄ってやったり、プリプリしたケツを撫でたり、
中にはケツの穴にまで指を入れている2年生もいた。
最初は嫌がっていた彼らも、他人の手で愛撫されるのは初めてのことだったらしく、
自分以外の指の感触に段々感じてきたようで、5人とも硬く勃起させた。
「ああぁぁ」とか喘ぎ声も出して、体がピクピク震えてきて、
ちんぽや乳首やケツの快感に酔っているようだった。
「せんぱい、イキマス!」と彼らの1人が叫んだ時、
部長が「一番早くイッタ奴には罰を与えるから、できるだけ我慢しろ」と冷酷なことを言ったので、
叫んだそいつは慌ててグッと全身に力を入れて我慢した。
それでも2年生が容赦なく愛撫し続けるので、限界はすぐにやってきてしまい、
そいつ(清潔な感じのするかわいい顔をしたAという奴で、俺のタイプ)は、
ザーメンをダラダラと飛ばしてしまった。
残りの4人は、最初にAが射精してくれたので、
もう罰を与えられることはないと安心して、次々に射精した。
射精した後、5人全員がグッタリと疲れた様子でその場にしゃがみこんだ。
畳の上には大量の精液が溢れていて、
その匂いが借りている農家の一室に充満して、鼻が曲がりそうだった。
しかも男ばかりの汗臭さと混ざり合って、
もし誰かが外から入って来たら、思わず息を止めてしまうのではないかと思うくらいだった。
最初に射精してしまったAへの罰は、「合宿中、3年生3人への奉仕の強要」ということだった。
つまり、3年生の身の回りのこと全てをやるように義務付けられた。
身の回りのこととは、洗濯や部屋の掃除はもちろん、風呂で背中を流すことや、
マッサージをすること、そして場合によっては、"性欲処理の手伝い"も含まれていた。
それを部長から言い渡された時、Aの顔は青ざめていた。
"性欲処理の手伝い"というのは、結局"先輩3人に廻される"ということなので、
女との性経験もないAがどんなにショックを受けたかは、簡単に想像できた。
初日の練習が終わって、部長と俺ともう1人の3年生が集まって、
まずはAの尻を開発することに決めた。
2週間もあれば、ほどよい尻の穴になる。それでその夜、Aを部長の部屋に呼び出した。
合宿中は全裸で暮らすことになっていたので、
部屋に入ってきたAはもちろん素っ裸で、恥ずかしそうに股間を押さえていた。
部長は、早速Aを部屋の中央に仰向けに寝かせた。
適度な筋肉がついていて、肌のつやもよく、きれいな体をしている。
ちんぽは恐怖のために縮み上がっていて、黒い陰毛から亀頭が少しだけ顔を覗かせていた。
俺が頭の方に回ってAの腕を押さえ、もう1人足を押さえて抵抗できないようにすると、
部長はさっさと服を脱いで全裸になった。既にギンギンに勃起していた。
部長はAの顔の上に跨がると、「舐めろ!」と凄みのある声で命令した。
Aは本当に泣きそうな顔をして、それでも唇に押し付けられた部長のちんぽに舌を伸ばした。
「口の中へ入れるんだ!」と部長が怒鳴ったので、
Aは目を閉じて、思い切るようにそれを銜え込んだ。
「歯を立てんなよ」と注意しながら、部長は自分で腰を上下させてAの口を犯した。
Aの目尻から涙が出ている。俺はその泣き顔がかわいくて、もっと泣かせてみたいと思っていた。
ちんぽが唾液でたっぷり濡れた後、部長はAを四つんばいにさせて、
その高く上げた尻の後ろへ移動した。
もう1人の3年生にラブオイルを準備させて、Aのケツ穴に塗り込む。
部長は指を穴に入れて、少しずつ拡張してやり、
なんとか穴が解れてきた頃、Aの尻タブを片手で押し広げて狙いを定めた。
そして、一気にちんぽを差し込んだ。その瞬間のAの叫び声は、今でも俺の耳に残っている。
腹の底から絞り出したような、何とも言えないわめき声だった。
「イテェ!! 痛いよ! 許してください!!」と泣き狂っていた。
そんなAの苦しむ姿に、俺は過去経験したことがないほど興奮してしまった。
部長は「力を抜け、気を楽にするんだ」と、泣き叫んでいるAの耳元で囁いている。
俺は我慢できなくなって、半パンの裾から勃起したちんぽを引っ張り出して、
2人の姿をみながら自分で扱いていた。
Aが少し落ち着いてきた頃、部長はやっと腰を動かし始めた。
ゆっくりゆっくりちんぽを穴の中で動かす。
息を止めていたAは、なんとか痛みのピークを通り抜けて、少しだけ余裕が出ていたように見えた。
そうなると、もう遠慮はいらない。部長の腰遣いが徐々に激しくなった。
それから時間をかけて、部長がAの初釜をもらった。
ゴムをしたちんぽを穴の中で震わせて、多量の精液をぶっ飛ばした。
けれど、Aはさすがに勃起していなかった。
部長がちんぽを引き抜くと、Aはもうグッタリとして畳の上に転がった。
しかし、休む暇なんて与えるわけにはいかない。尻を掘られることの快感を教え込むのが目的だ。
Aにとっては初めての経験だったので、
部長に抱かれてすっかりへたばっていたけれど、次は俺の番だった。
こういうことは最初が肝心で、複数の男に廻されると、もう完璧な性奴に成り下がる。
俺は、前にも書いたけど、初釜をもらいたいほどAを気に入っていたので、
俯せになって伸びているAに容赦なく襲いかかった。
Aのケツの穴は、部長が既に道筋をつけてくれていたので、割とすんなり掘ることができた。
俺のちんぽがグイグイと入った時、「痛いよぉー」と叫んではいたけど、
最初の時ほどの抵抗はなかった。
俺は少しでもケツを掘られることの快感をAに教えてやろうと、できるだけ優しく攻めてやった。
四つんばいにさせて掘りながら、縮んでいるAのちんぽを扱いていると、
段々とAの様子が変わってきた。ケツを掘られる気持ちよさが少しはわかってきたようだった。
Aのちんぽが俺の手の中で大きくなってきた。
「お前、感じてんのかぁ?」と、側で見ていた部長がAをからかった。
Aはめちゃくちゃ恥ずかしそうな顔をして逃げようとしたので、
その尻をしっかり掴んで動けなくさせて、後は遠慮なくガンガン掘り続けてやった。
いつの間にか、Aは「ああうう」と小さなよがり声を出し始めた。
ちんぽも完全に勃起して、少しだけ先走りの液も漏れていた。
そのままイカせてやりたかったけど、もう1人3年生が待っているので、
一度イッてしまった後にケツを掘られるのは、
初心者には辛いから、俺は自分だけ射精することにした。
Aの背中をしっかり抱いて、俺はたっぷりと汁をゴムの中に出した。
Aのケツ穴は、もっと開発すれば、俺達が望んでいるような名器になる素質があると俺は思った。
それから、もう1人の3年生が、今度は仰向けにして正常位で激しく掘った。
でも、結局Aには射精させなかった。
Aはいきたくてしょうがない顔をしていたが、
「合宿中はオナニーは厳禁だから、俺達先輩の許しなしに出すと、もっと重い罰を与えるぞ」
と部長が言って、その夜はもう一度3人で順番にケツを掘り、勃起したままのAを開放した。
Aは、初めての経験に、切なそうな顔をして部屋に帰った。
翌朝、Aはケツの穴が痛そうだったけど、
それ以上に射精を許されなかったので、興奮状態が続いていた。
朝起ちがヒドく、同室の他の1年生たちがビンビンになったまま、
いつまでも治まらないAのちんぽを見て、目を丸くしていたのが面白かった。
朝のマラソンは、山道を30分ほど走ることになっていて、規則に従って1年生は全裸で外へ出た。
野外で素っ裸というのはめちゃ興奮する姿で、
その上Aは勃起させていたので、俺は思わず、その場で掘ってやろうかと考えたくらいだった。
全裸でストレッチをさせる時も、両足を開いたり、ケツを高く上げた格好をしないといけないので、
ちんぽはもちろん、金玉の裏側やケツの穴まで丸見えになる。
部長は竹刀を持ってきて、わざとその剥き出しになっている穴に
竹刀の先を突っ込んだりして楽しんでいた。
一晩だけの調教だったけれど、元々Aには素質があったらしく、
翌朝には、前日までは感じられなかった妙な色気みたいなものが滲み出ていた。
ただ、さすがにケツの穴は赤く腫れていて、歩く時も痛みがあるようだった。
俺は少し可哀想になったので、昼休みにAをそっと呼び出して、穴に軟膏を塗ってやった。
塗る時も、指先が触れると痛がっていたけれど、
よく観察していると、痛みの他に、指で触れられる快感も覚えているようだった。
その夜も、部長と俺ともう1人の3年生の3人で、Aの調教をした。
昼間に薬を塗ってやったので、腫れも取れて痛みも薄らいでいるらしく、
部屋に入って来たAは、早くも勃起させていた。
それから前半の1週間、毎晩3人で3回ずつケツを掘ってやったけど、
もうすっかり掘られる快感を覚えてしまい、
自分からプリプリしたケツを振ったりして、殆ど娼婦のようになってしまった。
それでも、その間一度も射精させなかったので、Aはまるでさかりのついた犬状態で、
泣きながら「イカせてください!」と叫ぶほどだった。
部長は全くのサドらしく、合宿最終日まで、そのままAには射精させないことに決めた。
そして、最終日の宴会で、みんなの前でイカせるということにした。
合宿の後半の1週間は、1年生にとっては本当に地獄だった。練習はかなりきつい。
例えば、ちょっと前に実際にどこかの高校で放火事件があったが、犯人はその学校の生徒で、
放火の理由が「汗臭い剣道の胴衣を着るのが嫌だったから」ということだった。
俺はその理由を聞いて、半分は同情した。
胴衣は本当に臭い。洗わないから、面を被ると、
その臭さで目が回りそうになる。夏などは吐き気がする。
俺達の合宿でも、1年生には胴衣を着たままで野外をランニングさせるので、
暑さと臭いだけで倒れてしまう奴がいた。
Aも、最終日の3日前に面を被ったまま吐いてしまい、山道で大の字に転がった。
部長はどこまでも非情な男で、倒れているAを見つけると、
「てめえ! 大切な胴衣を汚しやがって!」と怒鳴りつけると、その場で胴衣を全部脱がした。
もう素っ裸になることには慣れていると言っても、
着ているものを無理矢理脱がされるのは、何度経験してもやはり屈辱で、
それを見ている者も勃起する。
部長はAのちんぽを握って、それを引っ張りながら合宿所まで連れて帰った。
他の1〜2年生は、もう1人の3年生に監督されてまだランニング中だったので、
合宿所には部長と俺とAだけだった。
Aは庭先に転がされて、水道につながれたホースで頭から水をぶっかけられた。
「申し訳ありませんでした。どうか許してください!」と土下座して謝るAの頭を、
部長は土足で踏みつけて、ニタニタと笑っていた。
Aは涙声になっていたけれど、ふと股間を見ると、水に濡れたちんぽが張り裂けそうに勃起している。
今にも射精してしまいそうなほどピクピクと震えていた。
Aがいじめられ、辱められることに快感を覚える体になってしまっていることを、
俺と部長はハッキリと思い知った。
そうなると、もう遠慮はいらないので、
部長は「お前、なんでちんぽをでっかくさせてんだよ。変態か!」と怒鳴りながら、
Aを仰向けにさせて、ビンビンに起っているちんぽを何度も踏んだ。
Aは苦しいのか嬉しいのかわからない顔をして、「ああ、、うう」と呻いていた。
興奮した部長は、自分のジャージを膝まで下ろして、ちんぽをむき出しにすると、
Aの顔の上に跨って、それを唇に押し付けた。
それまでたっぷりと調教されていたAは、条件反射的に部長のちんぽを口で愛撫し始めた。
そんな光景をそばで見ていた俺も、もう我慢できないほど勃起していた。
部長はしっかりと唾液でちんぽが濡れた後、そのまま正常位でAのケツ穴を掘った。
毎晩ケツ穴を使われていたAは、掘られる快感を体が覚えていて、
ちんぽが入った途端に、気持ちよさそうに自分で腰を振っていた。
「こいつもすっかり色狂いになったんだな」と、俺は改めて確認した。
部長は場数を踏んだ腰遣いで、Aが声さえ上げられないほどガンガン掘り続ける。
夜に部屋の中でAをいたぶるのとは違い、
昼間の明るい中で、しかも屋外で犯すということに、俺は膝が震えるほど興奮していた。
部長の下半身丸出しの卑猥な姿がよく見え、
その形のいい尻が激しく動く度に、Aは悲鳴のような訳のわからない声を出した。
部長はイク寸前に、ぶっといちんぽをAのケツ穴から引き抜いて、
感じすぎて目も虚ろな表情をしているAの顔面に射精した。
「お前も一発やってやれよ」と部長が俺に言ったので、超興奮状態だった俺は、そこで全裸になった。
やはり野外でスッポンポンになる快感は、何よりも捨て難いものがある。
俺はAを四つんばいにさせて、尻を高く上げさせた。
それから、「おい、両手を後ろに回して、自分で尻を広げて見せろ」と命令してやった。
Aは言われた通りに手を伸ばして、尻タブを自分で掴んで、割れ目を押し広げた。
真夏の日光に照らされたケツ穴がハッキリと見え、俺はそれだけでイキそうになってしまった。
殆ど前戯もなく、俺は一気にその穴にちんぽをぶち込んでやった。
先に部長が慣らしてくれていたので、あっという間に根元まで突っ込むことができた。
俺のモノが入った瞬間、Aは背中を反り返らせて、「うっ」と一言だけ声を漏らした。
とにかく、俺は野外でのセックスは初めてだったので(もちろんAも初めてだったとは思うが)、
異常なほど興奮して、自分をコントロールすることができくなった。
部長は外で射精したけれど、俺は中出ししてやろうと思った。
俺はAのことが好きだったので、できるならAに俺のモノを全て受け入れて欲しいと思っていたからだ。
腰をガンガン遣っていると、射精の瞬間はすぐに来てしまった。
俺は部長が見ている前で、思いっきりAのケツ穴の中に精液を出した。
Aは中に入ってきた熱い液体を感じ取って、一瞬戸惑った顔をした。部長はちょっと苦笑いしていた。
俺は全部出し切った後、Aの尻を叩いて、
「どうだ? 中で出してもらうのも気持ちがいいだろ?」と言ってやった。
Aは戸惑いながらも、「はい」と返事をしたけど、
それが本心なのか、先輩に対する礼儀として答えたのかわからなかった。
俺は、正直に言えば、それが本心であって欲しいと思った。
それから、もう一度Aの全身にホースで水をかけて、精液や泥で汚れた部分を洗った。
ケツの穴は特に念入りに洗ってやった。部長は、
「今日のところは、みんなが見ていないところで掘ってやったが、
最終日の宴会では、部員全員の前でお前の尻を弄んでやるからな。
みんなにケツを掘られる姿をたっぷりと見せてやれよ。
その時はお前にも射精させてやるから」と、ちんぽを勃起させたままのAに言った。
そう言われた時、Aの顔が青くなったのを、俺は見た。
毎日全裸で暮らしているので、他人に裸やちんぽを見られることにはもう慣れきっているけれど、
ケツ穴を掘られる姿をみんなに見られることなど、恥ずかしすぎて想像もできないのだろう。
しかし、部長がそう言えば、そうしなければいけない。
Aは泣きそうな顔をして、それでも「はい、わかりました」と答えさせられた。
俺が好意を抱いているAが、部員全員の見守る中でどんな顔をしてケツを掘られるのか、
そして溜まりきった精液をどんなふうに噴き上げるのか、
それを考えただけで、射精したばかりのちんぽが再び大きくなった。
いよいよ合宿の最終日がやってきた。
いつものように朝から1年生には素っ裸で山道をランニングさせ、
荒れ地で腕立て伏せや腹筋運動をやらせた。
最後なので、部長と俺ともう1人の3年生は、
それぞれ竹刀を持って、裸の尻やむき出しのちんぽを突いたりした。
ずっと射精していない1年生はギンギンに勃起させ、「あふぅぅ」などと甘ったるい声を出した。
俺は腕立て伏せをしているAの後ろに回って、
日光に当たってハッキリと見えているケツ穴に竹刀の先を突っ込んでやった。
Aはそれだけで気持ちよさそうに尻を振った。
よく見ると、ちんぽからは先走りの液が流れ落ちていた。
俺はその夜の宴会で、そんなAがどんなふうに乱れるのかを想像して興奮した。
夕方、打ち上げの宴会が始まった。
それまでは酒は飲めなかったが、最終日ということで全員ビールやチューハイをがぶ飲みできた。
1時間もしたら、みんな赤い顔をして、相当に無防備な雰囲気になってきた。
「今夜は2年生も全員素っ裸だ!」という部長の一言で、3年生の3人以外は全裸になった。
農家の8畳の部屋で、10人以上の素っ裸の男たちが集まっている光景はかなり壮絶だった。
みんな厳しいトレーニングで一回り逞しくなった裸体をさらけ出し、
しかも真っ黒に日焼けした肌が天井からの蛍光燈の灯かりに光っていて、
1人1人を犯して回りたいと思わせるくらいセクシーな姿だった。
適当な頃合いを見て、飲み食いしたテーブルなどを片づけさせ、
部長が全員円形になって座るように命令した。
そして、その円の真ん中にAを1人で座らせる。
いよいよAをみんなの見ている前で辱める時がやってきた。俺は胸がドキドキした。
Aは、酔いが回って、目をギラギラ光らせた男たちの注目に、幾分青い顔をして正座している。
「誰が座れと言った。足を開いて、そこに立て。
両手は上だ。バンザイの格好をしろ!」と部長が言った。
Aは随分戸惑っていたようだ。
そんな何もかも剥き出しにした格好をするのは、俺でも躊躇うだろう。
それでも、「早く!」という部長の一喝で、Aは少し足を開きバンザイをした。
顔が今度は真っ赤になっている。腋毛や陰毛、そして尻の谷間に薄く生えている尻毛も見える。
ちんぽはもちろん丸見えだ。そんな格好のまま5分くらい経過した。
俺は少しだけAが可哀想になったが、部長が次にどんな命令を下すのか、
待ち遠しくてしょうがなかった。
部員が全員ホモってわけじゃないのは当然で、ノンケの方が多いに決まっている。
中には、裸になるのはともかく、人前で勃起させている姿には顔を背けて、
嫌悪感を露わにする奴もいる。
だけど、2週間の禁欲生活の中では、性的なものだったら、対象が男でも女でも構わなくなるようだ。
特に20歳前後のやりたい盛りの男なら、酒が入っていることも手伝って、
穴にならなんでもぶち込みたくなる。
(余談だが、俺も最初は、俺自身はノンケだと思っていたけど、1年生の時に禁欲合宿をして、
初めて男のケツ穴を掘る快感を覚えてしまい、それからは相手が女では物足りなくなってしまった)
円形に座っている全員が、ノンケであろうがホモであろうが、
みんな好色そうな目をしてAをしっかり見つめていた。
そんな刺すような視線を浴びることに、Aは段々と感じてきたらしく、
恥ずかしさで縮んでいたちんぽが、ムクムクと頭を上げてきた。
「あ、起ってきたぜ!」と誰かが指差して笑うと、
Aは目を閉じて、その恥辱に耐えるような表情を見せながらも、
ちんぽがへそに届くくらい垂直に勃起してしまった。
足を開いてバンザイの格好をして、しかもちんぽが起っている姿なんて、
俺だったら、とても他人には見せる勇気はないと思う。
でも、2週間も部長や俺に嫌というほど調教されたAにとっては、それが快感なんだろう。
そういうのを本当のマゾ、又は露出狂と言うのだろうか。
俺は、Aが恍惚とした顔をしているのを見て、思わず駆け寄って、
その場に押し倒して犯してやりたくなった。
最初は部屋の壁に背中をつけるくらいに広がっていた円陣が、
少しずつ小さくなってきて、みんなAに近寄って来た。
いつの間にか、手を伸ばせば触れられるほど狭くなって、
素っ裸の全員が体を重ね合ってAを取り囲んでしまった。
我慢できなくなったのか、その中の誰かが手を伸ばして、Aの尻タブを撫でた。
Aは敏感に反応して、気持ちよさそうにブルブルを体を震わせたのを合図に、
殆ど全員が手を出して、Aの尻や太ももの内側、乳首や脇の下などをくすぐり始めた。
Aは「はぁ、はぁ」と荒い息をして悶えた。ちんぽからは先走りの液がジワジワと滲み出てきた。
頃合いを見て、部長がその中に割って入った。
いよいよみんなの前でAのケツ穴を掘る瞬間が近づいたことを知って、
俺はずっと勃起したままの自分のちんぽを、半パンの上から扱いた。
部長は立っているAの体を後ろから抱きしめて、耳に口を寄せて、
「いいか、みんなの前で尻を掘ってやるから、遠慮なくよがってみせろよ。
お前がどんなに淫乱な野郎なのかを、全員にわかってもらうんだぞ」と小さな声で言い聞かせた。
Aは素直に(本当に素直に、なんか先生に従う小学生のように)頷いていた。その仕草が可愛かった。
部長が半パンを脱ぐと、ちょっと太目のちんぽが飛び出してきた。
よく使い込んだ赤黒い色をしていて、それを見た全員が息を呑んだ。
部長が俺にゴムとオイルを持ってくるように目で合図したので、
俺は用意していたそれらを部長に渡した。
部長は手際よくゴムをつけ、オイルをAのケツ穴にたっぷりとつけると、
その場にAを四つんばいにさせて、高く上げた尻の谷間にちんぽをゆっくりと突き立てた。
人前でケツ穴を掘ることに異常に興奮したのか、
普段は冷静な部長のテンションがかなり上がっているのが、俺にもわかった。
ちんぽを根元まで突き入れた後は、
すっかり慣らされているAのケツ穴をムチャクチャな勢いでかき回した。
Aは畳に顔を押し付けて「ア、ヒイ、、」とだけ息を吐いて耐えている。
Aの尻たぶに部長の下腹がパンパンと当たって、その音が部屋中に響いた。
部長の勢いがあまりに激しいので、俺はAのケツ穴が壊れてしまうのではないかと本気で心配した。
取り囲んでいる部員たちは、その初めて見る
(多分初めてだと思うが、中には経験している奴もいたかも知れない)
男同士のセックスに唖然として、言葉も出ないようだった。
その内、やっと余裕が出てきたのか、
部員の誰かが「おい、すげえなぁ…尻の穴にちんぽが入っているなんて…」と、
殆ど鼻先で目撃しているその行為に興味津々に呟いた。
そしたら、他の部員も口々に、
「あんな穴に本当に入るんだなぁ…気持ちいいのかな? 痛くねえのかな?」とか、
「Aの顔を見てみろよ。なんかよがっているぜ」などと言い出して、
2人の結合部をもっとよく見ようと、Aの尻に顔を近付けたりした。
Aにとっては、それまで生きてきたなかで最大限の屈辱だっただろうが、
この2週間にケツ穴を掘られたら勃起するようにたっぷりと調教されていたから、
そうやって人前で犯されながらも、ちんぽがビンビンになっていて、
ちょっとでも触ってやれば射精しそうな様子だった。
フィニッシュが近づくと、部長は胡座をかいてその場に座って、
Aを抱きかかえて、その格好で下から串刺し状態にした。
そうやると、部長の太いちんぽがグサリとAのケツ穴にぶち込まれているのがよく見えた。
部長はAの乳首を両手で弄りながら、そのままAにオナニーするように命令した。
禁欲状態だったAは、躊躇わずにちんぽを扱き始めた。
ケツ穴を掘られ、その姿をみんなに見られている中でやるオナニーがどれほどの快感なのか、
俺にはわからなかったけど、Aにとっては、多分一生忘れられないものだろうと思う。
Aは10回くらい扱いただけで、「イク!」と叫んで、溜まっていた精液を周りに飛び散らせた。
よく見ようと近くに座っていた部員の何人かの顔や体に飛んでいったので、
「わ、汚ねえ!」と言いながら、みんなは部屋の隅へ逃げていった。
射精と同時に、Aのケツ穴が締まったので、同時に部長も射精した。
部長が満足そうに体を離した後、
ひさしぶりの射精に力が抜けてしまったのか、Aはグッタリとして畳の上に転がった。
それでも、精液で濡れたちんぽはまだビンビンに勃起したままだった。
人前で、しかも同じ部に所属している仲間たちの前で素っ裸にされ、ケツ穴を掘られ、
そして溜め込んでいた精液を飛び散らせてしまったその快感に、
Aは肩で息をして、全身をピクピク痙攣させている。
ほんの2週間前までは知らなかった同性に犯される快感を、結局Aは受け入れ、
そして自分から求めるようになっていることが、その姿から俺にはよくわかった。
『きっと、こいつはこれからは、ケツ穴を掘られる快感も、
乳首を弄られる気持ちよさも覚え込んでしまい、
そして、人前で全裸にされて男に抱かれている恥ずかしい姿を見られなければ、
満足できない体になったんだな』と俺は思った。
部長の後は、俺が続けてAを可愛がってやる順番だ。
部長は自分の下半身だけを露出させてAを犯したけれど、
興奮状態の俺は、潔くTシャツと短パンを脱いで、みんなの前で素っ裸になった。
部員たちの視線が痛い。俺は益々興奮して、畳の上に伸びているAに襲いかかった。
仰向けにさせて、両足を曲げて大きく開かせ、自分で膝を抱えさせた。
赤ん坊がおしめを替える時の格好だ。
そして、開ききったAのケツ穴にもう一度オイルを塗りたくって、俺自身のちんぽにもつけた。
ゴムはしなかった。みんなの前で種付けをしてやろうと思ったからだ。
(念のため断っておくが、俺は病気は持っていない。ちゃんと定期的に検査している。
Aも合宿が始まるまでは童貞で、処女だったので大丈夫だ)
俺のちんぽが穴に入ると、「あぁぁぁ、ふぅぅぅ、いやぁ‥」と、Aがまるで女みたいな声で喘いだ。
その泣き方がめちゃ可愛かったので、俺はケツ穴を掘りながら、Aの唇に吸い付いた。
ビックリしたことに、Aは自分から舌を絡ませてきて、
口の中に流れ込む俺の唾液を躊躇わずに飲んでくれた。
俺はもう愛おしい気持ちでいっぱいになって、腰を激しく前後させた。
既に性奴というよりも、性処理器のようになっているAは、
俺の動きに合わせて、自分でもケツを振ってきた。
俺とAのまるで恋人同士のようなセックスを見ている部員たちは、
言葉もなく、ただ黙って注視している。
ふと見渡してみると、殆どの奴らがビンビンに勃起させていて、中には自分で扱いている奴もいた。
ただ、やはりホモっ気のある人間ばかりではないので、
数人の部員は、生々しい男同士の盛り合いには生理的についていけないらしく、
ちょっと嫌な顔をしている奴もいた。
でも、そういうノンケに見せ付けることも快感に繋がるんだということを、俺はその時、初めて知った。
俺はガンガンとピストン運動をして、Aの前立腺を刺激してやると、
急にAが「あ、ダメ! イッちゃう!」と叫んだ。
同時に俺の腹に当たっていたAの性器が一回り大きく膨らんだ感覚がして、
扱いてもいないのに、精液がビューと弾けた。
「おい、触られてもいないのにイッちゃったぜ。しかも2回も続けてだぜ。
XXX(Aの本名)って変態じゃねえのか?」と、部員の誰かが言ったのが聞こえた。
その声が聞こえたのか、Aは顔を真っ赤にして唇を噛みながら、
それでも射精の快感に酔っていたようだった。
俺はグイグイと締め付けてくるケツ穴の気持ちよさに堪らなくなって、
穴の奥深くにたっぷりと種付けした。
精液が流れ込んできたのを知って、Aはまた「あああ、いやぁぁ」と喘いだ。
そうやってAを部員たちの前で犯したことに、
俺は過去経験したことのなかった満足感でいっぱいになった。
密かに好意を寄せていた男のケツ穴に人前で種付けするという、
考えてみればそれは非常識な行為だろうけど、俺は背筋が震えるほどの快感を覚えた。
犯されたAにしても、俺が体を離した後も、気持ちよさそうにまだ悶えていた。
この2週間で、ちょっと可愛い顔をした、どこか繊細な性格のウブだったAが、
そんなにも淫乱になってしまったことに、
性欲というもは人間を簡単に変えてしまうものだということを思い知った。
2回目の射精が終わっても、Aのちんぽはまだ大きくなったままだ。
それはもう完璧なマゾ野郎になってしまったことを証明していた。
俺の後は、もう1人の3年生が時間をかけてAを抱いた。フィニッシュは顔面射精だった。
もちろんAも3度目の射精を部員の前で見せた。
その頃には、Aの体は精液でベトベトに濡れ、ケツ穴からは俺の出した液がドロドロと流れ出ていた。
見学していた部員の中には、自分で扱いて、最後までイッてしまった奴もいたので、
部屋中があの独特の臭いで充満し、まるで発展サウナの大部屋みたいな状態になっていた。
俺は足腰が立たなくなっているAを抱きかかえて、部屋の隅で膝の上に乗せて抱きしめてやった。
「おいお前、そいつをお前専用の稚児にでもする気か?
そりゃダメだぜ。こいつはこれからマネージャーに格下げだ。
そうすれば、いつでもどこでもこいつを好きなようにできるからな」と部長が言った。
つまり部員だと、他の奴等と同格に扱わないといけないが、
マネージャーなら、結局ただの使い走りということで、部員のお世話係りだ。
この「お世話係り」というのは、勿論性的な世話を含んでいる。
俺は少々異論があったけど、部長の決めたことには服従するのが部の掟だ。
それに、Aが俺以外の部員たちにこれからずっと辱められる姿も見てみたかった。
Aは部長の言葉に顔を引き攣らせていたけど、内心は喜んでいるに違いないと思った。
合宿が終わったら、裸にされることや、男同士の性的関係が嫌で退部していく奴も毎年いるけれど、
このAは絶対に退部などしないという自信が俺にはあった。
ホモっ気とマゾっ気のある奴は、俺にはすぐにわかる。
ともかく、宴会の最後は1〜2年全員で一斉にオナニーをして、
部屋も体も精液だらけになって終わった。
この合宿は、盆前の2週間だった。
今これを書いている時でも、俺のちんぽは勃起している。
Aがいたことで、これまでにない興奮を味わえた。
真夏の焼けるような日差しや、夜まで鳴き続けるセミの声や、部員たちの裸や、
そして何よりも、Aが徐々にマゾに目覚めていく姿が思い浮かぶ。
夏休みも終わり、普段の学園生活に戻った中で、
夏合宿中に俺達3年生によってマゾ奴隷に調教されたAのその後を報告する。
部長の命令で、Aはマネージャーとして、部員の世話係にされてしまった。
やることは、部室の掃除や練習試合の日程調整や、その他部員たちの要望に応じた使い走りだ。
あまり剣道の才能はなかったAにとっては、毎日厳しい練習を続けるよりも、
マネージャの方が相応しいと自分でも納得しているようだった。
ただ、それまで部員だった者がマネージャーになるということは、
2〜3年生の先輩からは勿論、同じ1年生部員からもワンランク下に見られ、
扱われ方が虐めに近くなる。
夏休みが明けて、最初のミーティングが校内の部室で行われた。
汗臭い男ばかりが集まった汚いその部屋で、まず部長が全員の前にAを立たせ、
「これからはXXX(Aの本名)は、部員ではなくマネージャーだ。
我が剣道部では、マネージャーは全員が気持ちよく生活できるように、
なんでもやる男という意味だ。だから、どんなことでもこいつにさせても構わない。
勿論、1年生もこいつが同学年だとは思わないで、ただの便利屋として扱ってやれ」と明言した。
Aは緊張した様子で聞いていたけど、部長に促されて、みんなの前で頭を下げ、
「これからはマネージャーとして、みなさんのお役に立ちたいと思います。
何でも致しますので、どうぞよろしくお願いします」と言わされた。
部長は、「よし。それじゃ、お前はこれから部室と剣道場にいる時は、これを着ていろ」と言って、
ちょっと長めのTシャツを持ってきた。
そして、全員が注目している前で、Aを全裸にさせ、それを着せた。
シャツの長さは膝上20センチくらいで、ちんぽと金玉がやっと隠れるくらいだった。
だから、両足を大きく開いたり、片足を上げたり、前屈みになったら、股間も尻もむき出しになる。
シャツの色が白なので、陰毛の黒い影も透けて見える。
その姿は、素っ裸になっている時よりもかなり卑猥だった。
そんな格好でAは部活をしなければいけないのだと思うと、俺のちんぽはガチガチに勃起してしまった。
部員たちも好色そうな目で眺めている。
辱められることにすっかり快感を覚えてしまったAも、
そんな姿にさせられて早くも興奮し、ちんぽがグイグイと上を向いてしまった。
シャツの裾を押し上げて、その硬くなったちんぽが飛び出し、
まだピンク色の亀頭が、先走りの液で薄っすらと濡れている。
「お前、マネージャーのくせに、1人前に何を興奮してるんだ? 変態野郎か?」
と部長が冷ややかに言った。Aは困惑した顔を真っ赤にして俯いた。
それから部長が、Aはマネージャー本来の仕事は勿論、
一発ヌキたくなったら、誰でもAを好きにしていいこと、
しかし、学校内では他の生徒たちの前での派手な行動は止め、部室や道場や、
あまり人がいない便所や裏庭でなら、ケツ穴でもフェラでも強制オナニーでもやらせてもよいこと、
病気が心配な奴は、必ずゴムを使用することなどの注意をした。
Aはちんぽを勃起させたまま、それを黙って聞いていた。
普通なら、部員の性処理器にさせられるくらいなら、即退部するのが常識だと俺は思うが、
Aにはその意志はないようだ。逆に、みんなに犯されることを望んでいる。マジで。
俺はそんなAを見て、「こいつは本物のマゾ野郎なんだ」と改めて思った。
そして、それならそれで遠慮なく徹底的に辱めてやろうと決心した。
ここで部員たちの数をもう一度確認しておくと、
合宿での行為に生理的についていけなかった者も多くいたので(常識から考えたら当たり前だが)、
3年生は部長と俺ともう1人で計3人。2年生は2人になり、1年生もAを含めて3人になってしまった。
冷静に考えてみれば、この人数では部の存続は危ういけど、
ホモっけのある奴ばかりが残ったということでもあるので、これまで以上に大胆な行動がとれる。
そう思うと俺は嬉しくてしょうがなかった。
その日の練習が終わり、全員が部室に帰った時、Aは1人で道場に残り掃除をしていた。
床をぞうきんで拭くのだが、その格好は当然四つんばいになって尻を上げる形になる。
俺はそのいやらしい姿を見たく、便所へ行くフリをしてみんなから離れ、
道場の片隅からAの様子を見ていた。
床を拭いているAのシャツは腰の上まで引っ張られ、思った通り裸のケツが無防備にさらけ出ている。
開いたケツの谷間の毛が天井の蛍光燈の光に当たってハッキリと見えた。
合宿中に嫌というほど掘られた穴も、ちらちらと見え隠れしている。
俺は我慢できなくなって、後ろから声をかけた。
上半身は隠れているのに、下半身だけもろだしになっている姿がよほど恥ずかしかったのか、
Aは声も出せずに、四つんばいのまま固まってしまった。
俺は床掃除を続けるように命令して、Aがその姿で恥ずかしそうに動き回るのを座り込んで眺めた。
金玉の裏側やケツ穴までむき出しにして床を拭いている姿は、
俺のちんぽを膨れ上がらせるのに充分な卑猥さだ。
また、Aの腰つきや尻たぶの張り方には、合宿以来、妙な色気みたいなものが漂い始めている。
鼻血が出そうになった俺は、急いで短パンを脱いでAのケツを両手でしっかりと押さえた。
俺が突然襲ってきたので、Aはビクンと体を震わせたけど、
「何をされても文句は言わない」というマネージャーらしく、そのままの姿勢で動かなかった。
俺は指でAのケツ穴を暫くの間、優しく解してやった。勿論、その後でちんぽをぶち込むためだ。
調教されて、すっかり受け身の穴になっていると言っても、オイルなしでいきなりは入らない。
指で穴を慣らしてから、俺は前に回ってフェラを命令した。ちんぽを唾液で濡らすためだ。
Aはこれから何をされるのかわかっているようで、
そのためには、俺のちんぽを濡らしておかないと自分が痛い目にあうことを知っていた。
一生懸命に舌と唇を使ってちんぽを嘗め続けた。
Aはよだれで口の周りを濡らしながら、ビチャビチャと音を立てて、
俺のちんぽを念入りに嘗め回した。
あまりにも熱心に舌と唇を使うので、俺はそれだけでイキそうになってしまった。
本物の下僕のように膝をついて、俺に奉仕するAの頭を、俺は優しく撫でてやった。
Aは上目遣いで俺の顔を見上げた。その目が「早くぶち込んでください」と言うように光っている。
俺は道場のど真ん中にAを追い立てて、そこで両足を開いて立たせた。
それから、そのまま前屈をさせ、自分で両足首を握らせる。
ケツ穴も金玉の裏側も剥き出しになった卑猥な格好になった。
俺はその腰を掴むと、穴に狙いを定めて一気にちんぽを突き入れた。
その衝撃に、Aは悲鳴を上げて前に倒れてしまった。
俺はそのケツを蹴り上げ、もう一度同じ姿勢をとるように命令した。
Aは顔を硬直させながら、再び前屈して足首を持った。
今度は倒れないように太股に力を入れているのが、筋肉の動きからよくわかった。
俺はまた腰を掴み、勢いよくちんぽをぶち込んだ。「あうぅ!」という短い叫びが道場に響き、
もう少しでまた倒れ込みそうになったけれど、Aはどうにか耐え抜いた。
前屈の体をグラグラと揺らしながらも、
俺のちんぽがケツ穴に入っていく感触に唇を噛んでいたようだった。
普通でも、その姿勢をずっと維持するのはかなり辛い。
しかも、その上にケツを掘られることは、耐え難い苦痛だろうと思う。
それでも俺はガンガン掘り続けてやった。Aの泣き顔を見ると、益々興奮してしまうのはなぜだろう。
俺がそれほどのSなのか、Aがいじめがいのある奴なのか…。
ともかく力いっぱい犯し、たっぷりと種付けをしてやった。
Aは太股の内側に俺の精液を垂れ流しながら、その場に崩れ落ちた。
これは今現在、Aがどんな扱いを受けているかのひとつの例だけど、
俺以外からも、例えば学校内の便所や、人目のない教室で、散々おもちゃにされているようだ。
来年早々には冬の合宿が予定されている。そこでどんなことが起こるのかまだわからないけど、
完璧なM奴隷になったこのAが、その合宿の主役になることだけは間違いないと思う。
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