北関東のある有名な温泉にあるペンションに泊まりに行った時のことです。
そのペンションは、部屋数も6部屋しかなく、こじんまりしていて、
貸切の温泉はないものの、少し広めの温泉が男女別で1つずつあるペンションでした。
一応貸切は不可だけど、入り口のドアには鍵がついているので、
カップルや家族連れの人だと、やはり鍵をかけてしまうみたいで、
でもそれは暗黙の了解みたいなところがあって、、、という感じでした。
その日は、俺たちのグループ計3組と、家族連れが2組、
そして若いカップルが1組でした。
広い食堂で夕食をいただいた時に、
『今日はこれだけのお客さんなのかな?』と確認したところ、
若いカップルで来ていた男の子は、V6の三宅健似で、なかなかいい感じでした。
背、格好も似ていて、パッと見ると、本当に『本人かな?』と思うぐらい似ていました。
でも、その時は全然期待なんかしてなかったんです。
俺も大勢の友達と来ていたし、スキー行ったり、飲んだりして、
結構盛り上がっていたし。でも、、なんとその日の夜に、事が起こりました。
その日は朝からスキーをしていて、ペンョンに帰ってきてからは、
ズーっと友達と飲んだり、騒いだりして過ごしていたんですが、
10時過ぎにもなると、騒いでいると他のお客さんにも迷惑が掛かるから、
それにスキーで疲れたから、もう寝ようということになり、
あっという間にみんな寝ちゃって。。。
俺も寝ようかと思っていたけど、なんか寝られなくて、
『ゆっくり1人で温泉でも浸かろう』と思って、温泉へ向かいました。
男子浴場は誰も入ってなくて、俺1人で貸切でした。
髪の毛を洗い終えて、体を洗っている時に、
なんとあの三宅健似の男の子が入り口のドアを開けて、
「俺も入っていいですか」と声を掛けてきたんです。
体を洗っていた俺は、ドアが開いたことに一瞬マジでビックリしたけど、
「どうぞ」と言うと、その男の子はタオルで前を隠して入ってきた。
体を洗う場所もシャワーも2つずつあり、湯船もすごく広いので、
2人で入っていても、全然狭さを感じることもなく、俺は体を洗っていました。
その子は、俺の隣に腰掛けると、全身にシャワーを浴びた後、湯船に浸かっていきました。
俺も、暫くしてから湯船に浸かると、ちょうどその男の子の前に座りました。
そうこうして暫くすると、向こうから声を掛けてきたんです。
「どこから来たんですか」とか、「スキー行ってきました?」とか、
なんかとても気さくな男の子だったので、
俺もいろんな話をして、暫く湯船に浸かってました。
俺も、その男の子にいろいろ聞きました。
「名前は?」「歳は?」「一緒に来てるのは彼女?」とか。
すると、その男の子は、名前は聡で、歳は19歳で、
一緒に来ているのは彼女だということらしい。
「1人で風呂入ってるけど、彼女はどうしたの?」と聞くと、
「なんか気分が悪いみたいで、部屋で寝てますよ。
なんか何のためにここへ来たのかわかんないっすよ。
Hもできないし。。。」と、1人でブツブツ文句を言ってました。
暫くして、俺はちょっと暑くなってきたので、
風呂の淵に腰を掛けるような感じて座りました。
前を隠さずに、そのまま座りました。
すると聡は、「やっぱ、大人のチンポはデカいっすね」と、
俺のチンポをマジマジと見ながら言ってきました。俺は、
「そうかなあ? 人と比べたこともないし、
これがデカいのか、小さいのかよくわかんないけど」と言うと、
「俺のよりはるかにデカいっすよ。それにちゃんと剥けてるでしょ」
俺は「聡君はまだ剥けてないの」と聞くと、恥ずかしそうに、
「まだ仮性なんです。でも勃起したら、一応剥けるんですが、
それでも少し被ってます」と言ってきた。
なんか俺はちょっとムラムラしてきて、
「聡君のチンポも見せてよ」と言うと、
「え〜、なんかハズいっすよ、彼女以外にデカくなったところ見せたことないし、
俺、本当に小さんで」とか言って、少し顔を赤くして照れているみたいでした。
なんかその顔が結構可愛くて、
俺は「別に男同士だからいいじゃん。それに誰か入ってくることもないし」と言うと、
「でも、、、」とかなり躊躇っている様子。
俺は聡にグッと近づき、「ほら、立って」と言って、脇の辺りを持ち上げたんです。
すると聡は「わかりました、だから手を放して下さい」と言うと、
す〜っと立ち上がったんです。
小柄だけど、体は結構スジ筋で、いい体してました。
でも、しっかりタオルで前を隠してるんです。
俺は一瞬その光景に笑ってしまって、
「そんなに恥ずかしいならいいよ」と言うと、
聡は「馬鹿にしないで下さいよ。でも超ハズい〜」と言いながら、
ペロっとタオルを取ったんです。
包茎ではあったものの、中でクッキリと亀頭が張っているのがよくわかりました。
でも、長さはそれなりで、その後ろにはだら〜んと大きな玉袋がぶら下っています。
陰毛もちょろっと生えている程度で、
なんか発育中の高校生ぐらい?(見たことないけど)という感じでした。
俺は「別に小さくないじゃん」というと、聡は、
「そうですか? でも、俺包茎だし、
勃起してもそんなにデカくないんすよ」と言いながら、
なんか俺のチンポをじ〜っと見てるんです。
更に聡は、「お願いがあるんですけど、、、」と言ってきて、
俺が「何?」と聞くと、
「お兄さんの勃起したところ、見せてくれませんか?」と言ってきた。
俺はちょっとビックリしたけど、
「見てみたい?」と聞くと、
「他の奴の勃起したチンポなんて見たことがないし、
友達同士でもそんなことしたことないから。
でも俺、別にゲイじゃないんですけど、見てみたいんです。
お願いします。ダメですか?」と、かなりマジな顔して頼まれたので、
俺は、
「そんな顔して頼まれると、断ることできないな。
でも、聡君の勃起したところも見せてもらうよ」と言うと、
「やっぱ俺も見せなきゃダメですか?
でも、頼んだ以上、やっぱ見せないとダメっすよね。
わかりました。俺も男です、嘘は言いません」と覚悟を決めたみたいです。
俺は「じゃあ、しっかり見てよ」と言いながら、
聡の前で自分のチンポを扱き始めました。
聡は真剣に見ています。無言で。。。
なんか俺の方が恥かしくなってきたんだけど、この際見せつけるかのように、
聡の前で片足を立てながら激しく扱きました。
玉袋も上下にブラブラ揺れているのがよくわかりました。
聡は「なんかすげーエロっいすね、その格好」と言うものの、
やっぱり聡はノンケなのか、チンポは全く反応してません。
暫くして、俺が「こんなんだよ」と言うと、
聡は「デケーッ、すげーチンポですね。カリもすげー張ってるし」と、
俺のチンポをマジマジと見ています。
「これが大人のチンポですか」など言いながら、
聡は「それに硬そうですよね」と言ってきた。
そんなこと聞いてくるから、『こいつ、本当にノンケかな?』と思ったけど、
俺は「握ってみる?」と聞くと、聡は何も言わずに俺のチンポを握ってきた。
軽く上下に扱いたり、亀頭を撫でたりしながら、
「これが大人のチンポなんだ。硬くて太くて長くてすげーや」と、
俺のチンポを握りながら呟いています。
すると、なんと聡のチンポが急にムクムクと大きくなり始めてきたんです。
聡は「あ〜見ないで」と言って、急に俺に背を向けたんですが、俺は、
「何してんだよ、さっき嘘はつかないって言ったろ。ちゃんとこっち向けよ」と言って、
聡の肩を掴んでこちらに向かせました。
すると、半勃ちになっていて、更に頭を上に上げてきます。
やっぱ19歳だから、頭を上げてくるのも速くて、あっという間に完全に勃起しました。
なんかヘソにつきそうなくらいにビンビンに勃起してます。
俺は「さすが19歳。角度もすごいね」と言うと、
聡は「やっぱ、超ハズいです。でもこれが最大です」と俺にしっかり見せてくれた。
俺の目の前にある聡のビンビンに勃起したチンポ。
先は少しまだ皮が被っていたけど、
その中でカリが結構張っていて、長さも13〜14cmくらいかな?
そんなに太くはなかったけど、チンポの色がきれいな肌色をしていて、
被っている先から見えている亀頭はピンク色なんですよ。
俺は「あまり遊んでないの? きれいな色してるね」と言うと、
聡は「この前、やっと童貞捨てたばかりなんで、、、」と。
「この前って、いつ頃?」と聞くと、
「クリスマスに彼女の部屋でしました」と。
その時俺は、『なんだ、まだまだ童貞とかわらないな、こいつ』と思い、
「だったら、今やりたい盛りじゃん。処理はどうしてるの?」と聞くと、
聡は「ほとんど毎日オナニーしてますよ」と、なんか悲しそうな顔して呟いています。
俺は「俺が手伝ってやろうか?」と聞くと、
一瞬「えっ」とビックリしたような顔をして、
更に俺が「俺のも握ったんだから、俺も握らせてよ」と言って、
聡のチンポをぎゅっと握ってやったんです。
聡は「あっ」と言いながら、腰を引っ込めようとしたんですか、
俺が「普通にして」と言うと、
聡は「恥かしい〜」と、顔を真っ赤にして立っています。
その時の感触というと、もうカチカチで、ビクンビクンしてるのがよくわかりました。
聡は「もうやめて下さい」と、体を震わせながら俺に言ってるんだけど、
ここで俺は上下に激しく扱いてやりました。
聡は「そんなことしたら、あっ、あ」と声を出して感じているみたいです。
もうここまで来たら、こっちのやりたり放題にさせてもらいました。
俺は聡の体を後ろから抱きしめながら、チンポを扱いてやりました。
耳元で、
「気持ちいいか? どうする、ここでやめる?
それともイカせてやろうか?」と聞くと、
聡は「でもダメですよ。男同士でこんなこと、、」とか言ってきたので、
俺は更に激しくチンポを扱いてやりました。
そして耳を舐めてやると、聡は「だめー、だめです」と言うものの、
俺から離れようとはしないんです。
「本当に嫌だったら、俺から離れるだろう。
聡、本当は気持ちいいんだろ。チンポが気持ちいいって言ってみろよ」と言うと、
聡は躊躇いながら、ついに「気持ちいい」って、小声で言ったんです。
俺は「そんな小さな声じゃ聞こえないよ」と言うと、
「チンポ気持ちいい、このままイカせてください」と、ついに言いました。
それからは完全に俺に体を預けて、もう俺のされるがままの聡。
声も「あ〜」と、まるで女みたいな声を出してヨガってます。
そうこうして、チンポが最高に硬くなったと思ったら、
「あ〜、だめ、もう俺、出ちゃう、イク〜」という声と同時に、大量に発射しました。
発射後、聡は俺と向き合う格好になって、湯船の淵に腰を掛けた。
それも俺に見せつけるかのように大きく股を開いて。
もう全て見られたから恥かしくないのか、
先程のモジモジしていた時とは大違いでした。
俺は「随分大胆じゃん。もう恥かしくない?」と聞くと、
「だって、お兄さんの目の前で出しちゃったから、もう平気ですよ」と答えてきた。
「なんだったら、ここでオナニーしましょうか」とまで言ってのける聡。
俺は「じゃあやってみろよ」と言うと、聡は本当に自分で扱き始めた。
暫くすると、床にそのまま寝転がって足を開いて、
俺の前でひたすらにチンポを扱いている。
俺の目線からは、聡のチンポの裏側や玉袋が上下にブルブル揺れているところや、
毛が全く生えていないピンク色のケツ穴までがハッキリと見えている。
そんな格好を見せ付けられると、俺の興奮も最高潮に達してしまって、
俺は聡の上から覆い被さり、乳首を舐めてヤッた。
それからは、聡の全身に舌を這わして、聡のチンポを口に入れました。
聡は「あ〜、たまんない」と、全身をくねらせてよがり始めました。
どうも口でやってもらうのは、これが初めてのようで、
「最高です。フェラってこんな気持ちいいんですね」と言ってきた。
俺はひたすら聡のチンポを攻め続けた。
裏筋、カリのくびれを攻め、根元まで咥えて上下に口を動かしたり、
裏側を一気に根元から舐め上げたりして。
聡はアンアン喘ぎまくって、もう最高に感じまくっているようでした。
ここで俺は聡に、「ここからは自分でイッてみろ」と言うと、
聡はチンポを激しく扱き始めた。なんとも言えない表情をしながら、
聡は俺によく見て下さいといわんばかりに腰を突き出して、チンポを扱いている。
そして「あ〜、イク〜」という声と共に、自分の首から腹にかけて発射した。
2度目だというのに量も多くて、濃いザーメンが発射された。
すると、聡はそのまま俺に抱きついてきて、
「今度はお兄さんのイクところを見せてください」と言って、俺のチンポを扱き始めた。
「もうチンポ最高に勃起してますよ。それにこんなに濡れてる」と言って、
俺のチンポの先を指で撫でたりしてきた。それが妙に感じてしまった俺は、
思わず「うっ」と声を出してしまうと、聡はニヤッといたずらっぽく笑って、
「じゃあ俺にしてくれたことしてあげますよ」と言って、俺のチンポを咥え始めた。
俺は「無理しないでいいよ」と言ったけど、
聡は俺のチンポを放そうとせず、ひたすら舐め続けている。
必死に俺のチンポを舐めまくる聡。
ぎこちない舌遣いながらも、俺が聡にやった通りに必死に咥えている。
時々むせながらも、「この辺り気持ちいいですか?」なんて俺に聞きながら。
俺は「もういいよ、そんなに無理しなくても」と言っても、
全く言うことを聞かず、ひたすら咥え続けている。
でも、俺はそんなことを言いながらも、次第に聡のフェラに感じ始めてきた。
まず聡を手でイカせて、続いて目の前でオナニーまで見せ付けられて、
いよいよ俺も限界に近づいて来た。
俺は聡の手を取って、「ここからは手でいいよ」と言うと、聡は俺のチンポを扱き始めた。
もうそろそろというところで、聡は手を止めて、
「お兄さんの自分で扱いてイクところ見せて下さい」と聡が言って来たので、
俺は聡の目の前で扱き始めた。
なんか聡は食い入るような目をして、俺のオナニーしてるところを見ています。
なんか俺もすげー、その時、恥かしいような、興奮したようなで、、、
俺も人の目の前でオナニーして、それもイッたところなんか見られたことがなかったから。
聡は、
「チンポからクチュクチュやらしい音出してますね。
俺に見られて興奮してるんでしょ。
それにチンポ、すげーデカくなってるし」と言いながら、
俺の手を払いのけて、俺のチンポを再び握り、扱き始めた。
なんか俺は年下の男の子にそんな言葉を掛けられたことに妙に感じてしまい、
「もうダメだ、イク〜」という声と共に、聡の手でイカされた。
俺も聡の1発目に負けないくらいの大量のザーメンを吹き飛ばした。
胸からチンポの付け根辺りがザーメンまみれになって、聡の体にもかかったようだった。
そんな俺の姿を見て、聡は、
「なんかすげーエロい。大人の男が俺の手でイカされてよがってるなんて、、、」と、
聡は俺のチンポを触りながら呟いている。
俺は「何、偉そうに言ってんだよ」と、聡の頭を軽くこついてやると、
聡はいたずらっぽく笑って、俺に抱きついてきた。
聡は「お兄さんのオナニーしてるところ見てたら、また元気になっちゃった」と言って、
俺のチンポに自分のチンポを絡めてきた。
なぜか俺もイッたばかりというのに勃起していて、
暫く2人で風呂の床でじゃれ合っていた。
俺は、再び聡の上に乗って、チンポを舐めてやった。
「もっと〜」なんて声まで出してよがり始めた聡は、
もう完全に虜になってしまっているようで、
今度はケツ穴を攻めてやろうと思って、聡を四つんばいして、尻を高く持ち上げた。
後ろに回ると、聡のケツ穴から玉袋・チンポの裏側が丸見え状態になっている。
聡は「こんな格好恥ずかしいですよ〜」と言いながらも、
俺が、チンポの裏筋を指でツーと撫でると、体をビクンと震わせて声を出している。
聡のチンポは先からいっぱい先走りを出して、グチョグチョになっている。
俺は聡の下に潜り込んで、聡のチンポを根元から咥えて、
これでもか!というぐらいフェラしてやった。
そして、聡のケツ穴を指で軽くなぞってると、
聡は「あ〜たまんない。俺、もうおかしくなりそうです」と言い始めた。
そして、俺は聡の毛なんか全く生えていないピンク色したきれいなケツ穴を舐めてやった。
すると聡は「あ〜気持ちよすぎ、そんなことしたら俺、俺、、」と、
もう最後の方は声にもならないくらい感じているようだった。
更に俺は聡のケツ穴を舐めながら、中をクチュクチュ掻き回すように指を入れていき、
そして、俺の指が根元までしっかりと入った。
俺はそれでも指で聡の中を掻き回しながら、
たまには指を出し入れしながら、チンポを舐め続けてやった。
すると聡は「もう〜、あ〜、あっ」と、声にもならないよがり声を出し、
俺の口の中に3度目の発射をした。俺はそれでも聡を攻め続けた。
今度は聡を仰向けに寝かし、股を開かせて、再びケツ穴に指を入れチンポを舐め続けた。
聡は「もうだめ〜、俺もうこんなことされると、、
今度はお兄さんのをしてあげる」と言ってたけど、
俺は無視して、聡を攻め続けた。
さすがに3発目を出した後、聡のチンポは小さくなりかけたが、再び硬くなり始めた。
今度は指を2本入れようとすると、すんなり入っていき、
なんと3本の俺の指が、聡のケツ穴にスッポリと入ってしまった。
「まさか男とSEXしたことあるんじゃないの」と聞くと、
「絶対ないです。こんなこと、今日が初めてです。
もうお兄さんの好きにして下さい」と俺に訴えてきた。
俺は今度は聡のケツ穴を舐め始めて、
チンポに手を伸ばすと、またビンビンに勃起している。
さすがにここまで俺に攻められた聡のチンポは、完全に皮が剥けまくっている。
そして、俺はついに聡の上に乗り、俺の肩に聡の足を掛けた。
聡はこの先自分がどうされるかわかっていたみたいで、
「ちょっと怖いけどいいよ」と言って、
自分から俺のチンポに自分のケツ穴を押し当ててきた。
俺のチンポが徐々に聡の中に入っていく。
聡のケツ穴も俺のチンポももうグチョグチョになっていたので、
俺のチンポのカリまではスルッと入った。
ここから俺はグッとチンポを根元まで聡の中に挿入させた。
さすがにここまで入れられて、聡は「痛い」と言ってきたけど、
俺は腰を振り始めて、聡の感触をしっかりと味わった。
聡は、最初こそ「痛い、やめて」なんて言ってたけど、
途中からは「あ〜」と声を出し始めた。
俺のチンポはしっかりと根元まで聡の中に入っている。
「どうだ聡、気持ちいいか」と聞くと、
聡は「さっきまで痛かったけど、今はなんか気持ちよくなってきた」と言って、
俺にしっかりと抱きついてきた。
この時、俺は初めて聡とキスをした。それもかなり激しいディープキスを。
聡も俺の舌に自分の舌を絡めてきて、「気持ちいいよ。もっと、もっと」とせがんできた。
俺は聡を上にしたり、バックから攻めたりと、いろんな体位で聡を攻め続けた。
そして、聡に「どの格好が気持ちいい?」と聞くと、
「俺の足をお兄さんの肩につける格好」と言ってきたので、
再びその格好になって、今度は一気に聡のケツ穴に俺のチンポを挿入した。
聡は「あ〜、うっ、もう、俺、俺」と言って、
俺に入れられたまま、自分でチンポを扱き出して、暫くしてから4発目の発射をした。
そして、俺もいよいよ我慢も限界になり、「そろそろ俺もイキそうだ」と言うと、
聡は「俺にかけて」と、なんとも大胆なことを言ってきた。
そして、俺はギリギリまで聡のケツ穴で腰を振り続けて、
チンポを抜き、聡の首から胸にかけて大量の2度目の発射をした。
そして、発射し終わったところで、
まだチンポの先からダラ〜ンとザーメンがついている俺のチンポを、
聡の口の中に入れてやると、なんの抵抗もなく俺のチンポを舐め始めた。
そして暫く2人は重なったまま、余韻に浸って、
お互いにシャワーを浴び、床をきれいにしてから、それぞれの部屋に戻った。
どれくらいの時間、聡とSEXしていたかわからなかったけど、
深夜だったので、誰も起きている者はいなかった。
翌朝、食堂で聡と顔を合わした時は、お互い知らん顔してたけど、
食事して庭に出た時に、聡が近づいてきて、俺に自分の携帯の番号を知らせてきた。
そして、何日か過ぎた今、聡は俺の隣で寝息を立てて寝ている。
さっきまでたっぷりと聡を攻めてやった。
今ではスンナリと俺のチンポを飲み込んでくれるようにもなり、
すげーやらしくなってくれた。
さあ、これから聡を起こして、もう1回しようかな。
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