何時もの様に夜の公園に男を探しに行った先週末の出来事です。
到着して男子トイレの小便器でパイパンちんぽをゆっくり弄っていると、便器は5ヶも有るのに私の左隣にサラリーマン風の中年が来ました。
ワザワザ真横に来たから目的有りだと直感した私は、やや身体を左側に向けてパイちんが見える様にアピールしましたが反応無し。
間違えたかな?っと顔をチラ視すると、男は目を瞑っていました。
えっと思っていると、ジッパーを下げてチンポを出そうとしていますが目は瞑った間々です。
咄嗟に露出さんかな?と思い、除き込んで出てくるチンポをガン視しているとボロンっ!
未だ勃起していないチンポなのに凄い太さ!
直径3センチ以上の太さで雁首が捲れる様に張り出しており、親指で擦り始めるとぐんぐん、ぐんぐんと体積を増しゴルフボールより遥かに大きな亀頭が赤黒く光ります。
釘付けになって見ていると、ガサガサ動いて腰をぐっと突きだし、まるで3D映画の様に巨大なぺニスが突き出てきました。
長さは25センチ位
太さは 4センチ?
亀頭は 幅5センチ?
DVDで見た外人のぺニス!
呆気に取られましたが、堪らず
「凄いですねっ」っと話し掛けましたが黙って握っています。
やがて、ゆっくり ゆっくり 。
焦らす様に扱き始めましたが片手では無く、両手でした。
左手で根元を鷲掴みして、右手で竿を上下に扱きながら、親指で亀頭を押し込む様に刺激しており我慢汁が光っています。
もう垂れてしまいそうな我慢汁に、我慢出来ずにそっと手を伸ばして触りました。
触った途端にドクンっ!
羽上がり反り返ったぺニス!
溢れて流れ出す大量の汁!
手の平で包む様に亀頭に我慢汁を塗り込んで愛撫しました。
明るい公衆便所の男子トイレの小便器の前で私はしゃがみ込んで巨大なぺニスに顔を寄せて今にも舐めたくて舐めたくて堪らず
「あ〜〜凄いよぉ〜〜お」
「我慢汁いっぱいだよ」
「ねぇっ!舐めて良いのっ?」
「ねっねっねぇ〜良いよねっ」
「出しても良いから」
「顔にかけて良いから〜〜」
「こんな凄いの初めてだよ」
「出してっ!」
「どんな射精か見たいよ」
「どんな匂いなの?」
「どんな味するの?」
「頂戴っ頂戴っドバってかけて」
「全部飲むから」
「綺麗に掃除するから」
「顔中にかけてよぉ〜〜」
「美味しいけど口に入らないよ」
「だからお願いっ」
「貴方の精液頂戴ぃ〜〜〜〜」
「来てっ!来て来てっ!」
「汚してぇ〜〜〜〜〜〜〜〜っ」
叫びながら射精しました。
左手で握っていた私のぺニスがドクンドクンドクンドクン!
下を向いてトコロテンの様に射精するぺニスを見て興奮し
顔を上げたら彼と目が合いました
私の射精を見てるんだ!
と思って嬉しくて彼の亀頭を
下から舐めあげた瞬間!
ブッシュっ〜〜〜〜。
ドバっ!
ドバドバドバ〜〜〜〜〜〜〜。
どぷっ。ドクドクドク〜〜〜。
今までに見た事も無い射精!
聞いた事も無い射精音!
目が開けていられない程の量!
溢れて流れ出す精液を
舌を延ばしては掬い上げて
ゴクゴク。ゴクゴク。
飲んでも飲んでも溢れる精液!
鼻にかかった精液からは
強烈な、あの精液独特の匂い。
鼻の精液を手で鼻の穴に擦り込んで、思いっきり匂いに狂いながら、顔中の精液をかき集めては口に指を押し込んで飲み込み、指の間の精液もしゃぶり尽くしていると彼のぺニスが顔に。
掃除です。
竿の根元に溜まる精液。
濡れて光る大きな袋。
恐ろしく浮き出た血管。
泡の様な液に包まれた亀頭。
陰毛に溜まった精液。
流れて汚れた脚。
何度も何度も。
何度も何度も何度も何度も。
愛しいぺニスを鼻に押し付けて
匂いを楽しみなが
綺麗に 綺麗に ぉ掃除フェラ。
最新トレンドを盛りこみ、話題の恋活場♪今こそ始めよう!