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■ゲイ体験談 ハッテン場で危険を感じるほど種付けされ犯される
俺は発展場に行くと、たまに危険な目会うことがある。
そのことについて話したいと思います。
この話は、初めて発展場で怖いって思った時のことです。

今から約7年前、学生だった俺は、友達と高速バスで東京に遊びに行った。
前日に友達とは一緒に発展場に泊まり、
中に入ったら、お互い自由行動にしようと打ち合わせをして、東京に向かった。
その日、大型連休ということもあり、
高速は大渋滞で、結局東京に着いたのは21時くらいでした。
当初の予定では、飲みも行くつもりだったんだけど、
お互いバスに長時間拘束されたため、
すぐに発展場に泊まりに行こうということになった。
その当時、俺はこの世界を知ったばかりで、
発展場についての場所や知識がほとんどなかった。

ましてや、東京で発展場に泊まるのも初心者だったし、
だから友達が薦める発展場に向かうことにした。
そこは、見た目30代~50代といった雰囲気の発展場。
たまに、ちらほらと若い子の姿も見えるといった感じだった。
館内のことが全くわからなかったので、
友達にある程度説明を受け、風呂に向かった。
風呂に入るなり、人の多さに俺は驚いた。
さすが東京の発展場は人の数が全く違うなと思い、
田舎者丸出しで気持ちの中でちょっと恥ずかしかった。
と同時に、いっぱいの男の裸を目にして、俺のテンションは少しずつ上がってきた。
風呂場では、こっちも見ているが、向こうも物色しているのがわかり、
それだけでも興奮して、勃起したあそこをバレないように隠すのが精一杯だった。
そして、風呂場での目の保養と、体も洗い終わり、
いよいよ館内の探索開始と意気込みミックスルームに向かった。

ミックスルームに向かうと、更に俺は驚いた。
たくさんの男達が、タイプの奴を捜し歩き回っている。
そこで俺のテンションは完全に上がった。
風呂場の余韻も残っていたため、俺のあそこはギンギンだった。
俺は、初めての体験にドキドキしながら、ミックスルームの奥に進んで行く。
中は薄暗く、人の顔は全く見えない。辛うじて歩いている姿がわかるくらいだった。
ふと横を見るとベッドがあり、いっぱい人が横になっている。
暫くすると、目もある程度暗さに慣れ、次第に全てが見えるようになってきた。
よく見ると、寝ている人もいるのだが、
ベッドでは、男達が上や下やになって、
チュパチュパという音と共に、あちらこちらで発展中だった。
それを見ているうちに、知らない間に俺のあそこから先走りが出ていた。

とりあえず興奮を抑えて、一旦館内全てを見ようと廊下に出ようとした瞬間、
俺の前に人が立って通れなくされた。
俺は一瞬凍りついたが、
よく見ると、その人はガッチリしていて、兄貴という感じだった。
俺はタイプだと思い、暫くその場で足を止めた。
そうしたら、向こうも俺のことがイケたらしく、ゆっくりと俺のチンポを触ってきた。
俺もそれに応えて触り返すと、兄貴のもギンギンにおっ勃っているのがわかった。
そして、すぐに近くのベッドに潜り込み、発展を開始。
まず俺が下になり先に寝ると、兄貴は俺のタオルを外して、ゆっくりとしゃぶりだした。
俺はその気持ちよさに、ますますチンポがヒクヒクなった。
なんて上手いんだろうと思い、しゃぶられてるだけでイキそうになったので、
兄貴に「イキそう」といったら、「じゃ今度は俺のを頼む」と言われた。

今度は兄貴が下になり、俺がフェラを開始した。
兄貴のは、俺にとってちょうどよい大きさで、気付いたらむしゃぶりついていた。
そしたら兄貴が急に、「もう我慢できない」と言い出した。
俺はイクんだなと思い、続けてしゃぶっていたら、
それを兄貴が外して、「ケツできる?」と聞いてきた。
俺はそういうことかと気付き、まだ経験の少なかった俺だけど、
ラッシュさえあればバック可能だった。
だから俺は、「ラッシュがあれば、できます」と答えた。
そうしたら、兄貴は小さい袋からローションとゴムとラッシュを取り出した。
そしてローションを俺のケツに塗り、指を入れて広げてきた。
そして、兄貴はお勃ったマラにゴムをつけ、その上からローションを塗って扱いている。

そして、指で俺のケツの穴を確認すると、兄貴のチンポが俺の体の中に入ってきた。
俺は痛さに顔が歪んだ。その後だった。
兄貴が俺の鼻にラッシュを近づけ、おもいっきり吸わされた。
そのせいで、俺のケツの痛みは一気に快感に変化した。
そして、俺は掘られている興奮と、ラッシュの作用で、ド淫乱になっていった。
俺は寝かされ、正常位の格好でケツを犯されている。
たまらず「アー、アー」と俺は声が出てしまった。
そして、俺の足はベッドの天井を向いていて、
それも俺の中でビデオみたいなことされてる感じで、マラは我慢汁でダラダラだった。
暫くすると、ラッシュが切れてきて、
また痛みが戻ってきたので、俺はラッシュを借りて爆吸した。

また淫乱モードに入り、今度はバックから犯されて、同時にチンポも扱かれた。
そしたら、周りにパンパンという音が響き始めた。それに俺はもう限界だった。
「イキそう」と兄貴に言ったら、俺もと言われ、俺が先にチンポ突っ込まれたままイッた。
大量のザーメンがあちらこちらに飛び散った。
その直後、兄貴も俺のケツの中でぶっ放した。
お互い汗とローションでベタベタになったので、
言葉も交わさず、「ありがとう」と言って風呂に向かった。

風呂に行くと、さっきあれだけいた男達が姿を消している。
『きっと、みんな発展中なんだな』と思い、
ベトベトになった体をシャワーで洗い流した。
風呂から上がり、またミックスルームに戻ると、時刻は0時前だった。
長距離の移動と渋滞、それからセックスの疲労で、さすがに眠くなってきた。

俺は、どこか休める場所はないかと、ミックスの奥まで進んで行った。
歩いていると、人が多かったが、程よく寝る場所を確保することができ、
周りが発展中なのも気にせず、爆睡に入ってしまった。
どれくらい、眠ったのだろうか。俺は、夢を見出した。
内容は覚えいないが、とても気持ちのいい夢だった。
しかし、それが段々と下半身の方から感じてくるようになった。
『ん? なんだ』と思い、眠い目を開けて下の方を見ると、
オヤジが俺のをしゃぶっていた。
こういう経験は、地元でもたまにあったから、払って断ろうと体を動かそうとした。

しかし、体が全く動かない。
『なぜだ?』金縛りにでもあったかと思い、眠気の意識が覚めるのを待った。
暫くして意識が戻ってきたので、また動こうとしたが、やっぱり動けない。
とりあえず落ち着かなければと思い、
俺は頭だけ辛うじて動いたので、自分が寝ているベッドの周りを確認した。
そうしたら、俺は知らない間に全裸にされており、
右足に1人、左足に1人、両腕は大の字にされて、左右1人ずつ俺を押さえている。
しゃぶってた奴も含め、俺は5人のオヤジに押さえつけられていた。
俺は、寝起きでボーッとしていたため、頭が真っ白になった。

その間にも、オヤジ達の俺に対するプレイが激しくなっていく。
腕を押さえていたオヤジ達は、俺の顔にチンポを当て、
無理矢理銜えさせようとしてくる。
俺は拒否をしようと、左右反対側を向くのだが、両側から勃起したチンポ、
最後には拒否しきれずに、強制フェラさせられてしまった。
足を押さえている奴らは、交代に俺のチンポをしゃぶっている。
俺は正直嫌だったので、何とか逃げ出そうとジタバタしてみたが、
大人5人の体重はどうやっても動かない。
その内、俺が犯されているのを見ていたギャラリーが、俺の周りに集まってきた。
みんな、最初は遠くから見ていたんだが、
段々近くに寄って来て、俺に手を出し始めてきた。

新たに右の乳首と左の乳首を舐める奴が現れた。
そして気付いたら、見てる奴も含め、
ベッドの周りには10人くらいのオヤジだらけだった。
俺は更に身動きができなくなり、
相変わらず口の中にはチンポが入り、下半身はしゃぶられた状態だった。
俺はその状態を見て、半ば諦めかけたその時、
右腕を押さえていた奴が急に「イクッ」と言い出した。
その直後、そいつは俺の顔めがけて大量のザーメンをぶっ放してきた。
そいつはティッシュを持ち、自分のチンコを拭いて、さっさとその場から離れた。
『おい、俺の顔は拭いてくれないのかよ』と思ったが、
『よし、チャンス』だと思い、
俺は体に乗ってる男を自由になった右腕で、一旦全て払った。
『さあ、逃げよう』と思い、ベッドを出ようとした。

だが、まだベッドの上には10人程残っていたため、逃げる隙間が全くない。
俺は困ってしまっい、モタモタしている内に、また無理矢理押さえつけられてしまった。
今度は俺が動いたせいか、下半身でしゃぶってた奴等の動きが変わった。
俺の脚はベッドの天井に上げられ、奴等にケツの穴が丸見え状態になった。
そしてローションを塗られ、ケツの穴が拡げられていく。
俺は『マズい、入れられる』と思い、必死に抵抗したが、
動けるハズもなく、チンポが俺の中へ入ってきた。

俺は、痛さに顔が歪んでしまったが、奴等はお構いなしにケツを激しく犯しまくってきた。
その内、また俺はチンポを無理矢理銜えさせられ、周りにはいやらしい音が響いていった。
上半身では「チュパチュパ」、下半身では「パンパン」とそれの繰り返しだった。
そして暫くすると、俺をガンガンに掘っていた奴が、俺の体にぶっ放していった。
『よし、終わったな』と思ったが、またケツにチンポがすぐに入ってきた。
さすがに限界だった。傷みで頭がおかしくなりそうだった。
しかし、横にいたギャラリーがラッシュを取り出し、俺に無理矢理嗅がせてきた。
俺はその瞬間、今まで嫌だったのが、犯されている興奮に一瞬変わった。
『マズイ、淫乱モードに入ってしまう』と頭ではわかっていても、
体は既に多くのチンポに興奮しビンビンになっていた。

俺は、しゃぶっているオヤジのチンポを夢中で銜えた。
しゃぶられているオヤジも、俺の頭を持ち激しく左右に揺らす。
暫くすると、オヤジは無言のまま俺の口の中にザーメンを出していった。
俺はそれを吐きだし、今度は違う奴に無理矢理しゃぶらされた。
下半身では、俺のギンギンになったマラを扱いている奴がいる。
そうかと思えば、俺の乳首を舐め回し、自分のチンポを扱いている奴もいた。
ケツは相変わらず激しく掘られている。
俺の周りではいろんなことが起きていて、もう全て把握できなかった。
俺はその状況に堪え切れずに、とうとうイッてしまった。
体中に大量のザーメンがかかり、顔にも飛んできた。

『さぁ、これでもう終わりだろう』と思ったが、
まだまだレイプは終わらなかった。
俺は下半身の方を見た。
俺が既にイッた後だというのに、相変わらずケツは掘られたまんまだった。
俺は傷みに耐えながらも、とりあえずそいつがイクのを待った。
暫くすると、そいつは「はぁはぁ」と息が荒くなってきて、
最後には「あーっ」と大きな声を出して、俺のケツの中にぶっぱなしてイッた。
ようやく解放されると思い、体を動かそうとしたら、
ケツを押さえられたまま、まだ動けない。
すぐに新しいチンポがケツの中に入ってきた。
『一体、俺はどうなってしまうんだ?』気持ちの中で半ベソ状態だった。

その間にも、俺のケツはチンポに犯されていく。
今度は体を起こされ、膝で立ったまま、バックからの体勢に変わった。
俺の乳首とチンポは他の奴等に丸見え状態になった。
その状態を見た奴等が、すぐに俺の乳首とチンポをしゃぶって来た。
俺は、もう勘弁してくれと思ったが、容赦なくプレイは続いていく。
もう既に、俺は奴等のおもちゃになっていた。
その内、チンポをしゃぶられている内に、
あれだけ俺はぶっぱなしたっていうのに、またチンポが次第にギンギンになってきた。
そして、どこからかラッシュを嗅がされ、2回目のド淫乱モードに入ってしまった。
俺は自ら腰を振り、俺のチンポや乳首をなめ回していた奴等のチンポを、
片一方ではしゃぶり、右手で扱いてやった。
そしたら、舐め回していた奴等が、順番に俺の体にザーメンをぶっ放してきた。

ケツを掘っている奴も、俺の腰つきにケツの中で果てた。
俺も扱かれ、2回目の発射をした。
俺のベッドは、もうザーメンだらけでベトベトになっている。
臭いも、雄くさいものが漂っていた。
その後、やっと俺は解放された。
とりあえずティッシュで全身をふいたが、
口の中、体、ケツの穴とすべてがザーメンまみれ。
拭き終わるのに、ティシュ半分も使ってしまった。

以上が、俺が初めて東京で体験した話です。
他にも、爆睡しちゃって、えらい目にあった経験、
普通に発展場で危険な目にあったことがあります。

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