■ゲイ体験談 ボクのアナルが彼のデカマラ肉棒でいっぱいに
ボクみたいな奴には銭湯は楽園だ(笑)
いろんな人のアソコを見ながら、こっそり乳首を弄る。
後ろから突かれてる自分を想像して…。
もちろん起っちゃうから、湯の中に入りながら。
ある日、普段はなかなか入らない蒸しサウナに入った。
サウナ系が苦手だから、滅多に入らないのだが、
あまりに興奮して、汗ばんだ男の体を見たくなってきたからだ。
ドアを2つ通って、蒸しサウナに入る。
平日の昼間というだけあって、自分以外に1人しかいなかった。
アナルが疼く。
その人は筋肉質で、結構デカいアソコを隠しもせず座っていた。
蒸気であまり顔は見えなかったけど、あごヒゲが生えていた。
『あぁ…こんな人にかきまぜてもらいたいなぁ…』
そんな妄想をしてると…、
「学生さん?」彼が話しかけてきた。
「あ、はい…授業が休講なもんで…」心拍数が上がってきた。
「ふぅん…いー体してんね、鍛えてんの?」
ドキッとした。普通聞かないよなぁ…。
熱さで頭がやられてたのかもしれない。カマをかけてみた。
「いやぁ…ガタイのいい男性に憧れてるんすよ。
そっちこそ、いい体してますね」
もう…心臓が飛び出そうだった。彼が聞いてきた。
「間違ってたらごめんね。君、ゲイ?」
きた!!!
恥ずかしさより、嬉しさの方が強かった。
「はい、実は…お兄さんもですか?」
「そうだよ♪ 彼氏いるの?」
「今はいないっす」
「ふぅん…ちょっと待ってて」
彼はそう言うと、蒸しサウナから出ていった。
心臓のドキドキが止まらない。
アソコはタオルに隠れているものの、痛いくらい起っていた。
ガチャ! 彼が戻ってきた。
「やっぱ、平日は少ないね」
「はぁ…」
「ひいたらゴメンね? しゃぶってくれる?」
まさか! 望んでた展開になるなんて…。
「はい…いいですよ」
「そっか。はい」
彼がボクの目の前にギンギンに起ったアレを差し出す。
ボクは片手で掴んで、先っぽを舐めた。
「あ!…」彼が声を出す。
少しいい気になり、一気に銜えこんだ。
クチュ…クチュッ…ゆっくりと彼のアレを舐める。
遠目から見たよりも大きくて硬い。
軽く吸いながら舐める。ズチュチュ…。
「あーマジ気持ちいい…」
彼は軽くボクの頭を掴み、のどの奥までストロークしてくる。
動きが突然止まった。
「ケツ使えるの?」彼が聞いてくる。
「…はい」
彼はアレをボクの口から引き抜くと、地べたに座った。
「ほら…舐めて」
言われるがままに四つん這いになり、彼のを銜えた。
「!!!」突然アナルに指が入ってきた。
「よく解さないとね」
石組みのイスから下りたボクのアナルは、熱気で柔らかくなっていた。
熱気で流れでる汗のせいで、
彼がアナルを弄ぶ度、チュク…チュクっと音が聞こえる。
どうにかなってしまいそうだ…。
彼は中で指を広げたり、ひっかけてアナルを広げたり、
出したり入れたり…ボクのアナルは段々トロトロになっていった。
「あー、もう我慢できない!」
彼はそう言うと、素速くボクの後ろに回り込んだ。
アナルに彼のアレが宛がわれる。
「かきまぜるよ?」
アナルがひくついてるのがわかる。
ボクは頷いた。
ズチュチュ…いやらしい音と共に、彼の肉棒に貫かれた。
「あ!…太い!」
ボクのアナルが彼の肉棒でいっぱいになる。
ズチュ! ズチュ!
彼は何度もボクのアナルを突いた。時折、腰を回す。
グチュグチュ!っと、アナルがやらしい音をだす。
「いいよぉ! もっと犯してやるからな!」
パンッ! パンッ!
彼はボクの腰を掴み、激しく突き上げる。
アナルは何度も伸縮しては、彼の肉棒に絡みつく。
「あぁ…あぁ…」
ボクはこれは夢なんじゃないかと思いながらも、
彼に突かれる度に、やらしいあえぎ声をあげた。
「あぁ…たまんない! 出していい?」
もう何がなんだかわからない。
首を縦に振った瞬間!
ドピュッ!
彼がボクの中で弾けた。
彼はボクのアナル深く差し込むと、暫く経ってもたれかかってきた。
クチュ…アナルから彼の肉棒が引き抜かれる。
トロリと精液が流れ出た気がした。
「気持ちよかったよ」
まだ放心状態のボクに、彼は軽くキスをしてきた。
アナルがヒクついてるのがわかる。すると…、
「もっと目茶苦茶にしたいなぁ…」
彼はいたずらっぽく笑うと、ボクのアナルに再び指を入れてきた。
ヌチャ…。
精液でトロトロになったアナルに、彼は4本も指を入れてきた。
四つん這いだったボクは、思わず仰け反った。
すかさず彼のもう片方の手がボクの乳首を弄ぶ。
「あぅ…んんぅ…」
アナルが拡張されていく快感と、
時折激しく摘まれる乳首からの快感で、どうにかなってしまいそうだ。
「手首、入っちゃいそうだね」彼が言う。
「え…む…無理」
彼がクスッと笑う。
「ちょっと待ってて」
彼は再度蒸し風呂から出ていった。
アナルに触れると、精液と彼の唾液でトロトロになり、
いやらしく広がっていた…。
「友達連れてきたよ」アナルに伸ばした手をとっさに引く。
「うちらのセックス、見せてあげよ」
彼はそういうと、ボクをひっくり返し、肉棒を突き刺す。
「っちょっと…」
ブチュチュッ!
ボクのアナルは簡単に彼を飲み込んだ。
「すっげ! トロマンじゃん」
彼よりかは少しほっそりしている友達は、
片方の手でいきり立ったアレを触りながら、
もう片方の手でボクの乳首を摘む。
「たまんねぇ」
友達はそう言うと、ボクの口の中に勢いよく肉棒を入れてきた。
「むぐっ…んクチュ」
ボクは串刺し状態になった。
ボクの両方の口からやらしい音がでる。
「なぁ…さっき言ったアレ、やろうぜ」
彼はそういうと、ボクを騎乗位にし前倒しにした。
彼の胸に倒れ込む。
すると、友達がボクの腰を掴む。
「そ…そんなのむ…ングッ!」彼に唇を塞がれる。
「裂けたりしないよな?」
友達は笑いながら、ボクのアナルに肉棒を擦りつける。
クチュチュ…。
ボクの思いとは裏腹に、アナルはやらしいくヒクついていたのだろう。
犯されてる…当たり前のことに、今更ながら気がつく。
「中で一緒に種付けしようぜ」
友達は肉棒を掴み、ボクのアナルに突き刺した。
グチュ…チュ…。
一瞬、気絶しそうになるくらいの快感が背筋を襲った。
「あ…あ…」体中が小刻みに震えている。
「うわーやべぇー」
2人はそういいながら、容赦なくボクのアナルを犯す。
いつの間にか彼等は立っていた、彼に両足をかかえられて…。
時折、彼が乳首を甘噛みする。刺激的な快感に反応するも、
すぐに下からそれを上回る快感が襲ってくる。
「きっつー」
彼等はそんなことを言いながら、徐々に腰の速度をあげてくる。
クチュ! クチュ!
ボクは完全に脱力して、ただ犯され続けた。
彼等は何度かいっては、またアナルの締まりに回復して、ボクを犯す。
ボーッとしながら、何故か精液がピチョン…と床に垂れる音が聞こえる。
全然が汗びっしょりで、
グチョグチョになったアナルからの快感に体をビクつかせる。
彼等は何度種付けしたのだろう…。
彼の友達が「口の中にも出してぇわ」と言うと、アナルから肉棒を抜く。
彼はボクを抱きかかえると床に寝かせ、正常位で突いてきた。
「ほら、締めて」言われるがままにアナルを締めつける。
彼の腰の動きが速くなる。
パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!
横では彼の友達が自分の肉棒を扱いてる。
「ああー! 中に出すよ!!」
彼はそう言うと、思いっきり肉棒を打ちつけた。
ピピュッ!
精液が中出しされる。
瞬間、彼の友達が「オレも!」といい、
ボクの口に肉棒をねじ込むと、口内射精した。
いきなりのことでビックリしたボクは、思わず咳込んだ。
口の周りは精液だらけ、アナルからも流れ出てくる。
なぜか口許には笑みがこぼれた。
「気持ちよかったっしょ?」彼の友達に聞かれた。
「はい…」彼が口とアナルをお湯でゆすいでくれた。
「またしようね」
その晩、帰宅したものの、どこか夢物語みたいだ。
けど…何度もイッた体が覚えてる。
徐ろに乳首を触ると、アナルがヒクついた。
今晩、彼に電話しようかな…。
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いろんな人のアソコを見ながら、こっそり乳首を弄る。
後ろから突かれてる自分を想像して…。
もちろん起っちゃうから、湯の中に入りながら。
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あまりに興奮して、汗ばんだ男の体を見たくなってきたからだ。
ドアを2つ通って、蒸しサウナに入る。
平日の昼間というだけあって、自分以外に1人しかいなかった。
アナルが疼く。
その人は筋肉質で、結構デカいアソコを隠しもせず座っていた。
蒸気であまり顔は見えなかったけど、あごヒゲが生えていた。
『あぁ…こんな人にかきまぜてもらいたいなぁ…』
そんな妄想をしてると…、
「学生さん?」彼が話しかけてきた。
「あ、はい…授業が休講なもんで…」心拍数が上がってきた。
「ふぅん…いー体してんね、鍛えてんの?」
ドキッとした。普通聞かないよなぁ…。
熱さで頭がやられてたのかもしれない。カマをかけてみた。
「いやぁ…ガタイのいい男性に憧れてるんすよ。
そっちこそ、いい体してますね」
もう…心臓が飛び出そうだった。彼が聞いてきた。
「間違ってたらごめんね。君、ゲイ?」
きた!!!
恥ずかしさより、嬉しさの方が強かった。
「はい、実は…お兄さんもですか?」
「そうだよ♪ 彼氏いるの?」
「今はいないっす」
「ふぅん…ちょっと待ってて」
彼はそう言うと、蒸しサウナから出ていった。
心臓のドキドキが止まらない。
アソコはタオルに隠れているものの、痛いくらい起っていた。
ガチャ! 彼が戻ってきた。
「やっぱ、平日は少ないね」
「はぁ…」
「ひいたらゴメンね? しゃぶってくれる?」
まさか! 望んでた展開になるなんて…。
「はい…いいですよ」
「そっか。はい」
彼がボクの目の前にギンギンに起ったアレを差し出す。
ボクは片手で掴んで、先っぽを舐めた。
「あ!…」彼が声を出す。
少しいい気になり、一気に銜えこんだ。
クチュ…クチュッ…ゆっくりと彼のアレを舐める。
遠目から見たよりも大きくて硬い。
軽く吸いながら舐める。ズチュチュ…。
「あーマジ気持ちいい…」
彼は軽くボクの頭を掴み、のどの奥までストロークしてくる。
動きが突然止まった。
「ケツ使えるの?」彼が聞いてくる。
「…はい」
彼はアレをボクの口から引き抜くと、地べたに座った。
「ほら…舐めて」
言われるがままに四つん這いになり、彼のを銜えた。
「!!!」突然アナルに指が入ってきた。
「よく解さないとね」
石組みのイスから下りたボクのアナルは、熱気で柔らかくなっていた。
熱気で流れでる汗のせいで、
彼がアナルを弄ぶ度、チュク…チュクっと音が聞こえる。
どうにかなってしまいそうだ…。
彼は中で指を広げたり、ひっかけてアナルを広げたり、
出したり入れたり…ボクのアナルは段々トロトロになっていった。
「あー、もう我慢できない!」
彼はそう言うと、素速くボクの後ろに回り込んだ。
アナルに彼のアレが宛がわれる。
「かきまぜるよ?」
アナルがひくついてるのがわかる。
ボクは頷いた。
ズチュチュ…いやらしい音と共に、彼の肉棒に貫かれた。
「あ!…太い!」
ボクのアナルが彼の肉棒でいっぱいになる。
ズチュ! ズチュ!
彼は何度もボクのアナルを突いた。時折、腰を回す。
グチュグチュ!っと、アナルがやらしい音をだす。
「いいよぉ! もっと犯してやるからな!」
パンッ! パンッ!
彼はボクの腰を掴み、激しく突き上げる。
アナルは何度も伸縮しては、彼の肉棒に絡みつく。
「あぁ…あぁ…」
ボクはこれは夢なんじゃないかと思いながらも、
彼に突かれる度に、やらしいあえぎ声をあげた。
「あぁ…たまんない! 出していい?」
もう何がなんだかわからない。
首を縦に振った瞬間!
ドピュッ!
彼がボクの中で弾けた。
彼はボクのアナル深く差し込むと、暫く経ってもたれかかってきた。
クチュ…アナルから彼の肉棒が引き抜かれる。
トロリと精液が流れ出た気がした。
「気持ちよかったよ」
まだ放心状態のボクに、彼は軽くキスをしてきた。
アナルがヒクついてるのがわかる。すると…、
「もっと目茶苦茶にしたいなぁ…」
彼はいたずらっぽく笑うと、ボクのアナルに再び指を入れてきた。
ヌチャ…。
精液でトロトロになったアナルに、彼は4本も指を入れてきた。
四つん這いだったボクは、思わず仰け反った。
すかさず彼のもう片方の手がボクの乳首を弄ぶ。
「あぅ…んんぅ…」
アナルが拡張されていく快感と、
時折激しく摘まれる乳首からの快感で、どうにかなってしまいそうだ。
「手首、入っちゃいそうだね」彼が言う。
「え…む…無理」
彼がクスッと笑う。
「ちょっと待ってて」
彼は再度蒸し風呂から出ていった。
アナルに触れると、精液と彼の唾液でトロトロになり、
いやらしく広がっていた…。
「友達連れてきたよ」アナルに伸ばした手をとっさに引く。
「うちらのセックス、見せてあげよ」
彼はそういうと、ボクをひっくり返し、肉棒を突き刺す。
「っちょっと…」
ブチュチュッ!
ボクのアナルは簡単に彼を飲み込んだ。
「すっげ! トロマンじゃん」
彼よりかは少しほっそりしている友達は、
片方の手でいきり立ったアレを触りながら、
もう片方の手でボクの乳首を摘む。
「たまんねぇ」
友達はそう言うと、ボクの口の中に勢いよく肉棒を入れてきた。
「むぐっ…んクチュ」
ボクは串刺し状態になった。
ボクの両方の口からやらしい音がでる。
「なぁ…さっき言ったアレ、やろうぜ」
彼はそういうと、ボクを騎乗位にし前倒しにした。
彼の胸に倒れ込む。
すると、友達がボクの腰を掴む。
「そ…そんなのむ…ングッ!」彼に唇を塞がれる。
「裂けたりしないよな?」
友達は笑いながら、ボクのアナルに肉棒を擦りつける。
クチュチュ…。
ボクの思いとは裏腹に、アナルはやらしいくヒクついていたのだろう。
犯されてる…当たり前のことに、今更ながら気がつく。
「中で一緒に種付けしようぜ」
友達は肉棒を掴み、ボクのアナルに突き刺した。
グチュ…チュ…。
一瞬、気絶しそうになるくらいの快感が背筋を襲った。
「あ…あ…」体中が小刻みに震えている。
「うわーやべぇー」
2人はそういいながら、容赦なくボクのアナルを犯す。
いつの間にか彼等は立っていた、彼に両足をかかえられて…。
時折、彼が乳首を甘噛みする。刺激的な快感に反応するも、
すぐに下からそれを上回る快感が襲ってくる。
「きっつー」
彼等はそんなことを言いながら、徐々に腰の速度をあげてくる。
クチュ! クチュ!
ボクは完全に脱力して、ただ犯され続けた。
彼等は何度かいっては、またアナルの締まりに回復して、ボクを犯す。
ボーッとしながら、何故か精液がピチョン…と床に垂れる音が聞こえる。
全然が汗びっしょりで、
グチョグチョになったアナルからの快感に体をビクつかせる。
彼等は何度種付けしたのだろう…。
彼の友達が「口の中にも出してぇわ」と言うと、アナルから肉棒を抜く。
彼はボクを抱きかかえると床に寝かせ、正常位で突いてきた。
「ほら、締めて」言われるがままにアナルを締めつける。
彼の腰の動きが速くなる。
パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!
横では彼の友達が自分の肉棒を扱いてる。
「ああー! 中に出すよ!!」
彼はそう言うと、思いっきり肉棒を打ちつけた。
ピピュッ!
精液が中出しされる。
瞬間、彼の友達が「オレも!」といい、
ボクの口に肉棒をねじ込むと、口内射精した。
いきなりのことでビックリしたボクは、思わず咳込んだ。
口の周りは精液だらけ、アナルからも流れ出てくる。
なぜか口許には笑みがこぼれた。
「気持ちよかったっしょ?」彼の友達に聞かれた。
「はい…」彼が口とアナルをお湯でゆすいでくれた。
「またしようね」
その晩、帰宅したものの、どこか夢物語みたいだ。
けど…何度もイッた体が覚えてる。
徐ろに乳首を触ると、アナルがヒクついた。
今晩、彼に電話しようかな…。
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