■ゲイ体験談 友人のデカマラから出る精子の味
中学生の時のことを書きます。皆様よろしくお願いします。中学2年生のとき、仲の良かった内君がいました。当然最初は普通の友達でした。体育の授業前に隣で体操服に着替える内君は色白できれいな体をしています(顔はかわいいです)。何日後かに一緒に帰ろうと、学校を出る前にトイレへ行きました。小便をしている内君のチンポを覗くと、大きくてうっすら毛が生えていました。冗談で「でかっ」とか言いながら内君のチンポを軽く握りました(温かくて柔らかい)。
内君は嫌がる様子もなく、時が止まり、異様な雰囲気になりました。すると内君のチンポはムクムクと大きくなり、固くなりました。私も興奮して内君のチンポをシゴきました(私もビンビンです)。内君は顔を真っ赤にしながら少し腰を動かしていました。トロンとした顔でこっちを向いたのでお互いキスをしました。その後すぐに個室へ入りカギをかけ、私はしゃがんで内君のチンポにしゃぶりつきました。なんかもう頭ん中真っ白でクラクラめまいがしたことを覚えています。
夢中でしゃぶっていると、「痛っ」と言ったので我に返りました。内君のチンポは私の口の中でさらに大きくなり、精子とオシッコの味とニオイがしました。人の気配がしたので注意しながら外へ出ました。
私達はバス通学でした。乗り換えのために2つめのバス停留所のベンチで二人並んでバスを待っていると、「もう一回やって」と言われました。私はベンチに座る前から内君が勃起していることに気づいていたので、もう一回やってほしいことは分かっていました。私はうなずいて、二人でトイレへ行きました。
個室に入りカギをかけて、しゃがみました。内君はベルトを外しパンツを下げると、ギンギンになった大きくてピンク色のチンポが飛び出てきました(ビックリしました)。ガマン汁でヌルヌルになった先っちょをペロペロ舐めると、どんどんお汁が出てきました。一通り舐めてからくわえました。頭を前後に動かして夢中で舐めました。エロビデオで見たフェラチオの見よう見まねでした。
内君がハアハア言い始め、「どこに出す?」と言うので、「口に出して」と言いました。すると凄い量の精子が口の中に入ってきました。味は少ししょっぱいような感じで、ニオイは小麦粉と水を混ぜたような感じだったと思います・・・。初めてでしたが気持ち悪いとは思いませんでした。口の中の精子をトイレへ吐き出してから、まだどんどん出てくるお汁を吸い取りました。そして身なりを整えてから注意深く外へ出ました。夏頃だったので二人とも汗でべちゃべちゃでした。
バスが来たのでバスに乗り、並んで座りました。バスの中はあまり人がいませんでしたので、運転手に気づかれないようにお互いのチンポを触ったりキスをしていました。私が「チンポ見せて」というと、内君はチンポを出しました。さっき出したばかりなのにもうギンギンに回復していました。バスの中でのフェラはバレるので、触っていると汁がどんどん出てきて手がべちゃべちゃになりました。そろそろ私が降りる停留所に来たので、キスをしてから先にバスを降りました。バスを見送り家へ帰りました。
内君はイキましたが、私はまだイッてなかったので、すぐに部屋へ入りカギを閉め、内君のチンポとしゃぶった感触とまだ残っている精子の味とニオイでオナニーしました。凄い量の精子をまき散らしたことを覚えています。お風呂に入った後ご飯を食べ部屋に戻り、その日の出来事を思い出しているとまたチンポがビンビンになりました。そして内君の声が聞きたくなり電話をしました。
雑談をした後、「すごい気持ちよかった」と言ってくれたときは、とてもうれしかったのを覚えています。私は内君の女になった感じがしました。電話を切った後、内君でオナニーをしました。その後、歯磨きをしてから寝ました。
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夢中でしゃぶっていると、「痛っ」と言ったので我に返りました。内君のチンポは私の口の中でさらに大きくなり、精子とオシッコの味とニオイがしました。人の気配がしたので注意しながら外へ出ました。
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