■ゲイ体験談 見事な巨根の可愛い童貞君
私はもう50になります。以前から中性的なオトコノコが大好きで、このサイトでダメもとで「未経験」を探してみました。
しばらくして童貞だという21才のオトコノコからメールがきました。
しばらくメールだけやり取りが続き、やっと車の中でFしたいと。
少し離れた大型家電店の立体駐車場で待ち合わせすることになりました。
来てくれるか半信半疑で車内で待ちました。
ほどなく薄暗い中、キョロキョロしている眼鏡をかけ痩せたオトコノコが現れました。
オドオドしながら車に近づいて来たので、車から出て挨拶を。
「本当に恐いことしませんか‥?」
この言葉に私も少しほっとしました。
‥かわいい‥
車に招き入れ、しばらく世間話をしていると、だいぶ落ち着いてきました。
「後ろの席で試してみるかい?」
「‥お願いします‥」
恥ずかしそうに俯いているので、彼の後ろに回って首筋に優しくキスしながら乳首を弄ってあげました。
途端にスイッチが入ったようで、デニムを持ち上げるのがよくわかりました。下着は普通の男の子が穿くボクサーでしたが、喘ぐ様子は明らかに受けの素質を持っています。
すでに下着には滲みができていました。
一気に下着を下げたら‥半皮かむりながら見事な巨根が‥
さきにいやらしい液を光らせ、ビクビクしています。
私は下着を下ろし、彼の顔にぺニスを近づけました。軽くキスをした後、ゆっくりとフェラをしてくれました。
まったく下手なフェラです(笑)でも一生懸命に舐めてくれる姿がとにかくかわいい。
そして攻守交代です。
「舐めるよ」
「あんッ」
舌で優しく包皮の中を舐め回し、ゆっくり剥いてあげました。
キレイなピンクの亀頭が現れました。
「本当に経験ないの?」
「‥童貞です‥」
あまりにかわいいので、一気に喉の奥まで吸い込み、激しくフェラをしてあげたら、腰を引きながら‥「ダメ‥いっちゃいます‥あっ‥」
焦らして楽しもうかと思いましたが、童貞のミルクなんてなかなか出会えないと思い、激しく音を立てながら舌で舐め回すと‥
「あっ‥やばい‥あっ」
逃げる腰をガッシリ抱えこんでスパートをかけました。
「出していいんだよ!お口に思い切り出しなさい!」
物凄い固さになったかと思ったら、亀頭がパンパンに膨らみ‥次の瞬間‥
「本当やばいです‥
あ‥あっ‥いきます‥」
‥ビュルビュルッ‥!!
射精で音がしたんじゃないかと思う勢いで、物凄い量のミルクが喉を叩きました。
ミルクというより、白いゲルという感じです。
すべて飲み下し、ゆっくりと竿をキレイに舐めてあげました。
すると、
「ゴメンなさい‥今日は本当にありがとうございました‥あっ‥帰らなきゃ行けなくて‥あの‥」
射精したので罪悪感が込み上げてきたんでしょう(笑)
「こちらこそありがとう。気をつけて帰るんだよ。」
彼は急いで服を直し、車から足早に去って行きました。
何度も何度も振り返っては頭を下げながら。
私も昔を思い出しほのぼのとした気分になりました。
本命パートナー探しなら出会いサポート万全のサムライスタイルで♪純愛恋活応援サイトです★
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「本当に恐いことしませんか‥?」
この言葉に私も少しほっとしました。
‥かわいい‥
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「後ろの席で試してみるかい?」
「‥お願いします‥」
恥ずかしそうに俯いているので、彼の後ろに回って首筋に優しくキスしながら乳首を弄ってあげました。
途端にスイッチが入ったようで、デニムを持ち上げるのがよくわかりました。下着は普通の男の子が穿くボクサーでしたが、喘ぐ様子は明らかに受けの素質を持っています。
すでに下着には滲みができていました。
一気に下着を下げたら‥半皮かむりながら見事な巨根が‥
さきにいやらしい液を光らせ、ビクビクしています。
私は下着を下ろし、彼の顔にぺニスを近づけました。軽くキスをした後、ゆっくりとフェラをしてくれました。
まったく下手なフェラです(笑)でも一生懸命に舐めてくれる姿がとにかくかわいい。
そして攻守交代です。
「舐めるよ」
「あんッ」
舌で優しく包皮の中を舐め回し、ゆっくり剥いてあげました。
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「本当に経験ないの?」
「‥童貞です‥」
あまりにかわいいので、一気に喉の奥まで吸い込み、激しくフェラをしてあげたら、腰を引きながら‥「ダメ‥いっちゃいます‥あっ‥」
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「あっ‥やばい‥あっ」
逃げる腰をガッシリ抱えこんでスパートをかけました。
「出していいんだよ!お口に思い切り出しなさい!」
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「本当やばいです‥
あ‥あっ‥いきます‥」
‥ビュルビュルッ‥!!
射精で音がしたんじゃないかと思う勢いで、物凄い量のミルクが喉を叩きました。
ミルクというより、白いゲルという感じです。
すべて飲み下し、ゆっくりと竿をキレイに舐めてあげました。
すると、
「ゴメンなさい‥今日は本当にありがとうございました‥あっ‥帰らなきゃ行けなくて‥あの‥」
射精したので罪悪感が込み上げてきたんでしょう(笑)
「こちらこそありがとう。気をつけて帰るんだよ。」
彼は急いで服を直し、車から足早に去って行きました。
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