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■ゲイ体験談 いとことの秘密の危ない関係
俺には中一になるいとこがいる。

昔から懐いてくる子で年は六個も違う。

いとこは長男で、女兄弟の間なのかどうか年に数回あうとかなり俺に甘えてくる

今年の元旦も一緒に年を迎えた。

年を迎える前に親戚みんな風呂に入れるように早い時間から順番に風呂に入るのだが、いとこと一緒に出掛けていた俺は11時前に帰宅してしまったので無理矢理一緒に入れられることになった。

普通の家の風呂。

19歳の俺が一人でゆったり入れる空間。

きついだろーって思ったけどしょうがないから一緒に風呂場に向かった。

洗面所に入り服を脱ぐと、いとこ(裕斗)の視線が俺の下半身に。

「なんだよー見んなよ笑」

「兄ちゃん包茎なんだぁ」

「やべバレたでも手で剥けるぜ!」

俺は仮性包茎。
でもたいしてそんなこと気にしてない。笑
ただ13歳の男の子からしたら興味津々なのかも。

「そういえば兄ちゃんに聞きたいことがあったんだよねー」

「ん?何々?」

お互い素っ裸になって風呂に入る。

「今友達がシコるとかいう言葉とか何か握りこぶし振ったりしたりとか話したり、したりしてるんだけど何か分かる?」

あ~どっかで読んだような展開だ~って思った。

でも俺もこのくらいの時期友達から聞いて初めてしたっけ~って思いだし、教えてあげようかなって思った

「友達もませてんなぁ笑」

そう言ってちらっといとこのチンコを見ると、根本にサラっと生えるチン毛。
中一らしい肌色の細い包茎のチンコ。

「裕斗は何かエロい本とかビデオとか読んだことある?」

「んーまだないよ、興味はあるけど買えないし。今は頭の中で妄想してるくらい」

「そっか笑。でシコるってのはその延長線沿いにあるんだよ」

そういうと俺は座椅子?(シャワーんときに座るヤツ)に座って、いとこに見せるように足を開けて、たらーんと垂れている黒ずんだ包茎チンコを見せた。

あ、ちなみに俺は塚本高志くんに似てる言われます。いとこは上地くんを中学生に似た感じな顔してます笑

「俺も中学生でやり始めたことだし見せてやるけど。絶対親とかにゆーなよ。」

念をおして俺はチンコを触り始めた。

「…えそーゆーことなの?」

「辞めとくか?」

勃起する前に確認をする。

「ううんー見たい!」

「さっきもゆっけど、お前も興奮したら延長線上だし、やってみな。」

そういいながら俺は見られていることと、これからする行為に興奮をしてしまい包茎のちんこは見事に剥け完全に勃起した。

「でけぇ!てかエロい!」

「へへー笑。まぁ、中学生越えたらみーんな男はすることだからね。イケメンでもヤンキーでも皆ね」

そういいながら、俺は目をつむりながら右手でチンコを扱き始めた。

時々目を開けていとこを見ると俺のチンコと上下している右手に夢中だった。

いとこのチンコも脈打ちながら勃起を始めた。

「裕斗もやってみ!」

向かい合いながら同じリズムでシコりはじめる。

皮が伸びたり縮んだりするたどたどしい中学生の皮オナニーを見ていると、なんだか俺もイヤらしい気分になって来てしまった。

「これがオナニーってゆって勃起したときにする男の行為なんだけど皆一人で同じように感じるんだ」

「何か延びて縮んでおもしろいな」

「しばらくしたら気持ち良くなって来るからそうなったら言ってごらん」

そういいながら俺はまた目をつむり右手を動かす。

すると明らかに亀頭に別の手が

「あ…」

「…兄ちゃん、兄ちゃんのチンコ触ってもい?…」

手が当たってそう言われた俺は、こんな状況まで来たのに断る方がどうかしてると思ったので、

「どーぞぉ。てかあんまり溜め込みすぎんなよ、他の男とかにやるとひかれるから笑」

俺は自分のチンコから手を離して、いとこの思うままにさせた。

いとこにはゲイになってほしくないって言うのはあったから、興味が沸く今の時期だからこそ気が済むまで、思い通りにさせてやろーと思った。

「エロいなぁ兄ちゃん笑」

気付くと我慢汁が出て来ていた。
カリと亀頭を集中的に触ってくるので徐々に気持ち良くなってくる。

「なぁ、もー辞めね?わかったろ?」

「…兄ちゃん、舐めたりしたらダメ?」

さすがにそこまで行くといとこの関係がと思ったので断った。

そしたらいとこが急に手を早め出して来た。

「やばい…ぉぃ。あっ…」

「へへー笑。可愛いじゃん笑」

「…おい、痛いよそんなキツく扱いたらぁ…イキそ離して」

無理矢理いとこのキツく握っていた右手をチンコから離させて、冷静さを装う。

「舐めさせてくんないからいけないんだよ!」

「そんなとこに興味もつなよおしっこしたり汚いとこだぞ、まぁ確かに自分で自分のチンコはしゃぶれないし気持ちは分かるけど…」

そういって立って体を長そうとした瞬間、

『ジュポ…』

いとこが俺のチンコをくわえて来た。

「辞めろって」

ちょっと怒った。けどいとこはニヤニヤしながら笑っている。

完全に腰まで持たれてガッチリ離さない体制にされ必死にフェラされている。

顔がイヤらしい。

萎えていた俺のチンコも完全勃起。

「ヤバイ気持ち過ぎ…」

腰がつい動いてしまう。

(何か親戚だからとかどーでもよくなってきちゃった。数分前に断っておけばよかったのにな…)

色んなことを考えながら風呂場の鏡に映った、自分のチンコといとこの横顔が映る。

「やべぇ…」

『コンコンッ』

誰か来た

焦っていとこは口を離す。

「ゆうちゃん、今もう紅白終わったよーそばとうどんどっちがい?」

おかんでした。

戸の向こうで聞いて来てるから適当に答えて体を洗って湯舟に二人で浸かる。

「何か兄ちゃんの全部が知れたみたいな気がして嬉しいな笑」

「ばか。お前まぢでこれからが心配だわ笑」

「大丈夫だよ!兄ちゃんのだけで充分充分笑」

年明け10分前になったので急いで風呂から出る。

一緒に年をジャンプで越しいつもの関係に戻った。

ただ俺は深夜いとこが寝た後一人開いている部屋に閉じ困り、一人行為を始めた…

薄暗い部屋で俺は一人自慰行為を始める。

シコシコシコ…

「ハッハッハッハッァ」

声は出さないようにしていても手の動きと同じように息が出てしまう。

壁によたれかけ足を広げて、イキリ勃ったチンコを右手で握りいとこのチンコと上手だったフェラをおかずにシコりだす。

「クチュクチュ」

普段は茎の部分を握るけど、今日はいとこのように包茎の皮を亀頭まで持ち上げるようにしてエロい音を出す。

しゃぶってほしい…

気付いたら廊下に明かりが

『裕斗だ』

トイレに起きたいとこが居た。

急いで無理矢理パンツにチンコをしまい、いとこを部屋に呼んだ。

「裕斗!」

「んー?まだ起きてたの?
どうかした??」

いとこが部屋に入ってくる。

そして俺は戸をすぐ閉めた

「さっきの続きしてくんね?このままだと朝起きるのがこえーよ笑」

「さっき?…あいいの、兄ちゃん笑」

俺はすぐにパンツを脱いでいとこを膝立てにさせて、目の前にチンコが来るように見せる。

すぐに勃起した。

「しゃぶるよ?」

「あぁ。」

小さな手と口が俺の熱くなったところを触る。

鈴口をチロチロ舐める。どこで知ったんだか、ちょーうめー!

ジュポジュポジュポ

腰が勝手に動く

奥から手前に口の中で動くたびに快感に代わる。

口の中が生暖かい

唾液でベトベトしてる。

必死にしゃぶってる小さい頃から知ってるいとこの顔…

「ダメだっ、イっちゃうぅ」

『んぅ、ィク…っ』

チンコの付け根、お腹の下奥の辺りから何かが上がってくるのがわかる。

急いでいとこの口から、チンコを引く。

ティッシュを用意するのを忘れたけどそれどころじゃない!
気持ち過ぎて手も止められない

『ドピュッ』

ビクン、ビクン、ビクン…

俺はいとこの目の前で大量の精子を出してしまった。

部屋中に広がる俺の匂い。

いとこには付けないようにと出す瞬間、横を向いたけどかなり飛んで、1メートルくらい先の壁まで飛んでいた。

横側からどんどん萎えていく俺のチンコにいとこは目を丸くしていた。

「俺もやってみたい」

そういうと、突然いとこがオナニーを始めた。

シコシコシコ…

いとこはイヤらしい顔をしながら扱き始める。

包茎のチンコはくちゅくちゅなりながら皮を刺激している。

「んぁっ、俺も兄ちゃんみたいに白いの飛ばしたい。搾り出したい」

シコシコシコ…

俺はたまらなく恥ずかしい気持ちになってしまっていて何か変に落ち着かなかった。

いとこにマスターベーションの一部始終を、イク瞬間の顔、射精を見せてしまったこと、自分の汚いチンコを舐めさせてしまったこと、目の前で見る自分以外の少年のオナニー。

呆然な気持ちにと興奮が同時に来た。

やけくそになったのかもしれない。

俺はいとこのチンコにしゃぶりついた。

久しぶりにしゃぶったチンコは我慢汁でしょっぱかった。

でもモチモチした肉棒が堪らなくおいしかった。

鈴口を舌で攻めて上下に顔を動かした。

同時に自分の勃起したチンコもシコった。

何がなんだか自分でもわからなかった。

「あ…でるっ何かがでる、
でちゃぅ」

『ドピュッ』

白い精子が13年の時を経て少年の勃起したチンコからおしっこのように勢いをつけ、初めてビュと精通した

最初は勢いよく飛び出し、二回目三回目と距離を短め、白く強烈なニオイを発しながら精通させた。

「あッハァハァ…」

ビクンビクンと腰がなっている。いとこは疲れ果てた。

俺も二回目の射精をし、いとこの近くに横になる。

「何かゴメンな兄ちゃん変だったな」

「何で?皆やってることなんでしょ?オナニーって。教えてくれてありがと。」

「うん、兄ちゃんなんか暇な日一日三回は出すぜ笑」

「兄ちゃんみたいにカッコイイ人のオナニー見れて良かったよ!感じてる顔可愛かったしね。」

「うるせー皆やってるよ!けど見せあいとかそっちに興味もつなよ、もっても俺がどうにかしてやるから」

「わかった!」

こうして親には内緒、皆には内緒な二人だけの秘密ができたけど、昔から仲いいし変な関係にもならずそのままな生活を過ごしてます。たまーにまたやりたいねってメールが来るけど笑

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