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ゲイ体験談 発展サウナでガン掘りされて

今でも思い出すと欲しくて欲しくて堪らなくなる(私の初めて)5の話です。

初めて発展サウナに泊まり掛けで行った日に地下個室でお尻弄りをしている時に部屋に大きな男が入って来ました。
かなりの暗闇で大きな人影は解りましたが、伏せ寝状態でお尻に中指を射し込んでたので直ぐには身動き出来ないでいると足下にしゃがみこんだ様でした。

(あっ!見られてるっ!)
っと思うと一気に感じてしまい、伏せね寝の間々でカエルの様に脚を広げて腰が自然に動いてしまい、後に廻した手で、中指と人差し指で、アナルを思いっきり広げて見せ付けて
「頂戴っ」
って囁いてしまいました。

自分でも驚きましたが、覚悟してたし、欲しくて欲しくて堪らなかったから、素直に男の愛撫を求めていました。
少し開いたら密蕾に男の指が触れた瞬間
「あっ!あっふぅ〜〜ん」
っと今まで出した事が無い様な女声で男の指を全身を震わせながら感じてしまいました。
正に躯中に電気が走りました。アナルから尾骨を突き上がり背中を走り抜け頭の芯まで痺れる様な快感に次々と隠語が、
「あんっ!駄目ぇ〜〜〜〜」
「凄いよっ。凄いっいぃ〜〜」
「何か出るぅ。溢れちゃうよ」
「もっとしてっ。もっともっと」
「もっともっと駄目にしてぇ〜」
女に成りたくて女の様に女声で
次々と小さく叫ぶ様に男の愛撫を求めていました。

男が密蕾に触れただけなのに、触れた瞬間に躯中を衝撃波に貫かれて火がつき、私の小さな密蕾は、かつて無い程熱くなり何かが溢れて、垂れ下がった袋や太股を流れていました。

「欲しいのかっ?」

脳に響く様な男の声!

心臓がバクバクして苦しくて、
でも欲しくて欲しくて‥‥。
男に愛撫されたくて。
痺れる様な快感が欲しくて。
男のぺニスが欲しくて。

「頂戴っ!」
蚊の哭くような声で求めました

(あっ?)
っと思った瞬間。
密蕾に何かが当たりました。
ツンツンでは無く、
グリグリと押し込む様な動き。
男のぺニス!
大きな亀頭!
グイグイグイィ〜〜〜〜〜〜。
入りそうで入らない
固くて熱い男の亀頭!

少し恐くて
「初めてだから‥‥‥」

一瞬動きが止まり
「心配無いからな」
「息を吐いて力を抜いてろ」
「デカイから」
「ゆっくりゆっくり入れたる」

うん うん と只々頷く私。
「デカイから」
って言葉に振り返ると
根元を握ったぺニスが‥‥。
赤黒く濡れて光る亀頭!
男がオイルを竿に塗りながら
扱くぺニスは
見た事の無い巨大な代物!
20センチどころか
30センチ?
とも思える凶器の様でした。

(無理!裂けるよっ!)
って正直ビビった瞬間に
腰をガッチリ捕まれました。
「始めは辛いけど我慢しろょ」
「頭を何度も出し入れするから」
お産の女の様に
ヒーハーヒーハー×8
繰返し繰返し活きんでたら
ヌチっ!ヌルヌル〜!
ヌボっ!ズルズルっ!

「うおぅ〜〜〜〜〜〜〜〜」
って男の雄叫びの後
「頭呑み込んだぞっ」
「暫く解すから触ってみろ」
恐る恐る下から手を伸ばしアナル付近を触るとベチャベチャのアナルに突き刺さったぺニス。竿に触れるとガチガチではち切れそうに膨らんでいました。
竿を握りたくて後から手を廻したらお尻が更に開いたみたいで
ニュルニュル〜〜と中に。
「おっ?入りそうやなぁ?」
っと言いながらグググゥ〜〜。
仰け反りました。
突き刺さる感触と凄い圧迫感。

「半分入っちまったぞ!」
「きっついマンコや」
「初物はやっばりエエわぁ」
喋りしながらクィクィクィクィ
少し大きく抜いてから更に深〜〜〜〜く挿入を繰り返し繰り返し奥へ奥へと‥‥‥‥‥。

私は終止圧倒されながら男に身を任せ、初めてのアナルセックスにクラクラしていましたが、突然、それが来ました。
ビクッビクビク〜〜〜〜〜〜。
ガクッガクガク〜〜〜〜〜〜。
ドクッドクドク〜〜〜〜〜〜。
「あっ!あっ!あっあっあ〜〜」
「うっ!うっうっうふぅ〜〜ん」
突然の衝撃波に声にもならず意味不明の雄叫びをあげて哭き狂う女声の私。
「◎×!?△×?◇□◎◎〜〜」

「此所かっ?此所やな!」
「此所がお前のツボや〜〜」
「哭け哭け!もっと哭け!」
「ほらほら!当たるやろっ!」
「これが好きなんやぁ〜〜」
「此所が堪らんのやな〜〜〜〜」
「おぉ〜〜っ。絞まるぞ〜〜」
「動き出したぞぉ〜〜」
「絞めろ絞めろもっと絞めろ」
「押し込んで当てたるからなっ」
「ウンチ出す様に気張れっ」
「もっともっともっともっと」
「中が動めいてるぞっ」
「ええマンコやっ!良お絞まる」
「本間に初めてかっ?」
「本間に堪らん気持ちええ〜〜」
「お前っ俺の女になれやっ」
「俺のチンポ好きかっ好きやろ」
「おらっ!オラオラオラぁ〜〜」
「オラオラっ!オラオラっ!」
無口だった男が次々と叫びながら、激しく激しく、獣道の様に私の腰をグイグイ引き付けては角度や深さを変えてガンガンガンガンと突き刺し私の密蕾を抉じ開けた間々、激しく激しく犯し続けて
「出そうやっ!出すぞっ!」
「中でええかっ?ええなっ!」
「出すぞぉ〜〜〜〜〜〜〜〜」
「出る出る!出る出る!出るぅ」
両手で腰を激しく引き寄せて、やや上から叩き付ける様にグググゥ〜〜〜〜〜〜〜〜っと一番奥深くにめり込ませた瞬間。
「頂戴いぃ〜〜〜〜〜〜〜〜っ」
尻タブを両手できつくきつく握り締めてガクガクガク〜〜〜〜っと躯を震わせて彼の巨大なぺニスがドクッと波打ち亀頭がブワァ〜〜〜〜〜〜っと膨らんで

「ブシュブシュ〜〜〜〜〜〜っ」

私の頭の中で聞こえる射精。
私の雌穴から聞こえる射精。

密蕾の中に溢れる
熱い熱い精液を中で感じて
前のめりに崩れ落ちながら
「キスしてっ!」

彼の女に成りたくて、彼の全てが欲しくて、彼の唾液が飲みたくて‥‥‥‥‥‥。

引き抜こうとする彼に
「入れた間々にしてっ!」
私に覆い被さり腰を押し込んで
首を抱上げて唇にベロを突き刺す彼の舌をズルズルとビチャビチャと卑猥な音をたてて吸い込み流れる唾液をゴクゴクと呑みながらお尻を擦り付けて

「女にしてねっ」

蚊の哭くような声で囁く私に
目を見てニヤケながら腰をグイっと突き上げて

「今夜は泊まるわ」

嬉しくて、熱い彼の躯に振り向いて、大きな胸板に舌を這わせて濡れる汗を舐め廻してたら彼が中でムクムクと‥‥‥‥。

明日の昼まで約12時間。

彼の凶器を舐め廻したり、精液を飲んだり、上に乗らされたり、大広間のソファで座位で堂々とファックされたりとクタクタになるまで楽しんだ話は又の機会に書き上げます。

私の初めて。
私の彼との話でした。

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